JPH10287523A - 眉用化粧料 - Google Patents

眉用化粧料

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JPH10287523A
JPH10287523A JP11024997A JP11024997A JPH10287523A JP H10287523 A JPH10287523 A JP H10287523A JP 11024997 A JP11024997 A JP 11024997A JP 11024997 A JP11024997 A JP 11024997A JP H10287523 A JPH10287523 A JP H10287523A
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JP
Japan
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fatty acid
eyebrows
acid
natural
cosmetic
Prior art date
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Application number
JP11024997A
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English (en)
Inventor
Mieko Yamamoto
美恵子 山本
Tadao Nakamura
直生 中村
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Pola Chemical Industries Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 本発明は、自然な眉を描きうる眉用化粧料を
提供することを課題とする。 【課題の解決手段】 脂肪酸の揮発性塩基塩及び/又は
脂肪酸と揮発性塩基、固形脂並びに水性ポリマーを眉用
化粧料に含有させる。本発明によれば、自然な眉を描き
うる眉用化粧料を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自然に見える眉の
メークアップに有用な眉用化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】眉は人間の顔の上部に位置し、その形状
や色はそのすぐ近傍に位置する目の形状認識に対して大
きな影響を与えることが知られている。この為、眉の化
粧法は昔より研究されており、平安時代に於いて既に眉
墨が使用されている。近年に於いては主としてオイルゲ
ルの鉛筆状のアイライナー、樹脂を有機溶剤で溶解した
液状のアイライナー或いは直接皮膚へ入れ墨するなどと
言う手段が眉の装飾技術として行われている。しかしこ
れらの修飾手段に於いては、修飾が平面であるという限
定的要因のために、立体感を出すことが難しく、自然な
感じの眉の仕上がりを得る為には、多大の努力と技術が
必要であった。又、流行はつい10年前までは眉を全て
剃り細く美しく描くのが主流であったが、近年に於いて
は比較的太い自然な眉が主流となっており、太く自然な
感じに眉を修飾する技術が求められていたが、まだこの
様な技術は得られていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる状況を
踏まえて為されたものであり、自然な眉を描きうる眉用
化粧料を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、この様な
状況に鑑みて、自然な眉を描きうる眉用化粧料を求めて
鋭意研究を重ねた結果、脂肪酸の揮発性塩基塩及び/又
は脂肪酸と揮発性塩基、固形脂並びに水性ポリマーを含
有することを特徴とする、眉用化粧料がその様な特徴を
備えていることを見いだし発明を完成させるに至った。
更に検討を重ねた結果、更に繊維状物質を含有させるこ
とにより、この効果が著しく高まることを見いだし発明
を発展させた。以下、本発明について実施の形態を中心
に更に詳細に説明を加える。
【0005】
【発明の実施の形態】
(1)本発明の眉用化粧料 本発明の眉用化粧料は、脂肪酸の揮発性塩基塩及び/又
は脂肪酸と揮発性塩基、固形脂並びに水性ポリマーを含
有することを特徴とする。ここで、脂肪酸としては通常
化粧料で使用されているものであれば特段の限定無く使
用することが出来、具体的には、ラウリン酸、ミリスチ
ン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、ペンタ
デカン酸等の飽和直鎖脂肪酸、オレイン酸、リノール
酸、リノレイン酸等の不飽和直鎖脂肪酸、イソステアリ
ン酸、イソパルミチン酸、イソオクタン酸等の分岐脂肪
酸等が好ましく例示できる。これらの中で特に好ましい
ものは、25℃で固体のものであり、ラウリン酸、ミリ
スチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、ペ
ンタデカン酸等の飽和直鎖脂肪酸であり、この中でもベ
ヘン酸が特に好ましい。これらは唯一種を含有させても
良いし、二種以上を組み合わせて含有させても良い。本
発明の眉用化粧料における脂肪酸の好ましい含有量は、
