JPH1029480A - 車両用衝突検知装置 - Google Patents
車両用衝突検知装置Info
- Publication number
- JPH1029480A JPH1029480A JP20543796A JP20543796A JPH1029480A JP H1029480 A JPH1029480 A JP H1029480A JP 20543796 A JP20543796 A JP 20543796A JP 20543796 A JP20543796 A JP 20543796A JP H1029480 A JPH1029480 A JP H1029480A
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- JP
- Japan
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- collision
- distance
- mode
- vehicle
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- Pending
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 より確実に車両の衝突を検知することができ
る車両用衝突検知装置を提供する。 【解決手段】 車両用衝突検知装置は距離センサ１１、
制御回路１２、警報器作動回路１３および乗員拘束装置
作動回路１４を有する。まず、衝突検知モードで自車両
および対象物間の第１距離ｄを測定し、測定された第１
距離ｄが所定値ｄ１以下である場合、衝突に至るか否か
の衝突判定を行う。衝突に至ると判別された場合、制御
回路１２は乗員拘束装置作動回路１４に作動信号を出力
する。衝突に至らないと判別された場合、距離警報モー
ドに移行する。距離警報モードでは、自車両から対象物
までの第２の距離ｄを測定し、測定された第２の距離ｄ
が所定値ｄ２以下である場合、警報器作動回路１３に作
動信号を出力する。測定された第２の距離ｄが所定値ｄ
２より大きい場合、距離警報モードに入ってからの経過
時間ｔが所定時間ｔ１を経過している場合、衝突検知モ
ードに戻る。一方、所定時間ｔ１を経過していない場
合、第２の距離ｄを測定する。
る車両用衝突検知装置を提供する。 【解決手段】 車両用衝突検知装置は距離センサ１１、
制御回路１２、警報器作動回路１３および乗員拘束装置
作動回路１４を有する。まず、衝突検知モードで自車両
および対象物間の第１距離ｄを測定し、測定された第１
距離ｄが所定値ｄ１以下である場合、衝突に至るか否か
の衝突判定を行う。衝突に至ると判別された場合、制御
回路１２は乗員拘束装置作動回路１４に作動信号を出力
する。衝突に至らないと判別された場合、距離警報モー
ドに移行する。距離警報モードでは、自車両から対象物
までの第２の距離ｄを測定し、測定された第２の距離ｄ
が所定値ｄ２以下である場合、警報器作動回路１３に作
動信号を出力する。測定された第２の距離ｄが所定値ｄ
２より大きい場合、距離警報モードに入ってからの経過
時間ｔが所定時間ｔ１を経過している場合、衝突検知モ
ードに戻る。一方、所定時間ｔ１を経過していない場
合、第２の距離ｄを測定する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は対象物までの距離を
測定して衝突可能性を検知する車両用衝突検知装置に関
する。
測定して衝突可能性を検知する車両用衝突検知装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の車両用衝突検知装置とし
て特開平４−３６１１６３号公報に記載されたものが知
られている。この車両用衝突検知装置では、車両１０の
前部に車間距離センサ１１および衝撃センサ３０を設
け、前方障害物との距離および相対速度を車間距離セン
サ１１から求め、所定時間Ｔ以内に前方障害物との距離
が値０になるかどうかを判断し、値０になる場合に衝突
不可避信号を出力する。そして、実際に衝撃センサ３０
によって衝撃が検知されると直ちにインフレータ作動回
路２３を作動させてエアバックを膨張させる。
て特開平４−３６１１６３号公報に記載されたものが知
られている。この車両用衝突検知装置では、車両１０の
