JPH10277770A - 加工装置 - Google Patents
加工装置Info
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- JPH10277770A JPH10277770A JP9090744A JP9074497A JPH10277770A JP H10277770 A JPH10277770 A JP H10277770A JP 9090744 A JP9090744 A JP 9090744A JP 9074497 A JP9074497 A JP 9074497A JP H10277770 A JPH10277770 A JP H10277770A
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- Pending
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Abstract
装置に於いて、加工を実施するに必要な備品を合理的に
配置して円滑な稼働を実現する。 【解決手段】レール1a上に走行可能な2台のフレーム
A,Bを載置する。第1フレームAにはレーザートーチ
8を搭載した横行キャリッジ7を設けると共にレーザー
発振器5を載置する。第2フレームBに集塵機12,制御
盤13,冷却ユニット14を載置する。集塵機12には開口部
15aがレーザートーチ8に対向し得る長さを持って第
1,第2フレームの下面に配置されたダクト15を取り付
ける。レーザー発振器5と冷却ユニット14をホース16に
よって接続する。各フレームの駆動モーター4,11にロ
ータリーエンコーダー4b,11bを取り付け、第1フレ
ームAの走行をエンコーダー4bによって検出して第2
フレームBを追従させる。
Description
ズマアークにより被加工材を加工する加工装置に関し、
特に、2台のフレームの一方にトーチを設けると共に他
方のフレームに他の重量備品を搭載して加工精度の向上
を実現した加工装置に関するものである。
等の被加工材にレーザー光を照射すると共にアシストガ
スを噴射しつつトーチを二次元的に移動させて切断する
ことが行われている。また被加工材にプラズマアークを
噴射しつつトーチを移動させて被加工材を切断或いは溶
接することも行われている。
するレーザー切断装置は、体積,重量共に大きいレーザ
ー発振器をフレームに載置して構成される。このレーザ
ー発振器は作動時に多大な発熱があるため、フロア上に
冷却ユニットを設置し、該ユニットとレーザー発振器を
ホースによって接続して冷却し得るように構成されてい
る。前記ホースはレールに沿って設けたケーブルベア内
に配設されている。またプラズマ加工装置では重量の大
きい電源装置が必須である。この電源装置はフロア上に
設置されており、電源装置とプラズマトーチを電気的に
接続するキャップタイヤコードはレールに沿って設けた
ケーブルベア内に配設されている。
た場合、切断に伴って粉塵や煙が多量に発生することが
知られている。このため、プラズマ切断装置ではフレー
ムにプラズマトーチを搭載した横行キャリッジを載置す
ると共に重量の大きい集塵機を載置して構成されるもの
がある。
に於ける切断速度はガス切断による切断速度と比較して
数倍速い。従って、レーザー切断トーチやプラズマ切断
トーチを用いた場合、加工効率を向上させるためにはト
ーチを高速移動させることが必要である。しかし、フレ
ームに搭載すべき機器類の重量も大きくなるため、加工
の開始及び終了時やトーチの移動方向の変更時等に於け
る加減速時の立ち上がり時間や立ち下がり時間を充分に
とることが必要である。例えばトーチの移動方向を直角
に変化させるような切断を行う場合、フレームの速度が
大きいとオーバーランする虞があり、フレームが方向変
化点に到達する以前に充分に速度を降下させることが必
要となる。
は、方向変化点の周辺に於いて大きな速度変化を行わせ
ることが必須であり、この結果、速度が低下した部分で
は被加工材を過剰に加熱することとなる。このため、切
断面のエッジが溶融して品質の高い切断を行うことが出
来ないという問題が生じている。
ロアに設置した冷却ユニットとレーザー発振器の間を接
続する複数本のホースを牽引することとなる。特に、レ
ールの敷設長が長くなると、これに伴ってホース長の増
加し、流路抵抗が増大するため内径を大きくしたり、数
を増加させることが必要となる。またレーザー発振器の
出力の増加に伴って冷却ユニットの台数を増加させる必
要があり、厚板を切断し得る出力を持ったレーザー発振
器では2台の冷却ユニットを用いて冷却している。この
ように、冷却用のホースが抵抗となってフレームの駆動
力を増加させなければならないという問題がある。
加工を行うに際し、トーチを円滑に移動させることが出
