JPH10267518A - 電気冷蔵庫 - Google Patents
電気冷蔵庫Info
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- JPH10267518A JPH10267518A JP6711897A JP6711897A JPH10267518A JP H10267518 A JPH10267518 A JP H10267518A JP 6711897 A JP6711897 A JP 6711897A JP 6711897 A JP6711897 A JP 6711897A JP H10267518 A JPH10267518 A JP H10267518A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/061—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation through special compartments
-
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-
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 仕切体内ダクトと冷凍室上部のデフューザと
の隙間をなくし、冷風を効率よく導風できる電気冷蔵庫
を提供することを目的とする。 【解決手段】 外箱１と内箱２の間に発泡断熱材３を充
填した箱体内後方に、冷却器９とファン８を配置してそ
の前面を仕切体で覆い、同仕切体を前方両側壁２ａ間に
連結され、後方上面に段差面４ａを形成した前部仕切体
４と、前方下面に前記段差面に対応する逆段差面５１ａ
を形成し、後部に通孔５１ｃを設けた水平仕切部５１と
同水平仕切部の後部に、前記通孔と連通し、冷却器９か
らの冷風をデフューザ７ａを介して冷凍室７に導風する
ダクト５２ａを形成する垂直仕切部５２を立設した後部
仕切体５０とでなる仕切体５により、野菜室６と下段に
配置する冷凍室を区画してなる電気冷蔵庫において、前
記後部仕切体を、水平仕切部後方上面と垂直仕切部の前
面を肉薄部５４で連結して形成した。
の隙間をなくし、冷風を効率よく導風できる電気冷蔵庫
を提供することを目的とする。 【解決手段】 外箱１と内箱２の間に発泡断熱材３を充
填した箱体内後方に、冷却器９とファン８を配置してそ
の前面を仕切体で覆い、同仕切体を前方両側壁２ａ間に
連結され、後方上面に段差面４ａを形成した前部仕切体
４と、前方下面に前記段差面に対応する逆段差面５１ａ
を形成し、後部に通孔５１ｃを設けた水平仕切部５１と
同水平仕切部の後部に、前記通孔と連通し、冷却器９か
らの冷風をデフューザ７ａを介して冷凍室７に導風する
ダクト５２ａを形成する垂直仕切部５２を立設した後部
仕切体５０とでなる仕切体５により、野菜室６と下段に
配置する冷凍室を区画してなる電気冷蔵庫において、前
記後部仕切体を、水平仕切部後方上面と垂直仕切部の前
面を肉薄部５４で連結して形成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、野菜室の下段に冷
凍室を配置した電気冷蔵庫に係わり、詳しくは、同野菜
室と冷凍室とを区画する仕切体の構造に関する。
凍室を配置した電気冷蔵庫に係わり、詳しくは、同野菜
室と冷凍室とを区画する仕切体の構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、野菜室と同野菜室下段に冷凍室を
配置した電気冷蔵庫は、図１に示すように、外箱１と内
箱２の間に発泡断熱材３を充填してなる箱体内を仕切体
により上段から冷蔵室６０、野菜室６および冷凍室７に
区画して形成し、冷却器９よりの冷気ａをファン８によ
り前記冷蔵室６０、および冷凍室７に送風し、冷蔵室６
０よりの戻り冷気ｂの一部を野菜室６に取り込むように
し、各室の戻り冷気ｂは前記冷却器９に誘導して再利用
するようにしている。そして、野菜室６と、冷凍室７と
の区画は、図２に示すように、前記内箱２の前方両側壁
２ａ間に水平に連結され、後方上面に段差面４ａを形成
した前部仕切体４と、前方下面に前記段差面４ａに対応
する逆段差面５１ａを形成し、後部に連通孔５１ｃを設
けた水平仕切部５１と同水平仕切部５１の後方に立設
し、前記連通孔５１ｃに連通するダクト５２ａを形成し
た垂直仕切部５２とで形成した後部仕切体５とでなる仕
切体により行うようにしていた。そして、垂直仕切部５
２を水平仕切部５１と一体に形成して後部仕切体５を構
成しており、この垂直仕切部５２の後方に配置されるフ
ァン８により送風される冷却器９から冷風を前記垂直仕
切部５２の内部に形成したダクト５２ａにより導風し、
冷凍室７の上部に備えるデフューザ７ａを介して冷凍室
７に供給するようにしている。
配置した電気冷蔵庫は、図１に示すように、外箱１と内
箱２の間に発泡断熱材３を充填してなる箱体内を仕切体
により上段から冷蔵室６０、野菜室６および冷凍室７に
