JPH1028333A - 携帯電話装置 - Google Patents
携帯電話装置Info
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- JPH1028333A JPH1028333A JP8182011A JP18201196A JPH1028333A JP H1028333 A JPH1028333 A JP H1028333A JP 8182011 A JP8182011 A JP 8182011A JP 18201196 A JP18201196 A JP 18201196A JP H1028333 A JPH1028333 A JP H1028333A
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- battery
- ion battery
- lithium ion
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯電話装置にリチウムイオン電池を使用し
た場合、低温時に電池を取り替えるアラームを表示す
る。 【解決手段】 電池識別部４により使用している電池を
識別し、認識手段２ｂにより使用している電池がリチウ
ムイオン電池であると認識された場合は、表示制御手段
２ｂによりＬＣＤ１にリチウムイオン電池使用中表示マ
ークを点灯させる。リチウムイオン電池を使用している
時に温度が低くなり特定の温度になると温度検出部３が
検出し、認識手段２ｂがこれを認識すると、表示制御手
段２ａによりリチウムイオン電池使用中表示マークを点
滅させる。
た場合、低温時に電池を取り替えるアラームを表示す
る。 【解決手段】 電池識別部４により使用している電池を
識別し、認識手段２ｂにより使用している電池がリチウ
ムイオン電池であると認識された場合は、表示制御手段
２ｂによりＬＣＤ１にリチウムイオン電池使用中表示マ
ークを点灯させる。リチウムイオン電池を使用している
時に温度が低くなり特定の温度になると温度検出部３が
検出し、認識手段２ｂがこれを認識すると、表示制御手
段２ａによりリチウムイオン電池使用中表示マークを点
滅させる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、リチウムイオン２
次電池とＮｉ−Ｃｄ２次電池またはＮｉ−ＭＨ２次電池
のいずれかを選択して使用する携帯電話装置に関し、特
にリチウムイオン電池を使用する携帯電話装置に関す
る。
次電池とＮｉ−Ｃｄ２次電池またはＮｉ−ＭＨ２次電池
のいずれかを選択して使用する携帯電話装置に関し、特
にリチウムイオン電池を使用する携帯電話装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、携帯電話装置における可能な待ち
受け時間，通話時間の目安としては、電池残量を表示す
る電池レベル表示しかなかった。
受け時間，通話時間の目安としては、電池残量を表示す
る電池レベル表示しかなかった。
【０００３】図４は、電池残量を表示する手段を有する
従来の携帯電話装置のブロック図である。電池電圧検出
部１１は、電池電圧を検出し、制御部１２の比較制御手
段１２ｂへ電池電圧検出信号ＳV1を出力する。ある電圧
になると比較制御手段１２ｂにより、電池レベルが変化
することを知らせる信号ＳV2を表示制御手段１２ａに出
力する。表示制御手段１２ａは、液晶表示装置（ＬＣ
Ｄ）１０の電池レベル表示１０ａを変化させる信号ＳV3
を出力することで電池レベル表示１０ａの数値を変更す
る。
従来の携帯電話装置のブロック図である。電池電圧検出
部１１は、電池電圧を検出し、制御部１２の比較制御手
段１２ｂへ電池電圧検出信号ＳV1を出力する。ある電圧
になると比較制御手段１２ｂにより、電池レベルが変化
することを知らせる信号ＳV2を表示制御手段１２ａに出
力する。表示制御手段１２ａは、液晶表示装置（ＬＣ
Ｄ）１０の電池レベル表示１０ａを変化させる信号ＳV3
を出力することで電池レベル表示１０ａの数値を変更す
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の従
来の携帯電話装置において、電池にリチウムイオン電池
を使用した場合、携帯電話装置を寒冷地で使用すると使
用時間が極端に短くなる。その理由は、リチウムイオン
電池は、低温になると極端に電池容量が劣化するからで
ある。
来の携帯電話装置において、電池にリチウムイオン電池
を使用した場合、携帯電話装置を寒冷地で使用すると使
用時間が極端に短くなる。その理由は、リチウムイオン
電池は、低温になると極端に電池容量が劣化するからで
ある。
【０００５】図５に、リチウムイオン電池およびＮｉ−
Ｃｄ電池，Ｎｉ−ＭＨ電池の温度特性を示す。横軸は温
度（℃）を、縦軸は容量（ｍＡｈ）を示し、曲線ａはリ
チウムイオン電池の温度特性を、曲線ｂはＮｉ−Ｃｄ電
池，Ｎｉ−ＭＨ電池の温度特性をそれぞれ示している。
リチウムイオン電池は、０℃以下になると電池容量が急
激に低下することがわかる。
Ｃｄ電池，Ｎｉ−ＭＨ電池の温度特性を示す。横軸は温
度（℃）を、縦軸は容量（ｍＡｈ）を示し、曲線ａはリ
