JPH10292755A - 自動ブラインド - Google Patents

自動ブラインド

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JPH10292755A
JPH10292755A JP10137897A JP10137897A JPH10292755A JP H10292755 A JPH10292755 A JP H10292755A JP 10137897 A JP10137897 A JP 10137897A JP 10137897 A JP10137897 A JP 10137897A JP H10292755 A JPH10292755 A JP H10292755A
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JP
Japan
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sheet
window
winding
roller
rod
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JP10137897A
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English (en)
Inventor
Isao Nakai
功 中井
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LINE KOGYO KK
Original Assignee
LINE KOGYO KK
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Publication date
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
  • Building Awnings And Sunshades (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通風性に優れ外気の気象条件あるいは日照条
件により自動的に遮蔽部が調節される自動ブラインド。 【解決手段】 窓枠10の上の外壁に日除けシート38を巻
き取りあるいは巻き戻す巻取りローラ42を軸支し、日除
けシートを窓枠の上部の一定の高さまでは窓に沿って縦
に巻き戻し、それから下は日除けシートを窓の外側に張
り出すようにすると共に、外気の気象条件を検知する外
気センサ52と、外気センサにより検出された気象条件に
基づきあるいはその時刻の日照条件に基づき巻取りロー
ラによる日除けシートの巻取りを制御する巻取り制御装
置50とからなるものであって、日除けシートの巻き戻し
に従って、窓の外側に向けて張り出されるので、日除け
シートは陽光を遮ると共に窓からの通風が確保される。
また、日照条件あるいは外気の気象条件に応じて、ブラ
インドの遮蔽を自動的に調節することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は窓に取り付けられ日
照を遮蔽するブラインド、詳しくは外気の気象条件に応
じて自動的に日除けシートを開閉する自動ブラインドに
関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】建築物の窓等の開口部
には、日照を遮るため、通常ブラインドが取付けられる
が、これらブラインドは窓の内側に垂らされるものであ
るために、直射日光は窓を透過して窓の内側でブライン
ドで遮られるので、直射日光によって室温の上昇は避け
られない。また、ブラインドが窓の内側を遮蔽するた
め、室内と外気との通風を保つため窓を開けても、ブラ
インドに妨げられて、充分な通風を確保することが難し
い。
【0003】これに対応するため、ブラインドを窓の外
側に取り付けることが考えられるが、ブラインドは外気
の気象条件の変化、例えば風速の変化や降雪、降雨等に
対応するため、ブラインドを畳む必要が生ずる場合もあ
る。さらに、窓に照射される日照条件は季節あるいは時
間によって、方位および角度が刻々変化するので、ブラ
インドの遮蔽度は、この日照条件に対応して、調節する
必要がある。
【0004】しかしながら、ブラインドによる遮蔽度
を、この日照条件に対応して、こまめに調節すること
は、極めて厄介であり、面倒な作業である。また、工場
や体育館等のように、比較的高い位置に窓を設けた場
合、ブラインドの遮蔽度の調節のため、一々足場を必要
とし、窓の数が多い場合には、ブラインドの調節はさら
に困難になる。
【0005】本発明は窓にブラインドを取り付けた場合
の前記のごとき問題点を解決するためになされたもので
あり、日照条件あるいは外気の気象条件に応じて、ブラ
インドの遮蔽度を自動的に調節することができる自動ブ
ラインドを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の自動
ブラインドは、窓を覆うに充分な幅と長さを有する日除
