JPH10285197A - 通信システム - Google Patents
通信システムInfo
- Publication number
- JPH10285197A JPH10285197A JP10264397A JP10264397A JPH10285197A JP H10285197 A JPH10285197 A JP H10285197A JP 10264397 A JP10264397 A JP 10264397A JP 10264397 A JP10264397 A JP 10264397A JP H10285197 A JPH10285197 A JP H10285197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- address
- main
- unit
- power line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】家庭内のＬＡＮおよびその公衆回線への接続を
容易にする。 【構成】公衆回線のデータ通信端末としての機能および
電力線LANのサーバの機能を有する主装置と、この主装
置と通信する必要のあるターミナル機であって、電力線
ＬＡＮのターミナルの機能を有するターミナル機とを備
えた通信システムにおいて、主装置には、新たなターミ
ナル機の接続に際して使用する所定のエントリ用サーバ
アドレスを与え、あるいは、主装置の固有のアドレスを
示すキーをターミナル機において読取る。
容易にする。 【構成】公衆回線のデータ通信端末としての機能および
電力線LANのサーバの機能を有する主装置と、この主装
置と通信する必要のあるターミナル機であって、電力線
ＬＡＮのターミナルの機能を有するターミナル機とを備
えた通信システムにおいて、主装置には、新たなターミ
ナル機の接続に際して使用する所定のエントリ用サーバ
アドレスを与え、あるいは、主装置の固有のアドレスを
示すキーをターミナル機において読取る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は通信システムに係
り、特に家庭内のネットワークおよびその公衆回線との
接続を前提とした通信システムに関する。
り、特に家庭内のネットワークおよびその公衆回線との
接続を前提とした通信システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】我が国の移動体通信サービスはアナログ
時代からデジタル方式ＰＤＣに移行し、さらに多くのユ
ーザを収容すべくＷ−ＣＤＭＡ方式が検討されている。
そして将来各家庭の多様なターミナル機器が家庭内ＬＡ
Ｎおよび公衆回線を通じて世界中とネットワークされる
ことも夢ではない。しかしながら、データ通信やＬＡＮ
を自ら使用するには高度な技術知識が必要である。
時代からデジタル方式ＰＤＣに移行し、さらに多くのユ
ーザを収容すべくＷ−ＣＤＭＡ方式が検討されている。
そして将来各家庭の多様なターミナル機器が家庭内ＬＡ
Ｎおよび公衆回線を通じて世界中とネットワークされる
ことも夢ではない。しかしながら、データ通信やＬＡＮ
を自ら使用するには高度な技術知識が必要である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような従
来の問題点を解消すべく創案されたもので、家庭内ＬＡ
Ｎおよびその公衆回線への接続を容易に実現し得る通信
システムを提供することを目的とする。
来の問題点を解消すべく創案されたもので、家庭内ＬＡ
Ｎおよびその公衆回線への接続を容易に実現し得る通信
システムを提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明に係る通信システ
ムは、公衆回線のデータ通信端末としての機能および電
力線ＬＡＮのサーバの機能を有する主装置と、この主装
置と通信する必要のあるターミナル機であって、電力線
ＬＡＮのターミナルの機能を有するターミナル機とを備
えた通信システムにおいて、主装置には、新たなターミ
ナル機の接続に際して使用する所定のエントリ用サーバ
アドレスを与え、あるいは、主装置の固有のアドレスを
示すキーをターミナル機において読取る。これによって
新たなターミナル機のＬＡＮへの接続が容易になる。
ムは、公衆回線のデータ通信端末としての機能および電
