JPH10266695A - 電動間仕切装置におけるパネルの傾斜検知装置 - Google Patents

電動間仕切装置におけるパネルの傾斜検知装置

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JPH10266695A
JPH10266695A JP9091728A JP9172897A JPH10266695A JP H10266695 A JPH10266695 A JP H10266695A JP 9091728 A JP9091728 A JP 9091728A JP 9172897 A JP9172897 A JP 9172897A JP H10266695 A JPH10266695 A JP H10266695A
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JP
Japan
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panel
inclination
contact
holding body
traveling
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JP9091728A
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Tadayuki Yamada
忠幸 山田
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パネル走行中にパネルに所定以上の大きな揺
れが発生した場合、効果的にその振れを検知できる電動
間仕切装置におけるパネルの傾斜検知装置を提供するこ
と。 【解決手段】 パネル3に所定以上の揺れが生じ、パネ
ル3の傾斜に伴い感震ユニット14の少なくとも保持体
が所定角度傾斜され、転動体16が保持体の接点に接
触、もしくは非接触して、接点が接続もしくは断絶状態
となることで、傾動角を確実に計測できる。この検知信
号が制御装置に送信されるようになっているため、パネ
ル3の揺れの発生に伴い、パネル3の揺れを抑制すべく
制御等を行うことが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガイドレールに沿
って自走する走行装置に吊支した複数のパネルよりなる
電動間仕切装置に係り、特に、パネルの走行中において
発生するパネルの揺れに対応してパネルの走行を制御す
ることができる電動間仕切装置におけるパネルの傾斜検
知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ガイドレールに沿って自走する走
行装置に吊支した複数のパネルよりなる電動間仕切装置
で、パネルの揺れを検知してパネルの移動を制御する技
術として、本出願人より特開平4−353186号公報
等が開示されている。
【0003】この発明は、パネルを、壁または先行する
パネルに当接する直前で一時停止させた後、投光器と受
光器とにより構成される揺れ検知手段を作動させ、受光
器からの出力信号が所定の設定時間以上連続して検知さ
れることで、パネルの揺れが収まったことを認識し、こ
れに基づいてパネルを再度走行させて各パネルを正規の
姿勢で、隣接する壁またはパネルに結合させることが可
能となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電動間仕切装置にあっては、各パネルの揺れの検知
が、壁または先行するパネルに当接する直前でのみ行う
ものであり、パネルの走行中に適用できるものではな
い。
【0005】一般にパネルの揺れは、パネルが方向転換
した後や、室内の気流の影響、地震の影響、および人為
的な影響等により発生し、揺れを伴って走行を続けると
揺れ幅が増幅される結果になる。特に、パネルの揺れが
大きい場合、パネル上部の走行装置の走行が不安定にな
るばかりか、揺れたパネルが周囲の人や物にぶつかって
人や物やパネル自体が傷付いたり、前記走行装置や、こ
の走行装置からのパネルの吊支部等が破損するといった
問題点があった。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するた
めに、パネル走行中にパネルに所定以上の大きな揺れが
発生した場合、効果的にその振れを検知できる電動間仕
切装置におけるパネルの傾斜検知装置を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電動間仕切装置におけるパネルの傾斜検知
装置は、ガイドレールに沿って自走する走行装置に吊支
した複数のパネルよりなる電動間仕切装置において、凹
窪状の保持体内に導電性の転動体が転動自在に遊嵌さ
れ、パネルの傾斜に伴い前記保持体が所定角度傾動した
時に、転動した転動体の一部が、保持体の内側面所定箇
所に設けられた接点に、接触もしくは非接触されて、接
