JPH10275648A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH10275648A
JPH10275648A JP9453697A JP9453697A JPH10275648A JP H10275648 A JPH10275648 A JP H10275648A JP 9453697 A JP9453697 A JP 9453697A JP 9453697 A JP9453697 A JP 9453697A JP H10275648 A JPH10275648 A JP H10275648A
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JP
Japan
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connector
terminal
wire
electric wire
coating
Prior art date
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Pending
Application number
JP9453697A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaharu Hayashi
孝晴 林
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐電圧サージおよび電気接続の信頼性を高め
るとともに、配線作業を容易にする。 【構成】 互いに着脱可能に結合される電気絶縁性の第
1および第2のコネクタ本体1,2と、これら各コネク
タ本体に固定されて互いに着脱可能に接続される第1お
よび第2の端子3,4と、電気絶縁性被膜6bで被覆さ
れた芯線6aを上記第2の端子4に接続固定した電線6
と、上記第2のコネクタ本体および電線を上記第2の端
子とともにインサート成形してなる電気絶縁性外被部9
とを具備し、上記電線の芯線先端部6a1および電線被
膜の剥離端部6b1を上記外被部でモールドにて被覆し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば流体圧の変
化からLPガスなどの流体の漏洩を検出する圧力センサ
に電線を接続するコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の圧力センサとして、ハウ
ジング本体とカバーからなるセンサハウジングの内部空
間に収納された配線基板に外部からの電線を複数個所で
直接ろう付けして配線するように構成したものが知られ
ている(特開平7−78537号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成に
よれば、配線部の耐電圧サージ構造が満足できるもので
なく、また、電線のろう付け作業が面倒でかつろう付け
部における電気接続の信頼性を確保することができない
などの課題がある。
【0004】この発明は上記課題を解消するためになさ
れたもので、耐電圧サージおよび電気接続の信頼性を高
めるとともに、配線作業が容易なコネクタを提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明による請求項1のコネクタは、互いに着脱
可能に結合される電気絶縁性の第1および第2のコネク
タ本体と、これら各コネクタ本体に固定されて互いに着
脱可能に接続される第1および第2の端子と、電気絶縁
性被膜で被覆された芯線を上記第2の端子に接続固定し
た電線と、上記第2のコネクタ本体および電線を上記第
2の端子とともにインサート成形してなる電気絶縁性外
被部とを具備したことを特徴とする。
【0006】この発明による請求項2のコネクタは、電
線被膜の外周面に沿って被着された延出部を外被部に突
設したことを特徴とする。この発明による請求項3のコ
ネクタは、電気絶縁性被膜で被覆された電線の芯線に第
2の端子を接続して筒状体からなる第2のコネクタ本体
の凹所に収納するとともに、上記凹所の開口部を蓋体で
閉塞して上記第2のコネクタ本体および電線被膜の剥離
端部を上記第2の端子および蓋体とともにインサート成
形して外被部を形成したことを特徴とする。
【0007】この発明による請求項4のコネクタは、有
