JPH10267812A - 配管四点曲げ試験装置 - Google Patents

配管四点曲げ試験装置

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JPH10267812A
JPH10267812A JP7778997A JP7778997A JPH10267812A JP H10267812 A JPH10267812 A JP H10267812A JP 7778997 A JP7778997 A JP 7778997A JP 7778997 A JP7778997 A JP 7778997A JP H10267812 A JPH10267812 A JP H10267812A
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JP
Japan
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pipe
fixed
gripping
point bending
rod
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Application number
JP7778997A
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English (en)
Inventor
Seishirou Nakajima
正史郎 中島
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存の設備を利用して簡単に配管四点曲げ試
験を行い得るようにすると共に、不要な時には簡単に分
解して保管し得るようにする。 【解決手段】 振動台17の上部に、試験しようとする
配管18の両端部をそれぞれ把持固定するための一対の
配管端部把持用移動側クランプ装置19,20を設け、
振動台17の両配管端部把持用移動側クランプ装置1
9,20間の位置に、配管18の中間部の二点を把持固
定するための配管中間部把持用固定側クランプ装置2
1,22を所要の間隔を置いて一対配設し、配管中間部
把持用固定側クランプ装置21,22を振動台17の振
動方向25へ延びるロッド26及び固定用部材28を介
して振動台17外方に位置する固定部分27に固定する
ようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配管四点曲げ試験
装置に関するものであり、より詳しくは、既存の設備を
利用して簡単に配管四点曲げ試験を行い得るようにする
と共に、不要な時には簡単に分解して保管し得るように
した配管四点曲げ試験装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種のプラントなどには、多数の配管が
設けられているが、地震などによって配管にどのような
曲げが与えられるかなどの影響を試験するために、配管
四点曲げ試験装置が使用されている。
【0003】従来の配管四点曲げ試験装置は、図4・図
5に示すようなものである。
【0004】即ち、装置本体テーブル1の上部両端位置
に、試験しようとする配管2の両端部をそれぞれ把持固
定するための一対の配管端部把持用固定側クランプ装置
3,4を設け、装置本体テーブル1の上部中間位置に、
ガイドポスト5及びクロスヘッド昇降ジャッキ6並びに
クロスヘッドクランプ装置7を介してクロスヘッド8を
高さ調整可能に架設し、クロスヘッド8に、ロッド9を
下方へ向けて曲げ用アクチュエータ10を取付け、曲げ
用アクチュエータ10のロッド9に、スイベルジョイン
ト11を介して昇降部材12を取付け、昇降部材12
に、配管2の中間部の二点を把持固定するための配管中
間部把持用移動側クランプ装置13,14を所要の間隔
を置いて一対取付ける。
【0005】尚、15はクロスヘッド昇降ジャッキ6及
び曲げ用アクチュエータ10に圧液を供給するためのサ
ーボ弁である。
【0006】又、配管端部把持用固定側クランプ装置
3,4と配管中間部把持用移動側クランプ装置13,1
4は、それぞれローラ16を用いて配管2を把持固定す
るようになっている。
【0007】斯かる構成によれば、先ず、クロスヘッド
昇降ジャッキ6を用いてガイドポスト5に沿いクロスヘ
ッド8を昇降させ、クロスヘッドクランプ装置7を用い
てクロスヘッド8の位置を固定することにより、クロス
ヘッド8を所望の高さに調整する。
【0008】そして、配管2の両端部を、装置本体テー
ブル1の上部両端位置に設けられた配管端部把持用固定
側クランプ装置3,4のローラ16で把持固定すると共
に、配管2の中間部の二点を、クロスヘッド8に取付け
られた曲げ用アクチュエータ10のロッド9にスイベル
