JPH10284173A - 接続コネクタとコンタクト - Google Patents

接続コネクタとコンタクト

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JPH10284173A
JPH10284173A JP10098597A JP10098597A JPH10284173A JP H10284173 A JPH10284173 A JP H10284173A JP 10098597 A JP10098597 A JP 10098597A JP 10098597 A JP10098597 A JP 10098597A JP H10284173 A JPH10284173 A JP H10284173A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
receptacle
plug
insulator
cam
Prior art date
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Pending
Application number
JP10098597A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisafumi Saito
尚史 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ITT Cannon Ltd
Original Assignee
ITT Cannon Ltd
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Publication date
Application filed by ITT Cannon Ltd filed Critical ITT Cannon Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンタクトをインシュレータで包囲してモジ
ュール化することにより相互に隔離し、金属製のシール
ドで仕切ることによりシールドし、クロストークを防止
する。 【解決手段】 プラグの4個所の突起27、28をリセ
プタクル凹部57、58に合わせて挿入する。リセプタ
クルの上面は、タッチガード7で防護されているので、
リセプタクル側のプリント基板62に手が触れることが
ない。ハンドル4を回転し、カム軸31が回転させ、ブ
ッシング52をU字溝32内に導き乗り上げさせると、
プラグとリセプタクルが近接する方向に力が加えられ
る。バネ性を有するコンタクト9がインシュレータコン
タクトガード22の溝211から突出し、リセプタクル
側プリント基板62に接触し、電気的接続が得られる。
コンタクト9はインシュレータ95でモジュール化され
ており、さらに、シールド23で電磁的に遮蔽されてい
るのでクロストークが防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多芯の信号線用の
コネクタに関するものであり、超音波診断装置等の信号
ケーブルのコネクタに応用できるものである。
【0002】
【従来の技術】多芯の信号線のコネクタにおいては、リ
セプタクルコネクタに客先の基板を実装し、プラグコネ
クタをリセプタクルに嵌合させて電気的な接続を得てい
た。コネクタヘの信号線ケーブルの配線は、各信号線を
コンタクトに圧着させるか、もしくはコンタクト端子を
基板へ実装し、基板から信号線ケーブルを引出してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】コネクタを介して客先
の基板に接続するため、基板の実装の不具合などで、電
気的接続が得られない場合がある。また、信号線は年々
増大し、コネクタに多数の信号線を取り付けることが難
しくなってきている。500芯、1000芯といった多
芯となると、コンタクトが高密度に配置されることにな
り、クロストークの問題が生じ、超音波診断装置では映
像にノイズが生ずる。さらに、接続の際に各コンタクト
を均一に押圧して確実な接触を得ることが難しくなる。
そこで、本発明は、コンタクトを高密度に配置しなが
ら、クロストークの問題を解決し、各コンタクトを均一
に押圧して確実な電気的接触が得られるようにすること
を目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】バネ性を有する各コンタ
クトをインシュレータで包囲してモジュール化すること
により相互に隔離し、プラグ側基板にコンタクトモジュ
ールを埋設し、金属製のシールドで仕切り、底部に溝を
有するインシュレータコンタクトガードによってコンタ
クトが外部に露出しないようにし、さらに、U字溝を有
するカムとそれを受けるブッシングによってプラグとリ
セプタクルを押圧し、各コンタクトが均一に押圧される
ようにし、電気的接合を確実にした。
【0005】
【作用】コンタクトがインシュレータに覆われ、さらに
