JPH10272263A - 可搬型ロボット人形 - Google Patents

可搬型ロボット人形

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Publication number
JPH10272263A
JPH10272263A JP7952097A JP7952097A JPH10272263A JP H10272263 A JPH10272263 A JP H10272263A JP 7952097 A JP7952097 A JP 7952097A JP 7952097 A JP7952097 A JP 7952097A JP H10272263 A JPH10272263 A JP H10272263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
doll
block
cylinder
pedestal
Prior art date
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Pending
Application number
JP7952097A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Iwanaga
英治 岩永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
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Publication of JPH10272263A publication Critical patent/JPH10272263A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロボット人形をユニット化して、適宜移動可
能な可搬型ロボット人形を提供すること。 【構成】 可動部を複数備えた人形1が台座2に設置さ
れている可搬型ロボット人形において、人形1の各可動
部をエア駆動するエア駆動手段11を備え、このエア駆
動手段11は、少なくとも所定の圧縮エアを生成する空
気圧源ブロック12と、空気圧源ブロックから供給され
るエア圧を調整する圧力制御ブロック13と、エアを切
り換え分配する電磁切換え弁15を有する空気制御ブロ
ック14と、切り換え分配された作動エアによって作動
するエアシリンダS,Sと、電磁切換え弁15を電気制
御するとともにシリンダSの動作タイミングを制御する
電気制御回路ブロック16とを設けて構成されている可
搬型ロボット人形である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、頭部、腕部、腰部
等の可動部を複数備えた人形が、台座上に設置されてい
る可搬型ロボット人形に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、テーマパークや遊園地、デパート
等の人の集まる場所に、ロボット人形が設置されている
ことがある。この種のロボット人形は、小さいものから
大きいもの迄、各種バラエティに富んでいるが、通常
は、設置場所や設置目的に合わせた大きさや動作態様、
駆動形態等が考慮されて、いわば一品生産的に製造され
ることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、一つのロボッ
ト人形が設置されている場合に、これを他の場所に移動
させることができなかったり、また、他の場所に移動し
て設置することが極めて困難であったりすることがあ
る。ロボット人形が建物や設置場所の不動産に一体的に
組込まれている場合は尚更である。
【0004】そこで、本発明は、ロボット人形をユニッ
ト化して、適宜移動可能な可搬型ロボット人形を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願第1請求項に記載さ
れた発明は、可動部を複数備えた人形が台座に設置され
ている可搬型ロボット人形において、前記人形の各可動
部をエア駆動するエア駆動手段を備え、前記エア駆動手
段は、少なくとも所定の圧縮エアを生成する空気圧源ブ
ロックと、空気圧源ブロックから供給されるエア圧を調
整する圧力制御ブロックと、エアを切り換え分配する電
磁切換え弁を有する空気制御ブロックと、切り換え分配
された作動エアによって作動するエアシリンダと、前記
電磁切換え弁を電気制御するとともに前記シリンダの動
作タイミングを制御する電気制御回路ブロックとを設け
て構成されている可搬型ロボット人形である。
【0006】本願第2請求項に記載された発明は、前記
請求項1記載の発明において、前記エア駆動手段にはス
ピードコントローラが設けられている構成の可搬型ロボ
ット人形である。
