JPH10282252A - アナログ時計 - Google Patents
アナログ時計Info
- Publication number
- JPH10282252A JPH10282252A JP8537197A JP8537197A JPH10282252A JP H10282252 A JPH10282252 A JP H10282252A JP 8537197 A JP8537197 A JP 8537197A JP 8537197 A JP8537197 A JP 8537197A JP H10282252 A JPH10282252 A JP H10282252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- pinion
- hole
- gear
- hour
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 筒車3の歯部と連結して回転する歯部を有す
る中間歯車17と、表示車4の歯部と連結する歯部と軸
部を有する中間かな16とを同軸上で同期回転させる構
造において、地板に設けたピンを回転軸としないこと。 【解決手段】 中間かな16と中間歯車17の断面的隙
間に配置した基板5を有し、基板5に設けた貫通穴で中
間かなの軸部16を軸支するとともに、中間歯車17の
回転中心に設けた穴に貫通穴から遊貫した中間かな16
の軸端部を圧入し、中間かな16と中間歯車17を同軸
上で同期回転可能にした。
る中間歯車17と、表示車4の歯部と連結する歯部と軸
部を有する中間かな16とを同軸上で同期回転させる構
造において、地板に設けたピンを回転軸としないこと。 【解決手段】 中間かな16と中間歯車17の断面的隙
間に配置した基板5を有し、基板5に設けた貫通穴で中
間かなの軸部16を軸支するとともに、中間歯車17の
回転中心に設けた穴に貫通穴から遊貫した中間かな16
の軸端部を圧入し、中間かな16と中間歯車17を同軸
上で同期回転可能にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、輪列構造に特徴を
有するアナログ時計に関する。
有するアナログ時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、例えば中3針構造を有するアナ
ログ時計においては、1分間周期で回転する四番車、1
時間周期で回転する二番車、12時間周期で回転する筒
車を有し、前記3つの車は同一回転中心上に積重され、
それぞれ回転するようにしている。そして基板によって
筒車の断面位置を規正するようにしている。
ログ時計においては、1分間周期で回転する四番車、1
時間周期で回転する二番車、12時間周期で回転する筒
車を有し、前記3つの車は同一回転中心上に積重され、
それぞれ回転するようにしている。そして基板によって
筒車の断面位置を規正するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の上記構造を有す
るアナログ時計に任意の回転周期を有する表示車を筒車
に積重する場合、前記筒車の歯部と係合する歯部からな
る中間歯車と前記表示車の歯部と係合する歯部からなる
中間かなとを同軸上で同期回転するように配置するため
に、回転軸となるピンを有する地板構造にしなければな
らないという問題点があった。
るアナログ時計に任意の回転周期を有する表示車を筒車
に積重する場合、前記筒車の歯部と係合する歯部からな
る中間歯車と前記表示車の歯部と係合する歯部からなる
中間かなとを同軸上で同期回転するように配置するため
に、回転軸となるピンを有する地板構造にしなければな
らないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、本発明は、中間歯車と中間かなを同軸上で同期
回転させる場合の回転軸を、地板に設けられたピンにし
ない構成とする。そして、これにより上記問題点の原因
となる地板のピン構造を削除し、前記表示車を筒車に積
重することができる。
ために、本発明は、中間歯車と中間かなを同軸上で同期
回転させる場合の回転軸を、地板に設けられたピンにし
ない構成とする。そして、これにより上記問題点の原因
となる地板のピン構造を削除し、前記表示車を筒車に積
重することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は時針と係合して12時間
周期で回転する筒車の動きを時針と異なる周期で回転す
る指針と係合している表示車へ伝達するため、前記表示
車の歯部に連結して回転する歯部からなる中間かなと前
記筒車の歯部に連結して回転する歯部からなる中間歯車
を有し、前記中間かなと前記中間歯車の断面的隙間に配
置した基板を有し、前記基板に設けた貫通穴で前記中間
かなの軸部を軸支するとともに、前記中間歯車の回転中
心に設けた穴に前記貫通穴から遊貫した前記中間かなの