底の筒状体からなる第1のコネクタ本体の周壁部を着脱
可能に嵌合させる環状溝を外被部の内周面に形成したこ
とを特徴とする。この発明による請求項5のコネクタ
は、圧力センサのハウジングに収納された配線基板に第
1のコネクタにおける第1の端子を接続し、上記ハウジ
ングに第2のコネクタを装着して、上記両コネクタを結
合したことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、電線の芯線および電
線被膜の剥離端部を上記外被部でモールドにて被覆した
から、上記芯線と電線被膜との接合面における気密性を
確保してシール性能を向上させることができる。請求項
2の発明によれば、電線被膜の外周面に沿って被着され
た延出部を外被部に突設したから、上記外被部と電線被
膜との接合面における沿面距離を増大させてシール性能
を向上させるとともに、電線の接続端部における引っ張
り強度を高めることができる。
【0009】請求項3の発明によれば、筒状体からなる
第2のコネクタ本体に第2の端子を収納して蓋体で閉塞
したから、第2の端子を外被部のモールド樹脂で充填さ
れることなく位置決めよく設定することができる。請求
項4の発明によれば、第1のコネクタ本体の周壁部を第
2のコネクタ本体側に形成された環状溝に嵌合したか
ら、上記両コネクタの嵌合面における沿面距離を増大さ
せて、上記嵌合面のシール性能を向上させることができ
る。請求項5の発明によれば、シール性能のよいコネク
タを圧力センサに適応したから、圧力センサの配線作業
が容易で、耐電圧サージおよび配線の信頼性を高めるこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面にしたがって
説明する。図1はこの発明によるコネクタの一例を示す
要部を切欠した分解側面図、図2は同組立側面図であ
る。同図において、Aはコネクタで、このコネクタA
は、互いに着脱可能に結合される第1(雄形)のコネク
タBと第2(雌形)のコネクタCとから構成されてい
る。
【0011】上記各コネクタB,Cを構成する、たとえ
ば角筒状の第1および第2のコネクタ本体1,2には端
子孔1a,2aが形成されて、第1および第2の端子
3,4が圧入固定されるとともに、第1のコネクタ本体
1には第2のコネクタ本体2を嵌合する凹所5が形成さ
れている。第1の端子3は、たとえば複数のピン端子
(図3)からなり、第2の端子4は上記ピン端子3の先
端部3aを嵌合する嵌合部4aを有する複数のソケット
端子から構成されている。上記第2の端子4にはたとえ
ば合成樹脂製の電気絶縁被膜6bで被覆された電線6の
芯線6aを挿入する円筒状の連結部4bが形成されて、
上記連結部4bを治具(図示せず)で変形させて圧着し
たり、半田などでろう付けすることにより、上記芯線6
aが電気的に接続される。
【0012】上記第2のコネクタ本体2にはその凹所7
に上記ソケット端子4を嵌装し、上記ソケット端子4に
突設された係合片4cを係止孔2bに係止させて固定す
るとともに、上記凹所7の開口部7aを蓋体8で閉塞
し、たとえば上記蓋体8に形成された芯線挿通孔8aに
リ−ド線6の芯線6aが挿入されて上記ソケット端子4
の延出部4dを上記蓋体8の把持部8bで把持する。上
記コネクタ本体2および電線6は、ソケット端子4およ
び蓋体8とともに金型(図示せず)内でインサート成形
されて合成樹脂製の電気絶縁性外被部9(図2)により
被覆され、上記コネクタ本体2と外被部9との間に第1
のコネクタ本体1の周壁部1bを嵌合させる環状溝10
が形成されるとともに、上記外被部9には電線被膜6b
の外周面に沿って被着された延出部9aが突設されて、
コネクタ本体2および電線被膜6bとの接合面が熱融着
でシールされる。
【0013】すなわち、上記コネクタ本体2は、たとえ
ばポリブチレンテフタレート(PBT、融点:約203
℃)からなり、電線被膜6bは塩化ビニル(PVC、融
点:約100℃)からなり、上記外被部9はポリエステ
ルエラストマ(TPEE、融点:約250℃〜270
℃)からなり、上記コネクタ本体2および電線6を金型
内に設定し、上記TPEEを注入して外被部9を形成す
る際、このTPEEは上記PBTおよびPVCに比較し
て融点が高いため、上記TPEEの保有熱でこれより融
点の低いコネクタ本体2のPBTおよび電線被膜6bの
PVCの各表面を溶融させることにより、相互になじみ