【0007】本願第3請求項に記載された発明は、前記
請求項1記載の発明において、前記台座の下端には複数
のキャスタが設けられている構成の可搬型ロボット人形
である。
【0008】本願第1請求項に記載された発明は、人形
及び台座に具備されたエア駆動手段の、空気圧源ブロッ
クにて生成された圧縮エアが各エアシリンダに送られ
て、頭部、腕部、腰部等の各可動部がそれぞれ駆動す
る。空気圧源ブロックと各可動部のエアシリンダとの間
には、各可動部の動作を制御する電気制御回路ブロック
が設けられているので、台座上のロボット人形の頭部、
腕部、腰部等が同時又は各別に駆動する。このように、
台座にロボット人形とエア駆動手段が設けられているの
で、ロボット及び駆動装置がユニット化されることとな
り、このユニット化されたロボット人形を容易に移動さ
せることができる。
【0009】本願第2請求項に記載された発明は、エア
駆動手段にはスピードコントローラが設けられているの
で、同時又は各別に駆動するロボット人形の頭部、腕
部、腰部等が緩急動作し、これにより、より一層自然な
動作を行うことができる。
【0010】本願第3請求項に記載された発明は、台座
の下端には複数のキャスタが設けられているので、ロボ
ット人形の移動を一層容易に行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の具体例を図面に基
づいて説明する。
【0012】図1は、本発明のロボット人形を示す全体
正面図、図2は、同右側面図で、本例のロボット人形
は、エア駆動する複数の可動部を備えた人形1が台座2
上に設置されている可搬型のロボット人形である。
【0013】人形1は、更に図3ないし図5に示すよう
に、可動部である頭部3、同様に可動部であって頭部3
内に設けられている眼球部4と瞼部5及び顎部6、更
に、回動する肩部7、腕部8及び腰部9のそれぞれに、
エアシリンダSが設けられていて、後述するエア駆動手
段11により、これら頭部3、眼球部4、瞼部5、顎部
6、肩部7、腕部8、腰部9が同時又は各別に駆動す
る。また、人形1を載置しているテーブル10もエアシ
リンダSにより回動するように設けられている。
【0014】尚、これら可動部の駆動機構は、基本的に
は各部が支点を中心に回動するものであって、その回動
を各エアシリンダS,Sで行うものである。もっとも、
このような回動機構に限らず、従来用いられている適宜
の機構を設けてもよい。
【0015】また、本例では、人形1と台座2にエア駆
動手段の全構成部が具備されている。従って、ロボット
及び駆動装置がユニット化されることとなり、このユニ
ット化されたロボット人形を容易に移動させることがで
きる。
【0016】図6は、エア駆動手段を示すブロック図で
あり、このエア駆動手段11は、所定の圧縮エアを生成
する空気圧源ブロック12と、空気圧源ブロック12か
ら供給されるエア圧を調整する圧力制御ブロック13
と、エアを切り換え分配する電磁切換え弁15を備えた
空気制御ブロック14と、切り換え分配された作動エア
によって作動するエアシリンダSと、電気制御回路ブロ
ック16とから構成されている。この電気制御回路ブロ
ック16は、エアの切り換え分配を行う電磁切換え弁1
5と自動スピードコントローラ18とを電気制御し、且
つシリンダSの動作タイミングと、必要に応じて動作ス
ピードを制御するものである。
【0017】また、図6において、図示を省略したが、
シリンダSは、各可動部に対応して複数設けられてお
り、各シリンダSごとに電磁切換え弁15が設けられて
いる。更に、可変速の動作が必要なシリンダSには、自
動スピードコントローラ18が配設されている。
【0018】前記空気圧源ブロック12は、本例では、
電動モータによって駆動されるコンプレッサと、このコ
ンプレッサが生成したエア圧力の供給量を安定化する所
定容量の空気圧タンクと、エア中に含まれるコンプレッ
サ用の潤滑剤や異物を除去するエアフィルタとから構成
され、所定量及び所定圧の圧縮エアを生成し続けるよう
に設けられている。
【0019】また、圧力制御ブロック13は、本例で
は、エアフィルタ及び減圧弁で構成され、所定のエア圧
力に調整し維持するようにしている。
【0020】更に、空気制御ブロック14は、主に、各
シリンダS,Sごとに設けられた電磁切換え弁15,1
5により構成され、これらの電磁切換え弁15には、空
気圧源ブロック12から生成され、圧力制御ブロック1
3により所定圧に調整された作動エアが、分配供給され
ている。
【0021】そして、それぞれの電磁切換え弁15,1
5によって、エア供給経路を切換える動作により、エア
シリンダSのピストンロッドrを伸縮動作させ、このピ
ストンロッドrの直線的なスライド移動を各種のリンク
機構を用いて、他の運動に変換して、各部を駆動してい
る。
【0022】すなわち、これらの電磁切換え弁15の各
ポートに接続されたエアチューブ15a,15bは、そ
