JPH10290284A - 留守番電話器プリンタ装置 - Google Patents
留守番電話器プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH10290284A JPH10290284A JP9187222A JP18722297A JPH10290284A JP H10290284 A JPH10290284 A JP H10290284A JP 9187222 A JP9187222 A JP 9187222A JP 18722297 A JP18722297 A JP 18722297A JP H10290284 A JPH10290284 A JP H10290284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- telephone set
- phs
- automatic answering
- answering machine
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/14—Systems for two-way working
- H04N7/141—Systems for two-way working between two video terminals, e.g. videophone
- H04N7/142—Constructional details of the terminal equipment, e.g. arrangements of the camera and the display
- H04N2007/145—Handheld terminals
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一台の留守番電話にファクシミリ，複写，プ
リンタ等と共にコードレスホン又はＰＨＳ電話等を集約
した多装置電話器 【解決手段】 一台の留守番電話ファクシミリの光電変
換装置とプリンタ装置を利用して，留守番電話録音と，
コードレスホン又はＰＨＳ電話受信端末装置し，光電変
換装置で読取った情報をファクシミリ，又はプリンタ装
置を利用して複写装置，そしてプリンタ装置用して，パ
ーソナルコンピュータ，ワードプロセッサ，ディジタル
カメラ等のプリンタ装置として利用し，コードレス又は
ＰＨＳ電話内線装置を利用して無線でもパーソナルコン
ピュータ，ワードプロセッサ，ディジタルカメラのプリ
ンタ装置としても利用でき，且つ外線からも上記の事を
処理でき，留守番電話プリンタ装置。
リンタ等と共にコードレスホン又はＰＨＳ電話等を集約
した多装置電話器 【解決手段】 一台の留守番電話ファクシミリの光電変
換装置とプリンタ装置を利用して，留守番電話録音と，
コードレスホン又はＰＨＳ電話受信端末装置し，光電変
換装置で読取った情報をファクシミリ，又はプリンタ装
置を利用して複写装置，そしてプリンタ装置用して，パ
ーソナルコンピュータ，ワードプロセッサ，ディジタル
カメラ等のプリンタ装置として利用し，コードレス又は
ＰＨＳ電話内線装置を利用して無線でもパーソナルコン
ピュータ，ワードプロセッサ，ディジタルカメラのプリ
ンタ装置としても利用でき，且つ外線からも上記の事を
処理でき，留守番電話プリンタ装置。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は個人又は個人事業所
などで一台の電話器に留守番電話にファクシミリ，図形
文字読取，プリンタ，複写等の装置を一つにまとめ，パ
ーソナルコンピュータ，ワードプロセッサ，ディジタル
カメラ等による，文字，数字，記号，画像などをプリン
トでき更に光電変換装置により図形，文字など読取る事
により，留守番電話器，ファクシミリ，プリンタ，図形
文字読取装置，複写機などそれぞれ所有しなくとも，一
台の留守番電話器で，メッセージ録音，ファクシミリ，
図形文字読取機，複写機，プリンタなどを一括して，処
理し，更にコードレスホン，又はＰＨＳ端末装置などを
取付けても良い。そして例えば内部ロール紙と外部給紙
できる。これにより置場面積を小さくでき，各種の寸法
の異なる用紙にも対応でき，且つ合計費用が安価になる
ものを提供できる。