前部に車間距離センサ１１および衝撃センサ３０を設
け、前方障害物との距離および相対速度を車間距離セン
サ１１から求め、所定時間Ｔ以内に前方障害物との距離
が値０になるかどうかを判断し、値０になる場合に衝突
不可避信号を出力する。そして、実際に衝撃センサ３０
によって衝撃が検知されると直ちにインフレータ作動回
路２３を作動させてエアバックを膨張させる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の車両用衝突検知装置では、例えば信号機の停止表示
で停車中に自車両前方にオートバイなどが存在し、信号
機の進行許可表示で発進したときに前記オートバイ等と
接触の可能性があっても、相対速度が小さいために衝突
不可避信号が出力されず、運転者に危険を知らせること
ができなかった。
来の車両用衝突検知装置では、例えば信号機の停止表示
で停車中に自車両前方にオートバイなどが存在し、信号
機の進行許可表示で発進したときに前記オートバイ等と
接触の可能性があっても、相対速度が小さいために衝突
不可避信号が出力されず、運転者に危険を知らせること
ができなかった。
【０００４】そこで、本発明は上記不具合を解消し、よ
り確実に衝突の未然防止を図ることができる車両用衝突
検知装置を提供することを目的とする。
り確実に衝突の未然防止を図ることができる車両用衝突
検知装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項１に係る車両用衝突検知装置は、対
象物までの距離を測定して衝突可能性を検知する車両用
衝突検知装置において、衝突検知モードで前記測定され
た対象物までの距離が第１所定値以下でかつ衝突に至る
か否かを判別する衝突判別手段と、該衝突に至らないと
判別された場合、距離警報モードに切り替わり、対象物
までの距離が前記第１所定値より大きい第２所定値未満
であるときに警報信号を出力する警報信号出力手段と、
前記対象物までの距離が前記第２所定値以上であり、前
記距離警報モードになってからの経過時間が所定時間以
上である場合、該距離警報モードを前記衝突検知モード
に切り替えるモード切替手段とを備えたことを特徴とす
る。
に、本発明の請求項１に係る車両用衝突検知装置は、対
象物までの距離を測定して衝突可能性を検知する車両用
衝突検知装置において、衝突検知モードで前記測定され
た対象物までの距離が第１所定値以下でかつ衝突に至る
か否かを判別する衝突判別手段と、該衝突に至らないと
判別された場合、距離警報モードに切り替わり、対象物
までの距離が前記第１所定値より大きい第２所定値未満
であるときに警報信号を出力する警報信号出力手段と、
前記対象物までの距離が前記第２所定値以上であり、前
記距離警報モードになってからの経過時間が所定時間以
上である場合、該距離警報モードを前記衝突検知モード
に切り替えるモード切替手段とを備えたことを特徴とす
る。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明の車両用衝突検知装置の実
施の形態について説明する。図１は車両用衝突検知装置
の構成を示すブロック図である。車両用衝突検知装置は
距離センサ１１、制御回路１２、警報器作動回路１３お
よび乗員拘束装置作動回路１４を有する。距離センサ１
１は車両（図示せず）の前方に取り付けられ、対象物と
自車両との距離を測定し、測定した距離に応じたディジ
タル信号を制御回路１２に出力する。
施の形態について説明する。図１は車両用衝突検知装置
の構成を示すブロック図である。車両用衝突検知装置は
距離センサ１１、制御回路１２、警報器作動回路１３お
よび乗員拘束装置作動回路１４を有する。距離センサ１
１は車両（図示せず）の前方に取り付けられ、対象物と
自車両との距離を測定し、測定した距離に応じたディジ
タル信号を制御回路１２に出力する。
【０００７】制御回路１２はマイクロコンピュータを中
心に構成されており、警報器作動回路１３に警報器１６
を作動させるための作動信号を出力し、乗員拘束装置作
動回路１４に乗員拘束装置１８を作動させるための作動
信号を出力する。また、制御回路１２は後述する距離警
報モードに入ってからの経過時間ｔを計測するタイマを
内蔵する。
心に構成されており、警報器作動回路１３に警報器１６
を作動させるための作動信号を出力し、乗員拘束装置作