点が接続もしくは断絶状態となることで、走行装置の自
走を制御する制御装置に信号を送信する感震ユニット
が、パネル内に設置されていることを特徴としている。
この特徴によれば、パネルに所定以上の揺れが生じ、パ
ネルの傾斜に伴い感震ユニットの少なくとも保持体が所
定角度傾斜され、転動体が保持体の接点に接触、もしく
は非接触して、接点が接続もしくは断絶状態となること
で、傾動角を確実に計測できる。この検知信号が制御装
置に送信されるようになっているため、パネルの揺れの
発生に伴い、パネルの揺れを抑制すべく制御等を行うこ
とが出来る。よってパネルに所定以上の大きな揺れが生
じた状態で走行されることがなくなり、パネル上部の走
行装置の走行が安定するとともに、揺れたパネルが周囲
の人や物にぶつかって人や物やパネル自体が傷付いた
り、前記走行装置や、この走行装置からのパネルの吊支
部等が破損することがなくなる。
【0008】本発明の電動間仕切装置におけるパネルの
傾斜検知装置は、転動体がパネルの長手方向と直行する
方向に転動可能に、かつ保持体が水平方向に対して所定
角度傾斜するように設けられ、パネルが略垂直な状態に
おいて、前記転動体が、接点を断絶状態とする保持体内
の所定箇所に静止されるようになっていることが好まし
い。このようにすることで、パネルが予め設定した所定
角度まで傾斜されたことが容易に把握できる。
【0009】本発明の電動間仕切装置におけるパネルの
傾斜検知装置は、水平方向に対して傾斜角度がそれぞれ
異なる保持体を有する感震ユニットが、パネル内に複数
設置されていることが好ましい。このようにすること
で、パネルの揺れの角度を広範囲に把握することが可能
となるため、パネルの揺れの大きさに対応してパネルを
制御し、揺れを効果的に抑制することが可能となる。
【0010】本発明の電動間仕切装置におけるパネルの
傾斜検知装置は、水平方向に対する傾斜角度がそれぞれ
異なる保持体を有する感震ユニットが、パネル内上下方
向に複数設置されていることが好ましい。このようにす
ることで、肉厚が薄いパネル内でも複数の感震ユニット
の設置が可能となり、パネルの揺れの状態を正確に把握
することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明すると、まず図1には本発明の実施形態と
しての電動間仕切装置の全体のシステムが示されてお
り、1は天井に固設された間仕切レール、10は回転軸
により天井より吊支された回動レール、2は各レール内
を走行する走行装置、3は一対の走行装置2、2に吊支
されたパネルをそれぞれ示す。これらパネル3内には走
行装置2を駆動させるモータ等の内蔵された駆動ユニッ
ト4が内設されており、この駆動ユニット4は、パネル
3内に設けられた内部制御装置としてのマイクロコンピ
ュータ5に接続されている。
【0012】回動レール10は、天井に直交状に配設さ
れた間仕切レール1と収納レール(図示略)との交差部
に設けられており、回動レール10が水平旋回されるこ
とにより、間仕切レール1に沿って走行してきた走行装
置2を、各走行装置2、2から吊支される吊支軸の軸心
間の距離だけ離間した平行な収納レールにそれぞれ受け
渡しすることができるようになっている。
【0013】マイクロコンピュータ5は、通信ユニット
6を介して間仕切レール1内面長手方向に配設された給
電・信号バー7に接続されており、給電・信号バー7よ
り電源及び信号を送受出来るようになっている。
【0014】各パネル3内下部には、パネル3の長手方
向に対して直交方向に生じる揺れによる傾きを検知可能
な傾斜検知装置12が内設されている。この傾斜検知装
置12は、マイクロコンピュータ5に接続されており、
パネル3が予め設定された所定角度以上傾いたことを検
知すると、適宜信号をマイクロコンピュータ5に送信す
るようになっている。
【0015】この信号を受信したマイクロコンピュータ
5は、本実施形態においては、走行装置2の走行速度を
減速、もしくは停止させ、パネル3の傾斜角度が所定以
下に収まるまでその状態を維持させるようになってお
り、傾斜角度が所定以下に収まったことが確認された時
点で、停止させていた走行装置2は再走行、減速させて
いた走行装置2は走行速度を通常の走行速度に戻すよう
になっている。
【0016】9はこれら各パネル3を統合的に制御する
外部制御装置としてのホストコンピュータであり、通信
ユニット8を介して給電・信号バー7に接続され、さら
に間仕切レール1内所定箇所に設けられた走行装置2の
方向転換用の回動レール10の回動レール駆動ユニット
11に連結されている。ここで回動レール10の回動制
御はホストコンピュータ9により行われている。
【0017】図2には、パネル3内所定箇所に設けられ
た傾斜検知装置12が示されている。この傾斜検知装置
12は、パネル3内に水平に設けられた載置板13上面
にそれぞれ配設される複数の感震ユニット14からな