などで一台の電話器に留守番電話にファクシミリ，図形
文字読取，プリンタ，複写等の装置を一つにまとめ，パ
ーソナルコンピュータ，ワードプロセッサ，ディジタル
カメラ等による，文字，数字，記号，画像などをプリン
トでき更に光電変換装置により図形，文字など読取る事
により，留守番電話器，ファクシミリ，プリンタ，図形
文字読取装置，複写機などそれぞれ所有しなくとも，一
台の留守番電話器で，メッセージ録音，ファクシミリ，
図形文字読取機，複写機，プリンタなどを一括して，処
理し，更にコードレスホン，又はＰＨＳ端末装置などを
取付けても良い。そして例えば内部ロール紙と外部給紙
できる。これにより置場面積を小さくでき，各種の寸法
の異なる用紙にも対応でき，且つ合計費用が安価になる
ものを提供できる。
【０００２】
【従来の技術】従来の技術は，１つは留守番電話装置，
ファクシミリ装置，複写装置また各種の情報処理装置よ
りのプリンタ装置を組合せたものであったが，しかし用
紙が，ロール給紙のみで用紙サイズが限定され，各種用
紙サイズを選択できず，各種情報処理装置よりの用途が
限定されてしまった，そして光電変換装置を利用して図
形，文字読取りができなかった。またもう１つの技術
は，複写装置，ファクシミリ装置，プリンタ装置を組合
せていたが，複数の機能装置を持つものは，用紙は内蔵
ホルダーに装填しいわゆる内部給紙のみで数種のホルダ
ーを必要とし小型のロール給紙ではなく大型になってい
た，更に附属のコードレスホン，ＰＨＳなど無線で送受
信できずしかも留守番電話録音装置は無かった、そして
いずれも１台では全ての機能装置を持つものは無く、全
ての機能装置を備える為には，最低２台必要となった。
ファクシミリ装置，複写装置また各種の情報処理装置よ
りのプリンタ装置を組合せたものであったが，しかし用
紙が，ロール給紙のみで用紙サイズが限定され，各種用
紙サイズを選択できず，各種情報処理装置よりの用途が
限定されてしまった，そして光電変換装置を利用して図
形，文字読取りができなかった。またもう１つの技術
は，複写装置，ファクシミリ装置，プリンタ装置を組合
せていたが，複数の機能装置を持つものは，用紙は内蔵
ホルダーに装填しいわゆる内部給紙のみで数種のホルダ
ーを必要とし小型のロール給紙ではなく大型になってい
た，更に附属のコードレスホン，ＰＨＳなど無線で送受
信できずしかも留守番電話録音装置は無かった、そして
いずれも１台では全ての機能装置を持つものは無く、全
ての機能装置を備える為には，最低２台必要となった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術では，複合
装置を持った２種，１つはファクシミリ装置，複写装置
と各種情報処理装置，例えばパーソナルコンピュータ，
ワードプロセッサなどからのプリンタ装置であり留守番
電話装置がなく，且つ用紙サイズは用紙ホルダーで数種
のホルダーに内蔵され大きくなり，個人用としては不向
きであった。またもう１つの技術では留守番電話装置，
ファクシミリ装置，複写装置と各種情報処理装置より
の，例えばパーソナルコンピュータ，ワードプロセッサ
などのためのプリンタ装置としての装置を複合して合せ
持っていたが，図形，文字読取装置等は附属してなく内
部ロール給紙のみであり，用紙が１サイズのみであり利
用が限定されそれぞれの用途の装置を設置しなければな
らず，多くの設置場所を必要とし，その為合計費用が割
高になり設置面積を大きくなった。
装置を持った２種，１つはファクシミリ装置，複写装置
と各種情報処理装置，例えばパーソナルコンピュータ，
ワードプロセッサなどからのプリンタ装置であり留守番
電話装置がなく，且つ用紙サイズは用紙ホルダーで数種
のホルダーに内蔵され大きくなり，個人用としては不向
きであった。またもう１つの技術では留守番電話装置，
ファクシミリ装置，複写装置と各種情報処理装置より
の，例えばパーソナルコンピュータ，ワードプロセッサ
などのためのプリンタ装置としての装置を複合して合せ
持っていたが，図形，文字読取装置等は附属してなく内
部ロール給紙のみであり，用紙が１サイズのみであり利
用が限定されそれぞれの用途の装置を設置しなければな
らず，多くの設置場所を必要とし，その為合計費用が割
