JPH10288415A - スターリング冷凍機 - Google Patents

スターリング冷凍機

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Publication number
JPH10288415A
JPH10288415A JP9896997A JP9896997A JPH10288415A JP H10288415 A JPH10288415 A JP H10288415A JP 9896997 A JP9896997 A JP 9896997A JP 9896997 A JP9896997 A JP 9896997A JP H10288415 A JPH10288415 A JP H10288415A
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JP
Japan
Prior art keywords
compressor
cylinder
pistons
piston
linear motor
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Pending
Application number
JP9896997A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoo Naiki
清雄 内記
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Priority to JP9896997A priority Critical patent/JPH10288415A/ja
Publication of JPH10288415A publication Critical patent/JPH10288415A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2309/00Gas cycle refrigeration machines
    • F25B2309/001Gas cycle refrigeration machines with a linear configuration or a linear motor

Landscapes

  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮機のシリンダの材質の選択範囲を広げ、
圧縮機の小型化を図る。 【解決手段】 磁石51,51'を、ケーシング42の両
端面42a,42bに取り付けられた円筒部材50,50'
の外周面に設ける。シリンダ43の軸孔44に挿入され
たピストン45,45'の一端に取り付けた円板47,4
7'の外周縁から、磁石51,51'に対向して延びる円
筒48,48'を設ける。コイル49,49'を円筒48,
48'の外周面に形成する。こうして、シリンダ43を
リニアモータとは別体に設けることによって、シリンダ
43の材質が磁気回路を形成可能な材質に限定されない
ようにする。また、外側にリニアモータが無い分だけピ
ストン45,45'の径を大きくしてストロークを短く
し、圧縮機41の小型化を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スターリング冷
凍機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、雰囲気を極低温度に冷却する小型
冷凍機の一種としてスターリング冷凍機がある。このス
ターリング冷凍機は、冷媒ガスを圧縮する圧縮機と、こ
の圧縮機から吐出された高圧冷媒ガスをディスプレーサ
の往復動によって膨張させる膨張機とを組み合わせた構
造を有している。
【0003】以下、上記スターリング冷凍機について簡
単に説明する。図3は、上記スターリング冷凍機の概略
断面図である。圧縮機1は、膨張機11の作動室17に
連結される冷媒ガスの吐出孔20の軸を含む面を境界と
して、略対称な構造を有している。
【0004】上記圧縮機1は、密閉円筒状のケーシング
2の中に、このケーシング2の内周面に沿った外周面を
有する円筒3aと軸孔4を有する円筒3bとを軸方向中央
部で連結した二重円筒状のシリンダ3を収納している。
そして、シリンダ3の軸孔4の一端側には、一端に円板
7が取り付けられたピストン5が挿通されている。同様
に、軸孔4の他端側には、一端に円板7'が取り付けら
れたピストン5'が挿通されている。そして、両ピスト
ン5,5'のヘッド間で圧縮室6を形成している。
【0005】上記円板7,7'夫々の外周縁からシリンダ
3の両円筒3a,3b間に延びる円筒8,8'の外周面には
コイル9,9'が形成されている。このコイル9,9'は、
シリンダ3の円筒3bにおける外周面の両端部に設けら
れた磁石10,10'と共に、リニアモータを構成してい
る。そして、このリニアモータによって駆動されて、両
ピストン5,5'はバネ21,21'によって補助されて同
期して往復動する。
【0006】膨張機11は、外周に放熱フィン13を有