る。載置板13上面には、中央の水平面13aと、該水
平面13aに対して所定角度θ1、θ2傾斜する傾斜面
13b、13cとが形成されており、水平面13a、傾
斜面13b、13c上には感震ユニット14a、14
b、14cが配設されている。ここで前記傾斜角度θ
1、θ2の関係は、θ1<θ2となっている。
【0018】感震ユニット14は、特に図2、図3に示
されるように、内部に所定空間Sが形成される箱状の保
持体15と、空間S内において、所定方向に転動可能に
遊嵌される導電性の球体16(転動体)と、信号線18
を介して信号線検出回路17にそれぞれ接続される一対
の電極バー19、19’とから構成される。
【0019】電極バー19、19’は、保持体15内に
形成される水平面15a上に互いに所定距離離間して配
設され、上方に球体16が載置された時、球体16の一
部に同時に接地されるようになっている(図4(a)参
照)。また、保持体15が図4(b)に示されるように
所定角度傾斜された時、両電極バー19、19’上に支
持されていた球体16は一方の電極バー19に乗り上げ
て図中左方向へ転動され、一方の傾斜面15b上に保持
されるようになっている。この時球体16は、左右方向
への移動が保持体15の側板15c内面及び一方の電極
バー19’(19)により規制されるようになってい
る。
【0020】保持体15が再び逆方向に所定角度傾斜さ
れると、球体16は再び一方の電極バー19’を乗り越
えて図4(a)の状態に戻される。このように球体16
は、保持体16の所定角度の傾斜により、両電極バー1
9、19’に同時に接地される通電位置(図4(a)参
照)と、該通電位置より左右方向に逸脱した非通電位置
(図4(b)参照)との間の転動を繰り返せるようにな
っている。
【0021】次に本実施形態の傾斜検知装置によるパネ
ルの揺れの制御方法を、図2、図5、及び図6のフロー
チャート図に基づいて説明していくと、まずパネル3が
停止、もしくは安定走行中で、パネル3にほとんど揺れ
が生じていない場合、各感震ユニット14の球体16は
図5中のパネル位置Aにおける状態、すなわち中央の感
震ユニット14aの球体16のみが両電極バー19、1
9’に同時に接地されている。よって感震ユニット14
aに接続される信号線のみが導電性の球体16を介して
通電状態となり、マイクロコンピュータ5には信号線検
出回路17を介してA信号(図2参照)が所定時間連続
して送信されるため、パネル3に揺れがほとんど生じて
いないことが確認され、パネル3を通常走行させる。
【0022】ここでマイクロコンピュータ5にA信号以
外の信号入力があった場合(S1)、すなわち感震ユニ
ット14b、14cに接続されるいずれかの信号線18
が通電状態となった場合、まず感震ユニット14cのC
信号入力か否かが判別され(S2)、C信号であった場
合、傾斜角度の大きい感震ユニット14cの球体16の
みが一時的に両給電バー19、19’と同時に接地され
た、すなわちパネル3の揺れが大きく、パネル3が危険
な状態にあることが確認されるため、パネル3の走行が
停止される(S3)。
【0023】所定時間経過後、最後のC信号からの信号
入力後、設定された所定時間が経過したことが確認され
ると、次に最後のB信号からの信号入力後、設定された
所定時間が経過されたことが確認されるまで待機し(S
6)、確認された時点でパネル3を再起動させ、通常通
り走行させる。また、前記S2の段階で、C信号からの
信号入力がない場合は、B信号からの信号入力であると
判別、すなわち感震ユニット14bの球体16が一時的
に両給電バー19、19’と同時に接地され、パネル3
の揺れの程度が小さいことが確認できるため、パネル3
を停止させることなく、走行速度を減速させるだけで揺
れを減衰させる(S4)。
【0024】このように、保持体15の水平方向に対す
る傾斜角度がそれぞれ異なるように感震ユニット14を
複数設けることで、パネル3が予め設定された所定角度
傾斜されたことを容易に確認できる。
【0025】また、これら感震ユニット14は、それぞ
れ水平方向に対して所望の設定角度に傾斜させるように
設ければ、パネルの傾斜を検知できるため、図7に示さ
れるように複数の感震ユニット14を上下方向に配設す
れば、肉厚の薄いパネルへの設置も可能となる。
【0026】以上、本発明の実施形態を図面により説明
してきたが、具体的な構成はこれら実施形態に限られる
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における
変更や追加があっても本発明に含まれる。
【0027】例えば、転動体、及び接点としての給電バ
ーの形状等は任意であり、接触、非接触状態を選択的に
取りうる形状であれば種々に変形可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0029】(a)請求項1の発明によれば、パネルに
所定以上の揺れが生じ、パネルの傾斜に伴い感震ユニッ