高になり設置面積を大きくなった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め，本発明による留守番電話器プリンタ装置は，従来よ
りある，ファクシミリのプリント装置と光電変換による
読取装置を利用して，複写，プリンタ装置，図形文字読
取装置に，外部給紙装置を持ちサイズの異なる用紙に対
応でき更に留守番電話装置とコードレス電話，又はＰＨ
Ｓ電話器端末装置を合せ持ち，一台で今迄以上に複数の
装置を持ち，個人，個人事業所など設置面積が小さく，
合せてコスト的にも割安になり，個人，個人事業所に設
置しやすくなる。
め，本発明による留守番電話器プリンタ装置は，従来よ
りある，ファクシミリのプリント装置と光電変換による
読取装置を利用して，複写，プリンタ装置，図形文字読
取装置に，外部給紙装置を持ちサイズの異なる用紙に対
応でき更に留守番電話装置とコードレス電話，又はＰＨ
Ｓ電話器端末装置を合せ持ち，一台で今迄以上に複数の
装置を持ち，個人，個人事業所など設置面積が小さく，
合せてコスト的にも割安になり，個人，個人事業所に設
置しやすくなる。
【０００５】
【発明の実施の形態】上記のように構成された，留守番
電話器プリンタ装置は，電話器に各々の装置を持ち，且
つ相互に補完し合い，ファクシミリに附属したプリント
装置により他の装置パーソナルコンピュータ，ワードプ
ロセッサ，ディジタルカメラ等のプリンタ装置として使
用でき且つ，例えば内部ロール給紙，外部給紙装置を持
ち，更に附属している光電変換装置により複写機の読取
装置として使用でき，また通常のファクシミリとしても
使用できる，更に光電変換装置で図形文字等を読取り，
パーソナルコンピュータ，ワードプロセッサ等に読込せ
ることも出来る。また通常留守番電話器としても使用で
きるようになっており，更にコードレス電話，ＰＨＳ端
末受信器としての装置を合せもっても良い。
電話器プリンタ装置は，電話器に各々の装置を持ち，且
つ相互に補完し合い，ファクシミリに附属したプリント
装置により他の装置パーソナルコンピュータ，ワードプ
ロセッサ，ディジタルカメラ等のプリンタ装置として使
用でき且つ，例えば内部ロール給紙，外部給紙装置を持
ち，更に附属している光電変換装置により複写機の読取
装置として使用でき，また通常のファクシミリとしても
使用できる，更に光電変換装置で図形文字等を読取り，
パーソナルコンピュータ，ワードプロセッサ等に読込せ
ることも出来る。また通常留守番電話器としても使用で
きるようになっており，更にコードレス電話，ＰＨＳ端
末受信器としての装置を合せもっても良い。
【０００６】
【実施例】以下，本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。図１は本発明による一台の留守番電話
プリンタ装置の実施例を示す上面図である。図２は側面
図であり，図３は側断面図である。図４はコードレスホ
ン子機又はＰＨＳ電話器であり，正面図である。図５は
図４の底面図であり，充電コネクタ３４とパーソナルコ
ンピュータ，ワードプロセッサ等の有線４で接続するコ
ネクタ３３を示す図面である。図６は本発明による留守
番電話プリンタ装置の働きと装置を示す系統図である。
この留守番電話プリンタ装置は，電話ファクシミリのプ
リンタ装置を利用して，パーソナルコンピュータ，ワー
ドプロセッサ，ディジタルカメラ３５等の文字，数字，
記号，画像等をプリントできかつ，ファクシミリ，複写
機，プリンタ装置に内部ロール給紙２３に外部給紙台６
を持ち，更に留守番電話装置を設け，個人，個人事業所
などに設置して，置場面積を小さくできる装置である。
図１，図２，図３に示すように幅４００mm奥行２７０m
m，高さ１３０mm位の大きさで，１台で各種の装置を持
ち，留守番電話，ファクシミリ，パーソナルコンピュー
タ，ワードプロセッサ，ディジタルカメラ用プリンタ毎
に，それぞれプリンタ装置を使用，所有しなくても良
く，且つ例えば内部ロール紙２３と外部給紙台６によ
り，用途により，異なる用紙サイズにも対応でき，合計
費用も少なくなり，置場面積も小さくなりコンパクトな
ものになる。
詳細に説明する。図１は本発明による一台の留守番電話
プリンタ装置の実施例を示す上面図である。図２は側面
図であり，図３は側断面図である。図４はコードレスホ
