JPH10281577A - マルチ形空気調和機 - Google Patents

マルチ形空気調和機

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JPH10281577A
JPH10281577A JP10096297A JP10096297A JPH10281577A JP H10281577 A JPH10281577 A JP H10281577A JP 10096297 A JP10096297 A JP 10096297A JP 10096297 A JP10096297 A JP 10096297A JP H10281577 A JPH10281577 A JP H10281577A
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JP
Japan
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time
outdoor
units
air conditioner
outdoor units
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Withdrawn
Application number
JP10096297A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Kobayashi
隆之 小林
Seiji Kondo
成治 近藤
Shigeru Yoshida
茂 吉田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2400/00General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
    • F25B2400/07Details of compressors or related parts
    • F25B2400/075Details of compressors or related parts with parallel compressors

Landscapes

  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定容量型圧縮機1、2の吐出配管21と吸入
配管22とを繋ぐ容量制御用ホットガスバイパス回路27を
具備する複数台の室外ユニットA、B、Cをそれぞれ接
続冷媒配管7、8を介して並列に接続してなるマルチ形
空気調和機において、最小容量時に運転される室外ユニ
ットの運転時間が他の室外ユニットのそれより増大して
寿命が短くなるのを防止する。 【解決手段】 特定の親ユニットAに設けたコントロー
ラ40A に各室外ユニットA、B、Cの運転時間を積算す
る運転時間積算手段41と、これによって積算された最小
容量時に運転される室外ユニットの運転時間が所定時間
に到達する毎に各室外ユニットA、B、Cの運転順序を
所定順序に従ってローテーションするローテーション手
段42を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数台の室外ユニッ
トを具備するマルチ形空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチ形空気調和機の1例が図4
に示されている。複数台(図には2台のみが示されてい
る)の室外ユニットA、Bにはそれぞれ複数台(図には
2台)の固定容量型圧縮機1、2、四方切換弁3、室外
熱交換器4、アキュムレータ18等が搭載されている。圧
縮機1、2の吐出配管21と吸入配管22とを繋ぐ容量制御
用ホットガスバイパス回路27にはバイパス弁28及び固定
絞り29が介装されている。
【0003】複数台( 図には2台のみが示されている)
の室内ユニットP、Qにはそれぞれ室内熱交換器5等が
搭載されている。そして、これら複数台の室外ユニット
A、B及び複数台の室内ユニットP、Qはそれぞれ接続
ガス管7及び接続液管8を介して並列に接続されてい
る。
【0004】しかして、この空気調和機の冷房運転時、
各室外ユニットA、Bの圧縮機1、2から吐出されたガ
ス冷媒は、実線矢印で示すように、逆止弁9、10、四方
切換弁3を経て室外熱交換器4に入りここで外気と熱交
換することによって凝縮液化する。
【0005】この液冷媒は逆止弁11、レシーバ12、液側
操作弁13を経て接続液管8に入りここで合流した後、液
側操作弁14を経て各室内ユニットP、Qに流入する。そ
して、その冷房用膨張弁15を流過する過程で断熱膨張し
た後、室内熱交換器5に入り、ここで室内空気を冷却す
ることによって蒸発気化する。
【0006】このガス冷媒はガス側操作弁16を経て接続
ガス管7に入りここで合流した後、ガス側操作弁17を経
て各室外ユニットA、Bに流入し、四方切換弁3、アキ
ュムレータ18を経て圧縮機1、2に吸い込まれる。
【0007】空気調和機の暖房運転時には、四方切換弁
3が上記と逆に切り換えられるので、圧縮機1、2から