0.1〜10重量%であり、より好ましくは0.5〜7
重量%であり、更に好ましくは0.7〜5重量%であ
る。揮発性塩基としては、1気圧で沸点が200℃以下
のものであれば特段の限定無く用いることが出来、この
様な塩基としてはトリエチルアミン、アンモニア、モル
フォリン等が好ましく例示できる。これらの中では過去
に化粧品における使用実績からモルフォリンが最も好ま
しい。これらは唯一種を含有させても良いし、二種以上
を組み合わせて含有させても良い。本発明における揮発
性塩基の好ましい含有量は、0.01〜5重量%であ
り、より好ましくは0.05〜3重量%であり、更に好
ましくは0.1〜2重量%である。本発明に於いては脂
肪酸と揮発性塩基とを別々に仕込んでも良いし、予め両
者を混合し塩と為してから仕込んでも良い。本発明で使
用できる水性ポリマーとしては、水に溶解又は分散し、
水が蒸散した後は薄膜を形成する性質を有するものであ
れば特段の限定を受けず使用することが可能であり、か
かるポリマーとしては、酢酸ビニル、ビニルアルコー
ル、アクリル酸、アクリル酸アルキルエステル、メタク
リル酸、メタクリル酸アルキルエステル、スチレン等の
重合体、共重合体が好ましく、中でも乳化重合体が特に
好ましい。取り分け好ましいものは、アクリル酸アルキ
ルエステルとアクリル酸とスチレンの乳化共重合体であ
る。このものに於いて、アルキル基としては、炭素数4
〜16のものが好ましく、より好ましくは炭素数4〜1
2であり、更に好ましくは6〜10である。中でも炭素
数が8のものが特に好ましい。これらのポリマーは多く
の会社から既に市販されているし、市販されている原料
であるモノマーを用いて、アルキルスルホン酸ナトリウ
ム等の界面活性剤を用いて乳化重合すれば容易に得るこ
ともできる。本発明の眉用化粧料における水性ポリマー
の好ましい含有量は、水性ポリマー自体の量として1〜
50重量%であり、より好ましくは3〜40重量%であ
り、更に好ましくは5〜30重量%である。本発明の眉
用化粧料はその効果を高めるためには、これらの成分に
加えて繊維状物質を含有させることが特に好ましい。繊
維状物質としては、化粧料で使用されているものであれ
ば特に限定無く用いることが出来、例えば、ポリエステ
ル、ナイロン、テトロン、絹糸、人造絹糸等の天然、合
成、半合成繊維、獣毛、人毛等が例示できる。これら繊
維状物質の好ましい物性としては、太さが10〜100
デニールが好ましく、より好ましくは20〜80デニー
ルが好ましく、更に好ましくは30〜70デニールであ
り、長さとしては、0.1〜30mmが好ましく、より
好ましくは1〜30mmであり、更に好ましくは5〜3
0mmである。これらの繊維状物質は予め顔料や染料な
どによって着色されていても良い。本発明の於ける、繊
維状物質の好ましい含有量は、0.1〜20重量%であ
り、より好ましくは1〜10重量%であり、更に好まし
くは3〜7重量%である。
【0006】本発明の眉用化粧料では、上記の必須成分
以外に通常化粧料で用いられる任意成分を含有すること
が出来る。かかる任意成分としては、例えば、ワセリン
やマイクロクリスタリンワックス等のような炭化水素
類、ホホバ油やゲイロウ等のエステル類、牛脂、オリー
ブ油等のトリグリセライド類、セタノール、オレイルア
ルコール等の高級アルコール類、ステアリン酸、オレイ
ン酸等の脂肪酸、グリセリンや1,3−ブタンジオール
等の多価アルコール類、非イオン界面活性剤、アニオン
界面活性剤、カチオン界面活性剤、両性界面活性剤、エ
タノール、カーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫外線吸
収剤、抗酸化剤、色素、粉体類等が例示でき、これらの
中でも色素と粉体を含有することが好ましい。粉体とし
ては、粉体を全て混合した状態で毛髪に近い色になるも
のが特に好ましく、カーボンブラック、ベンガラ、黄色
酸化鉄、紺青、群青等を含有するのが好ましい。
【0007】(2)本発明の眉用化粧料の効果と使用法 本発明の上記眉化粧料は、眉毛又は眉を描こうとする皮
膚上に塗布することを特徴とする。眉毛に塗布すること
により、眉をより鮮やかに自然にはっきりと見せること
が出来、これによって顔にアクセントをつけることが出
来る。又、皮膚上に塗布しても自然な毛髪感を有するた
め、本物の眉毛のように見せることが出来る。この為、
生来眉毛の薄い人や、既に剃毛して眉毛を有さない人も
自然ではっきりとした眉毛を描くことが出来る。又、化
粧料を落とせばもとの状態に戻ることが出来るので一次
的なイメージチェンジの目的で使用することも可能であ
る。使用に際しては、ブラシ状のものに本発明の眉用化
粧料をチャージし軽くしごいた後、毛の流れに従って塗
布するのが好ましい。
【0008】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明について更に詳
細に説明するが、本発明がこれら実施例にのみ限定を受
けないことは言うまでもない。
【0009】<実施例1〜4>下記表1に示す処方に従
って眉用化粧料を作成した。即ち、イとロとをそれぞれ
80℃に加熱溶解し、イにロを徐々に加え乳化し、攪拌
冷却しクリームを作成した。これにハを混合しロールを
かけて均一分散させ、眉用化粧料を得た。このものを専
門パネラーに、通常の鉛筆状アイライナーと仕上がりの