ン子機又はＰＨＳ電話器であり，正面図である。図５は
図４の底面図であり，充電コネクタ３４とパーソナルコ
ンピュータ，ワードプロセッサ等の有線４で接続するコ
ネクタ３３を示す図面である。図６は本発明による留守
番電話プリンタ装置の働きと装置を示す系統図である。
この留守番電話プリンタ装置は，電話ファクシミリのプ
リンタ装置を利用して，パーソナルコンピュータ，ワー
ドプロセッサ，ディジタルカメラ３５等の文字，数字，
記号，画像等をプリントできかつ，ファクシミリ，複写
機，プリンタ装置に内部ロール給紙２３に外部給紙台６
を持ち，更に留守番電話装置を設け，個人，個人事業所
などに設置して，置場面積を小さくできる装置である。
図１，図２，図３に示すように幅４００mm奥行２７０m
m，高さ１３０mm位の大きさで，１台で各種の装置を持
ち，留守番電話，ファクシミリ，パーソナルコンピュー
タ，ワードプロセッサ，ディジタルカメラ用プリンタ毎
に，それぞれプリンタ装置を使用，所有しなくても良
く，且つ例えば内部ロール紙２３と外部給紙台６によ
り，用途により，異なる用紙サイズにも対応でき，合計
費用も少なくなり，置場面積も小さくなりコンパクトな
ものになる。
【０００７】上記留守番電話器プリンタ装置本体１に，
留守番録音電話装置，ファクシミリ装置，複写装置，図
形，文字読取装置とパーソナルコンピュータ，ワードプ
ロセッサ，ディジタルカメラ３５等のプリント装置を合
せ持ち例えば内部ロール給紙２３により小型化し，更に
異なる用紙サイズに対応する為外部給紙台６をもち，更
にコードレスホン又はＰＨＳ２５端末受信装置を持ち，
図１のアンテナ９により，図６の系統図に示すように子
機２５を利用して電波３８でも情報信号を本体１外部か
ら送信，受信も可能で，子機２５コードレスホン又はＰ
ＨＳ電話器図４コネクタ３３で図６系統図の各種情報機
器３５を有線４で接続できる，図２の本体１のコネクタ
１０と図６に示すように各種情報機器３５と有線４にて
直接，接続し，プリンタ装置にてプリントでき，且つ各
種情報機器からの情報を本体１のアンテナ９を通して，
又は本体１の例えば側面１０のコネクタ装置を利用して
留守番電話器プリンタ装置本体１を通して電話線５を通
して，外部の電話会社を利用して各種情報を通信でき
る。
留守番録音電話装置，ファクシミリ装置，複写装置，図
形，文字読取装置とパーソナルコンピュータ，ワードプ
ロセッサ，ディジタルカメラ３５等のプリント装置を合
せ持ち例えば内部ロール給紙２３により小型化し，更に
異なる用紙サイズに対応する為外部給紙台６をもち，更
にコードレスホン又はＰＨＳ２５端末受信装置を持ち，
図１のアンテナ９により，図６の系統図に示すように子
機２５を利用して電波３８でも情報信号を本体１外部か
ら送信，受信も可能で，子機２５コードレスホン又はＰ
ＨＳ電話器図４コネクタ３３で図６系統図の各種情報機
器３５を有線４で接続できる，図２の本体１のコネクタ
１０と図６に示すように各種情報機器３５と有線４にて
直接，接続し，プリンタ装置にてプリントでき，且つ各
種情報機器からの情報を本体１のアンテナ９を通して，
又は本体１の例えば側面１０のコネクタ装置を利用して
留守番電話器プリンタ装置本体１を通して電話線５を通
して，外部の電話会社を利用して各種情報を通信でき
る。
【０００８】本体１の留守番電話器プリンタ装置は受話
器２で音声を通常の電話装置として使用でき，数字ボタ
ン３により送信先電話番号を決められる。各種装置ボタ
ン群は７として，ボタン１１は留守番録音のスイッチ，
ボタン１２は留守録音再生スイッチ，ボタン１３は通話
録音スイッチ，ボタン１４はリダイヤル，ボタン１５は
短縮番号でボタン１５を押し，短縮番号とし，数字ボタ
ン群３にて押し，相手先を決定できる，又ボタン１６は
複写装置スイッチとなり，その間ファクシミリは使用で
きず，本体は通常の電話器となり，ボタン１７はプリン
タ装置となり，その間本体１は音声のみの電話となる。
又ボタン１８はファクシミリの操作ボタンでこれを押す
と通常のファクシミリとなり送信できる。ファクシミリ
送信の指定であればボタン１８を押し，図３横断面図光
電変換装置２１にて電気信号に変換して外部に送信でき
るし，また図形，文字などを読取り図６のパーソナルコ
ンピュータ，ワードプロセッサ等にも信号を送れる。ま