動回路１４に乗員拘束装置１８を作動させるための作動
信号を出力する。また、制御回路１２は後述する距離警
報モードに入ってからの経過時間ｔを計測するタイマを
内蔵する。
【０００８】乗員拘束装置１８として、例えばエアバッ
クシステムを採用することができる。この場合、乗員拘
束装置作動回路１４には、窒素ガスを発生させてエアバ
ックを膨らませるためのインフレータを作動するインフ
レータ作動回路が用いられる。
クシステムを採用することができる。この場合、乗員拘
束装置作動回路１４には、窒素ガスを発生させてエアバ
ックを膨らませるためのインフレータを作動するインフ
レータ作動回路が用いられる。
【０００９】この他、乗員拘束装置１８として電動シー
トベルトを採用することができる。図２は電動シートベ
ルトの概略的構成を示す説明図である。電動シートベル
トでは固定部３２を起点とするシートベルト３１がバッ
クル部３３、ショルダ部３４を通ってリトラクタ部３５
に巻き取られる際、リトラクタ部３５に直結されたモー
タ２３を駆動することによりシートベルト３１の張力を
高くして乗員を拘束する。電動シートベルトの場合、乗
員拘束装置作動回路１４としてリトラクタ部３５に直結
されたモータ２３を駆動するモータ駆動回路が用いられ
る。
トベルトを採用することができる。図２は電動シートベ
ルトの概略的構成を示す説明図である。電動シートベル
トでは固定部３２を起点とするシートベルト３１がバッ
クル部３３、ショルダ部３４を通ってリトラクタ部３５
に巻き取られる際、リトラクタ部３５に直結されたモー
タ２３を駆動することによりシートベルト３１の張力を
高くして乗員を拘束する。電動シートベルトの場合、乗
員拘束装置作動回路１４としてリトラクタ部３５に直結
されたモータ２３を駆動するモータ駆動回路が用いられ
る。
【００１０】また、乗員拘束装置１８としてエアバック
システムおよび電動シートベルトの両方を併用してもよ
い。
システムおよび電動シートベルトの両方を併用してもよ
い。
【００１１】図３は制御回路１２によって実行される衝
突検知処理手順を示すフローチャートである。まず、衝
突検知モードで自車両および対象物間の第１距離ｄを測
定し（ステップＳ１）、測定された第１距離ｄが所定値
ｄ１（例えば３ｍ）以下であるか否かを判別する（ステ
ップＳ２）。
突検知処理手順を示すフローチャートである。まず、衝
突検知モードで自車両および対象物間の第１距離ｄを測
定し（ステップＳ１）、測定された第１距離ｄが所定値
ｄ１（例えば３ｍ）以下であるか否かを判別する（ステ
ップＳ２）。
【００１２】第１距離ｄが所定値ｄ１より大きい場合、
ステップＳ１に戻って再度、第１距離ｄを測定する。一
方、第１距離ｄが所定値ｄ１以下である場合、衝突に至
るか否かの衝突判定を行う（ステップＳ３）。この衝突
判定では、例えば、距離センサ１１で測定された距離ｄ
の時間変化により対象物と自車両との相対速度Ｖを算出
する。算出された相対速度Ｖを用いて衝突までの時間ｔ
（＝ｄ／Ｖ）を予測する。衝突までの時間ｔが所定時間
ｔ１以上である場合、衝突の可能性がないと判定し、衝
突までの時間ｔが所定時間ｔ１未満である場合、衝突の
可能性があると判定する。
ステップＳ１に戻って再度、第１距離ｄを測定する。一
方、第１距離ｄが所定値ｄ１以下である場合、衝突に至
るか否かの衝突判定を行う（ステップＳ３）。この衝突
判定では、例えば、距離センサ１１で測定された距離ｄ
の時間変化により対象物と自車両との相対速度Ｖを算出
する。算出された相対速度Ｖを用いて衝突までの時間ｔ
（＝ｄ／Ｖ）を予測する。衝突までの時間ｔが所定時間
ｔ１以上である場合、衝突の可能性がないと判定し、衝
突までの時間ｔが所定時間ｔ１未満である場合、衝突の
可能性があると判定する。
【００１３】このような衝突判定の結果、衝突に至るか
否かを判別し（ステップＳ４）、衝突に至ると判別され
た場合、制御回路１２は乗員拘束装置作動回路１４に作
動信号を出力する（ステップＳ５）。乗員拘束装置作動
回路１４は、制御回路１２から作動信号を受けると、シ
ートベルト３１の張力を高めたり、エアバックシステム
のインフレータを作動させたりして乗員をシートに拘束
する。
否かを判別し（ステップＳ４）、衝突に至ると判別され
た場合、制御回路１２は乗員拘束装置作動回路１４に作
動信号を出力する（ステップＳ５）。乗員拘束装置作動