のよい材質でもって上記外被部9と上記コネクタ本体2
および電線被膜6bとをインサート成形時に熱融着にて
シールすることができる。
【0014】上記構成において、第1のコネクタ本体1
の周壁部1bを第2のコネクタ本体2の環状溝10に嵌
合するとともに、ピン端子3の先端部3aをソケット端
子4の嵌合部4aに嵌合すれば、図4および図5で示す
ように、第1および第2のコネクタB,Cが係合され
て、電線6が第2の端子4を介して第1の端子3に電気
的に接続されたコネクタAを構成することができる。
【0015】上記構成によれば、第1のコネクタ本体1
の周壁部1bを第2のコネクタ本体2の環状溝10に嵌
合したから、上記両コネクタB,Cの嵌合面D(図4)
における沿面距離を増大させて、上記嵌合面Dのシール
性能を向上させることができる。また、電線被膜6bの
外周面に沿って延出する延出部9aを上記外被部9に突
設したから、上記外被部9と電線被膜6bとの接合面E
における沿面距離を増大させてシール性能を向上させる
とともに、電線6の接続端部における引っ張り強度を高
めることができる。しかも、電線6の芯線先端部6a1
および電線被膜6bの剥離端部6b1を上記外被部9で
モールドにて被覆したから、上記芯線6aと電線被膜6
bとの接合面Fを通って浸入しようとする外気を遮断
し、気密性を確保してシール性能を向上させることがで
きる。
【0016】さらに、上記ソケット端子4および電線6
を蓋体8で保持して第2のコネクタ本体2における凹所
7の開口部7aを閉塞したから、インサート成形時にお
ける上記ソケット端子4の位置決めがよく、しかも、上
記ソケット端子4を外被部9のモールド樹脂で充填され
ることなくインサート成形することができる。
【0017】なお、コネクタ本体2と蓋体8との熱融着
に際し、上記コネクタ本体2の外周面に複数の環状突起
2cを形成し、これら環状突起2cのエッジ部を溶融さ
せることにより、その作業能率および上記外被部9との
接合面Gにおけるシール性能を一層向上させることがで
きる。また、第1のコネクタ本体1の周壁部1bを第2
のコネクタ本体2の環状溝10に嵌合する際、これら両
コネクタB,Cの間にOリングなどのシール部材(図示
せず)を介装すれば、そのシール性能を一層向上させる
ことができる。
【0018】図6はこの発明によるコネクタの一例を圧
力センサに適応して示す概略的な断面図である。同図に
おいて、圧力センサHのハウジング11はハウジング本
体12と、このハウジング本体12に嵌合されたカバー
13とから構成され、上記ハウジング本体12およびカ
バー13には内外を連通する圧力導入ポート14,15
が形成されている。上記ハウジング11には圧力導入ポ
ート14,15からの流体圧Pa,Pbを両側面に受け
るダイヤフラム16が収納されるとともに、上記ダイヤ
フラム16の変位を検出する差動トランス17が収納さ
れている。
【0019】上記差動トランス17は、マイコンなどの
電子部品とともに上記ハウジング11に収納されたプリ
ント配線基板18に実装されて圧力検出回路部(図示せ
ず)を形成し、前述したコネクタAを介して圧力検出信
号が出力されるように構成されている。すなわち、上記
コネクタAは、圧力センサHのハウジング11に収納さ
れたプリント配線基板18に第1のコネクタBにおける
第1の端子3をろう付けにて接続し、上記ハウジング1
1のカバー13に第2のコネクタCを装着して上記両コ
ネクタB,Cを結合することにより、電線6を上記プリ
ント配線基板18に接続して外部に導出することができ
る。
【0020】いま、一方の圧力導入ポート14をたとえ
ばLPガスメータにおける配管(図示せず)に接続する
とともに、他方の圧力導入ポート15を大気に開放した
状態で上記配管にLPガスを供給すると、上記ダイヤフ
ラム16の一側面には圧力導入ポート14からの流体圧
Paが付勢されるとともに、その他側面には他方の圧力
導入ポート15からの大気圧が付勢され、これら両圧P
a,Pbの圧力差ΔPで上記ダイヤフラム16を変位さ
せ、上記差動トランス17でもって上記流体圧Paの変
化を検出して流体の漏洩を検知することができる。
【0021】上記構成によれば、前述したシール性能の
よい第1および第2のコネクタB,Cからなるコネクタ
Aでもってプリント配線基板18に電線6を接続して、