たボタン１９はコードレスホン又はＰＨＳ電話の内線指
定スイッチとして使用でき，図４のコードレスホン本体
又はＰＨＳ本体２５，内線指定ボタン３０を押し，内線
通話と同様に図５，図６のコードレスホン又はＰＨＳ電
話子機２５底部コネクタ３３とパーソナルコンピュー
タ，ワードプロセッサ，ディジタルカメラ３５等と有線
４で接続，子機を通し，本体１のプリンタ装置２２を図
６の様に有線４又は図４のコードレスホン又はＰＨＳ電
話本体２５のアンテナ２７にて電波３８で離れた場所か
らパーソナルコンピュータ，ワードプロセッサ，ディジ
タルカメラ３５等の文字，数字，記号，画像を内線とし
てプリントできる。尚外線外部からパーソナルコンピュ
ータ，ワードプロセッサ，ディジタルカメラ等の文字，
数字，記号，画像の送信及びプリントができる。
器２で音声を通常の電話装置として使用でき，数字ボタ
ン３により送信先電話番号を決められる。各種装置ボタ
ン群は７として，ボタン１１は留守番録音のスイッチ，
ボタン１２は留守録音再生スイッチ，ボタン１３は通話
録音スイッチ，ボタン１４はリダイヤル，ボタン１５は
短縮番号でボタン１５を押し，短縮番号とし，数字ボタ
ン群３にて押し，相手先を決定できる，又ボタン１６は
複写装置スイッチとなり，その間ファクシミリは使用で
きず，本体は通常の電話器となり，ボタン１７はプリン
タ装置となり，その間本体１は音声のみの電話となる。
又ボタン１８はファクシミリの操作ボタンでこれを押す
と通常のファクシミリとなり送信できる。ファクシミリ
送信の指定であればボタン１８を押し，図３横断面図光
電変換装置２１にて電気信号に変換して外部に送信でき
るし，また図形，文字などを読取り図６のパーソナルコ
ンピュータ，ワードプロセッサ等にも信号を送れる。ま
たボタン１９はコードレスホン又はＰＨＳ電話の内線指
定スイッチとして使用でき，図４のコードレスホン本体
又はＰＨＳ本体２５，内線指定ボタン３０を押し，内線
通話と同様に図５，図６のコードレスホン又はＰＨＳ電
話子機２５底部コネクタ３３とパーソナルコンピュー
タ，ワードプロセッサ，ディジタルカメラ３５等と有線
４で接続，子機を通し，本体１のプリンタ装置２２を図
６の様に有線４又は図４のコードレスホン又はＰＨＳ電
話本体２５のアンテナ２７にて電波３８で離れた場所か
らパーソナルコンピュータ，ワードプロセッサ，ディジ
タルカメラ３５等の文字，数字，記号，画像を内線とし
てプリントできる。尚外線外部からパーソナルコンピュ
ータ，ワードプロセッサ，ディジタルカメラ等の文字，
数字，記号，画像の送信及びプリントができる。
【０００９】図３の側断面図の光電変換装置２１を利用
して，複写装置は，文字，数字，記号，画像，等を読み
取り，プリンタ装置２２でプリントとする。パーソナル
コンピュータ，ワードプロセッサ，ディジタルカメラ等
３５の文字，数字，記号，画像など図２のコネクタ１０
を使用するか，アンテナ９を通して，図６の子機本体２
５の端末受信機として電波３８でパーソナルコンピュー
タ，ワードプロセッサ，ディジタルカメラ等３５からの
文字，数字，記号，画像を，図３の側断面図２２のプリ
ンタ装置でプリントできる，尚給紙は図３ロールぺーパ
２３又は例えば手動で給紙台６より外部給紙できる，内
部給紙，外部給紙は図２の例えば手動で２０のつまみダ
イヤルで内部ロール紙巻戻し，外部給紙を行う，又図３
の例えばロールフィーダ２４でプリント時給紙を行う，
ファクシミリ又は複写の光電変換時のフィードは紙挿入
入口３６から行い給紙例えばロールフィーダ２４にて行
う。また個人などで広く利用されている，留守番電話メ
ッセージ録音などに広く利用でき，各種装置又は装置な
どコンパクトにまとまり個人、個人事業所などに設置場
所も小さくなる。
して，複写装置は，文字，数字，記号，画像，等を読み
取り，プリンタ装置２２でプリントとする。パーソナル
コンピュータ，ワードプロセッサ，ディジタルカメラ等
３５の文字，数字，記号，画像など図２のコネクタ１０
を使用するか，アンテナ９を通して，図６の子機本体２
５の端末受信機として電波３８でパーソナルコンピュー
タ，ワードプロセッサ，ディジタルカメラ等３５からの
文字，数字，記号，画像を，図３の側断面図２２のプリ
ンタ装置でプリントできる，尚給紙は図３ロールぺーパ
