JPH10266874A - バルブボディ構造及びその製造方法 - Google Patents

バルブボディ構造及びその製造方法

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JPH10266874A
JPH10266874A JP7386897A JP7386897A JPH10266874A JP H10266874 A JPH10266874 A JP H10266874A JP 7386897 A JP7386897 A JP 7386897A JP 7386897 A JP7386897 A JP 7386897A JP H10266874 A JPH10266874 A JP H10266874A
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valve
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bearing hole
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Akira Umiuchi
昭 海内
Katsuji Doke
勝治 道家
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Nissan Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D9/00Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
    • F02D9/08Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
    • F02D9/10Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
    • F02D9/107Manufacturing or mounting details

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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Valve Housings (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで製造可能なバルブボディ構造を提
供する。 【解決手段】 バルブボディ9を樹脂成形品からなる二
つの半割体33,35で構成する。半割体33,35
は、軸受孔23を境に分割されており、軸17と一体と
なったバルブ19を一方の半割体33にセットした状態
で、両半割体33,35の突き合わせ面33a,35a
を相互に突き合わせ、この突き合わせ面33a,35a
の周縁に溶融樹脂を供給して、両半割体33,35相互
を射出溶着により接合固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、バルブボディに
形成された軸受孔に軸が回転可能に支持され、この軸と
ともに回転可能でバルブボディ内通路を開閉するバルブ
がバルブボディ内に収容されたバルブボディ構造及びそ
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンにおける吸気コントロールバル
ブは、それより上流に配置されるスロットルバルブを通
して導入される吸気を、燃焼室内にて渦流を発生させて
燃焼状態を良好に確保するためのもので、例えば、図5
に示すような構造となっている。すなわち、円筒形状の
バルブボディ1に形成された軸受孔1aに軸3が回転可
能に支持され、この軸3にバルブ5がねじ7により固定
されている。このような吸気コントロールバルブは、各
部材相互間のシール性を高めることで、エンジンに供給
される吸気を精度よくコントロールでき、これにより燃
焼状態を良好に確保できるものとなる。
【0003】このため、図6及び図7にそれぞれバルブ
ボディ1の単体及び軸3の単体を示すように、バルブボ
ディ1については、ブロック材の削り出しや押し出し成
形などにより製造した円筒形状素材の内面1b及び軸受
孔1aを、軸3については、バルブ5を取り付けるため
のねじ孔3aを備えた座面3b及び外径部分3cを、さ
らにバルブ5については、座面3bへの取り付け面及び
外周縁部を、それぞれ機械加工により平滑かつ所定寸法
に高精度に加工する必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の構造では、バルブボディを構成する単体
の円筒形状素材が必要である上、各部材に対する機械加
工部分が多く、かつその機械加工を高精度に行う必要が
あるので、製造コストの上昇を招いていた。