軸部を圧入または挿入するか、または前記基板に設けた
貫通穴で前記中間歯車の軸部を軸支するとともに、前記
中間かなの回転中心に設けた穴に前記貫通穴から遊貫し
た前記中間歯車の軸部を圧入または挿入して、前記中間
かなと前記中間歯車が同軸上で同期回転できるようにし
たことを特徴としている。
周期で回転する筒車の動きを時針と異なる周期で回転す
る指針と係合している表示車へ伝達するため、前記表示
車の歯部に連結して回転する歯部からなる中間かなと前
記筒車の歯部に連結して回転する歯部からなる中間歯車
を有し、前記中間かなと前記中間歯車の断面的隙間に配
置した基板を有し、前記基板に設けた貫通穴で前記中間
かなの軸部を軸支するとともに、前記中間歯車の回転中
心に設けた穴に前記貫通穴から遊貫した前記中間かなの
軸部を圧入または挿入するか、または前記基板に設けた
貫通穴で前記中間歯車の軸部を軸支するとともに、前記
中間かなの回転中心に設けた穴に前記貫通穴から遊貫し
た前記中間歯車の軸部を圧入または挿入して、前記中間
かなと前記中間歯車が同軸上で同期回転できるようにし
たことを特徴としている。
【0006】そして、前記中間かなと前記中間歯車を互
いに圧入する場合では、前記基板と前記中間かなの間の
隙間によって前記中間かなと前記中間歯車の断面位置を
規正する構造を有しており、さらに、前記中間かなと前
記中間歯車を互いに挿入する場合では、前記基板と地板
の隙間で前記中間歯車の断面位置を規正し、前記基板と
文字板の隙間で前記中間かなの断面位置を規正する構造
を有している。
いに圧入する場合では、前記基板と前記中間かなの間の
隙間によって前記中間かなと前記中間歯車の断面位置を
規正する構造を有しており、さらに、前記中間かなと前
記中間歯車を互いに挿入する場合では、前記基板と地板
の隙間で前記中間歯車の断面位置を規正し、前記基板と
文字板の隙間で前記中間かなの断面位置を規正する構造
を有している。
【0007】
【実施例】図1において示される実施例では、時針と係
合して12時間周期で回転する筒車3と、その筒車3の
歯部3aと連結して回転する歯部17aからなる中間歯
車17と、時針と異なる周期で回転する指針と係合して
いる表示車4と、その表示車4の歯部4aと連結して回
転する歯部16aと軸部16cからなる中間かな16
と、その中間かな16と中間歯車17の断面的隙間に配
置した基板5を有している。そして、その基板5に設け
た貫通穴5aで中間かな16の軸部16cを軸支すると
ともに、中間歯車17の回転中心に設けた穴17bに貫
通穴5aから遊貫した中間かな16の軸端部16bを圧
入し、中間かな16と中間歯車17を同軸上で同期回転
可能にしている。
合して12時間周期で回転する筒車3と、その筒車3の
歯部3aと連結して回転する歯部17aからなる中間歯
車17と、時針と異なる周期で回転する指針と係合して
いる表示車4と、その表示車4の歯部4aと連結して回
転する歯部16aと軸部16cからなる中間かな16
と、その中間かな16と中間歯車17の断面的隙間に配
置した基板5を有している。そして、その基板5に設け
た貫通穴5aで中間かな16の軸部16cを軸支すると
ともに、中間歯車17の回転中心に設けた穴17bに貫
通穴5aから遊貫した中間かな16の軸端部16bを圧
入し、中間かな16と中間歯車17を同軸上で同期回転
可能にしている。
【0008】図2において示される実施例では、時針と
係合して12時間周期で回転する筒車3と、その筒車3
の歯部3aと連結して回転する歯部27aと軸部27c
からなる中間歯車27と、時針と異なる周期で回転する
指針と係合している表示車4と、その表示車4の歯部4
aと連結して回転する歯部26aからなる中間かな26
と、その中間かな26と中間歯車27の断面的隙間に配
置した基板5を有している。そして、その基板5に設け
た貫通穴5aで中間歯車27の軸部27cを軸支すると
ともに、中間かな26の回転中心に設けた穴26bに貫
通穴5aから遊貫した中間歯車27の軸端部27bを圧
入し、中間かな26と中間歯車27を同軸上で同期回転
可能にしている。
係合して12時間周期で回転する筒車3と、その筒車3
の歯部3aと連結して回転する歯部27aと軸部27c
からなる中間歯車27と、時針と異なる周期で回転する
指針と係合している表示車4と、その表示車4の歯部4
aと連結して回転する歯部26aからなる中間かな26
と、その中間かな26と中間歯車27の断面的隙間に配
置した基板5を有している。そして、その基板5に設け
た貫通穴5aで中間歯車27の軸部27cを軸支すると
ともに、中間かな26の回転中心に設けた穴26bに貫
通穴5aから遊貫した中間歯車27の軸端部27bを圧
入し、中間かな26と中間歯車27を同軸上で同期回転
可能にしている。
【0009】図3において示される実施例では、時針と
係合して12時間周期で回転する筒車3と、その筒車3
の歯部3aと連結して回転する歯部37aからなる中間
歯車37と、時針と異なる周期で回転する指針と係合し