回路１４は、制御回路１２から作動信号を受けると、シ
ートベルト３１の張力を高めたり、エアバックシステム
のインフレータを作動させたりして乗員をシートに拘束
する。
【００１４】一方、ステップＳ４で衝突に至らないと判
別された場合、距離警報モードに切り替わる。距離警報
モードでは、自車両から対象物までの第２の距離ｄを測
定し（ステップＳ６）、測定された第２の距離ｄが所定
値ｄ２（例えば、５ｍ）以下であるか否かを判別する
（ステップＳ７）。所定値ｄ２以下である場合、警報器
作動回路１３に作動信号を出力し（ステップＳ８）、ス
テップＳ６に戻って再び第２の距離ｄを測定する。
別された場合、距離警報モードに切り替わる。距離警報
モードでは、自車両から対象物までの第２の距離ｄを測
定し（ステップＳ６）、測定された第２の距離ｄが所定
値ｄ２（例えば、５ｍ）以下であるか否かを判別する
（ステップＳ７）。所定値ｄ２以下である場合、警報器
作動回路１３に作動信号を出力し（ステップＳ８）、ス
テップＳ６に戻って再び第２の距離ｄを測定する。
【００１５】一方、ステップＳ７で測定された第２の距
離ｄが所定値ｄ２より大きい場合、距離警報モードに入
ってからの経過時間ｔが所定時間ｔ１（例えば０．５
秒）を経過したか否かを判別する（ステップＳ９）。所
定時間ｔ１を経過している場合、ステップＳ１に戻って
再び第１の距離ｄを測定する。一方、所定時間ｔ１を経
過していない場合、ステップＳ６に戻って再度、第２の
距離ｄを測定する。
離ｄが所定値ｄ２より大きい場合、距離警報モードに入
ってからの経過時間ｔが所定時間ｔ１（例えば０．５
秒）を経過したか否かを判別する（ステップＳ９）。所
定時間ｔ１を経過している場合、ステップＳ１に戻って
再び第１の距離ｄを測定する。一方、所定時間ｔ１を経
過していない場合、ステップＳ６に戻って再度、第２の
距離ｄを測定する。
【００１６】本実施の形態における車両用衝突検知装置
では、衝突検知ばかりでなく距離警報を行うことにより
接触の未然防止を図ることができ、より安全な車両用衝
突検知装置を提供することができる。
では、衝突検知ばかりでなく距離警報を行うことにより
接触の未然防止を図ることができ、より安全な車両用衝
突検知装置を提供することができる。
【００１７】尚、乗員としては、運転席にいる者に限ら
ず、助手席あるいは後部座席にいる者も対象とされる。
ず、助手席あるいは後部座席にいる者も対象とされる。
【００１８】
【発明の効果】本発明の請求項１に係る車両用衝突検知
装置によれば、対象物までの距離を測定して衝突可能性
を検知する際、衝突判別手段により衝突検知モードで前
記測定された対象物までの距離が第１所定値以下でかつ
衝突に至るか否かを判別し、該衝突に至らないと判別さ
れた場合、距離警報モードに切り替わり、警報信号出力
手段により対象物までの距離が前記第１所定値より大き
い第２所定値未満であるときに警報信号を出力し、前記
対象物までの距離が前記第２所定値以上であり、前記距
離警報モードになってからの経過時間が所定時間以上で
ある場合、モード切替手段により該距離警報モードを前
記衝突検知モードに切り替えるので、衝突検知ばかりで
なく距離警報を行うことにより、より確実に衝突の未然
防止を図ることができる。例えば信号機の停止表示で停
車中に自車両前方にオートバイなどが存在し、信号機の
進行許可表示で発進したときに前記オートバイなどとの
接触の可能性がある場合、運転者にその危険を知らせる
ことができる。
装置によれば、対象物までの距離を測定して衝突可能性
を検知する際、衝突判別手段により衝突検知モードで前
記測定された対象物までの距離が第１所定値以下でかつ
衝突に至るか否かを判別し、該衝突に至らないと判別さ
れた場合、距離警報モードに切り替わり、警報信号出力
手段により対象物までの距離が前記第１所定値より大き
い第２所定値未満であるときに警報信号を出力し、前記
対象物までの距離が前記第２所定値以上であり、前記距
離警報モードになってからの経過時間が所定時間以上で
ある場合、モード切替手段により該距離警報モードを前
記衝突検知モードに切り替えるので、衝突検知ばかりで
なく距離警報を行うことにより、より確実に衝突の未然
防止を図ることができる。例えば信号機の停止表示で停
車中に自車両前方にオートバイなどが存在し、信号機の
進行許可表示で発進したときに前記オートバイなどとの