けシートと、窓枠の上の外壁に軸支され前記日除けシー
トを巻き取りあるいは巻き戻す巻取りローラと、巻き戻
された前記日除けシートを窓の所定高さまで窓に沿って
垂下するシート垂下装置と、前記シート垂下装置より下
まで引き出された前記日除けシートを窓の外側に張り出
すシート張出装置と、外気の気象条件を検知する外気セ
ンサと、前記外気センサにより検出された気象条件に基
づきあるいはその時刻の日照条件に基づきあるいは予め
気象予報をプログラムした装置により前記巻取りローラ
による日除けシートの巻取りを制御する巻取り制御装置
とからなることを要旨とする。
【0007】また、本発明の請求項2の自動ブラインド
は、請求項1の発明において、前記シート垂下装置は、
窓枠の両側の外壁に固着された案内レールに案内され前
記巻取りローラと前記窓の所定高さまでの間を昇降する
一対の上スライダと、前記上スライダに両端が固定され
前記巻取りローラから引き出される日除けシートの外側
に接触する垂下規制棒とからなり、前記シート張出装置
は、窓枠の両側の外壁に固着された案内レールに案内さ
れ前記窓の所定高さと窓枠の下部までの間を昇降する一
対の下スライダと、一方を前記下スライダに軸支された
前記下スライダの下降端において倒立した位置から窓の
外側に向けて傾動する一対のアームと、巻取りローラか
ら巻き戻される日除けシートの先端が固定され両端に前
記一対のアームの先端が固定された引出し棒とからなる
ことを要旨とする。
【0008】さらに、本発明の請求項3の発明は、請求
項1または請求項2の発明において、前記制御装置は単
数で所望の複数の前記巻取りローラによる日除けシート
の巻取りを制御することを要旨とする
【0009】請求項1の発明においては、巻き戻された
日除けシートは、シート垂下装置により窓の所定高さま
で窓に沿って垂下する。次いで、シート垂下装置より下
まで引き出された日除けシートは、シート張出装置によ
り窓の外側に張り出される。そのため、日除けシートは
陽光を遮ると共に窓からの通風が確保される。
【0010】また、巻取り制御装置は、外気の気象条件
を検知する外気センサにより検出された気象条件に基づ
きあるいはその時刻の日照条件に基づき巻取りローラに
よる日除けシートの巻取りを制御するので、日照条件あ
るいは外気の気象条件に応じて、ブラインドの遮蔽度を
自動的に調節することができる。
【0011】請求項2の発明において、日除けシートを
巻き戻した状態から巻取りローラによって日除けシート
が巻き取られると、シート張出装置の引出し棒が日除け
シートにより窓側に引き寄せられアームが倒立する。さ
らに日除けシートが巻き上げられると、アームが下スラ
イダと共に案内レールに沿って上昇し、引出し棒がシー
ト垂下装置の垂下規制棒に突き当たるので、垂下規制棒
は上スライダと共に案内レールに沿って上昇する。日除
けシートを引出し棒が窓枠の上になるまで巻き取れるよ
うにしておけば、曇天などの場合に窓からの採光を充分
に確保できる。
【0012】次に、巻取りローラによって日除けシート
が巻き戻されると、シート垂下装置の垂下規制棒は上ス
ライダと共に案内レールに沿って下降し、窓枠の所定の
高さで停止する。この間は日除けシートは窓に沿って真
っ直ぐ引き出される。さらに日除けシートが巻き戻され
ると、張出装置の引出し棒と共に下降した下スライダが
窓枠の下端部で停止する。以降日除けシートの巻き戻し
に従って、アームが窓の外側に向けて傾動するので、日
除けシートの先端は引出し棒によって、窓の外側に引き
出される。そのため、日除けシートは陽光を遮ると共に
窓からの通風が確保される。
【0013】また、請求項3の発明においては、制御装
置は単数で所望の複数の巻取りローラによる日除けシー
トの巻取りを制御することができるので、設備費用が安
くなり、メンテナンスも容易にできる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の好適な一実施の態様につ
いて、以下図面に従って説明する。本発明の自動ブライ
ンドをフレームを介して窓枠に取り付けた状態の断面
図、図2は本発明の自動ブラインドをフレームを介して
窓枠に取り付けた状態の正面図である。
【0015】窓枠10の四周外壁を取り囲んで、自動ブ
ラインドを取り付けるための四角形で断面が箱状のフレ
ーム12が固定されフレーム12の内部に自動ブライン
ドを構成する部材が取り付けられる。案内レール14は
窓枠の高さに略等しい板状の長いレールであって、フレ
ーム12の両方の縦枠の中に図示しないブラケットによ
り垂直に固定されている。
【0016】シート張出装置15は下スライダ16、ア
ーム20および引出し棒40により構成される。下スラ
イダ16は案内レール14を両側から挟んで転動する上
下各一対の車輪18を有する板状の部材であって、車輪
のない反対面にはアーム20の根元部の一点20cがピ
ン22によって、回動自在に軸支されている。また、下
スライダ16の上部にはスプリング取付け部材24が設
けられ、このスプリング取付け部材とアーム20の下端