チウムイオン電池の温度特性を、曲線ｂはＮｉ−Ｃｄ電
池，Ｎｉ−ＭＨ電池の温度特性をそれぞれ示している。
リチウムイオン電池は、０℃以下になると電池容量が急
激に低下することがわかる。
【０００６】本発明の目的は、リチウムイオン電池を使
用している携帯電話装置において、低温になったらリチ
ウムイオン電池の交換を促す表示を行うことにある。
用している携帯電話装置において、低温になったらリチ
ウムイオン電池の交換を促す表示を行うことにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯電話装置
は、リチウムイオン電池を使用したとき、低温になると
電池交換表示（マーク）を表示する。より具体的には、
使用されている電池がリチウムイオン電池であることを
識別する電池識別部と、特定の周囲温度を検出する温度
検出部と、リチウムイオン電池が使用されていることを
表示し、リチウムイオン電池からリチウムイオン電池以
外の電池への交換を促すことを表示する表示部と、前記
電池識別部がリチウムイオン電池を識別すると、前記表
示部にリチウムイオン電池が使用されていることを表示
させ、前記温度検出部が特定の温度を検出すると、前記
表示部にリチウムイオン電池の交換を促すことを表示さ
せる制御部とを有する。
は、リチウムイオン電池を使用したとき、低温になると
電池交換表示（マーク）を表示する。より具体的には、
使用されている電池がリチウムイオン電池であることを
識別する電池識別部と、特定の周囲温度を検出する温度
検出部と、リチウムイオン電池が使用されていることを
表示し、リチウムイオン電池からリチウムイオン電池以
外の電池への交換を促すことを表示する表示部と、前記
電池識別部がリチウムイオン電池を識別すると、前記表
示部にリチウムイオン電池が使用されていることを表示
させ、前記温度検出部が特定の温度を検出すると、前記
表示部にリチウムイオン電池の交換を促すことを表示さ
せる制御部とを有する。
【０００８】使用する電池が、電池識別部により、リチ
ウムイオン電池を使用していることが識別されている時
は、表示部にリチウムイオン電池を使用している表示
（マーク）を点灯させることで使用者に現在使用してい
る電池がリチウムイオン電池であることを知らせる。ま
た低温時は、周囲温度を検出する検出部により低温を検
出し、表示部に点灯しているリチウムイオン電池使用マ
ークを点滅させることで電池交換を知らせる。このた
め、リチウムイオン電池使用マークの状態により、使用
者は電池交換の目安を知ることができる。
ウムイオン電池を使用していることが識別されている時
は、表示部にリチウムイオン電池を使用している表示
（マーク）を点灯させることで使用者に現在使用してい
る電池がリチウムイオン電池であることを知らせる。ま
た低温時は、周囲温度を検出する検出部により低温を検
出し、表示部に点灯しているリチウムイオン電池使用マ
ークを点滅させることで電池交換を知らせる。このた
め、リチウムイオン電池使用マークの状態により、使用
者は電池交換の目安を知ることができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して詳細に説明する。
面を参照して詳細に説明する。
【００１０】図１は、本発明の携帯電話装置の一実施例
を示す図である。この携帯電話装置は、使用する電池が
リチウムイオン電池であるかを識別する電池識別部４
と、特定の周囲温度を検出する温度検出部３と、リチウ
ムイオン電池を使用していることを知らせる表示マーク
１ａを表示できるＬＣＤ１と、ＬＣＤ１を制御する制御
部２とで構成されている。制御部２は、電池識別部４が
リチウムイオン電池を識別したことを認識し、および温
度検出部３が特定の温度を検出したことを認識する認識
手段２ｂと、認識手段からの指示により、ＬＣＤ１へ表
示の指示を行う表示制御手段２ａとから構成されてい
る。
を示す図である。この携帯電話装置は、使用する電池が
リチウムイオン電池であるかを識別する電池識別部４
と、特定の周囲温度を検出する温度検出部３と、リチウ
ムイオン電池を使用していることを知らせる表示マーク
１ａを表示できるＬＣＤ１と、ＬＣＤ１を制御する制御
部２とで構成されている。制御部２は、電池識別部４が
リチウムイオン電池を識別したことを認識し、および温
度検出部３が特定の温度を検出したことを認識する認識
手段２ｂと、認識手段からの指示により、ＬＣＤ１へ表
示の指示を行う表示制御手段２ａとから構成されてい
る。
【００１１】図２のフローチャートを参照しながら、動
作を説明する。電池識別部４は、使用する電池がリチウ
ムイオン電池であることを検出するとリチウムイオン電
池検出信号ＳL1を制御部２の中の認識手段２ｂへ出力す
る。認識手段２ｂは使用している電池をリチウムイオン
電池と認識し（ステップＳ１）、リチウムイオン電池を
使用していることを知らせる信号ＳL2を表示制御手段２
ａへ出力する。表示制御手段２ａは、リチウムイオン電
池を使用していることを知らせる表示マークを点灯させ
る信号ＳL3をＬＣＤ１へ出力する。ＬＣＤ１は、信号Ｓ
L3によりリチウムイオン電池使用中表示マーク１ａを点
灯する（ステップＳ２）。
作を説明する。電池識別部４は、使用する電池がリチウ
ムイオン電池であることを検出するとリチウムイオン電
池検出信号ＳL1を制御部２の中の認識手段２ｂへ出力す
る。認識手段２ｂは使用している電池をリチウムイオン
電池と認識し（ステップＳ１）、リチウムイオン電池を
使用していることを知らせる信号ＳL2を表示制御手段２
ａへ出力する。表示制御手段２ａは、リチウムイオン電
池を使用していることを知らせる表示マークを点灯させ
る信号ＳL3をＬＣＤ１へ出力する。ＬＣＤ１は、信号Ｓ
L3によりリチウムイオン電池使用中表示マーク１ａを点
灯する（ステップＳ２）。
【００１２】周囲温度が０℃以下になると温度検出回路
３は、温度検出信号ＳT1を認識手段２ｂへ出力する。認
識手段２ｂは、温度検出信号ＳT1により温度が０℃以下
になったことを認識し（ステップＳ３）、表示制御手段
２ａに周囲温度が０℃以下であることを知らせる信号Ｓ
T2を出力する。表示制御手段２ａは、リチウムイオン電
池を使用していることを知らせるマークを点滅させる信
号ＳT3をＬＣＤ１へ出力する。ＬＣＤ１はＳT3によりリ
チウムイオン電池使用中表示マーク１ａを点滅する（ス
テップＳ４）。使用者は、マーク１ａが点滅しているの
を見て、他の種類の電池に取り替えるか否かを決める
（ステップＳ５）。電池を取り替えた場合には、リチウ
ムイオン電池使用中表示マーク１ａを消灯する（ステッ
プＳ６）。
３は、温度検出信号ＳT1を認識手段２ｂへ出力する。認
識手段２ｂは、温度検出信号ＳT1により温度が０℃以下
になったことを認識し（ステップＳ３）、表示制御手段
２ａに周囲温度が０℃以下であることを知らせる信号Ｓ
T2を出力する。表示制御手段２ａは、リチウムイオン電
池を使用していることを知らせるマークを点滅させる信
号ＳT3をＬＣＤ１へ出力する。ＬＣＤ１はＳT3によりリ
チウムイオン電池使用中表示マーク１ａを点滅する（ス
テップＳ４）。使用者は、マーク１ａが点滅しているの
を見て、他の種類の電池に取り替えるか否かを決める
（ステップＳ５）。電池を取り替えた場合には、リチウ
ムイオン電池使用中表示マーク１ａを消灯する（ステッ
プＳ６）。
【００１３】電池識別部４において、使用されている電
池がリチウムイオン電池であるか否かの検出は、いかな
る手段を用いて行っても良い。例えばリチウムイオンの
外観形状に特徴を持たせ、この特徴を検出することがで
きる。あるいはまた、図３に示すように、リチウムイオ
ン電池１５の４個の電池端子Ｔ1 ，Ｔ2 ，Ｔ3 ，Ｔ4の
うちの１つＴ4 を電流識別専用端子とし、この端子の電
圧レベルをハイにしておき、これを検出することにより
識別することもできる。なおこの場合、端子Ｔ 1 ，Ｔ2
は、＋と−の電圧出力端子、端子Ｔ3 は電池保護機能に
使用する端子である。
池がリチウムイオン電池であるか否かの検出は、いかな
る手段を用いて行っても良い。例えばリチウムイオンの
外観形状に特徴を持たせ、この特徴を検出することがで
きる。あるいはまた、図３に示すように、リチウムイオ
ン電池１５の４個の電池端子Ｔ1 ，Ｔ2 ，Ｔ3 ，Ｔ4の
うちの１つＴ4 を電流識別専用端子とし、この端子の電
圧レベルをハイにしておき、これを検出することにより
識別することもできる。なおこの場合、端子Ｔ 1 ，Ｔ2
は、＋と−の電圧出力端子、端子Ｔ3 は電池保護機能に
使用する端子である。
【００１４】
【発明の効果】本発明によれば、電池識別部によりリチ
ウムイオン電池を使用していることをリチウムイオン電
池使用中表示マークを点灯させることにより使用者に認
識させ、周囲の温度を検出する温度検出部で低温を検出
し、リチウムイオン電池使用中表示マークを点滅させる
ことで、低温時に容量劣化の少ない電池に交換する目安
を得ることができる。
ウムイオン電池を使用していることをリチウムイオン電
池使用中表示マークを点灯させることにより使用者に認
識させ、周囲の温度を検出する温度検出部で低温を検出
し、リチウムイオン電池使用中表示マークを点滅させる
ことで、低温時に容量劣化の少ない電池に交換する目安
を得ることができる。
【図１】本発明の携帯電話装置の一実施例の構成図であ
る。
る。
【図２】図１の実施例の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図３】リチウムイオン電池の電池端子を示す図であ
る。
る。
【図４】従来の携帯電話装置の構成を示す図である。
【図５】電池の温度特性を示す図である。
１ リチウムイオン電池使用中表示マーク付きＬＣＤ １ａ リチウムイオン電池使用中表示マーク ２ 制御部 ２ａ 表示制御部 ２ｂ 認識部 ３ 温度検出部 ４ 電池識別部 ＳL1 リチウムイオン電池検出信号 ＳL2 リチウムイオン電池を使用していることを知らせ
る信号 ＳL3 リチウムイオン電池を使用していることを知らせ
る表示を点灯させる信号 ＳT1 温度検出信号 ＳT2 周囲温度が０℃以下であることを知らせる信号 ＳT3 リチウムイオン電池を使用していることを知らせ
る表示を点滅させる信号 １０ ＬＣＤ １１ 電池電圧検出回路 ＳV1 電池電圧検出信号 ＳV2 電池レベル表示が変化することを知らせる信号 ＳV3 ＬＣＤの内部にある電池レベル表示を変化させる
信号 １５ リチウムイオン電池
る信号 ＳL3 リチウムイオン電池を使用していることを知らせ
る表示を点灯させる信号 ＳT1 温度検出信号 ＳT2 周囲温度が０℃以下であることを知らせる信号 ＳT3 リチウムイオン電池を使用していることを知らせ
る表示を点滅させる信号 １０ ＬＣＤ １１ 電池電圧検出回路 ＳV1 電池電圧検出信号 ＳV2 電池レベル表示が変化することを知らせる信号 ＳV3 ＬＣＤの内部にある電池レベル表示を変化させる
信号 １５ リチウムイオン電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０４Ｑ 7/38 Ｈ０４Ｂ 7/26 １０９Ｔ
Claims (4)
- 【請求項１】使用されている電池がリチウムイオン電池
であることを識別する電池識別部と、 特定の周囲温度を検出する温度検出部と、 リチウムイオン電池が使用されていることを表示し、リ
チウムイオン電池からリチウムイオン電池以外の電池へ
の交換を促すことを表示する表示部と、 前記電池識別部がリチウムイオン電池を識別すると、前
記表示部にリチウムイオン電池が使用されていることを
表示させ、前記温度検出部が特定の温度を検出すると、
前記表示部にリチウムイオン電池の交換を促すことを表
示させる制御部と、を備える携帯電話装置。 - 【請求項２】前記制御部は、 前記電池識別部がリチウムイオン電池を識別したことを
確認し、および前記温度検出部が特定温度を検出したこ
とを認識する認識手段と、 前記認識手段からの指示により、前記表示部へ表示の指
示を行う表示制御手段とからなる、請求項１記載の携帯
電話装置。 - 【請求項３】前記表示部は液晶表示装置であり、前記表
示部による表示は、リチウムイオン電池が使用されてい
る場合にはマークを点灯し、前記所定温度が検出される
と、前記マークを点滅させることにより行う、請求項２
記載の携帯電話装置。 - 【請求項４】前記温度検出部が検出する特定の温度は、
０℃である、請求項２または３記載の携帯電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8182011A JP3056074B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 携帯電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8182011A JP3056074B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 携帯電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1028333A true JPH1028333A (ja) | 1998-01-27 |
| JP3056074B2 JP3056074B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=16110776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8182011A Expired - Fee Related JP3056074B2 (ja) | 1996-07-11 | 1996-07-11 | 携帯電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3056074B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012006874A1 (zh) * | 2010-07-16 | 2012-01-19 | 深圳市三俊电池有限公司 | 一种带有检测装置的镍氢电池组 |
| WO2017212620A1 (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | 富士通株式会社 | サーバ装置、センサ機器、センサネットワーク、制御方法、及び制御プログラム |
-
1996
- 1996-07-11 JP JP8182011A patent/JP3056074B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012006874A1 (zh) * | 2010-07-16 | 2012-01-19 | 深圳市三俊电池有限公司 | 一种带有检测装置的镍氢电池组 |
| WO2017212620A1 (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | 富士通株式会社 | サーバ装置、センサ機器、センサネットワーク、制御方法、及び制御プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3056074B2 (ja) | 2000-06-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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