ハウジング11の外部に導出することができるから、ろ
う付け作業を要することなく耐電圧サージを高めること
ができるとともに、配線作業が容易かつ高能率であり、
電気接続の信頼性を確保することができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、電線の芯線および被膜の剥離端部を外被部でモール
ドにて被覆したから、上記芯線と電線被膜との接合面に
おける気密性を確保することができる。請求項2の発明
によれば、電線被膜の外周面に沿って被着された延出部
を外被部に突設したから、上記外被部と電線被膜との接
合面におけるシール性能および電線の引っ張り強度を高
めることができる。
【0023】請求項3の発明によれば、第2のコネクタ
本体に第2の端子を収納して蓋体で閉塞したから、上記
端子を外被部のモールド樹脂で充填されることなく位置
決め設定できる。請求項4の発明によれば、第1のコネ
クタ本体の周壁部を第2のコネクタ本体側に形成された
環状溝に嵌合したから、上記両コネクタの嵌合面におけ
るシール性能を向上させることができる。請求項5の発
明によれば、シール性能のよいコネクタを圧力センサに
適応したから、接続が容易でかつ耐電圧サージおよび信
頼性の高い圧力センサを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるコネクタの一例を示す要部を切
欠した分解側面図である。
【図2】同コネクタの組立てられた断面側面図である。
【図3】同コネクタの組立てられた外観斜視図である。
【図4】同コネクタの結合された断面正面図である。
【図5】同コネクタの結合された断面側面図である。
【図6】この発明によるコネクタを圧力センサに適用し
た一例を示す要部を切欠した正面図である。
【符号の説明】
A コネクタ B 第1のコネクタ C 第2のコネクタ H 圧力センサ 1 第1のコネクタ本体 1b 周壁部 2 第2のコネクタ本体 3 第1の端子(ピン端子) 4 第2の端子(ソケット端子) 6 電線 6a 芯線 6a1 芯線先端部 6b 電線被膜 6b1 剥離端部 7 凹所 7a 開口部 8 蓋体 9 外被部 9a 延出部 10 環状溝 11 ハウジング 18 配線基板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに着脱可能に結合される電気絶縁性
    の第1および第2のコネクタ本体と、これら各コネクタ
    本体に固定されて互いに着脱可能に接続される第1およ
    び第2の端子と、電気絶縁性被膜で被覆された芯線を上
    記第2の端子に接続固定した電線と、上記第2のコネク
    タ本体および電線を上記第2の端子とともにインサート
    成形してなる電気絶縁性外被部とを具備し、上記電線の
    芯線先端部および電線被膜の剥離端部を上記外被部でモ
    ールドにて被覆したことを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 電線被膜の外周面に沿って被着された延
    出部を上記外被部に突設したことを特徴とする請求項1
    に記載のコネクタ。
  3. 【請求項3】 電気絶縁性被膜で被覆された電線の芯線
    に第2の端子を接続して筒状体からなる第2のコネクタ
    本体の凹所に収納するとともに、上記凹所の開口部を蓋
    体で閉塞して上記第2のコネクタ本体および電線被膜の
    剥離端部を上記第2の端子および蓋体とともにインサー
    ト成形して外被部を形成したことを特徴とする請求項1
    または2に記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 有底の筒状体からなる第1のコネクタ本
    体の周壁部を着脱可能に嵌合させる環状溝を外被部の内
    周面に形成したことを特徴とする請求項1ないし3のい
    ずれかに記載のコネクタ。
  5. 【請求項5】 圧力センサのハウジングに収納された配
    線基板に第1のコネクタにおける第1の端子を接続し、
    上記ハウジングに第2のコネクタを装着して、上記両コ
    ネクタを結合したことを特徴とする請求項1ないし4の
    いずれかに記載のコネクタ。
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