ている表示車4と、その表示車4の歯部4aと連結して
回転する歯部36aと軸部36cからなる中間かな36
と、その中間かな36と中間歯車37の断面的隙間に配
置した基板5を有している。そして、その基板5に設け
た貫通穴5aで中間かな36の軸部36cを軸支すると
ともに、中間歯車37の回転中心に設けた穴37bに貫
通穴5aから遊貫した中間かな36の軸端部36bを挿
入し、中間かな36と中間歯車37を同軸上で同期回転
可能にしている。
係合して12時間周期で回転する筒車3と、その筒車3
の歯部3aと連結して回転する歯部37aからなる中間
歯車37と、時針と異なる周期で回転する指針と係合し
ている表示車4と、その表示車4の歯部4aと連結して
回転する歯部36aと軸部36cからなる中間かな36
と、その中間かな36と中間歯車37の断面的隙間に配
置した基板5を有している。そして、その基板5に設け
た貫通穴5aで中間かな36の軸部36cを軸支すると
ともに、中間歯車37の回転中心に設けた穴37bに貫
通穴5aから遊貫した中間かな36の軸端部36bを挿
入し、中間かな36と中間歯車37を同軸上で同期回転
可能にしている。
【0010】図4において示される実施例では、時針と
係合して12時間周期で回転する筒車3と、その筒車3
の歯部3aと連結して回転する歯部47aと軸部47c
からなる中間歯車47と、時針と異なる周期で回転する
指針と係合している表示車4と、その表示車4の歯部4
aと連結して回転する歯部46aからなる中間かな46
と、その中間かな46と中間歯車47の断面的隙間に配
置した基板5を有している。そして、その基板5に設け
た貫通穴5aで中間歯車47の軸部47cを軸支すると
ともに、中間かな46の回転中心に設けた穴46bに貫
通穴5aから遊貫した中間歯車47の軸部47cを挿入
し、中間かな46と中間歯車47を同軸上で同期回転可
能にしている。
係合して12時間周期で回転する筒車3と、その筒車3
の歯部3aと連結して回転する歯部47aと軸部47c
からなる中間歯車47と、時針と異なる周期で回転する
指針と係合している表示車4と、その表示車4の歯部4
aと連結して回転する歯部46aからなる中間かな46
と、その中間かな46と中間歯車47の断面的隙間に配
置した基板5を有している。そして、その基板5に設け
た貫通穴5aで中間歯車47の軸部47cを軸支すると
ともに、中間かな46の回転中心に設けた穴46bに貫
通穴5aから遊貫した中間歯車47の軸部47cを挿入
し、中間かな46と中間歯車47を同軸上で同期回転可
能にしている。
【0011】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。中間か
なと中間歯車の同期回転軸として地板に設けられたピン
を使用しないので、既存の中3針もしくは中2針構造を
有する時計の地板形状を変更することなく容易に表示車
を付加し、24時制のアナログ時計を製造できる。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。中間か
なと中間歯車の同期回転軸として地板に設けられたピン
を使用しないので、既存の中3針もしくは中2針構造を
有する時計の地板形状を変更することなく容易に表示車
を付加し、24時制のアナログ時計を製造できる。
【0012】また、その24時制のアナログ時計を作成
する際の部品点数と加工工数の増加を最小限に抑えるこ
とができる。そして上記効果によって、時刻表示のバリ
エーションを増やすことが容易に可能となる。
する際の部品点数と加工工数の増加を最小限に抑えるこ
とができる。そして上記効果によって、時刻表示のバリ
エーションを増やすことが容易に可能となる。
【図1】アナログ時計の縦断面図である。
【図2】アナログ時計の縦断面図である。
【図3】アナログ時計の縦断面図である。
【図4】アナログ時計の縦断面図である。
3 筒車 4 表示車 5 基板 8 地板 9 文字板 16、26、36、46 中間かな 17、27、37、47 中間歯車
Claims (5)
- 【請求項1】 時針と係合して12時間周期で回転する
筒車(3)と、前記筒車(3)の歯部(3a)と連結し
て回転する歯部(17a)からなる中間歯車(17)
と、時針と異なる周期で回転する指針と係合している表
示車(4)と、前記表示車(4)の歯部(4a)と連結
して回転する歯部(16a)と軸部(16c)からなる
中間かな(16)と、前記中間かな(16)と前記中間
歯車(17)の断面的隙間に配置した基板(5)を有
し、前記基板(5)に設けた貫通穴(5a)で前記中間
かな(16)の軸部(16c)を軸支するとともに、前
記中間歯車(17)の回転中心に設けた穴(17b)に
前記貫通穴(5a)から遊貫した前記中間かな(16)
の軸端部(16b)を圧入し、前記中間かな(16)と
中間歯車(17)を同軸上で同期回転可能にしたことを
特徴とするアナログ時計。 - 【請求項2】 時針と係合して12時間周期で回転する