力線ＬＡＮのサーバの機能を有する主装置と、この主装
置と通信する必要のあるターミナル機であって、電力線
ＬＡＮのターミナルの機能を有するターミナル機とを備
えた通信システムにおいて、主装置には、新たなターミ
ナル機の接続に際して使用する所定のエントリ用サーバ
アドレスを与え、あるいは、主装置の固有のアドレスを
示すキーをターミナル機において読取る。これによって
新たなターミナル機のＬＡＮへの接続が容易になる。
【０００５】
【発明の実施の態様】次に本発明に係る通信システムの
一実施例を図面に基づいて説明する。
一実施例を図面に基づいて説明する。
【０００６】
【実施例】図１において、通信システムは移動体通信シ
ステムの基地局１と通信し得る主装置２を備え、主装置
２は家庭内の電力線Ｌに接続されている。主装置２は移
動体通信システムのデータ通信端末としての機能を有す
るとともに、電力線ＬＡＮおよび無線ＬＡＮのサーバの
機能を有し、電力線ＬＡＮのターミナルの機能をもつ複
数のターミナル機Ｓ１、Ｓ２と通信可能である。主装置
２はさらに無線ＬＡＮのサーバの機能を有し、無線ＬＡ
Ｎのターミナル機Ｓ３と通信可能である。ターミナル機
Ｓ１は無線ＬＡＮによってターミナルＴ１、Ｔ２、Ｔ３
と相互通信可能であり、ターミナル機Ｓ２はターミナル
Ｔ４、Ｔ５、Ｔ６と通信し得る。無線ＬＡＮは同一室内
の機器間の通信に使用され、電力線ＬＡＮは別個の部屋
に設置された機器間の通信に使用される。電力線は我が
国において最も整備されたインフラストラクチャであ
り、電力線ＬＡＮを用いる限り、一般家庭の大部分の部
屋において機器のＬＡＮ接続が可能である。
ステムの基地局１と通信し得る主装置２を備え、主装置
２は家庭内の電力線Ｌに接続されている。主装置２は移
動体通信システムのデータ通信端末としての機能を有す
るとともに、電力線ＬＡＮおよび無線ＬＡＮのサーバの
機能を有し、電力線ＬＡＮのターミナルの機能をもつ複
数のターミナル機Ｓ１、Ｓ２と通信可能である。主装置
２はさらに無線ＬＡＮのサーバの機能を有し、無線ＬＡ
Ｎのターミナル機Ｓ３と通信可能である。ターミナル機
Ｓ１は無線ＬＡＮによってターミナルＴ１、Ｔ２、Ｔ３
と相互通信可能であり、ターミナル機Ｓ２はターミナル
Ｔ４、Ｔ５、Ｔ６と通信し得る。無線ＬＡＮは同一室内
の機器間の通信に使用され、電力線ＬＡＮは別個の部屋
に設置された機器間の通信に使用される。電力線は我が
国において最も整備されたインフラストラクチャであ
り、電力線ＬＡＮを用いる限り、一般家庭の大部分の部
屋において機器のＬＡＮ接続が可能である。
【０００７】図２に示すように、主装置２は移動体通信
システムのデータ通信端末の機能を持つ端末部３、無線
ＬＡＮサーバの機能を持つ無線サーバ部４、電力線ＬＡ
Ｎのサーバの機能を持つ電力線サーバ部５を有し、端末
部３はサーバ部４、５を調停しつつ、これらサーバ部か
らのデータを移動体通信システムルに送信し、かつ移動
体通信システムから受信したデータを電力線ＬＡＮおよ
び無線ＬＡＮに配信する。
システムのデータ通信端末の機能を持つ端末部３、無線
ＬＡＮサーバの機能を持つ無線サーバ部４、電力線ＬＡ
Ｎのサーバの機能を持つ電力線サーバ部５を有し、端末
部３はサーバ部４、５を調停しつつ、これらサーバ部か
らのデータを移動体通信システムルに送信し、かつ移動
体通信システムから受信したデータを電力線ＬＡＮおよ
び無線ＬＡＮに配信する。
【０００８】ターミナル機Ｓ１、Ｓ２は例えばファクシ
ミリ、通信カラオケ、パーソナルコンピュータ、ＣＡＴ
Ｖコンバータ、インターネットTV等、主装置２を通じて
公衆回線との通信が必要な機器であり、ターミナルＴ１
〜Ｔ６はパーソナルコンピュータに接続されるプリン
タ、外部記憶装置、デジタルカメラ等、ターミナル装置
とのデータ授受を行う機器である。
ミリ、通信カラオケ、パーソナルコンピュータ、ＣＡＴ
Ｖコンバータ、インターネットTV等、主装置２を通じて
公衆回線との通信が必要な機器であり、ターミナルＴ１
〜Ｔ６はパーソナルコンピュータに接続されるプリン
タ、外部記憶装置、デジタルカメラ等、ターミナル装置
とのデータ授受を行う機器である。
【０００９】コンピュータや周辺機器をＬＡＮ接続する
には通常高度な技術知識を要するが、上記のような家電
製品をユーザが容易にＬＡＮ接続し得るように、主装置