接触の可能性がある場合、運転者にその危険を知らせる
ことができる。
【図１】車両用衝突検知装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図２】電動シートベルトの概略的構成を示す説明図で
ある。
ある。
【図３】制御回路１２によって実行される衝突検知処理
手順を示すフローチャートである。
手順を示すフローチャートである。
１１ 距離センサ １２ 制御回路 １３ 警報器作動回路 １４ 乗員拘束装置作動回路 １６ 警報器 １８ 乗員拘束装置
Claims (1)
- 【請求項１】 対象物までの距離を測定して衝突可能性
を検知する車両用衝突検知装置において、 衝突検知モードで前記測定された対象物までの距離が第
１所定値以下でかつ衝突に至るか否かを判別する衝突判
別手段と、 該衝突に至らないと判別された場合、距離警報モードに
切り替わり、対象物までの距離が前記第１所定値より大
きい第２所定値未満であるときに警報信号を出力する警
報信号出力手段と、 前記対象物までの距離が前記第２所定値以上であり、前
記距離警報モードになってからの経過時間が所定時間以
上である場合、該距離警報モードを前記衝突検知モード
に切り替えるモード切替手段とを備えたことを特徴とす
る車両用衝突検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20543796A JPH1029480A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 車両用衝突検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20543796A JPH1029480A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 車両用衝突検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1029480A true JPH1029480A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16506864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20543796A Pending JPH1029480A (ja) | 1996-07-17 | 1996-07-17 | 車両用衝突検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1029480A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006137413A (ja) * | 2004-03-17 | 2006-06-01 | Takata Corp | エアバッグ装置 |
| JP2016021139A (ja) * | 2014-07-14 | 2016-02-04 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 移動体検出システム、移動体検出方法、プログラム |
-
1996
- 1996-07-17 JP JP20543796A patent/JPH1029480A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006137413A (ja) * | 2004-03-17 | 2006-06-01 | Takata Corp | エアバッグ装置 |
| US7922193B2 (en) | 2004-03-17 | 2011-04-12 | Takata-Petri Ag | Airbag device |
| US7967334B2 (en) | 2004-03-17 | 2011-06-28 | Takata-Petri Ag | Airbag device |
| JP2016021139A (ja) * | 2014-07-14 | 2016-02-04 | 独立行政法人国立高等専門学校機構 | 移動体検出システム、移動体検出方法、プログラム |
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