自然さについて評価して貰った。評価基準は、++:鉛
筆状アイライナーに比べて仕上がりが非常に自然であ
る、+:鉛筆状アイライナーに比べて仕上がりが自然で
ある、±:鉛筆状アイライナーに比べて仕上がりがやや
自然である、−:仕上がりの自然さが鉛筆状アイライナ
ーと変わらない、−−:鉛筆状アイライナーの方が自然
な仕上がりである。この評価結果も表1に併せて示す。
これより本発明の化粧料が自然な仕上がりに優れるこ
と、及び繊維状物質を加えることによりよりこの効果が
高められることが判る。
【0010】
【表1】
【0011】<実施例5〜8>下記表2に示す処方に従
って眉用化粧料を作成した。即ち、イとロとをそれぞれ
80℃に加熱溶解し、イにロを徐々に加え乳化し、攪拌
冷却しクリームを作成した。これにハを混合しロールを
かけて均一分散させ、眉用化粧料を得た。このものを専
門パネラーに、通常の鉛筆状アイライナーと仕上がりの
自然さについて評価して貰った。評価基準は、++:鉛
筆状アイライナーに比べて仕上がりが非常に自然であ
る、+:鉛筆状アイライナーに比べて仕上がりが自然で
ある、±:鉛筆状アイライナーに比べて仕上がりがやや
自然である、−:仕上がりの自然さが鉛筆状アイライナ
ーと変わらない、−−:鉛筆状アイライナーの方が自然
な仕上がりである。この評価結果も表2に併せて示す。
これより本発明の化粧料が自然な仕上がりに優れるこ
と、及び繊維状物質としては、30〜70デニールのも
のが好ましいことが判る。
【0012】
【表2】
【0013】<実施例9〜12>下記表3に示す処方に
従って眉用化粧料を作成した。即ち、イとロとをそれぞ
れ80℃に加熱溶解し、イにロを徐々に加え乳化し、攪
拌冷却しクリームを作成した。これにハを混合しロール
をかけて均一分散させ、眉用化粧料を得た。このものを
専門パネラーに、通常の鉛筆状アイライナーと仕上がり
の自然さについて評価して貰った。評価基準は、++:
鉛筆状アイライナーに比べて仕上がりが非常に自然であ
る、+:鉛筆状アイライナーに比べて仕上がりが自然で
ある、±:鉛筆状アイライナーに比べて仕上がりがやや
自然である、−:仕上がりの自然さが鉛筆状アイライナ
ーと変わらない、−−:鉛筆状アイライナーの方が自然
な仕上がりである。この評価結果も表3に併せて示す。
これより本発明の化粧料が自然な仕上がりに優れるこ
と、及び繊維状物質としては、5〜30mmのものが好
ましいことが判る。
【0014】
【表3】
【0015】<実施例13〜16>下記表4に示す処方
に従って眉用化粧料を作成した。即ち、イとロとをそれ
ぞれ80℃に加熱溶解し、イにロを徐々に加え乳化し、
攪拌冷却しクリームを作成した。これにハを混合しロー
ルをかけて均一分散させ、眉用化粧料を得た。このもの
を専門パネラーに、通常の鉛筆状アイライナーと仕上が
りの自然さについて評価して貰った。評価基準は、+
+:鉛筆状アイライナーに比べて仕上がりが非常に自然
である、+:鉛筆状アイライナーに比べて仕上がりが自
然である、±:鉛筆状アイライナーに比べて仕上がりが
やや自然である、−:仕上がりの自然さが鉛筆状アイラ
イナーと変わらない、−−:鉛筆状アイライナーの方が
自然な仕上がりである。この評価結果も表4に併せて示
す。これより本発明の化粧料が自然な仕上がりに優れる
こと、及び繊維状物質としては、各種の繊維が使用可能
であることが判る。
【0016】
【表4】
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、自然な眉を描きうる眉
用化粧料を提供することができる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脂肪酸の揮発性塩基塩及び/又は脂肪酸
    と揮発性塩基、固形脂並びに水性ポリマーを含有するこ
    とを特徴とする、眉用化粧料。
  2. 【請求項2】 更に、繊維状物質を含有することを特徴
    とする、請求項1に記載の眉用化粧料。
  3. 【請求項3】 繊維状物質が、10〜100デニールの
    太さであることを特徴とする、請求項2に記載の眉用化
    粧料。
  4. 【請求項4】 繊維状物質が、0.1〜30mmの長さ
    であることを特徴とする、請求項2又は3に記載の眉用
    化粧料。
  5. 【請求項5】 脂肪酸の揮発性塩基塩及び/又は脂肪酸
    と揮発性塩基、固形脂並びに水性ポリマーを含有する化
    粧料の眉への使用。
  6. 【請求項6】 繊維状物質、脂肪酸の揮発性塩基塩及び
    /又は脂肪酸と揮発性塩基、固形脂並びに水性ポリマー
    を含有する化粧料の眉への使用。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6607734B1 (en) 1999-10-15 2003-08-19 L'oreal Composition in the form of a water-in-oil emulsion containing fibers, and cosmetic use thereof
JP2017197440A (ja) * 2016-04-25 2017-11-02 花王株式会社 睫毛・眉毛用化粧料

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