２には所定のエントリ用サーバアドレスが与えられてい
る。エントリ用サーバアドレスは主装置となり得る全て
の機器に共通であり、ターミナル装置は何ら設定を行う
ことなく主装置に対するデータ送信が可能である。
には通常高度な技術知識を要するが、上記のような家電
製品をユーザが容易にＬＡＮ接続し得るように、主装置
２には所定のエントリ用サーバアドレスが与えられてい
る。エントリ用サーバアドレスは主装置となり得る全て
の機器に共通であり、ターミナル装置は何ら設定を行う
ことなく主装置に対するデータ送信が可能である。
【００１０】ターミナル装置Ｓ１、Ｓ２を新たに家庭内
で使用するときには、まずこれら装置の給電ケーブル
（図示省略）を電力線（電灯線等）に接続し、ＬＡＮへ
のエントリの操作、例えばターミナル装置に設けられた
「エントリボタン」を押す操作を行う。このときターミ
ナル装置は主装置のアドレスを認識してはいないので、
前記エントリ用サーバアドレスに対して自己のアドレス
を含むデータを送信する。前記のとおりエントリ用サー
バアドレスはあらかじめ定められた共通アドレスであ
り、ターミナル機のエントリのための通信は保証されて
いる。サーバ５はこのデータに基づいてターミナル機の
エントリを登録する。一旦エントリが確保されれば、主
装置は本来の固有のアドレスによる通信を行い、複数の
主装置間の通信、さらには公衆回線を通じた外部との通
信にも支障はない。
で使用するときには、まずこれら装置の給電ケーブル
（図示省略）を電力線（電灯線等）に接続し、ＬＡＮへ
のエントリの操作、例えばターミナル装置に設けられた
「エントリボタン」を押す操作を行う。このときターミ
ナル装置は主装置のアドレスを認識してはいないので、
前記エントリ用サーバアドレスに対して自己のアドレス
を含むデータを送信する。前記のとおりエントリ用サー
バアドレスはあらかじめ定められた共通アドレスであ
り、ターミナル機のエントリのための通信は保証されて
いる。サーバ５はこのデータに基づいてターミナル機の
エントリを登録する。一旦エントリが確保されれば、主
装置は本来の固有のアドレスによる通信を行い、複数の
主装置間の通信、さらには公衆回線を通じた外部との通
信にも支障はない。
【００１１】主装置２の電力線サーバ部５には、固有の
アドレスを管理するためのアドレス管理部６およびエン
トリ用サーバアドレスを管理するためのエントリ・アド
レス管理部７が設けられ、エントリのための通信手続に
際しては、エントリ・アドレス管理部７が優先して、電
力線サーバ部における処理部８の処理モードを決定す
る。その後の通常の通信においては電力線サーバ部５は
アドレス管理部６が自局あての通信であること認識し、
通常の通信モードとする。
アドレスを管理するためのアドレス管理部６およびエン
トリ用サーバアドレスを管理するためのエントリ・アド
レス管理部７が設けられ、エントリのための通信手続に
際しては、エントリ・アドレス管理部７が優先して、電
力線サーバ部における処理部８の処理モードを決定す
る。その後の通常の通信においては電力線サーバ部５は
アドレス管理部６が自局あての通信であること認識し、
通常の通信モードとする。
【００１２】以上のようにあらかじめエントリ用サーバ
アドレスを設定する方法の他に、電力線サーバ部５のア
ドレスを直接ターミナル機Ｓ１に与え方法もある。図３
においては、電力線サーバ部５のアドレスを示すキー９
をターミナル機Ｓ１に接続している。キー９はインター
フェース１０を介してターミナル機Ｓ１の処理部１１に
接続され、「エントリボタン」等によるエントリ操作に
より、ターミナル機１１は電力線サーバ５に対して自ら
のアドレスを含むデータを送信する。以後のエントリの
確保は第１実施例と同様である。なおキーは主装置の販
売時に主装置に添付されてる。
アドレスを設定する方法の他に、電力線サーバ部５のア
ドレスを直接ターミナル機Ｓ１に与え方法もある。図３
においては、電力線サーバ部５のアドレスを示すキー９
をターミナル機Ｓ１に接続している。キー９はインター
フェース１０を介してターミナル機Ｓ１の処理部１１に
接続され、「エントリボタン」等によるエントリ操作に
より、ターミナル機１１は電力線サーバ５に対して自ら
のアドレスを含むデータを送信する。以後のエントリの
確保は第１実施例と同様である。なおキーは主装置の販
売時に主装置に添付されてる。