【0005】そこで、この発明は、低コストで製造可能
なバルブボディ構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、第1に、バルブボディに形成された軸
受孔に軸が回転可能に支持され、この軸とともに回転可
能で前記バルブボディ内通路を開閉するバルブが前記バ
ルブボディ内に収容されたバルブボディ構造において、
前記バルブボディを、前記軸受孔を境にして二つの半割
体で構成し、この二つの半割体は、前記バルブが設けら
れた軸を軸受孔に組み込んだ状態で、相互の突き合わせ
面が接合固定されている構成としてある。
【0007】上記した構成によれば、バルブバルブボデ
ィを二つの半割体で構成しているので、単体の例えば円
筒形状素材のバルブボディが不要であるとともに、半割
体の内面は、円筒形状素材を製造する場合に比べて容易
に平滑かつ高精度に成形でき、また、半割体相互間に軸
をセットすればよいので、軸とバルブとが一体のものを
使用でき、これにより高精度な機械加工部分が少なくな
り、製造コストが低下する。
【0008】第2に、二つの半割体相互の突き合わせ面
の接合固定は、突き合わせ面の周縁に溶融樹脂を供給す
る射出溶着によりなされたものとしてある。
【0009】上記構成によれば、半割体相互を接合する
際に、半割体同士を強く押し付ける必要がなく、これに
より軸受孔にセットした軸に対して大きな外力が加わら
ず、良好な軸受部が形成される。
【0010】第3に、二つの半割体は、樹脂成形品とし
てある。
【0011】上記構成によれば、二つの半割体を例えば
射出成形によって製造でき、これによりバルブボディの
内面が、後加工することなく、平滑かつ高精度なものと
なる。
【0012】第4に、バルブがバルブボディ内通路を全
閉とした状態で、バルブの外周縁部が当接する段差部を
前記バルブボディの内面に設けたものとしてある。
【0013】上記構成によれば、バルブ全閉時にはバル
ブの外周縁部がバルブボディ内面の段差部に当接するこ
とでシール性が確保され、これによりバルブボディの内
面及びバルブの外径部分の寸法要求精度が緩和される。
【0014】第5に、軸受孔に、軸を回転可能に支持す
る軸受を設けた構成としてある。
【0015】上記構成によれば、軸の回転が良好になさ
れるとともに、軸のバルブボディ側に対する回転部分の
シール性も向上する。
【0016】第6に、バルブボディを、軸を回転可能に
支持する軸受孔を境にして二つの半割体で構成し、この
二つの半割体相互を、前記軸受孔の部分にバルブを備え
た前記軸を組み込んだ状態で、相互の突き合わせ面を突
き合わせて接合固定する製造方法としてある。
【0017】上記製造方法によれば、バルブボディを二
つの半割体で構成しているので、単体の例えば円筒形状
素材のバルブボディが不要であるとともに、半割体の内
面は、例えば樹脂を用いて射出成形などにより平滑かつ
高精度に成形でき、また、半割体相互間に軸をセットす
ればよいので、軸とバルブとが一体のものを使用でき、
これにより機械加工部分が少なくなり、製造コストが低
下する。
【0018】
【発明の効果】第1の発明または第6の発明によれば、
バルブボディを二つの半割体で構成しているので、単体
のバルブボディが不要であるとともに、半割体の内面
は、単体のものを製造する場合に比べて容易に平滑かつ
高精度に成形でき、また、半割体相互間に軸をセットす
ればよいので、軸とバルブとが一体のものを使用でき、
これにより機械加工部分が少なくなり、製造コストを低
下させることができる。
【0019】第2の発明によれば、半割体相互の接合
は、突き合わせ面の周縁に溶融樹脂を供給して射出溶着
により行うようにしたので、半割体同士を強く押し付け
る必要がなく、これにより軸受孔にセットした軸に対し
て大きな外力が加わらず、良好な軸受部を得ることがで
きる。
【0020】第3の発明によれば、二つの半割体を例え
ば射出成形によって製造でき、これによりバルブボディ
の内面を、後加工することなく、平滑かつ高精度なもの
とすることができる。
【0021】第4の発明によれば、バルブ全閉時にはバ
ルブの外周縁部がバルブボディ内面の段差部に当接する
ことでシール性が確保されるので、バルブボディの内面
及びバルブの外径部分の寸法要求精度が緩和され、製造
コストの低下に寄与することができる。
【0022】第5の発明によれば、軸受孔に、軸を回転
可能に支持する軸受を設けたので、軸の回転が良好にな
されるとともに、軸のバルブボディ側に対する回転部分
のシール性も向上させることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0024】図1は、この発明の実施の一形態を示すバ
ルブボディ構造の組立後の断面図であり、図2は組立前
の各部品の断面図である。バルブボディ9は、図示しな
いエンジン本体側に固定されるフランジ部11とその上
流側の筒部13とを備え、これらの内部にエンジン本体
側に吸気を供給するためのバルブボディ内通路となる吸
気通路15が形成されている。この吸気通路15内に、
軸17と一体となったバルブ19が収容されている。
【0025】バルブ19は、図2のA矢視図に相当する
図3に示すように、1本の軸17に複数(ここでは4
個)設けられており、これら各バルブ19が同時に開閉
することで、各吸気通路15に対応するエンジン側の各
燃焼室に対して吸気をコントロールする。図3では、吸
気通路15の上流側の主吸気通路20から、バルブ19
により開閉される吸気通路15と常時開放される吸気通
路21とが分岐形成されて、これら二つの吸気通路1
5,21が一つの燃焼室に連通する構成となっている。
【0026】軸17を回転支持するバルブボディ9側の
軸受部は、主吸気通路17相互間の軸受孔23と、同一
の燃焼室に連通する吸気通路15,21相互間の軸受孔
25と、両端の軸受孔27とを備えている。このうち軸
受孔23に対応する部分の軸17には大径部分17aが
形成され、この大径部部分17aと軸受孔23との間に
は軸受29が介装され、これにより主吸気通路20相互
間のシール性が確保されている。
【0027】一方、軸受孔25は共通の燃焼室に通ずる
吸気通路15,21相互間に位置するものであるから、
この部位の厳密なシール機能は不要であり、このため軸
受を設けておらず、軸17が単に軸受孔25に挿入され
ているだけである。両端の軸受孔27についても軸受を
設けていないが、軸17を回転支持する回転支持部材3
1を、軸受孔27を密閉するようにバルブボディ9の両
端に装着することで、シール性を確保している。
【0028】上記したバルブボディ9は、図2に示すよ
うに、軸受孔23,25,27を境にして、二つの半割
体33,35で構成されており、これらの半割体33,
35相互が射出溶着(例えば特公平2−38377号公
報参照)によって接合固定される。一方の半割体33
は、筒部13の下部側の部分と、フランジ部11におけ
るの下部側の全部及び上部側のエンジン側のほぼ半分の
部分とからなり、他方の半割体35は、筒部13の上部
側の部分と、フランジ部11の上部側のエンジンと反対
側の部分とから構成されている。
【0029】図4は、図3における一方の半割体33に
バルブ19を備えた軸17をセットした状態を示してい
るが、図1は、一対の半割体33,35相互を接合固定
した状態での上記図4におけるB−B線に沿う断面図に
相当する。この図1は、バルブ19が全閉した状態を示
しているが、この状態でバルブボディ9の各半割体3
3,35の内面に、バルブ19の外周縁部が当接する段
差部37,39がそれぞれ形成されている。
【0030】次に、上記したバルブボディ構造の組立製
造方法を説明する。図示しない射出溶着用の各金型に半
割体33,35をそれぞれセットした後、図4に示すよ
うに、一方の半割体33に、軸17と一体となったバル
ブ19をセットする。このとき軸受29はあらかじめ軸
17に組み込んだ状態でもよく、また軸受29をバルブ
ボディ9と同様に半割体としてこの軸受29を半割体3
3,35側に組み込んでから軸17をセットするように
してもよい。軸受29をあらかじめ軸17に組み込む方
法としては、軸受29をインサート成形することが考え
られる。
【0031】次に、金型相互を接近させて型閉じを行
い、各半割体33,35の突き合わせ面33a,35a
を相互に突き合わせる。この状態で、突き合わせ面33
a,35aの周縁に溶融樹脂を射出供給して突き合わせ
面33a,35a相互を接合固定する。
【0032】突き合わせ面33a,35aの接合を射出
溶着で行うことで、半割体33,35同士を強く押し付
ける必要がなく、これにより軸受孔23にセットした軸
17に対して大きな外力が加わらず、良好な軸受性能を
得ることができる。また、軸受29が介装されているこ
とから、軸17の回転が良好になされるとともに、軸1
7のバルブボディ9側に対する回転部分のシール性も向
上させることができる。
【0033】上記したようなバルブボディ構造によれ
ば、バルブボディ9としては単体の円筒形状素材が不要
であり、半割体33,35を例えば射出成形などの樹脂
成形により製造することで、内面を後加工することなく
平滑かつ高精度に仕上げることができるとともに、軸1
7とバルブ19とが一体化しているので、これら相互の
接合部の加工も不要となり、従来に比べ、高精度な機械
加工部分が減少し、製造コストが低下する。
【0034】また、バルブボディ9の内面に段差部3
7,39を設けて、この段差部37,39に全閉時のバ
ルブ19の外周縁部が当接するようにしたので、バルブ
ボディ9の内面及びバルブ19の外径部分の寸法要求精
度を高めることなく、この部位のシール性を充分確保す
ることができる。
【0035】なお、各半割体33,35相互の接合は、