するシリンダ12内にメッシュ状の蓄冷材を内蔵したデ
ィスプレーサ14を封入し、環状のシール材15でディ
スプレーサ14とシリンダ12とをシールしている。こ
うして、シリンダ12内はディスプレーサ14およびシ
ール材15によって先端側の膨張室16と基端側の作動
室17とに仕切られている。上記作動室17は、連結管
19を介して圧縮機1の圧縮室6に連通している。ま
た、ディスプレーサ14の基端側は、バネ18によって
シリンダ12の基端側と連結されて、通常、ディスプレ
ーサ14は中立位置に在る。
【0007】上記構成のスターリング冷凍機は次のよう
に動作する。上記圧縮機1のコイル9,9'に交流電圧が
印加されると、ピストン5,5'が軸孔4内を軸方向中央
側に移動して圧縮室6内の冷媒ガスが圧縮される。こう
して高圧になった冷媒ガスは吐出孔20および連結管1
9を通って膨張機11の作動室17に供給され、作動室
17内の圧力が高くなる。そうすると、上記作動室17
とこの作動室17にディスプレーサ14の蓄冷材収納室
を介して連通されている膨張室16とに圧力差が生じ、
この圧力差がバネ18の弾性力を越えると、ディスプレ
ーサ14がシリンダ12の先端側に移動する。
【0008】こうして、上記ディスプレーサ14がシリ
ンダ12の先端に行き着くと、作動室17内の高圧冷媒
ガスはディスプレーサ14内の蓄冷材によって冷却され
ながら膨張室16側に流れ、やがて作動室17と膨張室
16とは同圧となる。そうすると、上記ディスプレーサ
14は、バネ18の収縮力によってシリンダ12の基端
側に移動して中立位置に戻る。
【0009】次に、上記圧縮機1のピストン5,5'の夫
々が上記一端側あるいは上記他端側に移動して、圧縮室
6内の圧力が低下する。そうすると、膨張機11の作動
室17内の冷媒ガスが連結管19および吐出孔20を通
って圧縮室6に戻り、作動室17内の圧力が膨張室16
の圧力よりも低下して両室16,17に圧力差が生ず
る。そして、この圧力差がバネ18の弾性力を越える
と、ディスプレーサ14がシリンダ12の基端側に移動
する。その結果、膨張室16内の冷媒ガスが断熱膨張し
て温度が低下する。こうして冷却された冷媒ガスは、デ
ィスプレーサ14内の蓄冷材に冷熱を与えながら作動室
17に流れて、作動室17と膨張室16とが同圧とな
る。そして、ディスプレーサ14は、バネの伸長力によ
ってシリンダ12の先端側に移動して中立位置に戻る。
こうして、1冷凍サイクルが終了する。
【0010】図4は、図3に示すスターリング冷凍機の
圧縮機1とは異なる圧縮機の概念図である。図3に示す
圧縮機1では、軸方向中央部で連結した二重円筒状のシ
リンダ3の軸孔4を有する円筒3bの両端部に磁石10,
10'を設けている。これに対して、図4に示す圧縮機
25では、軸方向中央部で連結した二重円筒状のシリン
ダ26の半径方向外側の円筒26aの両端部に磁石27,
27'を設けている。
【0011】また、ピストン28,28'、円筒29,2
9'、および、コイル30,30'は、図3に示す圧縮機
1におけるピストン5,5'、円筒8,8'、および、コイ
ル10,10'と同様に構成されている。そして、上記コ
イル30,30'と磁石27,27'とでリニアモータを構
成している。尚、図3におけるバネ21,21'に相当す
るバネは省略している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスターリング冷凍機の圧縮機には、以下のような問
題がある。すなわち、図3に示す圧縮機1および図4に
示す圧縮機25の何れも、磁石10,27がシリンダ3,
26に設けられているために、シリンダ3,26が、コ
イル9,30と磁石10,27とで構成されるリニアモー
タの磁気回路の構成要素として使用されることになる。
そのために、シリンダ3,26の材質が、磁気回路を形
成可能な純鉄等の高価で加工性の悪い材質に限定されて
しまうという問題がある。
【0013】また、軸に沿ってピストン5,28を配置
し、その半径方向外側に上記リニアモータを配してい
る。したがって、圧縮機1,25の外径が大きくなり、
スターリング冷凍機全体も大型になるという問題もあ
る。さらに、上記ピストン5,28およびシリンダ3,2
6の長さが上記リニアモータの長さで規制されることに
なり、本来必要な長さよりも長くなってしまう。したが
って、シリンダ3,26とピストン5,28との摺動面積
が大きくなり、偏摩耗等の異常摩耗が発生しやすいとい
う問題もある。
【0014】そこで、この発明の目的は、圧縮機のシリ
ンダの材質の選択範囲を広げ、圧縮機の小型化を図るこ
とができるスターリング冷凍機を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、圧縮機と,この圧縮機から
の冷媒ガスを膨張させて極低温度に冷却する膨張機を有
するスターリング冷凍機において、上記圧縮機はピスト
ンを有し、上記ピストンの一端は、外周面にコイルが形
成されているカップ状のコイル支持部における底面の外
側に取り付けられていることを特徴としている。