【００１３】図４は本発明の第２実施例を示し、１ユー
ザが複数の主装置２１、２２を使用する通信システムで
あり、これら主装置は共通の電力線Ｌに接続されてい
る。主装置２１、２２は個々にサーバおよび移動体通信
システムデータ端末として機能し、ターミナル機はビジ
ーでない主装置を選択する。ここに各主装置について別
個の加入契約をすることにより通信システムを構築し得
ることはいうまでもないが、回線の混雑状態に応じて、
１契約において複数回線の使用を許容し、使用状況に応
じた課金を行うことも可能である。この際、音声通信用
の主装置２３の併用も可能であることはいうまでもな
い。
ザが複数の主装置２１、２２を使用する通信システムで
あり、これら主装置は共通の電力線Ｌに接続されてい
る。主装置２１、２２は個々にサーバおよび移動体通信
システムデータ端末として機能し、ターミナル機はビジ
ーでない主装置を選択する。ここに各主装置について別
個の加入契約をすることにより通信システムを構築し得
ることはいうまでもないが、回線の混雑状態に応じて、
１契約において複数回線の使用を許容し、使用状況に応
じた課金を行うことも可能である。この際、音声通信用
の主装置２３の併用も可能であることはいうまでもな
い。
【００１４】電力線ＬＡＮおよび無線ＬＡＮの通信方式
としては種々の方式を採用し得るが、周波数利用効率、
耐ノイズ性等考慮すれば符号分割多元接続方式（ＣＤＭ
Ａ：ＣＯＤＥ ＤＩＶＩＳＩＯＮ ＭＵＬＴＩＰＬＥ Ａ
ＣＣＥＳＳＳ）が優れており、本願出願人は同方式のた
めに小規模かつ省電力のマッチドフィルタその他の回路
を実現している。（特願平０７−２１２４３８号、特願
平０７−２１２５１７号、特願平０７−２１５３８９号
他）
としては種々の方式を採用し得るが、周波数利用効率、
耐ノイズ性等考慮すれば符号分割多元接続方式（ＣＤＭ
Ａ：ＣＯＤＥ ＤＩＶＩＳＩＯＮ ＭＵＬＴＩＰＬＥ Ａ
ＣＣＥＳＳＳ）が優れており、本願出願人は同方式のた
めに小規模かつ省電力のマッチドフィルタその他の回路
を実現している。（特願平０７−２１２４３８号、特願
平０７−２１２５１７号、特願平０７−２１５３８９号
他）
【００１５】
【発明の効果】前述のとおり、本発明に係る通信システ
ムは、 本発明はこのような従来の問題点を解消すべく
創案されたもので、家庭内ＬＡＮおよびその公衆回線へ
の接続を容易に実現し得る通信システムを提供すること
を目的とする。
ムは、 本発明はこのような従来の問題点を解消すべく
創案されたもので、家庭内ＬＡＮおよびその公衆回線へ
の接続を容易に実現し得る通信システムを提供すること
を目的とする。
【課題を解決するための手段】本発明に係る通信システ
ムは、主装置には、新たなターミナル機の接続に際して
使用する所定のエントリ用サーバアドレスを与え、ある
いは、主装置の固有のアドレスを示すキーをターミナル
機において読取るので、新たなターミナル機のＬＡＮへ
の接続が容易であるという優れた効果を有する。
ムは、主装置には、新たなターミナル機の接続に際して
使用する所定のエントリ用サーバアドレスを与え、ある
いは、主装置の固有のアドレスを示すキーをターミナル
機において読取るので、新たなターミナル機のＬＡＮへ
の接続が容易であるという優れた効果を有する。
【図１】本発明の第１実施例の全体構成を示す概念図で
ある。
ある。
【図２】同実施例の主装置を示すブロック図である。
【図３】同実施例のターミナル機を示すブロック図であ
る。
る。
【図４】本発明の第２実施例のターミナル機を示すブロ
ック図である。
ック図である。
１．．．基地局 ２、２１、２２、２３．．．主装置 ３．．．端末部 ４．．．無線サーバ部 ５．．．電力線サーバ部 ６．．．アドレス管理部 ７．．．エントリ・アドレス管理部 ８、１１．．．処理部 ９．．．キー Ｌ．．．電力線 Ｓ１、Ｓ２．．．ターミナル機 Ｔ１〜Ｔ７．．．ターミナル。
Claims (3)
- 【請求項１】 公衆回線のデータ通信端末としての機能
および電力線ＬＡＮのサーバの機能を有する主装置と、
この主装置と通信する必要のあるターミナル機であっ
て、電力線ＬＡＮのターミナルの機能を有するターミナ
ル機とを備えた通信システムにおいて：主装置には、新
たなターミナル機の接続に際して使用する所定のエント
リ用サーバアドレスが与えられ、ターミナル機を新たに