来、且つ加工に必要な諸設備をフレームに載置した加工
装置を提供することにある。
に本発明に係る加工装置は、レール上に走行可能に載置
された2台のフレームを有し、第1のフレームにはレー
ザートーチ又はプラズマトーチを搭載したキャリッジを
レールの敷設方向に対し直交する方向に横行可能に載置
すると共にレーザー発振器又はプラズマ電源を載置し、
第2のフレームには加工に伴って発生する粉塵を集塵す
る集塵機及び、又はレーザー発振器を冷却する冷却ユニ
ット及び前記各フレームの走行及びキャリッジの横行を
制御する制御部を含む制御装置を載置して構成されるも
のである。
ザートーチ或いはプラズマトーチを搭載したキャリッジ
を横行可能に載置すると共にレーザー発振器或いはプラ
ズマ電源を載置し、第2のフレームには集塵機や冷却ユ
ニット及び制御装置を載置することによって、第1のフ
レームに対する負荷荷重を小さくすることが出来る。こ
のため、第1のフレームを走行させる際に速度の変化に
対する応答性を向上させて立ち上がり時間及び立ち下が
り時間を短縮することが出来る。従って、コーナー部分
の加工を行う場合であっても、第1のフレームの走行速
度を高い状態に維持することが可能となり、被加工材に
対し過剰な熱を付与することなく加工を実施することが
出来る。
行に追従させて走行させることで、加工に伴って発生す
る粉塵を集塵することが出来、或いは集塵とレーザー発
振器の冷却を行うことが出来る。
施形態としてのレーザー切断装置について図を用いて説
明する。図1はレーザー切断装置の平面図、図2はレー
ザー切断装置の側面図、図3は制御系のブロック図であ
る。
置は第1フレームAと第2フレームBを有して構成され
ており、各フレームA,Bは、平行に敷設され夫々側面
にラック1bを固着したレール1a上に載置されて走行
し得るように構成されている。
aに対して直交する方向に配置して構成され、該ガータ
ー2の長手方向の両端側でレール1aと対応する位置に
車輪3を取り付けると共に、ラック1bと対応する位置
に該ラック1bと噛合するピニオン4aを有する駆動モ
ーター4を取り付けて構成されている。
によって回転方向及び回転速度を制御されて同期回転
し、ガーター2を目的の方向に予め設定された速度を持
って走行させるように構成されている。また駆動モータ
ー4にはロータリーエンコーダー4b(図3参照)が装
着されており、該エンコーダー4bによって回転角度を
検出し得るように構成されている。
対向する側にはレーザー発振器5が載置されている。こ
のレーザー発振器5は、レーザー光の出射口5aがガー
ター2の長手方向の中央よりも何れか一方側に偏って且
つレーザー光の出射方向がレール1aの敷設方向と直交
する方向となるように配置されている。またガーター2
の第2フレームBに対向する側の反対側には長手方向に
沿って横行レール6が設けられている。横行レール6に
は、レーザートーチ8を搭載したキャリッジ7が載置さ
れており、該キャリッジ7は横行モーター7aに駆動さ
れて横行レール6上を横行し得るように構成されてい
る。
器5とレーザートーチ8はレーザー光路9によって接続
されている。このレーザー光路9には複数の固定ミラー
9aと、横行レール6と平行な方向に移動可能に構成さ
れた反転ミラー9bが配置されており、目的の加工を実
施するに際しレーザートーチ8が横行したとき、反転ミ
ラー9bを該トーチ8と同方向に且つ該トーチ8の横行
量の1/2移動させることで、レーザートーチ8の位置
に関わらず該トーチ8とレーザー発振器5の間の距離
(光路長)を一定に維持し得るように構成されている。
従って、加工の進行に伴ってレーザートーチ8の横行レ
ール6に沿った方向の位置が変化しても、この位置変化
に伴って反転ミラー9bを前述したように移動させるこ
とで光路長を一定に維持することが可能である。
成するのに必要であるが、必ずしもレーザートーチ8と
の相対的な位置関係が限定されることのない備品であっ
て、しかもレーザートーチ8との距離が増大することが
機能上好ましくないような備品を載置するものであり、
加工の進行に伴う第1フレームAのレール1aの走行を
追従することで、載置備品の機能を安定して発揮させる
ことを可能にするものである。
aに対して直交する方向に配置して構成され、該ガータ
ー10の長手方向の両端側でレール1aと対応する位置に
車輪3を取り付けると共に、ラック1bと対応する位置
に該ラック1bと噛合するピニオン11aを有する駆動モ
ーター11を取り付けて構成されている。
側に偏った位置に集塵機12が配置され、他方のレール1
a側に制御装置を組み込んだ制御盤13が配置され、更
に、集塵機12と制御盤13の間に冷却ユニット14が配置さ
れている。
方向及び回転速度を制御されて同期回転し、ガーター10