吐出された冷媒は、破線矢印で示すように、逆止弁9、
10、四方切換弁3、ガス側操作弁17、接続ガス管7、ガ
ス側操作弁16を経て各室内ユニットP、Qの室内熱交換
器5に入り、ここで室内空気に放熱することによって凝
縮液化する。
【0008】この液冷媒は逆止弁6、液側操作弁14、接
続液管8、液側操作弁13を経て各室外ユニットA、Bに
入り、そのレシーバ12を経て暖房用膨張弁19を流過する
過程で断熱膨張した後、室外熱交換器4に入りここで外
気から吸熱することによって蒸発気化する。次いで、こ
のガス冷媒は四方切換弁3、アキュムレータ18を経て圧
縮機1、2に吸い込まれる。
【0009】室内ユニットP、Qの運転台数の減少等に
よって空調負荷が次第に低下する場合には、先ず、室外
ユニットAのバイパス弁28が開とされ、圧縮機1、2か
ら吐出されたホットガスの一部が吐出配管21から容量制
御用ホットガスバイパス回路27に入り、バイパス弁28、
固定絞り29を経て吸入配管22にバイパスし、これによっ
て室外ユニットAの容量が低下する。
【0010】空調負荷の低下に従って圧縮機1が停止し
てバイパス弁28が閉となり、次いで、バイパス弁28が開
となり、次いで、圧縮機2が停止する。次いで、室外ユ
ニットBが上記と同様の順序で操作された後停止する。
空調負荷が増大する場合は上記と逆の順序で室外ユニッ
トの容量が次第に増大する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
においては、空調負荷が最も小さい時、即ち、最少容量
時に運転される室外ユニットBの圧縮機1、2の運転時
間が室外ユニットAのそれより多くなるので、室外ユニ
ットBの圧縮機1、2の寿命が他のそれより著しく短く
なるという不具合があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、固定容量型圧縮機の吐出配管と吸入配管とを繋
ぐ容量制御用ホットガスバイパス回路を具備する複数台
の室外ユニットをそれぞれ接続冷媒配管を介して並列に
接続してなるマルチ形空気調和機において、上記各室外
ユニットの運転時間を積算する運転時間積算手段と、こ
の運転時間積算手段によって積算された最小容量時に運
転される室外ユニットの運転時間が所定時間に到達する
毎に上記各室外ユニットの運転順序を所定順序に従って
ローテーションするローテーション手段とを備えたコン
トローラを少なくとも上記複数台の室外ユニットの中の
特定の親ユニットに設けたことを特徴とするマルチ形空
気調和機にある。
【0013】他の特徴とするところは、上記各室外ユニ
ットにそれぞれ複数台の同一容量の固定容量型圧縮機を
冷媒回路に並列に接続して搭載したことにある。
【0014】更に他の特徴とするところは、上記コント
ローラに上記複数台の室外ユニット及び上記複数台の圧
縮機が同時起動しないよう所定順序で順次起動する遅延
起動手段を設けたことにある。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態が図1に示され
ている。複数台(図には3台のみが示されている)の室
外ユニットA、B、Cにはそれぞれ複数台(図には2
台)の同一容量の固定容量型圧縮機A1、A2、B1、B2、C
1、C2が冷媒回路に並列に接続して搭載されている。
【0016】これら室外ユニットA、B、Cにはそれぞ
れコントローラ40A 、40B 、40C が搭載され、これらコ
ントローラ40A 、40B 、40C は信号線44を介して相互に
接続されている。
【0017】複数台の室外ユニットA、B、Cの中の特
定の室外ユニット、例えば、Aを親ユニットとした場
合、この親ユニットAに搭載されたコントローラ40A は
信号線45を介して図示しない複数台の室内ユニットに搭
載された室内コントローラと接続されている。
【0018】親ユニットAのコントローラ40A は各室外
ユニットA、B、Cの運転時間を積算する運転時間積算
手段41と、この運転時間積算手段41によって積算された
最小容量時に運転される室外ユニットの運転時間が所定
時間に到達する毎に各室外ユニットの運転順序を所定順
序に従ってローテーションするローテーション手段42
と、複数台の室外ユニット及び複数台の圧縮機が同時起
動しないよう所定順序で順次起動する遅延起動手段43が
設けられている。他の構成は図4に示す従来のものと同
様であり、対応する部材には同じ符号を付してその説明
を省略する。
【0019】しかして、空気調和機の運転時、各室外ユ
ニットA、B、Cの運転時間が運転時間積算手段41で積
算される。そして、空気調和機の空調負荷の増加に従っ
て図2のパターン1に示すように各圧縮機A1、A2、B1、
B2、C1、C2がこの順に起動されることによって、室外ユ
ニットA、B、Cがこの順に運転され、空調負荷の減少
に従って上記と逆の順に停止する。
【0020】そして、最小容量時に運転される室外ユニ
ットAの運転時間が所定時間に到達したとき、これを検
出した運転時間積算手段41からの指令を受けてローテー