筒車(3)と、前記筒車(3)の歯部(3a)と連結し
て回転する歯部(27a)と軸部(27c)からなる中
間歯車(27)と、時針と異なる周期で回転する指針と
係合している表示車(4)と、前記表示車(4)の歯部
(4a)と連結して回転する歯部(26a)からなる中
間かな(26)と、前記中間かな(26)と前記中間歯
車(27)の断面的隙間に配置した基板(5)を有し、
前記基板(5)に設けた貫通穴(5a)で前記中間歯車
(27)の軸部(27c)を軸支するとともに、前記中
間かな(26)の回転中心に設けた穴(26b)に前記
貫通穴(5a)から遊貫した前記中間歯車(27)の軸
端部(27b)を圧入し、前記中間かな(26)と中間
歯車(27)を同軸上で同期回転可能にしたことを特徴
とするアナログ時計。 - 【請求項3】 時針と係合して12時間周期で回転する
筒車(3)と、前記筒車(3)の歯部(3a)と連結し
て回転する歯部(37a)からなる中間歯車(37)
と、時針と異なる周期で回転する指針と係合している表
示車(4)と、前記表示車(4)の歯部と連結して回転
する歯部(36a)と軸部(36c)からなる中間かな
(36)と、前記中間かな(36)と前記中間歯車(3
7)の断面的隙間に配置した基板(5)を有し、前記基
板(5)に設けた貫通穴(5a)で前記中間かな(3
6)の軸部(36c)を軸支するとともに、前記中間歯
車(37)の回転中心に設けた穴(37b)に前記貫通
穴(5a)から遊貫した前記中間かな(36)の軸端部
(36b)を挿入し、前記中間かな(36)と中間歯車
(37)を同軸上で同期回転可能にしたことを特徴とす
る指針式のアナログ時計。 - 【請求項4】 時針と係合して12時間周期で回転する
筒車(3)と、前記筒車(3)の歯部(3a)と連結し
て回転する歯部(47a)と軸部(47c)からなる中
間歯車(47)と、時針と異なる周期で回転する指針と
係合している表示車(4)と、前記表示車(4)の歯部
(4a)と連結して回転する歯部(46a)からなる中
間かな(46)と、前記中間かな(46)と前記中間歯
車(47)の断面的隙間に配置した基板(5)を有し、
前記基板(5)に設けた貫通穴(5a)で前記中間歯車
(47)の軸部(47c)を軸支するとともに、前記中
間かな(46)の回転中心に設けた穴(46b)に前記
貫通穴(5a)から遊貫した前記中間歯車(47)の軸
端部(47b)を挿入し、前記中間かな(46)と中間
歯車(47)を同軸上で同期回転可能にしたことを特徴
とするアナログ時計。 - 【請求項5】 前記筒車(3)から前記表示車(4)ま
での減速比が1/2であることを特徴とする請求項1、
請求項2,請求項3,請求項4それぞれに記載のアナロ
グ時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8537197A JPH10282252A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | アナログ時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8537197A JPH10282252A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | アナログ時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10282252A true JPH10282252A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13856866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8537197A Pending JPH10282252A (ja) | 1997-04-03 | 1997-04-03 | アナログ時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10282252A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109557797A (zh) * | 2017-09-27 | 2019-04-02 | 卡西欧计算机株式会社 | 轮系装置及钟表 |
-
1997
- 1997-04-03 JP JP8537197A patent/JPH10282252A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109557797A (zh) * | 2017-09-27 | 2019-04-02 | 卡西欧计算机株式会社 | 轮系装置及钟表 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040302 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20040302 |