２３又は例えば手動で給紙台６より外部給紙できる，内
部給紙，外部給紙は図２の例えば手動で２０のつまみダ
イヤルで内部ロール紙巻戻し，外部給紙を行う，又図３
の例えばロールフィーダ２４でプリント時給紙を行う，
ファクシミリ又は複写の光電変換時のフィードは紙挿入
入口３６から行い給紙例えばロールフィーダ２４にて行
う。また個人などで広く利用されている，留守番電話メ
ッセージ録音などに広く利用でき，各種装置又は装置な
どコンパクトにまとまり個人、個人事業所などに設置場
所も小さくなる。
【００１０】
【発明の効果】本発明による留守番電話器プリンタ装置
は（図１〜図５）は以上のように構成され，従来，留守
番ファクシミリ装置はコピー装置プリンタ装置迄装置
し，又コピー装置はファクシミリとプリンタ装置迄であ
った。本発明これらを，更に，留守番電話器プリンタ装
置とし例えば内部ロール給紙と外部給紙ができ，用紙サ
イズの異なる用紙サイズに対応でき，一台で，留守番電
話録音，ファクシミリ，コピー，プリンタ装置，図形，
文字，ディジタル変換でき図形，文字読取装置とし全て
一台で処理でき個人，個人事業所等に安価で置場，所有
面積を小さくでき，かつコードレスホン，ＰＨＳ電話端
末などにより内線装置によりパーソナルコンピュータ，
ワードプロセッサ，ディジタルカメラ等の文字，数字，
記号，画像なども，無線でもプリントできる，有線でも
プリントでき，且つ外部から電話会社経由にて文字，数
字，記号，画像などプリントでき，且つ例えば各種情報
機器に情報を送受信でき留守番電話機としても使用で
き，そして光電変換装置を既知のように取り外してハン
ディスキャナとしてもよい，そして通常の電話機として
も使用できる，多目的電話器である，そして通常の今迄
のファクシミリのポーリング音で通常のファクシミリと
して機能して，高速伝送回線の相手方のファクシミリな
どには，例えば，通常のファクシミリと異なる，例えば
信号方法で認識して，高速伝送回線による，高速伝送で
送受信できる。
は（図１〜図５）は以上のように構成され，従来，留守
番ファクシミリ装置はコピー装置プリンタ装置迄装置
し，又コピー装置はファクシミリとプリンタ装置迄であ
った。本発明これらを，更に，留守番電話器プリンタ装
置とし例えば内部ロール給紙と外部給紙ができ，用紙サ
イズの異なる用紙サイズに対応でき，一台で，留守番電
話録音，ファクシミリ，コピー，プリンタ装置，図形，
文字，ディジタル変換でき図形，文字読取装置とし全て
一台で処理でき個人，個人事業所等に安価で置場，所有
面積を小さくでき，かつコードレスホン，ＰＨＳ電話端
末などにより内線装置によりパーソナルコンピュータ，
ワードプロセッサ，ディジタルカメラ等の文字，数字，
記号，画像なども，無線でもプリントできる，有線でも
プリントでき，且つ外部から電話会社経由にて文字，数
字，記号，画像などプリントでき，且つ例えば各種情報
機器に情報を送受信でき留守番電話機としても使用で
き，そして光電変換装置を既知のように取り外してハン
ディスキャナとしてもよい，そして通常の電話機として
も使用できる，多目的電話器である，そして通常の今迄
のファクシミリのポーリング音で通常のファクシミリと
して機能して，高速伝送回線の相手方のファクシミリな
どには，例えば，通常のファクシミリと異なる，例えば
信号方法で認識して，高速伝送回線による，高速伝送で
送受信できる。
【図１】本発明による，留守番電話プリンタ装置の上面
図である。
図である。
【図２】上記留守番電話プリンタ装置の側面図である。
【図３】上記留守番電話プリンタ装置，図１Ａ−Ａの横
断面図である。
断面図である。
【図４】上記留守番電話プリンタ装置コードレスホン又
はＰＨＳ電話の正面図である。
はＰＨＳ電話の正面図である。
【図５】上記コードレスホン又はＰＨＳ電話の底面図で
ある。
ある。
【図６】本発明による留守番プリンタ装置の働きを示す
系統図である。
系統図である。
１ 留守番電話プリンタ装置 ２ 受話器 ３ 電話プッシュボタン ４ 有線 ５ 電話線 ６ 外部給紙台 ７ 留守番電話プリンタ装置装置ボタン ８ 紙出口 ９ アンテナ １０ コネクタ １１ 留守録ボタン １２ 留守録再生ボタン １３ 通話録音ボタン １４ リダイヤル １５ 短縮番号ボタン １６ 複写装置ボタン １７ プリンタ装置ボタン １８ ファクシミリ装置ボタン １９ コードレスホン，又はＰＨＳ電話，内線指定ボタ