ション手段42が各室外ユニットA、B、Cの運転順序を
所定順序に従ってパターン2にローテーションさせ、こ
のパターン2で最小容量時に運転される室外ユニットB
の運転時間が所定時間に到達したとき、パターン3にロ
ーテーションさせ、以後、上記を繰り返す。
【0021】各室外ユニットA、B、Cに搭載された圧
縮機A1、A2、B1、B2、C1、C2が同一容量の固定容量型圧
縮機であれば、空調負荷の増加に従って、図3のパター
ン1に示すようにA1、B1、C1、A2、B2、C2の順に起動
し、空調負荷の減少に従って上記と逆の順に停止するこ
とができる。
【0022】そして、最小容量時に運転される圧縮機A1
が搭載された室外ユニットAの運転時間が所定時間に到
達すると、ローテーション手段42はパターン2にローテ
ーションさせ、パターン2で最小容量時に運転される室
外ユニットBの運転時間が所定時間に到達すると、パタ
ーン3にローテーションされ、以後、これを繰り返す。
【0023】空気調和機のプルダウン運転時又はプルア
ップ運転時には各室外ユニットA、B、Cの各圧縮機A
1、A2、B1、B2、C1、C2は同時に運転されるが、その起
動時、遅延起動手段43によって室外ユニットA、B、C
又は各圧縮機A1、A2、B1、B2、C1、C2を同時起動しない
よう所定の遅延時間を隔てて所定順序で順次起動すれ
ば、始動電流を低減することができるので、この空気調
和機の電源設備の小形化に資することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明においては、親ユニットのコント
ローラに設けた運転時間積算手段によって積算された最
小容量時に運転される室外ユニットの運転時間が所定時
間に到達する毎にローテーション手段が各室外ユニット
の運転順序を所定順序に従ってローテーションさせるの
で、複数台の室外ユニットの運転時間を均等化すること
ができ、この結果、その寿命を延長することができる。
【0025】各室外ユニットにそれぞれ複数台の同一容
量の固定容量型圧縮機を冷媒回路に並列に接続して搭載
した場合には、最小容量時に運転される圧縮機が搭載さ
れた室外ユニットの運転時間を積算すれば良い。
【0026】コントローラに複数台の室外ユニット及び
複数台の圧縮機が同時起動しないよう所定順序で順次起
動する遅延起動手段を設ければ、室外ユニットの電源設
備を小形化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す略示的系統図である。
【図2】圧縮機の運転順序のローテーションの1例を示
す図表である。
【図3】圧縮機の運転順序のローテーションの他の例を
示す図表である。
【図4】従来のマルチ形空気調和機の系統図である。
【符号の説明】
A、B、C 室外ユニット 7、8 接続冷媒配管 A1、A2、B1、B2、C1、C2 圧縮機 27 容量制御用ホットガスバイパス回路 A 親ユニット 40A 、40B 、40C コントローラ 41 運転時間積算手段 42 ローテーション手段 43 遅延起動手段 44、45 信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 茂 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町3丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定容量型圧縮機の吐出配管と吸入配管
    とを繋ぐ容量制御用ホットガスバイパス回路を具備する
    複数台の室外ユニットをそれぞれ接続冷媒配管を介して
    並列に接続してなるマルチ形空気調和機において、 上記各室外ユニットの運転時間を積算する運転時間積算
    手段と、この運転時間積算手段によって積算された最小
    容量時に運転される室外ユニットの運転時間が所定時間
    に到達する毎に上記各室外ユニットの運転順序を所定順
    序に従ってローテーションするローテーション手段とを
    備えたコントローラを少なくとも上記複数台の室外ユニ
    ットの中の特定の親ユニットに設けたことを特徴とする
    マルチ形空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記各室外ユニットにそれぞれ複数台の
    同一容量の固定容量型圧縮機を冷媒回路に並列に接続し
    て搭載したことを特徴とする請求項1記載のマルチ形空
    気調和機。
  3. 【請求項3】 上記コントローラに上記複数台の室外ユ
    ニット及び上記複数台の圧縮機が同時起動しないよう所
    定順序で順次起動する遅延起動手段を設けたことを特徴
    とする請求項1又は2記載のマルチ形空気調和機。
JP10096297A 1997-04-02 1997-04-02 マルチ形空気調和機 Withdrawn JPH10281577A (ja)

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