射出溶着のほか、接着や機械的締結などで行ってもよ
い。この各半割体33,35は、樹脂などの成形品であ
ることが望ましいが、他の材料であっても、また機械加
工で製造されたものであっても構わない。
【0036】また、軸17とバルブ19は、樹脂などの
成形品で一体化したものが望ましいが、いずれか一方を
金属材料としてインサート成形したり、金属材料と樹脂
成形材料とを、機械的に締結するかあるいは接着により
接合する、などの構造としてもよい。さらに、両方が金
属材料であっても、加工により製造されたものであって
も構わない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態を示すバルブボディ構
造の組立後の断面図である。
【図2】図1のバルブボディ構造の組立前の各部品の断
面図である。
【図3】図2のA矢視図である。
【図4】図3に示したバルブボディの一方の半割体に軸
と一体となったバルブをセットした状態を示す説明図で
ある。
【図5】従来例を示すバルブボディ構造の斜視図であ
る。
【図6】図5のバルブボディ構造におけるバルブボディ
単体の斜視図である。
【図7】図5のバルブボディ構造における軸単体の斜視
図である。
【符号の説明】
9 バルブボディ 15 吸気通路(バルブボディ内通路) 17 軸 19 バルブ 23 軸受孔 29 軸受 33,35 半割体 33a,35a 突き合わせ面 37,39 段差部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29L 31:26

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブボディに形成された軸受孔に軸が
    回転可能に支持され、この軸とともに回転可能で前記バ
    ルブボディ内通路を開閉するバルブが前記バルブボディ
    内に収容されたバルブボディ構造において、前記バルブ
    ボディを、前記軸受孔を境にして二つの半割体で構成
    し、この二つの半割体は、前記バルブが設けられた軸を
    軸受孔に組み込んだ状態で、相互の突き合わせ面が接合
    固定されていることを特徴とするバルブボディ構造。
  2. 【請求項2】 二つの半割体相互の突き合わせ面の接合
    固定は、突き合わせ面の周縁に溶融樹脂を供給する射出
    溶着によりなされたものであることを特徴とする請求項
    1記載のバルブボディ構造。
  3. 【請求項3】 二つの半割体は、樹脂成形品であること
    を特徴とする請求項1記載のバルブボディ構造。
  4. 【請求項4】 バルブがバルブボディ内通路を全閉とし
    た状態で、バルブの外周縁部が当接する段差部を前記バ
    ルブボディの内面に設けたことを特徴とする請求項1記
    載のバルブボディ構造。
  5. 【請求項5】 軸受孔に、軸を回転可能に支持する軸受
    を設けたことを特徴とする請求項1記載のバルブボディ
    構造。
  6. 【請求項6】 バルブボディを、軸を回転可能に支持す
    る軸受孔を境にして二つの半割体で構成し、この二つの
    半割体相互を、前記軸受孔の部分にバルブを備えた前記
    軸を組み込んだ状態で、相互の突き合わせ面を突き合わ
    せて接合固定することを特徴とするバルブボディの製造
    方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003509634A (ja) * 1999-09-16 2003-03-11 モンタプラスト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 軸受装置
EP1591641A3 (de) * 2004-04-29 2010-12-08 MANN+HUMMEL GmbH Klappenanordnung im Flanschbereich eines Ansaugsystems einer Brennkraftmaschine

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JP4733889B2 (ja) * 1999-09-16 2011-07-27 モンタプラスト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 軸受装置
EP1591641A3 (de) * 2004-04-29 2010-12-08 MANN+HUMMEL GmbH Klappenanordnung im Flanschbereich eines Ansaugsystems einer Brennkraftmaschine

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