れぞれエアシリンダSの一端及び他端付近に連通接続さ
れ、エアシリンダS内のピストン位置にかかわりなく、
このピストンにより区分される2室に、作動エアを供給
/排出することができるようにしている。
【0023】従って、このように構成されたエア駆動手
段11においては、空気圧源ブロック12が所定量及び
所定圧の圧縮エアを生成し圧力制御ブロック13で所定
圧に調整した作動エアが、5ポート3位置の電磁切換え
弁15に分配供給され、この電磁切換え弁15の切り換
え動作によって、エアチューブ15a,15bにエアが
送給されないか、又はエアチューブ15a,15bのど
ちらか一方に送給される。
【0024】また、電磁切換え弁15には、これらの3
位置のいずれかを選択して切換える電磁コイルが内蔵さ
れており、この電磁コイルは、電気制御回路ブロック1
6に電気的に接続され、電気制御回路ブロック16から
の切換え信号により切換え動作が制御されている。従っ
て、この電磁切換え弁15により、エアシリンダへのエ
ア送給経路を適宜に切換えて、ピストンロッドrを所定
に出没動作させるようにしている。
【0025】また、シリンダと電磁切換え弁15を接続
する、これらのエアチューブ15a,15bのシリンダ
近傍には、メータアウト制御による精密設定が可能な手
動スピードコントローラ17,17が設けられる一方、
エアチューブ15a,15bの電磁切り換え弁側には、
メータイン制御による自動スピードコントローラ18,
18が設けられている。
【0026】この自動スピードコントローラ18は、エ
アシリンダ作動時に、エアシリンダSへのエア供給率を
増減することにより、ピストンロッドrの移動スピード
を調節できるようにしている。
【0027】すなわち、この自動スピードコントローラ
18は、空気回路的には、並列的に分岐した2経路上
の、それぞれにシリンダからの自由な排出を許容し、自
由な流入を阻止する逆止め弁と、流量制御弁である絞り
弁とを設けて構成され、この絞り弁の開度を電気的なモ
ータ駆動で制御できるようにして、シリンダの作動速度
を変更できるようにしている。
【0028】従って、コンプレッサからシリンダへと供
給される順方向のエアは、逆止め弁により阻止され、必
ず絞り弁を通過して供給されるように構成されている。
他方、シリンダから排出される逆方向のエアは、逆止め
弁を通過して排出される。これにより、絞り弁の開度に
よって、シリンダへのエア供給流量を増減して、シリン
ダ・ピストンの移動スピードを調節し、シリンダの動作
速度を調整することができるようにしている。
【0029】このように、本例においては、空気圧源ブ
ロック12と各可動部のエアシリンダS,Sとの間に
は、各可動部の動作を制御する電気制御回路ブロック1
6が設けられているので、台座上のロボット人形の頭
部、腕部、腰部等が同時又は各別に駆動する。そして、
台座にロボット人形とエア駆動手段が設けられているの
で、ロボット及び駆動装置がユニット化されることとな
り、このユニット化されたロボット人形を容易に移動さ
せることができる。
【0030】また、前記台座2には、空気圧源ブロック
12のコンプレッサを収納している。この例では、台座
A内には、当該台座内に内気を排出するためのファン2
aが設けられており、更に、台座2の下端には複数のキ
ャスタ2b,2bが設けられている。台座2の上部に
は、人形1の各可動部の動作を制御する前記電気制御回
路ブロック16と、可動部の動作に伴い例えば人形が言
葉をしゃべるようにしたスピーカー2cを設置してい
る。台座2の両側部には、このロボット人形を搬送する
ときに用いる取っ手2d,2dを設けている。
【0031】尚、本具体例では3位置クローズドセンタ
の電磁切換え弁を用いて説明したが、本発明はこれに限
られずに、2位置、3位置いずれのタイプの電磁切換え
弁でもよく、また、3ポート2位置のいずれのタイプの
電磁切換え弁をも使用することができるものである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、可動部
を複数備えた人形が台座に設置されている可搬型ロボッ
ト人形において、前記人形の各可動部をエア駆動するエ
ア駆動手段を備え、前記エア駆動手段は、少なくとも所
定の圧縮エアを生成する空気圧源ブロックと、空気圧源
ブロックから供給されるエア圧を調整する圧力制御ブロ
ックと、エアを切り換え分配する電磁切換え弁を有する
空気制御ブロックと、切り換え分配された作動エアによ
って作動するエアシリンダと、前記電磁切換え弁を電気
制御するとともに前記シリンダの動作タイミングを制御
する電気制御回路ブロックとを設けて構成されている可
搬型ロボット人形である。
【0033】従って、エア駆動手段の空気圧源ブロック
にて生成された圧縮エアが各エアシリンダに送られて、
頭部、腕部、腰部等の各可動部がそれぞれ駆動するもの