電力線ＬＡＮに接続したときに、ターミナル機は自らの
アドレスを含むデータをエントリ用サーバアドレスに送
信し、主装置はこのデータに基づいて当該ターミナル機
を新たなターミナルとして定義することを特徴とする通
信システム。 - 【請求項２】 公衆回線のデータ通信端末としての機能
および電力線ＬＡＮのサーバの機能を有する主装置と、
この主装置と通信する必要のあるターミナル機であっ
て、電力線ＬＡＮのターミナルの機能を有するターミナ
ル機とを備えた通信システムにおいて：主装置には、固
有のアドレスを示すキーが添付され、ターミナル機には
このキーを読取り得る読取装置が設けられ、当該ターミ
ナル機を新たに電力線ＬＡＮに接続するときに、ターミ
ナル機によってキーを読取ってターミナル機が主装置の
アドレスを認識するようにし、ターミナル機は自らのア
ドレスを含むデータを主装置のアドレスに送信し、主装
置はこのデータに基づいて当該ターミナル機を新たなタ
ーミナルとして定義することを特徴とする通信システ
ム。 - 【請求項３】 主装置は複数設けられ、ターミナル機は
複数の主装置のキーを読取り得ることとされ、当該ター
ミナル機を新たに電力線ＬＡＮに接続するときに、ター
ミナル機によってこれらキーを読取ってターミナル機が
各主装置のアドレスを認識するようにし、ターミナル機
は自らのアドレスを含むデータを各主装置のアドレスに
送信し、各主装置はこのデータに基づいて当該ターミナ
ル機を新たなターミナルとして定義することを特徴とす
る請求項３記載の通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10264397A JPH10285197A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10264397A JPH10285197A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10285197A true JPH10285197A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14332926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10264397A Pending JPH10285197A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10285197A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010076510A (ko) * | 2000-01-26 | 2001-08-16 | 김승돌 | 전력선 통신 랜 장치 |
| KR100379141B1 (ko) * | 1999-07-13 | 2003-04-08 | 가부시키가이샤 요잔 | 통신장치 |
| JP2003520508A (ja) * | 2000-01-07 | 2003-07-02 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ローカルｃｄｍａベースのネットワークを使用する家庭娯楽装置とコンピュータ装置とを接続するためのシステムと方法 |
-
1997
- 1997-04-04 JP JP10264397A patent/JPH10285197A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100379141B1 (ko) * | 1999-07-13 | 2003-04-08 | 가부시키가이샤 요잔 | 통신장치 |
| JP2003520508A (ja) * | 2000-01-07 | 2003-07-02 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ローカルｃｄｍａベースのネットワークを使用する家庭娯楽装置とコンピュータ装置とを接続するためのシステムと方法 |
| KR20010076510A (ko) * | 2000-01-26 | 2001-08-16 | 김승돌 | 전력선 통신 랜 장치 |
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