20aの間にスプリング26が張設され、これによりア
ーム20は窓の外側に振り出すように付勢されている。
【0017】シート垂下装置27は上スライダ28と垂
下規制棒36のより構成される。上スライダ28も下ス
ライダ16と同様に、案内レール14を両側から挟んで
転動する上下各一対の車輪30を有する板状の部材であ
って、案内レール14に案内されて昇降するが、案内レ
ール14の上部で昇降するように、上ストッパ32およ
び中ストッパ34により上昇の上限および下降の下限が
規制されている。また、左右2個の上スライダ28には
垂下規制棒36の両端が固定されており、左右の上スラ
イダ28の昇降と共に垂下規制棒36も昇降する。
【0018】日除けシート38は窓を覆うに充分な幅と
長さを有し、一端は左右のアーム20の上端に固定され
た引出し棒40に取り付けられ他の一端は、窓枠10の
上に軸支された巻取りローラ42に巻き取られている。
なお、巻取りローラ42は日除けシート38を巻き上げ
たときに、引出し棒40が窓枠10より上になるような
位置に軸支する。
【0019】下スライダ16には、日除けシート38の
巻き上げによりアーム20が倒立したときにその倒立位
置でアーム20に接触する倒立ストッパ44が取付けら
れている。また、下スライダ16の下降の下限を規制す
る下ストッパ46は、上スライダ28が下降限にあっ
て、引出し棒40が垂下規制棒36より下になった位置
で下スライダ16の下降を停止するように配置されてい
る。
【0020】フレーム12の外側には外気センサ52が
取り付けられ、外気の気象条件を感知し、このデータは
室内に取り付けられた巻取り制御装置50に入力され
る。巻取り制御装置50はこのデータの基づきモータ4
8の正転逆転および巻取り量を演算し、モータ48に出
力する。巻取りローラ42はモータ48により駆動され
るが、モータ48は巻取り制御装置50からの出力によ
り回転するので、巻取りローラ42の正転逆転および巻
取り量の制御が行われる。
【0021】次に、以上で説明した実施の形態の作動に
ついて説明する。図1は巻取りローラ42が日除けシー
ト38を巻き戻し、窓枠10を日除けシート38で覆っ
た状態を示す。この状態から巻取りローラ42により日
除けシート38を巻き上げると、アーム20の先端に取
り付けられている引出し棒40が窓側に向けて引き寄せ
られる。そのため、アーム20はピン22を軸としてス
プリング26の引張に抗して回動する。
【0022】さらにアーム20が回動を続けると、倒立
ストッパ44に当接し、アーム20の回動が停止する。
このとき引出し棒40は、垂下規制棒36の真下に位置
するようになっている。さらに日除けシート38が巻き
上げられると、引出し棒40が垂下規制棒36を押し上
げる。これにより垂下規制棒36は上スライダ28と共
に上昇し上スライダ28が上ストッパ32に当接すると
上昇が停止する。このとき、引出し棒40が窓枠10よ
り上になるような位置に巻取りローラ42を軸支してあ
るので、窓枠40全体を日除けシート38から開放する
ことができる。一方、引出し棒40の上昇により、下ス
ライダ16はアーム20に引っ張られて上昇する。
【0023】次に、この状態から巻取りローラ42によ
り日除けシート38を巻き戻すと、引出し棒40が下降
するので、引出し棒40により支えられていた垂下規制
棒36が日除けシート38が外側に張り出さないように
規制しながら上スライダ28と共に下降する。上スライ
ダ28が中ストッパ34に当接すると垂下規制棒36の
下降が停止する。この間アーム20は下スライダ16と
共に下降する。
【0024】垂下規制棒36の下降が停止した後、さら
に日除けシート38が巻き戻されると、下スライダ16
は下ストッパ46に当接し下降を停止する。下スライダ
16の下降が停止すると、倒立ストッパ44に当接し倒
立状態のアーム20はスプリング26により外側に張り
出すように付勢されているので、アーム20が窓の外側
に傾動し、引出し棒40に固定された日除けシート38
が窓の外へ張り出されれ図1の状態に戻る。
【0025】以上は単純な日除けシート38の巻き上げ
および巻き戻しについて述べたが、外気センサ52によ
り外気の気象条件を感知し、このデータを巻取り制御装
置50に入力し、制御装置50はこのデータの基づきモ
ータ48の正転逆転および巻取り量を演算し、モータ4
8に出力することによって、巻取りローラ42の正転逆
転および巻取り量の制御を行ってもよい。
【0026】外気センサ52としては、単数でも複数で
も構わない。外気センサとしては、例えば気温、風力、
光度、気圧等を検知するものを用いる。また、予め巻取
り制御装置50に、季節に応じて変化する日照条件から
1年を通じての日除けシート38の巻き戻し条件を入力
し、巻取りローラ42による日除けシート38の巻取り
を制御するようにしても良い。
【0027】なお、制御装置50は一個で多数の窓に付
けられたブラインドを制御するようにしても良い。ま
た、気象予報を予め制御装置50に入力し、さらにきめ