【0016】上記構成によれば、圧縮機のピストンは、
カップ状のコイル支持部の底面に対してコイルの反対側
に取り付けられている。そのために、上記ピストンが挿
入されているシリンダも上記コイル支持部の底面に対し
て上記コイルの反対側に位置していることになる。こう
して、上記シリンダは、上記コイルとこのコイルに対向
して設けられる磁石とで構成されるリニアモータの磁気
回路とは別体に形成される。したがって、上記シリンダ
の材質は、磁気回路を形成可能な材質に限定されない。
また、上記カップ状のコイル支持部の内側にピストンが
存在しないため、上記コイル支持部の外径を小さくして
圧縮機の小型化が図られる。あるいは、上記ピストンの
外径を大きくしてストロークを小さくし、上記圧縮機の
小型化が図られる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示の実施の形
態により詳細に説明する。図1は、本実施の形態のスタ
ーリング冷凍機に用いられる圧縮機の概念を示す断面図
である。圧縮機41は、膨張機(図示せず)に供給する冷
媒ガスの吐出孔53の軸を含む面を境界として、略対称
な構造を成している。
【0018】上記圧縮機41は、密閉円筒状のケーシン
グ42内の軸方向中央に、このケーシング42と同軸の
円筒43aを有するシリンダ43を収納している。そし
て、シリンダ43の軸孔44の一端側には、一端に円板
47が取り付けられたピストン45が挿通されている。
同様に、軸孔44の他端側には、一端に円板47'が取
り付けられたピストン45'が挿通されている。そし
て、上記両ピストン45,45'のヘッド間で圧縮室46
を形成している。
【0019】上記ケーシング42の両端面42a,42b
の内側には、シリンダ43側に向かって突出する円筒部
材50,50'を取り付けている。そして、円筒部材5
0,50'夫々の先端部の外周面には磁石51,51'を設
けている。また、円板47,47'夫々の外周縁から磁石
51,51'に対向して延びる円筒48,48'の外周面に
は、コイル49,49'を形成する。このコイル49,4
9'は、磁石51,51'と共にリニアモータを構成す
る。すなわち、円板47,47'およびこの円板47,4
7'の外周縁から延びる円筒48,48'によって、上記
カップ状のコイル支持部材を構成するのである。上記円
板47,47'とケーシング42の両端面42a,42bと
の間には、バネ52,52'が装着されている。そして、
バネ52,52'によって補助されて、両ピストン45,
45'は上記リニアモータに駆動されて同期して往復動
する。
【0020】すなわち、本実施の形態においては、リニ
アモータを、シリンダ43とは切り離してシリンダ43
よりも軸方向外側に設けている。したがって、シリンダ
43は上記リニアモータの磁気回路の構成要素として使
用されることがなく、その材質が磁気回路を形成可能な
材質に限定されることはない。したがって、本実施の形
態によれば、シリンダ43を安価で加工性の良い材質で
形成できるのである。
【0021】また、上記コイル49,49'は、ピストン
45,45'の半径方向外側にではなく、軸方向外側に配
置されている。そのために、コイル49,49'および磁
石51,51'によって規制されずにピストン45,45'
の外径を大きくできる。したがって、本実施の形態にお
いては、圧縮機41の外径を図4に示す従来の圧縮機2
5の外径と同じであるとして、最大で円板48,48'の
径までピストン45,45'の径を大きくするのである。
ところが、上記圧縮機41に連結される膨張機(図示せ
ず)の吸排気量は一定であるから、圧縮機41の圧縮室
46の容積変化量も上記膨張機の吸排気量に見合う一定
の量であればよい。そこで、ピストン45,45'の径を
大きくした分だけピストン45,45'のストロークを短
くするのである。
【0022】つまり、本実施の形態によれば、上記圧縮
機41の長さを、上記リニアモータの長さが図4に示す
従来の圧縮機25のリニアモータと同じであれば、破線
Aで示す図4の従来の圧縮機25の長さよりもピストン
45,45'のストロークが短くなった分だけ短くでき
る。すなわち、上記圧縮機41の小型化を図ることがで
きるのである。
【0023】図2は、図1の圧縮機とは異なる圧縮機の
概念を示す断面図である。本圧縮機61は、図1に示す
圧縮室41と同様に、吐出孔73の軸を含む面を境界と
して、略対称な構造を成している。ケーシング62,シ
リンダ63,ピストン65,65',円筒68,68',コイ
ル69,69',円筒部材70,70'および磁石71,7
1'は、図1の圧縮機41におけるケーシング42,シリ
ンダ43,ピストン45,45',円筒48,48',コイル
49,49',円筒部材50,50'および磁石51,51'
と基本的構造は同じである。
【0024】本実施の形態の場合でも、上記コイル6
9,69'は、ピストン65,65'の半径方向外側にでは
なく、軸方向外側に配置されている。そのため、コイル
69,69'および磁石71,71'の設置位置の半径を、
ピストン65,65'の存在によって規制されずに小さく