ジョイント11及び昇降部材12を介して取付けられた
配管中間部把持用移動側クランプ装置13,14のロー
ラ16で把持固定する。
【0009】こうして、配管2のセッティングができた
ら、曲げ用アクチュエータ10を作動して、ロッド9を
伸縮動させることにより、スイベルジョイント11及び
昇降部材12を介して配管中間部把持用移動側クランプ
装置13,14を昇降させ、図4に示すように配管2の
中間部を動かして四点曲げを与え、試験を行わせるよう
にする。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の配管四点曲げ試験装置には、以下のような問題があ
った。
【0011】即ち、上記配管四点曲げ試験装置は、単体
の装置として計測器メーカーによって提供されているも
のであり、完成品には、高価な制御機器及び計測機器
や、高精度のクロスヘッド昇降ジャッキ6及び曲げ用ア
クチュエータ10並びにサーボ弁15や、高剛性の装置
本体テーブル1やクロスヘッド8やガイドポスト5や昇
降部材12などが含まれているため、高価なものとなっ
ており、且つ、装置を入手した場合、専用の設置場所な
どが必要となるという問題があった。
【0012】本発明は、上述の実情に鑑み、既存の設備
を利用して簡単に配管四点曲げ試験を行い得るようにす
ると共に、不要な時には簡単に分解して保管し得るよう
にした配管四点曲げ試験装置を提供することを目的とす
るものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、振動台17の
上部に、試験しようとする配管18の両端部をそれぞれ
把持固定するための一対の配管端部把持用移動側クラン
プ装置19,20を設け、振動台17の両配管端部把持
用移動側クランプ装置19,20間の位置に、配管18
の中間部の二点を把持固定するための配管中間部把持用
固定側クランプ装置21,22を所要の間隔を置いて一
対配設し、配管中間部把持用固定側クランプ装置21,
22を振動台17の振動方向25へ延びるロッド26及
び固定用部材28を介して振動台17外方に位置する固
定部分27に固定したことを特徴とする配管四点曲げ試
験装置にかかるものである。
【0014】この場合において、固定用部材28が、固
定部分27又はロッド26に固定されるスライドガイド
29と、ロッド26又は固定部分27に固定され、スラ
イドガイド29に振動台17の振動方向25へスライド
可能に嵌合されるスライド体30と、スライド体30の
スライドガイド29に対するスライドを規制する固定具
34とで構成されるようにしても良い。
【0015】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
【0016】先ず、配管18の両端部を、振動台17の
上部に設けられた配管端部把持用移動側クランプ装置1
9,20で把持固定すると共に、配管18の中間部の二
点を、振動台17の上部に配設された配管中間部把持用
固定側クランプ装置21,22で把持固定する。
【0017】こうして、配管18のセッティングができ
たら、振動台17を作動して、振動台17を振動方向2
5へ振動させる。
【0018】すると、配管中間部把持用固定側クランプ
装置21,22は、ロッド26、固定用部材28を介し
て固定部分27に固定されているので、配管18の両端
部が動かされることになる。これによって、配管18に
四点曲げを与え、試験を行わせることができるようにな
る。
【0019】又、固定用部材28は、固定具34を解除
することにより、スライドガイド29に対してスライド
体30が前記振動方向25へスライドし得るようになる
ので、配管18のセッティング後に、振動台17のみを
振動させることにより、精度の良い試験のために不可欠
なウォーミングアップを行わせることが可能となる。
【0020】更に、既存の振動台を利用するようにして
いるので、振動台17に配管端部把持用移動側クランプ
装置19,20などを取付け、固定部分27に固定用部
材28、ロッド26、配管中間部把持用固定側クランプ
装置21,22などを取付けることにより、簡単に配管
四点曲げ試験装置を組み立てることが可能となる。
【0021】この際、既存の振動台17には、優れた振
動制御機器及び駆動設備並びに計測機器が備えられてい
るので、これらを利用して高精度の試験を行うことが可
能となり、これらの機器を新たに備える必要がなくなる
分、設備費を大幅に低減することが可能となる。
【0022】又、振動台17から配管端部把持用移動側
クランプ装置19,20などを外し、固定部分27から
固定用部材28、ロッド26、配管中間部把持用固定側
クランプ装置21,22などを外して、これらを別の保
管場所へ運んで保管させるようにすることにより、簡単
に配管四点曲げ試験装置を片付けることが可能となり、
配管四点曲げ試験装置のために常設の据付場所を用意す
る必要をなくすことが可能となる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
【0024】図1〜図3は、本発明の実施の形態の一例
である。
【0025】既存の振動台17の上部に、試験しようと
する配管18の両端部をそれぞれ把持固定するための一
対の配管端部把持用移動側クランプ装置19,20を設
け、振動台17の両配管端部把持用移動側クランプ装置
19,20間の位置に、配管18の中間部の二点を把持
固定するための配管中間部把持用固定側クランプ装置2
1,22を所要の間隔を置いて一対配設し、配管中間部
把持用固定側クランプ装置21,22を固定支持部材2
3に取付けると共に、固定支持部材23に、スイベルジ
ョイント24を介して振動台17の振動方向25へ延び
るロッド26の一端部を取付け、ロッド26の他端部を
振動台17外方に位置する建屋の床などの固定部分27
に固定用部材28を介して固定する。
【0026】該固定用部材28は、図3に示すように、
固定部分27側に固定されるU字溝状のスライドガイド
29と、ロッド26の他端部に固定され、スライドガイ
ド29に、振動台17の振動方向25へスライド可能に
嵌合されるスライド体30と、スライドガイド29に対
して着脱可能な蓋体31と、スライド体30の上部に取
付けられたラック歯32、及び、蓋体31の下面に取付
けられて、ラック歯32との間でスライド体30のスラ
イドを規制するラック歯33から成る固定具34とで構
成されている。
【0027】尚、スライドガイド29はロッド26側
に、又、スライド体30は固定部分27側に取付けるよ
うにしても良い。この場合には、スライドガイド29と
スライド体30の形状は、図示のものとは若干異なるも
のとなる。
【0028】又、配管端部把持用移動側クランプ装置1
9,20と配管中間部把持用固定側クランプ装置21,
22は、それぞれローラ35を用いて配管18を把持固
定するようになっている。
【0029】図中、36は振動台17の上部に設けられ
たスライド用ベアリング、37は振動台17とロッド2
6との間に設けられた連動ガイド、38は固定用部材2
8のスライドガイド29を固定部分27に取付けるため
の取付板である。
【0030】次に、作動について説明する。
【0031】先ず、配管18の両端部を、振動台17の
上部に設けられた配管端部把持用移動側クランプ装置1
9,20のローラ35で把持固定すると共に、配管18
の中間部の二点を、振動台17の上部に配設された配管
中間部把持用固定側クランプ装置21,22のローラ3
5で把持固定する。
【0032】こうして、配管18のセッティングができ
たら、振動台17を作動して、振動台17を矢印で示す
振動方向25へ振動させる。
【0033】すると、配管中間部把持用固定側クランプ
装置21,22は、固定支持部材23、スイベルジョイ
ント24、ロッド26、固定用部材28を介して建屋の
床などの固定部分27に固定されているので、図1に示
すように配管18の両端部が動かされることになる。こ
れによって、配管18に四点曲げを与え、試験を行わせ
ることができるようになる。
【0034】又、固定用部材28は、スライドガイド2
9から蓋体31を取外すことにより、スライド体30の
上部に取付けられたラック歯32と、蓋体31の下面に
取付けられたラック歯33との歯合状態が解除されて、
スライドガイド29に対してスライド体30が前記振動
方向25へスライドし得るようになるので、配管18の
セッティング後に、振動台17のみを振動させることに
より、精度の良い試験のために不可欠なウォーミングア
ップを行わせることが可能となる。
【0035】更に、既存の振動台を利用するようにして
いるので、振動台17に配管端部把持用移動側クランプ
装置19,20などを取付け、建屋の床などの固定部分
27に固定用部材28、ロッド26、スイベルジョイン
ト24、固定支持部材23、配管中間部把持用固定側ク
ランプ装置21,22などを取付けることにより、簡単
に配管四点曲げ試験装置を組み立てることが可能とな
る。
【0036】この際、既存の振動台17には、優れた振
動制御機器及び駆動設備並びに計測機器が備えられてい
るので、これらを利用して高精度の試験を行うことが可
能となり、これらの機器を新たに備える必要がなくなる
分、設備費を大幅に低減することが可能となる。
【0037】又、振動台17から配管端部把持用移動側
クランプ装置19,20などを外し、建屋の床などの固
定部分27から固定用部材28、ロッド26、スイベル
ジョイント24、固定支持部材23、配管中間部把持用
固定側クランプ装置21,22などを外して、これらを
別の保管場所へ運んで保管させるようにすることによ
