JPH10285261A - 携帯電話防音装置箱 - Google Patents
携帯電話防音装置箱Info
- Publication number
- JPH10285261A JPH10285261A JP12465497A JP12465497A JPH10285261A JP H10285261 A JPH10285261 A JP H10285261A JP 12465497 A JP12465497 A JP 12465497A JP 12465497 A JP12465497 A JP 12465497A JP H10285261 A JPH10285261 A JP H10285261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversation
- window
- sound insulating
- cover case
- portable telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】電車、バス、船内、エアバス内、オフィス、街
路、館内、その他大衆の中で携帯電話が他人に迷惑をか
けることなく重要な会話ができることを目的とする 携
帯電話防音装置箱。 【解決手段】携帯電話に皮 合皮 ビニール 布等その
他の柔らかいいづれかの材料を利用して防音カバーケー
ス1を作り手軽に防音セットができ、ハーブ等を入れた
構成で気持ちよい会話のできる携帯電話防音装置箱。
路、館内、その他大衆の中で携帯電話が他人に迷惑をか
けることなく重要な会話ができることを目的とする 携
帯電話防音装置箱。 【解決手段】携帯電話に皮 合皮 ビニール 布等その
他の柔らかいいづれかの材料を利用して防音カバーケー
ス1を作り手軽に防音セットができ、ハーブ等を入れた
構成で気持ちよい会話のできる携帯電話防音装置箱。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯電話で会話する時
に音声が外部に漏れるのを防止するための携帯電信電話
産業分野に関するものである。
に音声が外部に漏れるのを防止するための携帯電信電話
産業分野に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】携帯電話は、あらゆる場所
で使用されていますが人ごみの中や電車、バス、船内飛
行機内、オフィス、ショッピング街その他多くの館内や
歩道で会話をしなければならないが、周囲の他の人達に
迷惑をかけることが大きな問題点となっています。雑音
の多い場所では大声で話さないと相手に伝わりにくいこ
とや、他人に聞かれて困る会話の内容が漏れたりするこ
とが悩みでした。本発明は、これらの問題点を解消する
ことのできる、携帯電話防音装置箱を提供することを目
的としている。
で使用されていますが人ごみの中や電車、バス、船内飛
行機内、オフィス、ショッピング街その他多くの館内や
歩道で会話をしなければならないが、周囲の他の人達に
迷惑をかけることが大きな問題点となっています。雑音
の多い場所では大声で話さないと相手に伝わりにくいこ
とや、他人に聞かれて困る会話の内容が漏れたりするこ
とが悩みでした。本発明は、これらの問題点を解消する
ことのできる、携帯電話防音装置箱を提供することを目
的としている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】携帯電話に防音装置
用カバーケースを装着し、防音が必要な時に簡単にセッ
トして会話がいつでもできることや、雑音防止に役立ち
小声で会話でき相手に良く通じる。尚ケース内にハーブ
を入れて気分よく会話することやまた電話機の保護や手
汗での滑り止めと多くの課題の解決である。
用カバーケースを装着し、防音が必要な時に簡単にセッ
トして会話がいつでもできることや、雑音防止に役立ち
小声で会話でき相手に良く通じる。尚ケース内にハーブ
を入れて気分よく会話することやまた電話機の保護や手
汗での滑り止めと多くの課題の解決である。
【0004】
【問題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明においては次の(イ)〜(ト)の目的を主体
としてその問題点を解決することの手段である。 (イ)カバーケースを利用して防音装置 (ロ)小声で会話して相手に良く通じる (ハ)雑音の多い場所でも会話が通じる (ニ)ハーブの香りで気持ち良い会話ができる (ホ)カバーケースで電話機の保護をする (ヘ)汗による手の滑りを止める (ト)防音が必要でない時はケースのまま会話できる 本発明を図によって説明すると図1は本発明の斜視図で
1はカバーケースで電話機が挿し込めるようになってい
る。2は音声が出る窓口で耳に当てる個所、3は防音セ
ット窓口で防音会話の時に電話機をカバーケースから取
り出して挿し込み会話する。4は音量調節、検索、メモ
窓でカバーをしたままで操作できる。5は会話口で口を
当てて外部に音声を漏らさずに話すことができる。6は
会話窓でカバーケースをしたまま会話できる。図2は携
帯電話機の斜視図でカバーケースを付けてない状態。図
3は1の本発明に7の携帯電話機を挿し込む状態の斜視
図で出し入れが素早くできます。図4は本発明1に7を
入れた斜視図で、通常はこの状態で持ち歩きできこのま
まで普通に操作、会話ができます。図5は本発明で防音
装置にした斜視図で素早くセットできます。図6は本発
明で会話をする斜視図で8は人物です。1と7を両手で
もって会話するようになっています。図7は9のジャバ
ラ式防音装置に7をセットした斜視図で7のカバーケー
スとしては使用できない。図8は9を小さく圧縮して1
0のバンドで止めた斜視図で携帯用です。以上延べた本
発明によって(イ)〜(ト)の目的達成することができ
る。
めに本発明においては次の(イ)〜(ト)の目的を主体
としてその問題点を解決することの手段である。 (イ)カバーケースを利用して防音装置 (ロ)小声で会話して相手に良く通じる (ハ)雑音の多い場所でも会話が通じる (ニ)ハーブの香りで気持ち良い会話ができる (ホ)カバーケースで電話機の保護をする (ヘ)汗による手の滑りを止める (ト)防音が必要でない時はケースのまま会話できる 本発明を図によって説明すると図1は本発明の斜視図で
1はカバーケースで電話機が挿し込めるようになってい
る。2は音声が出る窓口で耳に当てる個所、3は防音セ
ット窓口で防音会話の時に電話機をカバーケースから取
り出して挿し込み会話する。4は音量調節、検索、メモ
窓でカバーをしたままで操作できる。5は会話口で口を
当てて外部に音声を漏らさずに話すことができる。6は
会話窓でカバーケースをしたまま会話できる。図2は携
帯電話機の斜視図でカバーケースを付けてない状態。図
3は1の本発明に7の携帯電話機を挿し込む状態の斜視
図で出し入れが素早くできます。図4は本発明1に7を
入れた斜視図で、通常はこの状態で持ち歩きできこのま
まで普通に操作、会話ができます。図5は本発明で防音
装置にした斜視図で素早くセットできます。図6は本発
明で会話をする斜視図で8は人物です。1と7を両手で
もって会話するようになっています。図7は9のジャバ
ラ式防音装置に7をセットした斜視図で7のカバーケー
スとしては使用できない。図8は9を小さく圧縮して1
0のバンドで止めた斜視図で携帯用です。以上延べた本
発明によって(イ)〜(ト)の目的達成することができ
る。
【0005】
【作用】本発明はカバーケースを利用して簡単に携帯電
話をセットして会話することで音声が外部に漏れず、他
人に迷惑をかけることがない。また、会話が他人に聞か
れることがなく安心してビジネスとプライベートな会話
等の作用がある。
話をセットして会話することで音声が外部に漏れず、他
人に迷惑をかけることがない。また、会話が他人に聞か
れることがなく安心してビジネスとプライベートな会話
等の作用がある。
【0006】
【実施例】以下の図面を参照にして本発明の携帯電話防
音装置箱を利用した実施例を説明する。図1の1に図2
の7を図3のように7を1に挿し込み、図4のようにセ
ットし防音の心配がない時はこのままで操作会話ができ
ます。防音会話をする場合は図5のように7を1にセッ
トして、図6のように耳に1を口に5を当てることで完
全に防音会話ができる。よって本発明は携帯電話の会話
に理想的方法である。尚、本発明の素材はビニール、
布、紙、木、竹、プラスチック、石綿、金属、ガラス、
ハーブ、薬草、遠赤外線セラミック、皮、合皮等であ
る。
音装置箱を利用した実施例を説明する。図1の1に図2
の7を図3のように7を1に挿し込み、図4のようにセ
ットし防音の心配がない時はこのままで操作会話ができ
ます。防音会話をする場合は図5のように7を1にセッ
トして、図6のように耳に1を口に5を当てることで完
全に防音会話ができる。よって本発明は携帯電話の会話
に理想的方法である。尚、本発明の素材はビニール、
布、紙、木、竹、プラスチック、石綿、金属、ガラス、
ハーブ、薬草、遠赤外線セラミック、皮、合皮等であ
る。
【0007】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように携帯電話
での会話の音声が外部に漏れないことによって他に迷惑
をかけることなく又、会話の内容が他人に聞かれないの
であらゆる場所で会話ができる効果がある。
での会話の音声が外部に漏れないことによって他に迷惑
をかけることなく又、会話の内容が他人に聞かれないの
であらゆる場所で会話ができる効果がある。
【図1】本発明カバーケースの斜視図
【図2】携帯電話機の斜視図
【図3】本発明に電話機を挿し込む斜視図
【図4】本発明に電話機が入った斜視図
【図5】本発明で防音会話用にした斜視図
【図6】本発明で防音会話の斜視図
【図7】ジャバラ式防音装置ケースの斜視図
【図8】ジャバラ式ケースを圧縮止の斜視図 1.防音カバーケース 2.受信聞き取り窓口 3.防音セット窓口 4.音量調整窓口 5.防音会話窓口 6.送信会話窓口 7.携帯電話機 8.人物横顔 9.ジャバラカバーケース 10.ジャバラ止め
Claims (1)
- 携帯電話に防音装置付きカバーケースを装着し、会話を
する時にカバーケースから電話機を取り出してカバーケ
ースを防音装置用に組み立て、カバーケースの会話口に
口を当てて小声で会話して音声が外部に漏れることなく
相手に音声を良く伝えることのできる 携帯電話防音装
置箱に関するものである。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12465497A JPH10285261A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 携帯電話防音装置箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12465497A JPH10285261A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 携帯電話防音装置箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10285261A true JPH10285261A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14890762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12465497A Pending JPH10285261A (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 携帯電話防音装置箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10285261A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020003702A (ko) * | 2000-06-27 | 2002-01-15 | 오선택 | 휴대폰의 소음통화장치 |
GB2452497A (en) * | 2007-09-05 | 2009-03-11 | James Gordon-Cumming | Sound proof mobile telephone container |
-
1997
- 1997-04-08 JP JP12465497A patent/JPH10285261A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020003702A (ko) * | 2000-06-27 | 2002-01-15 | 오선택 | 휴대폰의 소음통화장치 |
GB2452497A (en) * | 2007-09-05 | 2009-03-11 | James Gordon-Cumming | Sound proof mobile telephone container |
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