金属シールドの仕切内に配列されているので、各コンタ
クトがシールドされクロストークノイズを減少させるこ
とができる。また、コンタクトが直接客先のプリント基
板に接触するので基板のコネクタへの実装不具合が生ず
ることがなくなった。各コンタクトをインシュレータで
覆い、モジュール化したので信号ケーブルの配線が容易
となり、設計から製作までの期間を短縮することができ
る。ハンドル操作とU字溝を有するカムにより、プラグ
とリセプタクルが確実に嵌合押圧でき、コネクタの接続
を容易かつ確実に行うことができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図に基づいて説明する。図3にコ
ネクタの外観斜視図を示す。プラグは、プラグ全体を覆
うシェル1、プラグの基体となるプラグハウジング2、
ハンドル4、レバー41から成り、プラグの下側にはリ
セプタクルがプラグと嵌合している。シェル1の上面に
はシェル1内部に通ずる円筒形のケーブル出口11が設
けてあり、プラグ側プリント基板61から引き回された
ケーブルがまとめられ、出口11から外部に引き出され
る。リセプタクルは、リセプタクルハウジング5とリセ
プタクル側プリント基板62と補強のためのスティフナ
8から構成されている。
【0007】次にプラグの内部を説明する。図1及び図
2にコネクタの解放状態と接続状態の断面図、図4にシ
ェルを外した状態のプラグの斜視図、図5にプラグ下側
の斜視図、さらに図6にプラグの分解図を示す。中央部
に空間を有するフレームのプラグハウジング2の左右に
は軸受21が設けてあり、カム軸31が支持される。カ
ム軸31にはU字溝32を有するカム3が取り付けてあ
る。そして、カム軸31にはレバー41を介してハンド
ル4が連結してあり、ハンドル4の回転によってカム軸
31が回転する。
【0008】カム3のU字溝32を形成する外側突起3
3の先端部には、段差34が形成してあり、U字溝32
の幅がカムの先端部に行くほど広くなっている。このた
め、ハンドル4の回転操作によりカム軸31が回転した
とき、リセプタクルに設けたコネクタ連結用の円弧状の
ブッシング52がカム3のU字溝32の内部に円滑に導
入される。
【0009】リターンスプリング24が、プラグハウジ
ング2の角近辺の4個所の穴25に設置してある。リタ
ーンスプリング24の上にプラグ側プリント基板61が
載せてあり、この基板61の上にはプッシュプレート2
6がネジで固定してあり、基板61を上向きに付勢して
いる。
【0010】プラグハウジング2の中央空間内部には、
底部に複数の溝211を有するインシュレータコンタク
トガード22が側部に張り出した4箇所のネジ孔を介し
てネジで固定してあり、その内部には金属のシールド2
3が格子状に配列してある。この格子状のシールド内に
モジュール化されたコンタクト9が配置される。
【0011】図1と図2に示すように、カム3の円周部
には切欠37が2個所設けてある。カム3の円周部には
プランジャ36が常に押圧されており、プランジャ36
が切欠37に落ち込むときのクリック感によって、コネ
クタの結合と解放を操作者が感じ取れるようにしてあ
る。
【0012】図5に示すように、プラグハウジング2の
下面の4個所に突起27、28が設けてあり、左右の突
起27、28は大きさを異ならせてある。これらの突起
に対応する凹部をリセプタクルハウジング5側にも設け
ておくことにより、プラグとリセプタクルの方向を間違
わずに嵌合することができるようにしてある。
【0013】図9に示すように、リセプタクルハウジン
グ5の中央開口には、複数のスリット71を有するタッ
チガード7が設けてあり、その下に配置されるリセプタ
クル側プリント基板62に操作者の手が触れるのを防
ぐ。リセプタクルハウジング5の左右側部はブッシング
受け51として断面が大きくしてあり、カム3のU字溝
32を構成する外側突起33が進入できるように溝53
が設けてある。溝53の上部にはカム3のU字溝を導き
入れる円弧状のブッシング52が固定されている。
【0014】プラグハウジングの突起27、28に対応
した位置に凹部57、58が設けてあり、接合の際、方
向を間違えないようにしてある。そして、リセプタクル
ハウジング5の下には客先のリセプタクル側プリント基
板62が配置され、その下側のスティフナ8によってリ
セプタクルハウジング5に固定してある。
【0015】コンタクトの説明コンタクト9は図10に
示すように薄板を打ち抜いたものであり、上下の接触部
91、94と上側の接触部91に対して直角に延びる固
定部92及びコンタクトにバネ性を与える湾曲部93か
ら構成されている。湾曲部93は図示のものはダブルS
構造となっており、湾曲部93のバネ性によってコンタ
クト9がプラグ側とリセプタクル側のプリント基板6
1、62のパッドに確実に押圧され、コネクタの電気的
接続を確保する。
【0016】コンタクト9は、さらにインシュレータ9
5内に固定される。インシュレータ95は下側に穴96