できる。そこで、本実施の形態においては、上記円筒部
材70,70'の外径を図1における円筒部材50,50'
の場合よりも小さくすることによって、コイル69,6
9'および磁石71,71'の設置位置を軸側に寄せる。
そして、円筒部材70,70'と円板67,67'との間
に、バネ72,72'を装着するのである。
【0025】つまり、本実施の形態によれば、上記圧縮
機61の外径を、上記リニアモータの半径方向内側にピ
ストンが無くなった分だけ、破線Bで示す図4の従来の
圧縮機25の外径よりも小さくできる。すなわち、圧縮
機61の小型化を図ることができるのである。
【0026】ここで、本実施の形態においても、上記シ
リンダ63を安価で加工性の良い材質で形成できる。ま
た、上記ピストン65,65'およびシリンダ63は、図
4に示す従来の圧縮機と同じ外径を保って長さが本来必
要な長さに短くなっている。したがって、ピストン6
5,65'の摺動面積が小さくなって偏摩耗等の異常摩耗
が発生しくくなる。
【0027】尚、この発明における磁石51,71の取
付構造等は、図1および図2の取付構造に限定されるも
のではない。要は、カップ状のコイル支持部に設けられ
たコイルと協同してリニアモータを形成し、且つ、取り
付け位置をピストンが半径方向内側にある場合よりも軸
側に近づけることができる構造であればよい。また、上
記各実施の形態においては、冷媒ガスの吐出孔53,7
3の軸を含む面を境界として略対称な構造を有する二連
の圧縮機41,61を例に説明しているが、一連の圧縮
機に対しても適用できることは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1に係
る発明スターリング冷凍機は、圧縮機のピストンの一端
を、外周面にコイルが形成されているカップ状のコイル
支持部の底面外側に取り付けているので、上記ピストン
が挿入されるシリンダを、上記コイルとこのコイルに対
向する磁石とで構成されるリニアモータの磁気回路とは
別体に形成できる。したがって、上記シリンダの材質
は、磁気回路を形成可能な材質に限定されることがな
い。すなわち、この発明によれば、シリンダを安価で加
工性の良い材質で形成してコストダウンを図ることでき
る。
【0029】また、上記ピストンは、上記カップ状のコ
イル支持部の軸方向外側に存在している。したがって、
上記コイル支持部の外径を小さくすることによって、圧
縮機の小型化を図ることができる。あるいは、上記ピス
トンの外径を大きくすることによって上記ピストンのス
トロークを小さくして、上記圧縮機の小型化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のスターリング冷凍機の圧縮機におけ
る概念を示す断面図である。
【図2】図1とは異なる圧縮機の概念を示す断面図であ
る。
【図3】従来のスターリング冷凍機の概略断面図であ
る。
【図4】図3とは異なる従来のスターリング冷凍機にお
ける圧縮機の概念を示す断面図である。
【符号の説明】
41,61…圧縮機、 42,62…ケー
シング、43,63…シリンダ、 45,4
5',65,65'…ピストン、48,48',68,68'…
円筒、 49,49',69,69'…コイル、50,5
0',70,70'…円筒部材、 51,51',71,71'…
磁石。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機(41,61)と、この圧縮機(4
    1,61)からの冷媒ガスを膨張させて極低温度に冷却
    する膨張機を有するスターリング冷凍機において、 上記圧縮機(41,61)はピストン(45,65)を有し、 上記ピストン(45,65)の一端は、外周面にコイル(4
    9,69)が形成されているカップ状のコイル支持部にお
    ける底面(47,67)の外側に取り付けられていること
    を特徴とするスターリング冷凍機。
JP9896997A 1997-04-16 1997-04-16 スターリング冷凍機 Pending JPH10288415A (ja)

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JP9896997A JPH10288415A (ja) 1997-04-16 1997-04-16 スターリング冷凍機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180134283A (ko) * 2017-06-08 2018-12-18 더 보잉 컴파니 자기적으로 작동하는 피스톤을 갖는 회전 기계

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KR20180134283A (ko) * 2017-06-08 2018-12-18 더 보잉 컴파니 자기적으로 작동하는 피스톤을 갖는 회전 기계

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