を目的の方向に予め設定された速度を持って走行させる
ように構成されている。また駆動モーター11にはロータ
リーエンコーダー11b(図3参照)が装着されており、
該エンコーダー11bによって回転角度を検出し得るよう
に構成されている。
生する粉塵を集塵するダクト15が取り付けられている。
このダクト15は開口部15aが第1フレームAのキャリッ
ジ7に搭載したレーザートーチ9に対向し得る長さを有
している。即ち、ダクト15は、第2フレームBのガータ
ー10及び第1フレームAのガーター2の下面を通って一
方のレール1aと平行に配置されている。
ー発振器5と接続され、該発振器5に冷却水を供給して
温度上昇を防止するものである。このように、冷却ユニ
ット14を第2フレームBに載置することで、ホース16の
長さを短くすることが可能となり、管路抵抗を低減して
冷却ユニット14の冷却性能を有効に発揮させることが可
能である。
定盤Dに載置されている。この定盤Dは、底板17と、レ
ール1aの敷設方向に対し直行する方向に一定の間隔を
持って配置された複数の立板18を有しており、立板18に
被加工材Cを載置することで、該被加工材C,底板17,
2枚の立板18によって煙道空間を形成し、この煙道空間
の側方にダクト15の開口部15aを臨ませることで、加工
に伴って発生する粉塵を効率良く集塵し得るように構成
している。
伴って第2フレームBを追従させる制御系について説明
する。図に於いて、20は制御部であり、予め入力された
加工線の情報に従ってレーザートーチ8を二次元的に移
動させると共に所定位置で該トーチ8を作動させて被加
工材Cを切断するように制御するNC装置として構成さ
れている。制御部20は、マイクロプロセッサー20aと、
予めレーザー切断装置の操作プログラムが書き込まれた
記憶部20bと、入力された制御データを一時記憶する一
時記憶部20cとによって構成されている。
ターフェース22を介して制御部20と接続され、被加工材
Cの厚さや切断速度、或いは切断すべき図形情報等の情
報を入力するものである。23〜25は、第1フレームAの
ガーター2を走行させる駆動モーター4のドライバー,
第2フレームBのガーター10を走行させる駆動モーター
11のドライバー,横行キャリッジ7を横行させる横行モ
ーター7aのドライバーである。また4b,11bは夫々
駆動モーター4,11の回転を検出するロータリーエンコ
ーダーである。
は、予め入力装置22によって被加工材の材質,厚さ等の
情報や切断すべき図形の情報を制御部20に入力し、その
後、集塵機12,冷却ユニット14を作動させてレーザー切
断装置の駆動を開始すると、制御部20から各モーター
4,7aに切断すべき図形に応じた信号が伝達され、レ
ーザートーチ8が二次元的に移動する。このとき、第1
フレームAは短時間で目的の走行速度に到達し、レーザ
ートーチ8を円滑に移動させる。レーザートーチ8の移
動に伴ってレーザー発振器5を作動させることで、レー
ザー光が被加工材に照射され被加工材Cが切断される。
始すると、駆動モーター4に装着したロータリーエンコ
ーダー4bから回転に応じた信号が発生して制御部20に
伝達される。しかし、第2フレームBは第1フレームA
の走行開始と同時に走行することはなく、ロータリーエ
ンコーダー4bからの信号が予め設定された値以上にな
ったとき、制御部20からドライバー24に対し第1フレー
ムAの走行方向に向けて追従すべき旨の駆動信号が発生
し駆動モーター11が回転して第2フレームBが第1フレ
ームAを追従する。
てよく、低速の状態から時間をかけて第1フレームAの
速度に到達する。このため、駆動モーター11は動力が小
さくとも良い。そして第2フレームBの駆動モーター11
に装着したロータリーエンコーダー11bからの信号は制
御部20に伝達され、該制御部20でロータリーエンコーダ
ー4bから伝達された信号と加減算される。
行する方向に切断するような場合であって第1フレーム
Aの走行が停止するとき、該フレームAは高速状態から
速やかに低速状態に移行して停止する。従って、ロータ
リーエンコーダー4bからの出力が停止する。この状態
では第2フレームBは走行状態を継続しており、制御部
20ではロータリーエンコーダー11bからの伝達された信
号とロータリーエンコーダー4bから伝達された信号と
を加減算し、これらの差額が予め設定された値以下にな
ったとき、第2フレームBの駆動モーター11に対する駆
動が停止する。
る過程で、両フレームA,Bの間隔は一定に維持される
ものではない。しかし、集塵機12に取り付けたダクト15
は余裕を持った長さを有するため、常に開口部15aの一
部がレーザートーチ8と対向しており、このため、切断
に伴って発生する粉塵を集塵することが可能である。ま