ン ２０ 給紙調整つまみ ２１ 光電変換部 ２２ プリンタ部 ２３ 内部ロール紙 ２４ 給紙フィーダ ２５ コードレスホン又はＰＨＳ電話本体 ２６ スピカー ２７ アンテナ ２８ 外線電話スイッチ ２９ 電話切スイッチ ３０ 内線電話スイッチ ３１ 子機電源スイッチ ３２ マイク ３３ コネクタ ３４ 充電コネクタ ３５ パーソナルコンピュータ，ワードプロセッサ，デ
ィジタルカメラ等 ３６ ファクシミリ原稿入口 ３７ ファクシミリ原稿出口 ３８ 電波
ン ２０ 給紙調整つまみ ２１ 光電変換部 ２２ プリンタ部 ２３ 内部ロール紙 ２４ 給紙フィーダ ２５ コードレスホン又はＰＨＳ電話本体 ２６ スピカー ２７ アンテナ ２８ 外線電話スイッチ ２９ 電話切スイッチ ３０ 内線電話スイッチ ３１ 子機電源スイッチ ３２ マイク ３３ コネクタ ３４ 充電コネクタ ３５ パーソナルコンピュータ，ワードプロセッサ，デ
ィジタルカメラ等 ３６ ファクシミリ原稿入口 ３７ ファクシミリ原稿出口 ３８ 電波
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｈ０４Ｎ 1/32 Ｈ０４Ｂ 7/26 １０９Ｍ
Claims (1)
- 【請求項１】 留守番電話ファクシミリ装置のプリンタ
装置と光電変換装置を利用して，複写装置と共に図形，
文字などを読取る事が出来，更にパーソナルコンピュー
タ，ワードプロセッサ，ディジタルカメラ等からの信号
を附属のプリンタ装置にて，文字，数字，記号，画像を
プリントでき，且つ電話装置と共にコードレスホン，Ｐ
ＨＳ電話の子機１個又は複数の，端末送受信機として組
込，付属のコードレスホン或いはＰＨＳ電話にて無線に
てもパーソナルコンピュータワードプロセッサ，ディジ
タルカメラ等の情報をプリントでき，且つ例えば内部ロ
ール紙給紙と外部紙給紙ができる留守番電話器プリンタ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9187222A JPH10290284A (ja) | 1997-02-12 | 1997-06-30 | 留守番電話器プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4138597 | 1997-02-12 | ||
| JP9-41385 | 1997-02-12 | ||
| JP9187222A JPH10290284A (ja) | 1997-02-12 | 1997-06-30 | 留守番電話器プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10290284A true JPH10290284A (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=26380990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9187222A Pending JPH10290284A (ja) | 1997-02-12 | 1997-06-30 | 留守番電話器プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10290284A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010055089A (ko) * | 1999-12-09 | 2001-07-02 | 김도현 | 휴대용 프린터를 이용한 문자 메시지 출력 방법 |
-
1997
- 1997-06-30 JP JP9187222A patent/JPH10290284A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010055089A (ko) * | 1999-12-09 | 2001-07-02 | 김도현 | 휴대용 프린터를 이용한 문자 메시지 출력 방법 |
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