区画して形成し、冷却器９よりの冷気ａをファン８によ
り前記冷蔵室６０、および冷凍室７に送風し、冷蔵室６
０よりの戻り冷気ｂの一部を野菜室６に取り込むように
し、各室の戻り冷気ｂは前記冷却器９に誘導して再利用
するようにしている。そして、野菜室６と、冷凍室７と
の区画は、図２に示すように、前記内箱２の前方両側壁
２ａ間に水平に連結され、後方上面に段差面４ａを形成
した前部仕切体４と、前方下面に前記段差面４ａに対応
する逆段差面５１ａを形成し、後部に連通孔５１ｃを設
けた水平仕切部５１と同水平仕切部５１の後方に立設
し、前記連通孔５１ｃに連通するダクト５２ａを形成し
た垂直仕切部５２とで形成した後部仕切体５とでなる仕
切体により行うようにしていた。そして、垂直仕切部５
２を水平仕切部５１と一体に形成して後部仕切体５を構
成しており、この垂直仕切部５２の後方に配置されるフ
ァン８により送風される冷却器９から冷風を前記垂直仕
切部５２の内部に形成したダクト５２ａにより導風し、
冷凍室７の上部に備えるデフューザ７ａを介して冷凍室
７に供給するようにしている。
【０００３】そして、仕切体を内箱２内に組み込むに
は、図４に示すように、前記後部仕切体５の水平仕切部
５１の逆段差面５１ａを前部仕切体４の段差面４ａに合
わせ、同段差面４ａを支点として垂直仕切部５２を回動
し、内箱２の後壁２ｂに当接するようにしているが、水
平仕切部５１の後方下部角５１ｄが回動中にファン８等
に当たるため、同後方下部角５１ｄに逃げ用のＲを設け
ていた。しかし、この構造では、後方下部角５１ｄの後
方下部に設けた逃げ用のＲのため、前記垂直仕切部５２
に備えるダクト５２ａと前記冷凍室７の上部に備えるデ
フューザ７ａとの間に、隙間５３ができ、冷凍室７に送
風される冷風がこの隙間５３から冷凍室７の外に漏れ、
冷凍室７に送風される冷風量が減り、冷凍効率が低下す
るという問題があった。
は、図４に示すように、前記後部仕切体５の水平仕切部
５１の逆段差面５１ａを前部仕切体４の段差面４ａに合
わせ、同段差面４ａを支点として垂直仕切部５２を回動
し、内箱２の後壁２ｂに当接するようにしているが、水
平仕切部５１の後方下部角５１ｄが回動中にファン８等
に当たるため、同後方下部角５１ｄに逃げ用のＲを設け
ていた。しかし、この構造では、後方下部角５１ｄの後
方下部に設けた逃げ用のＲのため、前記垂直仕切部５２
に備えるダクト５２ａと前記冷凍室７の上部に備えるデ
フューザ７ａとの間に、隙間５３ができ、冷凍室７に送
風される冷風がこの隙間５３から冷凍室７の外に漏れ、
冷凍室７に送風される冷風量が減り、冷凍効率が低下す
るという問題があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、垂直仕切部に備えるダクトと冷凍室の上
部に備えるデフューザとの隙間をなくし、冷風を効率よ
く導風できる電気冷蔵庫を提供することを目的としてい
る。
題点を解決し、垂直仕切部に備えるダクトと冷凍室の上
部に備えるデフューザとの隙間をなくし、冷風を効率よ
く導風できる電気冷蔵庫を提供することを目的としてい
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、外箱と内箱の間に発泡断熱材を充填してな
る箱体内の後方下部に、冷却器と、同冷却器の上方にフ
ァンを配置し、その前面を仕切体で覆い、同仕切体を内
箱の前方両側壁間に水平に連結され、後方上面に段差面
を形成した前部仕切体と、前方下面に前記段差面に対応
する逆段差面を形成し、後部に連通孔を設けた水平仕切
部と同水平仕切部の後部に立設した、前記連通孔と連通
し、前記ファンにより送風される冷風を冷凍室上部に設
けたデフューザを介して冷凍室に導風するダクトを形成
する垂直仕切部とからなる後部仕切体とで構成し、同仕
切体により野菜室と同野菜室下段に配置する冷凍室を区
画してなる電気冷蔵庫において、前記後部仕切体を、水
平仕切部と垂直仕切部を肉薄部を介して一体的に形成
し、組み込み時、同垂直仕切部を前方に折畳めるように
した電気冷蔵庫とする。また、前記水平仕切部の後方下
部角を、方形状とし、同後方下面が前記デフューザの上
面と密着し、水平仕切部の連通孔とデフューザの通風口
が連通するようにした電気冷蔵庫とする。また、前記水
平仕切部と垂直仕切部の当接部にシール材を貼付して密
着固定するようにした電気冷蔵庫とする。
決するため、外箱と内箱の間に発泡断熱材を充填してな
る箱体内の後方下部に、冷却器と、同冷却器の上方にフ
ァンを配置し、その前面を仕切体で覆い、同仕切体を内
箱の前方両側壁間に水平に連結され、後方上面に段差面
を形成した前部仕切体と、前方下面に前記段差面に対応
する逆段差面を形成し、後部に連通孔を設けた水平仕切
部と同水平仕切部の後部に立設した、前記連通孔と連通
し、前記ファンにより送風される冷風を冷凍室上部に設
けたデフューザを介して冷凍室に導風するダクトを形成
する垂直仕切部とからなる後部仕切体とで構成し、同仕