を有し、接触部94がインシュレータ95の外側に突出
している。インシュレータ95の上方は開放されてお
り、コンタクト9が上方より挿入され、固定部92がイ
ンシュレータ95の肩部に押し込まれて固定されるよう
になっている。このインシュレータ95に固定されたコ
ンタクト9が、金属プレートのシールド23で仕切られ
た空間に配列される。コンタクト9の上部側の接触部9
1は、図1と図2に示すように、プラグ側プリント基板
61の溝に挿入されパッドと接触している。
【0017】コンタクト9の下側接触部94は、コネク
タの解放時にはインシュレータコンタクトガード22の
内部にあり、図5に示されるようにコンタクトの接触部
94は外側に露出していない。
【0018】接続時について図1、図2を参照して説明
する。 1.プラグの4個所の突起27、28をリセプタクル凹
部57、58に合わせて挿入する。前述のように突起2
7、28の大きさが左右で異なるので、接合の向きを間
違えることが無い。また、リセプタクルの上面は、タッ
チガード7で防護されているので、リセプタクル側のプ
リント基板62に操作者が触れるということもない。
【0019】2.プラグとリセプタクルがきちんと嵌合
したところで、ハンドル4を約60度回転すると、カム
軸31が回転し、カム3のU字溝32の外側突起33の
先端部の段差34がリセプタクルに設けた円弧状のブッ
シング52をU字溝32内に導く。更にハンドル4を回
転すると、外側突起33内側にブッシング52が乗り上
げ、プラグとリセプタクルを近づける方向に力が加えら
れることになる。
【0020】3.所定の位置までハンドル4を回転する
と、カム面外周の切欠37にプランジャ36が落ち込む
ので、そのときのクリック感でハンドルの回転をやめ
る。
【0021】4.この操作によって、プラグは相対的に
リセプタクルに近づくので図2に示すようにコンタクト
9はインシュレータコンタクトガード22の溝211か
ら突出し、その下のリセプタクル側のプリント基板62
に接触する。プリント基板62が平坦でなくともコンタ
クトの湾曲93によるバネ性によって、コンタクト9は
プリント基板62に確実に押圧され、電気的接触が確保
される。
【0022】では、プラグを外す場合を説明する。 1.プラグを外すには、先ず、ハンドル4を接続の時と
は逆方向に回転させる。カム外周の切欠37にプランジ
ャ36が落ち込むまで回転する。このときも、プランジ
ャ36が切欠37に落ち込む際のクリック感でハンドル
操作を終了する。
【0023】2.接続の時とは逆の作用により、カム3
のU字溝32からブッシング52からはずれると両者の
拘束が解かれ、リターンスプリング24の作用により、
プラグはリセプタクルから離れる。コンタクト9もそれ
に伴って、リセプタクル側プリント基板62から離れ、
再度インシュレータコンタクトガード22内部に収納さ
れ隠れてしまう。
【0024】
【発明の効果】コンタクト9がインシュレータ95に覆
われ、さらに金属シールドの仕切内に配列されているの
で、各コンタクトがシールドされクロストークノイズを
減少させることができる。また、コンタクトが直接客先
のプリント基板に接触するので基板のコネクタへの実装
不具合が生ずることがなくなる。
【0025】各コンタクトをインシュレータで覆い、モ
ジュール化したので信号ケーブルの配線が容易となり、
設計から製作までの期間を短縮することができる。ハン
ドル操作とカムにより、プラグとリセプタクルが確実に
嵌合押圧されコネクタの接続を容易かつ確実に行うこと
ができる。
【0026】プラグの4個所の大きさが左右で異なる突
起27、28をリセプタクル凹部57、58に合わせて
挿入するので接合の向きを間違えることが無い。また、
リセプタクルの上面は、タッチガード7で防護されてい
るので、リセプタクル側のプリント基板に操作者が触れ
るということもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】コネクタを接続した状態の断面図
【図2】コネクタを接続を解除した状態の断面図
【図3】コネクタの斜視図
【図4】プラグのシェルを外した状態の斜視図
【図5】プラグを下から見た状態の斜視図
【図6】プラグの分解図
【図7】リセプタクルの平面図
【図8】リセプタクルの斜視図
【図9】リセプタクルの分解図
【図10】コンタクトの斜視図
【図11】コンタクトモジュールの斜視図
【図12】コンタクトモジュールの断面図
【符号の説明】
1 シェル 2 プラグハウジング 211 溝 21 軸受 22 インシュレータコンタクトガード 23 シールド 24 リターンスプリング 26 プッシュプレート 3 カム 31 カム軸 32 U字溝 33 外側突起 34 段差 36 プランジャ 37 切欠 4 ハンドル 41 レバー 5 リセプタクルハウジング 51 ブッシング受け 52 ブッシング 53 溝 61 プラグ側プリント基板 62 リセプタクル側プリント基板 7 タッチガード 8 スティフナ 9 コンタクト