トの少なくとも保持体が所定角度傾斜され、転動体が保
持体の接点に接触、もしくは非接触して、接点が接続も
しくは断絶状態となることで、傾動角を確実に計測でき
る。この検知信号が制御装置に送信されるようになって
いるため、パネルの揺れの発生に伴い、パネルの揺れを
抑制すべく制御等を行うことが出来る。よってパネルに
所定以上の大きな揺れが生じた状態で走行されることが
なくなり、パネル上部の走行装置の走行が安定するとと
もに、揺れたパネルが周囲の人や物にぶつかって人や物
やパネル自体が傷付いたり、前記走行装置や、この走行
装置からのパネルの吊支部等が破損することがなくな
る。
【0030】(b)請求項2の発明によれば、パネルが
予め設定した所定角度まで傾斜されたことが容易に把握
できる。
【0031】(c)請求項3の発明によれば、パネルの
揺れの角度を広範囲に把握することが可能となるため、
パネルの揺れの大きさに対応してパネルを制御し、揺れ
を効果的に抑制することが可能となる。
【0032】(d)請求項4の発明によれば、肉厚が薄
いパネル内でも複数の感震ユニットの設置が可能とな
り、パネルの揺れの状態を正確に把握することが可能と
なる。
【0033】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態としての電動間仕切装置のシ
ステムを表わす概略図である。
【図2】パネルの傾斜検知装置を示す断面図である。
【図3】感震ユニットの保持体を示す一部破断斜視図で
ある。
【図4】(a)は図3のI−I断面図であり、(b)は
(a)の作用を示す断面図である。
【図5】パネルの揺動状態を示す概略図である。
【図6】パネルの揺動を抑制するための制御方法を示す
フローチャート図である。
【図7】パネルの傾斜検知装置の他の実施形態を示す断
面図である。
【符号の説明】
1 間仕切レール(ガイドレール) 2 走行装置 3 パネル 4 駆動ユニット 5 マイクロコンピュータ(制御装置) 6、8 通信ユニット 7 給電・信号バー 9 ホストコンピュータ 10 回動レール 11 回動レール駆動ユニット 12 傾斜検知センサ 13 載置部材 13a 水平面 13b、13c傾斜面 14 感震ユニット 14a〜14c感震ユニット 15 保持体 15a 水平面 15b 傾斜面 15c 側板 16 球体(転動体) 17 信号線検出回路 18 信号線 19、19’ 給電バー(接点)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイドレールに沿って自走する走行装置
    に吊支した複数のパネルよりなる電動間仕切装置におい
    て、 凹窪状の保持体内に導電性の転動体が転動自在に遊嵌さ
    れ、パネルの傾斜に伴い前記保持体が所定角度傾動した
    時に、転動した転動体の一部が、保持体の内側面所定箇
    所に設けられた接点に、接触もしくは非接触されて、接
    点が接続もしくは断絶状態となることで、走行装置の自
    走を制御する制御装置に信号を送信する感震ユニット
    が、パネル内に設置されていることを特徴とする電動間
    仕切装置におけるパネルの傾斜検知装置。
  2. 【請求項2】 転動体がパネルの長手方向と直行する方
    向に転動可能に、かつ保持体が水平方向に対して所定角
    度傾斜するように設けられ、パネルが略垂直な状態にお
    いて、前記転動体が、接点を断絶状態とする保持体内の
    所定箇所に静止されるようになっている請求項1に記載
    の電動間仕切装置におけるパネルの傾斜検知装置。
  3. 【請求項3】 水平方向に対して傾斜角度がそれぞれ異
    なる保持体を有する感震ユニットが、パネル内に複数設
    置されている請求項1または2に記載の電動間仕切装置
    におけるパネルの傾斜検知装置。
  4. 【請求項4】 水平方向に対する傾斜角度がそれぞれ異
    なる保持体を有する感震ユニットが、パネル内上下方向
    に複数設置されている請求項3に記載の電動間仕切装置
    におけるパネルの傾斜検知装置。
JP9091728A 1997-03-26 1997-03-26 電動間仕切装置におけるパネルの傾斜検知装置 Withdrawn JPH10266695A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109781067A (zh) * 2019-01-24 2019-05-21 四汇建设集团有限公司 一种危旧建筑变形检测装置

Cited By (1)

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CN109781067A (zh) * 2019-01-24 2019-05-21 四汇建设集团有限公司 一种危旧建筑变形检测装置

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