切体により野菜室と同野菜室下段に配置する冷凍室を区
画してなる電気冷蔵庫において、前記後部仕切体を、水
平仕切部と垂直仕切部を肉薄部を介して一体的に形成
し、組み込み時、同垂直仕切部を前方に折畳めるように
した電気冷蔵庫とする。また、前記水平仕切部の後方下
部角を、方形状とし、同後方下面が前記デフューザの上
面と密着し、水平仕切部の連通孔とデフューザの通風口
が連通するようにした電気冷蔵庫とする。また、前記水
平仕切部と垂直仕切部の当接部にシール材を貼付して密
着固定するようにした電気冷蔵庫とする。
【０００６】
【発明の実施の形態】以上のように構成したので、本発
明の電気冷蔵庫においては、後部仕切体を、水平仕切部
後方上面と垂直仕切部の前面を肉薄部で連結して形成
し、組み込み時、同垂直仕切部が前方に倒れるようにし
たので、水平仕切部の後方下部角を方形状に形成して従
来あったダクトの隙間をなくすことができる。
明の電気冷蔵庫においては、後部仕切体を、水平仕切部
後方上面と垂直仕切部の前面を肉薄部で連結して形成
し、組み込み時、同垂直仕切部が前方に倒れるようにし
たので、水平仕切部の後方下部角を方形状に形成して従
来あったダクトの隙間をなくすことができる。
【０００７】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による電気冷蔵
庫を詳細に説明する。図１は本発明および従来の電気冷
蔵庫の断面図、図２は同要部側断面図、図３は本発明に
よる電気冷蔵庫の仕切体の一実施例を示す要部側断面図
である。図１、図２については、従来の技術の項で説明
したので、説明を省略する。図３に示すように、前記後
部仕切体５を、水平仕切部５１の後方上面と垂直仕切部
５２の前面を肉薄部５４で連結して形成し、組み込み
時、図３−（Ａ）に示すように、同垂直仕切部５２が水
平仕切部５１の上面前方に倒れるようにした。そして、
水平仕切部５１の後方下面角５１ｄを方形状に形成し、
同後方下面が前記デフューザ７ａの上面と密着し、水平
仕切部５１の連通孔５１ｃとデフューザ７ａの通風口７
ｂが連通するようにし、従来、後方下部角５１ｄに形成
した逃げ用のＲによる隙間５３をなくしている。また、
組立後、前記水平仕切部５１と垂直仕切部５２の当接部
５５にシール材１０を貼付して密着固定するようにして
いる。
庫を詳細に説明する。図１は本発明および従来の電気冷
蔵庫の断面図、図２は同要部側断面図、図３は本発明に
よる電気冷蔵庫の仕切体の一実施例を示す要部側断面図
である。図１、図２については、従来の技術の項で説明
したので、説明を省略する。図３に示すように、前記後
部仕切体５を、水平仕切部５１の後方上面と垂直仕切部
５２の前面を肉薄部５４で連結して形成し、組み込み
時、図３−（Ａ）に示すように、同垂直仕切部５２が水
平仕切部５１の上面前方に倒れるようにした。そして、
水平仕切部５１の後方下面角５１ｄを方形状に形成し、
同後方下面が前記デフューザ７ａの上面と密着し、水平
仕切部５１の連通孔５１ｃとデフューザ７ａの通風口７
ｂが連通するようにし、従来、後方下部角５１ｄに形成
した逃げ用のＲによる隙間５３をなくしている。また、
組立後、前記水平仕切部５１と垂直仕切部５２の当接部
５５にシール材１０を貼付して密着固定するようにして
いる。
【０００８】以上の構成において、つぎにその組立手順
を説明する。まず、図３−（Ａ）に示すように、垂直仕
切部５２を水平仕切部５１の上面前方に倒し、水平仕切
部５１の逆段差面５１ａを前部仕切体４に備える段差面
４ａに嵌合させ、水平仕切部５１の後部をデフューザ７
ａの上に嵌合した後、垂直仕切部５２を垂直に起こすよ
うにしている。
を説明する。まず、図３−（Ａ）に示すように、垂直仕
切部５２を水平仕切部５１の上面前方に倒し、水平仕切
部５１の逆段差面５１ａを前部仕切体４に備える段差面
４ａに嵌合させ、水平仕切部５１の後部をデフューザ７
ａの上に嵌合した後、垂直仕切部５２を垂直に起こすよ
うにしている。
【０００９】このとき、前部仕切体４の段差面４ａと水
平仕切部５１の逆段差面５１ａ間にシール材１０を貼付
すると共に、前記垂直仕切部５２と水平仕切部５１の当
接部５５にシール材１０を貼付して密着固定するように
している。
平仕切部５１の逆段差面５１ａ間にシール材１０を貼付
すると共に、前記垂直仕切部５２と水平仕切部５１の当
接部５５にシール材１０を貼付して密着固定するように
している。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による電気
冷蔵庫によれば、後部仕切体を、水平仕切部後方上面と
垂直仕切部の前面を肉薄部で連結して形成し、組み込み
時、同垂直仕切部が前方に倒れるようにしたので、水平
仕切部の後方下部角を方形状に形成して従来あったダク
トの隙間をなくし、冷風を効率よく導風できる電気冷蔵
庫を提供することができる。
冷蔵庫によれば、後部仕切体を、水平仕切部後方上面と
垂直仕切部の前面を肉薄部で連結して形成し、組み込み