り、簡単に配管四点曲げ試験装置を片付けることが可能
となり、配管四点曲げ試験装置のために常設の据付場所
を用意する必要をなくすことが可能となる。
【0038】尚、本発明は、上述の実施の形態にのみ限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の配管四点
曲げ試験装置によれば、既存の設備を利用して簡単に配
管四点曲げ試験を行い得るようにすると共に、不要な時
には簡単に分解して保管することができるという優れた
効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の全体概略平面図で
ある。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】図2の概略部分斜視図である。
【図4】従来例の図である。
【図5】図4のV−V矢視図である。
【符号の説明】
17 振動台 18 配管 19,20 配管端部把持用移動側クランプ装置 21,22 配管中間部把持用固定側クランプ装置 25 振動方向 26 ロッド 27 固定部分 28 固定用部材 29 スライドガイド 30 スライド体 34 固定具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動台(17)の上部に、試験しようと
    する配管(18)の両端部をそれぞれ把持固定するため
    の一対の配管端部把持用移動側クランプ装置(19)
    (20)を設け、振動台(17)の両配管端部把持用移
    動側クランプ装置(19)(20)間の位置に、配管
    (18)の中間部の二点を把持固定するための配管中間
    部把持用固定側クランプ装置(21)(22)を所要の
    間隔を置いて一対配設し、配管中間部把持用固定側クラ
    ンプ装置(21)(22)を振動台(17)の振動方向
    (25)へ延びるロッド(26)及び固定用部材(2
    8)を介して振動台(17)外方に位置する固定部分
    (27)に固定したことを特徴とする配管四点曲げ試験
    装置。
  2. 【請求項2】 固定用部材(28)が、固定部分(2
    7)又はロッド(26)に固定されるスライドガイド
    (29)と、ロッド(26)又は固定部分(27)に固
    定され且つスライドガイド(29)に振動台(17)の
    振動方向(25)へスライド可能に嵌合されるスライド
    体(30)と、スライド体(30)のスライドガイド
    (29)に対するスライドを規制する固定具(34)と
    で構成される請求項1記載の配管四点曲げ試験装置。
JP7778997A 1997-03-28 1997-03-28 配管四点曲げ試験装置 Pending JPH10267812A (ja)

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JP7778997A JPH10267812A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 配管四点曲げ試験装置

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JP7778997A JPH10267812A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 配管四点曲げ試験装置

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JPH10267812A true JPH10267812A (ja) 1998-10-09

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009109357A (ja) * 2007-10-30 2009-05-21 Central Res Inst Of Electric Power Ind 曲げ試験制御装置および曲げ試験制御方法
JP2015123470A (ja) * 2013-12-26 2015-07-06 新日鐵住金株式会社 曲げ加工装置および曲げ加工方法
CN111579227A (zh) * 2020-05-13 2020-08-25 中国水产科学研究院南海水产研究所 一种用于测试深水网箱浮架结构力学性能的试验设备

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JP2015123470A (ja) * 2013-12-26 2015-07-06 新日鐵住金株式会社 曲げ加工装置および曲げ加工方法
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