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 U字溝を有するカムとこのカムに連結さ
    れているハンドルを有するプラグと、このカムのU字溝
    を受け入れるブッシングを有するリセプタクルから構成
    される接続コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、インシュレータ内に
    バネ性を有するコンタクトを固定したモジュール化した
    コンタクトが、シールドで仕切られ、底部に溝を有する
    インシュレータコンタクトガード内に配列され、コンタ
    クトの一端がプラグ側基板に固定されている接続コネク
    タ。
  3. 【請求項3】 請求項1〜2において、U字溝を構成す
    る外側突起の先端には段差が設けてあり、U字溝の幅を
    拡げてある接続コネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3において、プラグハウジン
    グとリセプタクルハウジングに結合用の突起と凹部が設
    けてあり、左右の突起の大きさを変えてある接続コネク
    タ。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4において、プラグハウジン
    グに、リターンスプリングが設けてあり、プラグ側プリ
    ント基板を上向きに付勢している接続コネクタ。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5において、リセプタクルに
    は、プリント基板を覆い、コンタクトの通過を許容する
    溝を有するタッチガードを設けた接続コネクタ。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6において、カムの外周縁に
    2個の切欠が設けてあり、この切欠にプランジャが押圧
    させてあり、ハンドル操作の始点、終点を知らせるよう
    にした接続コネクタ。
  8. 【請求項8】 上下の接触部と、接触部に対して直角に
    延びる固定部と湾曲部とからなるバネ性を有するコンタ
    クト。
  9. 【請求項9】 請求項8において、コンタクトはインシ
    ュレータに内蔵され、固定部によってインシュレータに
    固定されたコンタクト。
  10. 【請求項10】 請求項8〜9において、湾曲部はダブ
    ルのS字状であるコンタクト。
JP10098597A 1997-04-03 1997-04-03 接続コネクタとコンタクト Pending JPH10284173A (ja)

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JP10098597A JPH10284173A (ja) 1997-04-03 1997-04-03 接続コネクタとコンタクト

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JPH10284173A true JPH10284173A (ja) 1998-10-23

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ID=14288625

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JP (1) JPH10284173A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002301073A (ja) * 2001-04-05 2002-10-15 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 超音波診断装置
KR20170002470U (ko) * 2015-12-30 2017-07-10 박승빈 다접점 커넥터의 결합구조

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002301073A (ja) * 2001-04-05 2002-10-15 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 超音波診断装置
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