の細かい巻取りローラ42の回転の制御ができるように
することも可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明の自動ブラインドは以上詳述した
ように、窓枠の上の外壁に日除けシートを巻き取りある
いは巻き戻す巻取りローラを軸支し、日除けシートを窓
枠の上部の一定の高さまでは窓に沿って縦に巻き戻し、
それから下は日除けシートを窓の外側に張り出すように
すると共に、外気の気象条件を検知する外気センサと、
外気センサにより検出された気象条件に基づきあるいは
その時刻の日照条件に基づき巻取りローラによる日除け
シートの巻取りを制御する巻取り制御装置とからなるも
のであって、日除けシートの巻き戻しに従って、窓の外
側に向けて張り出されるので、日除けシートは陽光を遮
ると共に窓からの通風が確保される。また、日照条件あ
るいは外気の気象条件に応じて、ブラインドの遮蔽を自
動的に調節することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動ブラインドをフレームを介して窓
枠に取り付けた状態の断面図である。
【図2】本発明の自動ブラインドをフレームを介して窓
枠に取り付けた状態の正面図である。
【符号の説明】
10・・・・・窓枠 12・・・・・フレーム 14・・・・・案内レール 15・・・・・シート張出装置 16・・・・・下スライダ 20・・・・・アーム 26・・・・・スプリング 27・・・・・シート垂下装置 28・・・・・上スライダ 32・・・・・上ストッパ 34・・・・・中ストッパ 36・・・・・垂下規制棒 38・・・・・日除けシート 40・・・・・引出し棒 42・・・・・巻取りローラ 44・・・・・倒立ストッパ 46・・・・・下ストッパ 48・・・・・モータ 50・・・・・巻取り制御装置 52・・・・・外気センサ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年5月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】フレーム12の外側には外気センサ52が
取り付けられ、外気の気象条件即ち 外気温度、風の方向、強さを検出し、又雨、雪の降
り始め を関知し、このデータは室内に取り付けられた巻
取り制御装置50に入力される。巻取り制御装置50は
このデータの基づきモータ48の正転逆転および巻取り
量を演算し、モータ48に出力する。巻取りローラ42
はモータ48により駆動されるが、モータ48は巻取り
制御装置50からの出力により回転するので、巻取りロ
ーラ42の正転逆転および巻取り量の制御が行われる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓を覆うに充分な幅と長さを有する日除
    けシートと、窓枠の上の外壁に軸支され前記日除けシー
    トを巻き取りあるいは巻き戻す巻取りローラと、巻き戻
    された前記日除けシートを窓の所定高さまで窓に沿って
    垂下するシート垂下装置と、前記シート垂下装置より下
    まで引き出された前記日除けシートを窓の外側に張り出
    すシート張出装置と、外気の気象条件を検知する外気セ
    ンサと、前記外気センサにより検出された気象条件に基
    づきあるいはその時刻の日照条件に基づきあるいは予め
    気象予報をプログラムした装置により前記巻取りローラ
    による日除けシートの巻取りを制御する巻取り制御装置
    とからなることを特徴とする自動ブラインド。
  2. 【請求項2】 前記シート垂下装置は、窓枠の両側の外
    壁に固着された案内レールに案内され前記巻取りローラ
    と前記窓の所定高さまでの間を昇降する一対の上スライ
    ダと、前記上スライダに両端が固定され前記巻取りロー
    ラから引き出される日除けシートの外側に接触する垂下
    規制棒とからなり、 前記シート張出装置は、窓枠の両側の外壁に固着された
    案内レールに案内され前記窓の所定高さと窓枠の下部ま
    での間を昇降する一対の下スライダと、一方を前記下ス
    ライダに軸支された前記下スライダの下降端において倒
    立した位置から窓の外側に向けて傾動する一対のアーム
    と、巻取りローラから巻き戻される日除けシートの先端
    が固定され両端に前記一対のアームの先端が固定された
    引出し棒とからなることを特徴とする請求項1に記載の
    自動ブラインド。
  3. 【請求項3】 前記制御装置は単数で所望の複数の前記
    巻取りローラによる日除けシートの巻取りを制御するこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動ブ
    ラインド。
JP10137897A 1997-04-18 1997-04-18 自動ブラインド Pending JPH10292755A (ja)

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