た冷却ユニット14は短いホースを介してレーザー発振器
5に冷却水を供給することが可能であり、該ユニット14
を効率良く機能させることが可能である。
て説明したが、プラズマ切断装置である場合、第1フレ
ームAにはレーザー発振器5に代えて電源装置を載置
し、第2フレームBに載置した冷却ユニット14が不要と
なる以外は同様である。また被加工材を溶接加工する場
合にも基本的な装置構成は同様である。
加工装置では、第1フレームにレーザートーチ或いはプ
ラズマトーチ等の加工トーチを搭載したキャリッジを載
置すると共にレーザー発振器或いはプラズマ電源を載置
し、第2フレームには加工に伴って発生する粉塵を集塵
する集塵機,レーザー発振器を冷却する冷却ユニット,
加工装置を制御する制御装置を載置することによって、
加工に必須な最小限の備品を第1フレームに、加工に必
須な最大限の備品を第2フレームに夫々載置したので、
加工に際し第1フレームの立ち上がり時間及び立ち下が
り時間を短くすることが出来、トーチの移動速度を高い
状態に維持することが出来る。このため、被加工材に対
し過剰な熱を付与することがなく品質の高い加工を行う
ことが出来る。
走行に追従させることで、相対的な距離を大きく変化さ
せることがない。このため、ダクトの流路抵抗やホース
の配管抵抗を可及的に小さくすることが出来、集塵機や
冷却ユニットの機能を高い状態に維持して発揮させるこ
とが出来る。
Claims (1)
- 【請求項1】 レール上に走行可能に載置された2台の
フレームを有し、第1のフレームにはレーザートーチ又
はプラズマトーチを搭載したキャリッジをレールの敷設
方向に対し直交する方向に横行可能に載置すると共にレ
ーザー発振器又はプラズマ電源を載置し、第2のフレー
ムには加工に伴って発生する粉塵を集塵する集塵機及
び、又はレーザー発振器を冷却する冷却ユニット及び前
記各フレームの走行及びキャリッジの横行を制御する制
御部を含む制御装置を載置して構成したことを特徴とす
る加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9090744A JPH10277770A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9090744A JPH10277770A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10277770A true JPH10277770A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14007105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9090744A Pending JPH10277770A (ja) | 1997-04-09 | 1997-04-09 | 加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10277770A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102587784A (zh) * | 2011-01-06 | 2012-07-18 | 上海船厂船舶有限公司 | 电动机除尘风门控制系统及其方法 |
KR20210054826A (ko) * | 2019-11-06 | 2021-05-14 | 한국자동차연구원 | 이동식 레이저 용접 장치 |
-
1997
- 1997-04-09 JP JP9090744A patent/JPH10277770A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102587784A (zh) * | 2011-01-06 | 2012-07-18 | 上海船厂船舶有限公司 | 电动机除尘风门控制系统及其方法 |
KR20210054826A (ko) * | 2019-11-06 | 2021-05-14 | 한국자동차연구원 | 이동식 레이저 용접 장치 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040405 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060620 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060809 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070619 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071030 |