であり、そして、空気圧源ブロックと各可動部のエアシ
リンダとの間には、各可動部の動作を制御する電気制御
回路ブロックが設けられているので、台座上のロボット
人形の頭部、腕部、腰部等が同時又は各別に駆動するこ
とができる。このように、台座にロボット人形とエア駆
動手段が設けられているので、ロボット及び駆動装置が
ユニット化されることとなり、このユニット化されたロ
ボット人形を容易に移動させることができる。
【0034】また、エア駆動手段にスピードコントロー
ラを設けた場合は、同時又は各別に駆動するロボット人
形の頭部、腕部、腰部等が緩急動作し、これにより、よ
り一層自然な動作を行うことができる。
【0035】また、台座の下端に複数のキャスタを設け
た場合は、ロボット人形の移動を一層容易に行うことが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体例に係り、ロボット人形を示す全
体正面図である。
【図2】本発明の具体例に係り、ロボット人形を示す右
側面図である。
【図3】本発明の具体例に係り、人形部分を示す正面図
である。
【図4】本発明の具体例に係り、人形部分を示す右側面
図である。
【図5】本発明の具体例に係り、人形部分を示す斜視図
である。
【図6】本発明の具体例に係り、エア駆動手段を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 人形 2 台座 2a ファン 2b キャスタ 2c スピーカー 2d 取っ手 3 頭部 4 眼球部 5 瞼部 6 顎部 7 肩部 8 腕部 9 腰部 10 テーブル 11 エア駆動手段 12 空気圧源ブロック 13 圧力制御ブロック 14 空気制御ブロック 15 電磁切換え弁 15a エアチューブ 15b エアチューブ 16 電気制御回路ブロック 17 手動スピードコントローラ 18 自動スピードコントローラ S エアシリンダ r 手動スピードコントローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動部を複数備えた人形が台座に設置さ
    れている可搬型ロボット人形において、 前記人形の各可動部をエア駆動するエア駆動手段を備
    え、 前記エア駆動手段は、少なくとも所定の圧縮エアを生成
    する空気圧源ブロックと、空気圧源ブロックから供給さ
    れるエア圧を調整する圧力制御ブロックと、エアを切り
    換え分配する電磁切換え弁を有する空気制御ブロック
    と、切り換え分配された作動エアによって作動するエア
    シリンダと、前記電磁切換え弁を電気制御するとともに
    前記シリンダの動作タイミングを制御する電気制御回路
    ブロックとを設けて構成されていることを特徴とする可
    搬型ロボット人形。
  2. 【請求項2】 前記エア駆動手段にはスピードコントロ
    ーラが設けられていることを特徴とする請求項1記載の
    可搬型ロボット人形。
  3. 【請求項3】 前記台座の下端には複数のキャスタが設
    けられていることを特徴とする請求項1記載の可搬型ロ
    ボット人形。
JP7952097A 1997-03-31 1997-03-31 可搬型ロボット人形 Pending JPH10272263A (ja)

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JP7952097A JPH10272263A (ja) 1997-03-31 1997-03-31 可搬型ロボット人形

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103203104A (zh) * 2012-01-17 2013-07-17 上海未来伙伴机器人有限公司 击打装置和应用其的击球机构及踢球机器人
CN108481308A (zh) * 2018-04-04 2018-09-04 嘉兴学院 一种基于气动肌肉与气缸混联的仿人型机器人

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CN103203104A (zh) * 2012-01-17 2013-07-17 上海未来伙伴机器人有限公司 击打装置和应用其的击球机构及踢球机器人
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CN108481308A (zh) * 2018-04-04 2018-09-04 嘉兴学院 一种基于气动肌肉与气缸混联的仿人型机器人
CN108481308B (zh) * 2018-04-04 2019-10-15 嘉兴学院 一种基于气动肌肉与气缸混联的仿人型机器人

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