時、同垂直仕切部が前方に倒れるようにしたので、水平
仕切部の後方下部角を方形状に形成して従来あったダク
トの隙間をなくし、冷風を効率よく導風できる電気冷蔵
庫を提供することができる。
【図１】本発明および従来の電気冷蔵庫を示す側断面図
である。
である。
【図２】本発明および従来の電気冷蔵庫を示す要部側断
面図である。
面図である。
【図３】本発明による電気冷蔵庫の仕切体の一実施例を
示す要部側断面図である。
示す要部側断面図である。
【図４】従来の電気冷蔵庫の仕切体を示す要部側断面図
である。
である。
１ 外箱 ２ 内箱 ２ａ 側壁 ２ｂ 後壁 ３ 発泡断熱材 ４ 前部仕切体 ４ａ 段差面 ５ 後部仕切体 ６ 野菜室 ７ 冷凍室 ７ａ デフューザ ８ ファン ９ 冷却器 １０ シール材 ５１ 水平仕切部 ５１ａ 逆段差面 ５１ｃ 連通孔 ５１ｄ 水平仕切部の後方下部角 ５２ 垂直仕切部 ５２ａ ダクト ５３ 隙間 ５４ 肉薄部 ５５ 当接部 ６０ 冷蔵室 ６１ 仕切体 ａ 冷気 ｂ 戻り冷気
Claims (3)
- 【請求項１】 外箱と内箱の間に発泡断熱材を充填して
なる箱体内の後方下部に、冷却器と、同冷却器の上方に
ファンを配置し、その前面を仕切体で覆い、同仕切体を
内箱の前方両側壁間に水平に連結され、後方上面に段差
面を形成した前部仕切体と、前方下面に前記段差面に対
応する逆段差面を形成し、後部に連通孔を設けた水平仕
切部と同水平仕切部の後部に立設した、前記連通孔と連
通し、前記ファンにより送風される冷風を冷凍室上部に
設けたデフューザを介して冷凍室に導風するダクトを形
成する垂直仕切部とからなる後部仕切体とで構成し、同
仕切体により野菜室と同野菜室下段に配置する冷凍室を
区画してなる電気冷蔵庫において、前記後部仕切体を、
水平仕切部と垂直仕切部を肉薄部を介して一体的に形成
し、組み込み時、同垂直仕切部を前方に折畳めるように
したことを特徴とする電気冷蔵庫。 - 【請求項２】 前記水平仕切部の後方下部角を、方形状
とし、同後方下面が前記デフューザの上面と密着し、水
平仕切部の連通孔とデフューザの通風口が連通するよう
にしたことを特徴とする請求項１記載の電気冷蔵庫。 - 【請求項３】 前記水平仕切部と垂直仕切部の当接部に
シール材を貼付して密着固定するようにしたことを特徴
とする請求項１記載の電気冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6711897A JPH10267518A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 電気冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6711897A JPH10267518A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 電気冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10267518A true JPH10267518A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13335673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6711897A Pending JPH10267518A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 電気冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10267518A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100578360B1 (ko) * | 1999-07-23 | 2006-05-11 | 주식회사 엘지이아이 | 냉장고용 야채실 냉기공급구조 |
| CN1311217C (zh) * | 2004-01-30 | 2007-04-18 | 株式会社东芝 | 冰箱 |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP6711897A patent/JPH10267518A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100578360B1 (ko) * | 1999-07-23 | 2006-05-11 | 주식회사 엘지이아이 | 냉장고용 야채실 냉기공급구조 |
| CN1311217C (zh) * | 2004-01-30 | 2007-04-18 | 株式会社东芝 | 冰箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040224 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |