JPH10260408A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH10260408A JPH10260408A JP6699297A JP6699297A JPH10260408A JP H10260408 A JPH10260408 A JP H10260408A JP 6699297 A JP6699297 A JP 6699297A JP 6699297 A JP6699297 A JP 6699297A JP H10260408 A JPH10260408 A JP H10260408A
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Abstract
関する。 【解決手段】 複数のゲートバスライン11A,11Bと、
複数のドレインバスライン12と、画素電極14と、TFT
と、環状の補助容量電極15とを主面に備えた第1の透明
基板16と、主面に共通電極19を備えた第2の透明基板17
とを有し、第1の透明基板16と第2の透明基板17とが対
向配置され、その間に液晶20が封入され、かつ画素領域
が複数の領域14A,14Bに分割されてその各々の領域で
液晶の配向状態が異なる液晶表示装置において、環状の
補助容量電極15は、少なくとも複数の領域の境界部にお
いては、画素電極14の配置領域よりはみ出さないよう内
側に配置されてなること。
Description
し、より詳しくは、視野角を拡大する為に配向状態の異
なる複数の配向膜を一画素領域内に設けた、いわゆる配
向分割型の液晶表示装置の改善に関する。
示装置について図面を参照しながら説明する。この配向
分割型の液晶表示装置は、TN(Twisted Nematic )モ
ードの液晶表示装置であって、図4に示すように、複数
のゲートバスライン1とドレインバスライン2とが直交
配置され、その交点近傍の部分にTFT(Thin Film Tr
ansistor)3を介してITO(Indium Tin Oxide)膜か
らなる画素電極4が接続され、これらのTFT3と画素
電極4とがマトリクス状に配置されてなる。
るが、その領域は図4に示すように第1,第2の画素領
域4A,4Bに分割されている。画素電極4がこの領域
で分割されているのではなく、この上に形成される不図
示の配向膜の配向状態をこれら第1,第2の画素領域4
A,4Bごとに変えている。このようにして一画素内で
液晶分子の配向状態を意図的に変えることにより、視野
角を拡大することを目的とする構造をとっている(以下
でこの構造を配向分割型構造と称する)。
いて、図5,図6を参照しながら以下で更に詳しく説明
する。図5は配向分割型液晶表示装置の一つの画素に注
目した上面図であり、図6(a)は図5のA−A線断面
図、同図(b)は図5のB−B線断面図である。この液
晶表示装置は、図6(a)や同図(b)に示すように、
ガラス等からなる透明な下側基板6と上側基板7とが対
向配置され、その間に液晶が封入されることで構成され
る。下側基板6の上にはゲートバスライン1A,1B、
ドレインバスライン2、後述するリングCs5等が形成
され、絶縁膜8を介してITO膜からなる画素電極4が
形成されている。また、上側基板7上にはやはりITO
膜からなる共通電極9が形成されており、これらの共通
電極9,画素電極4間に電圧を印加することによってそ
の間に封入された液晶分子10の方向を変えて駆動する
ものである。
0に接する部分には液晶分子10の配向状態(特にプレ
チルト角)を規定するための配向膜が設けられている。
図6(a)に示すように、下側基板6の側では第1の画
素領域4Aのプレチルト角をαとし、第2の画素領域4
Bのプレチルト角をβとしている(α>β)。逆に上側
基板7の側では、第1の画素領域4Aのプレチルト角を
βとし、第2の画素領域4Bのプレチルト角をαとする
ことにより、上側基板側のプレチルト角と下側基板側の
プレチルト角とが互いに大−小という組み合わせになる
ようにしているので、図6(a)に示すように液晶分子
10の配向状態が第1,第2の画素領域4A,4Bでは
互いに逆になる。このようにすることによって液晶の配
向方向が一方向に偏るのを防ぎ、視野角を拡大すること
ができるのである。
させるために通常画素電極を横切るように形成されてい
る補助容量用の電極を環状にして、各画素の画素電極の
周縁に沿うように配置している(これを以下でリングC
sと称する)。このリングCsは、図5に示すように選
択された画素に接続されたゲートバスライン(図5では
これをn番目のゲートバスライン1Aとしている)の次
段の画素に接続されたゲートバスライン(図5ではこれ
をn+1番目のゲートバスライン1Bとしている)と接
続している。n番目のゲートバスライン1Aに接続され
た画素が選択された場合には、このn番目のゲートバス
ライン1Aの電位はTFT3のON/OFF動作をさせ
るため変動するが、n+1番目のゲートバスライン1B
の電位はこの間一定になっているので、この瞬間はn+
1番目のゲートバスライン1Bに接続されたリングCs
5も一定電位になっており、補助容量として機能しうる
のである。このように次段のゲートバスラインとリング
Csとが接続するように構成することにより、画素の開
口率を向上させることが可能になるというものである。
ような配向分割型の液晶表示装置を製造する際に、上側
基板側のプレチルト角と下側基板側のプレチルト角とが
互いに大−小という組み合わせになるようにする場合
は、上側基板と下側基板の貼り合せの際のずれを避ける
ことが非常に困難である。
うに、同一の画素領域において上側基板のプレチルト角
と下側基板のプレチルト角とが一致してしまい、プレチ
ルト角が大−大,小−小という組み合わせが生じる。例
えば図7(a)の第2の画素領域4Bにおいては、上側
基板と下側基板とで大きなプレチルト角αが互いに対向
している状態になる。
子が本来あるべきツイスト状態にあるのみならず、上下
から大きなプレチルト角αで液晶分子が圧力を受けるこ
とによってスプレイ状態も加わった状態になるので、通
常のツイスト状態の液晶分子に比してエネルギー状態が
高くなり、液晶分子の配向状態が不安定になる。ひどい
場合には液晶の旋回方向が通常と逆になってしまうとい
う不良(以下でこれを逆ツイストドメイン不良と称す
る)が生じる。
い。従来構造では、図5や図6,図7等に示すように、
リングCs5は画素電極4の形成領域から若干はみ出す
ように配置されている。補助容量として用いられる面積
を確保しつつ、なるべく画素電極5とオーバーラップす
る領域を減らして開口率向上を図る為である。
ているが、このゲートバスラインにはTFTのON/O
FFを制御するため液晶の印加電圧よりも高い電圧が印
加されている(液晶への印加電圧は2〜3V程度だが、
ゲートバスラインには±12V程度の電圧が印加され
る)。
に、画素電極の形成領域からはみだしたリングCsと、
それに対向する共通電極との間に、高電界Eが生じるの
で、この付近の領域にある液晶分子はこの高電界Eの影
響を受け、本来の配向状態と異なるような状態になって
しまう場合がままある。この異常は画素の中央部の液晶
分子にも伝搬して行くので、画素全体の液晶分子の配向
がこれにより異状をきたしてしまう。
素内でも不安定な第1,第2の画素領域4A,4Bの境
界領域(以下でこれを配向分割領域と称する)のリング
CS近傍の液晶分子において顕著であった。この不安定
が画素領域の中央まで波及し、ひいては逆ツイストドメ
イン不良が生じ、ディスクリネーションが生じることに
より、当該液晶表示装置の表示画面がざらついてしまう
という問題が生じていた。
てなされたものであって、複数のゲートバスラインと、
前記ゲートバスラインと直交するように配置された複数
のドレインバスラインと、前記ゲートバスライン及び前
記ドレインバスラインで囲まれる領域である画素領域内
に配置された画素電極と、前記ゲートバスライン及び前
記ドレインバスラインとの交差する領域近傍に配置さ
れ、前記ゲートバスライン,前記ドレインバスライン及
び前記画素電極と接続する液晶駆動用の素子であるTF
Tと、前記画素電極の配置領域の周縁に沿うように配置
され、前記画素電極よりも下層に形成され、前記ゲート
バスラインと接続する環状の補助容量電極とを主面に備
えた第1の透明基板と、主面に共通電極を備えた第2の
透明基板とを有し、前記第1の透明基板と前記第2の透
明基板とが対向配置され、その間に液晶が封入され、か
つ前記画素領域が複数の領域に分割されてその各々の領
域で前記液晶の配向状態が異なる液晶表示装置におい
て、前記環状の補助容量電極は、少なくとも前記複数の
領域の境界部においては、前記画素電極の配置領域より
はみ出さないよう内側に配置されてなることを特徴とす
る液晶表示装置により、上記課題を解決するものであ
る。
で説明する。本発明に係る液晶表示装置によれば、環状
の補助容量電極は、少なくとも複数の領域の境界部にお
いては、画素電極の配置領域よりはみ出さないよう内側
に配置されてなるため、ゲートバスラインに接続するた
め高電圧が印加される補助容量電極が画素電極によって
電気的にシールドされることになる。
ていた補助容量電極と対向する共通電極との間の高電界
Eが生じなくなるので、特に液晶分子の配向状態が不安
定な複数領域の境界部の付近にある液晶分子がこの高電
界Eの影響を受け、本来あるべき配向方向からずれると
いう異常の発生を抑止することができる。これにより、
従来装置で生じていたディスクリネーションや、これが
原因となっていた表示画像のざらつきを極力抑止するこ
とが可能になる。
液晶表示装置について図面を参照しながら説明する。こ
の液晶表示装置は、TN(Twisted Nematic )モードの
液晶表示装置であって、配向分割型構造をとっているも
のである。また、図1に示すようにリングCsを有する
ことで、開口率の改善を図っている点では従来と同様で
ある。
1,図2を参照しながら以下で更に詳しく説明する。図
1は配向分割型液晶表示装置の一画素について説明する
上面図であり、図2(a)は図1のX−X線断面図、同
図(b)は図1のY−Y線断面図である。この液晶表示
装置は、図2(a)や同図(b)に示すように、ガラス
等からなる第1の透明基板16と第2の透明基板17と
が対向配置され、その間に液晶が封入されることで構成
される。第1の透明基板16の上にはゲートバスライン
11A,11B、ドレインバスライン12、リングCs
15等が形成され、絶縁膜18を介してITO膜からな
る画素電極14が形成されている。また、第2の透明基
板17上にはやはりITO膜からなる共通電極19が形
成されており、これらの共通電極19,画素電極14間
に電圧を印加することによってその間に封入された液晶
分子20の方向を変えて駆動するものである。
0に接する部分には液晶分子20の配向状態(特にプレ
チルト角)を規定するための配向膜が設けられている。
図2(a)に示すように、第1の透明基板16の側では
第1の画素領域14Aのプレチルト角をαとし、第2の
画素領域14Bのプレチルト角をβとしている(α>
β)。逆に第2の透明基板17の側では、第1の画素領
域14Aのプレチルト角をβとし、第2の画素領域4B
のプレチルト角をαとすることにより、第1の透明基板
側のプレチルト角と第2の透明基板側のプレチルト角と
が互いに大−小という組み合わせになるようにすること
で視野角の拡大を図っている。
させるために通常画素電極を横切るように形成されてい
る補助容量用の電極を環状にして、各画素の画素電極の
周縁に沿うように配置している(これを以下でリングC
sと称する)。このリングCs15は、図1に示すよう
に選択された画素に接続されたn番目のゲートバスライ
ン11Aの次段の画素に接続されたn+1番目のゲート
バスライン11Bと接続している。なお、このリングC
sは補助容量電極の一例である。
ように、配向分割領域を含む全部の領域において上述の
リングCs15の形成領域が画素電極14の形成領域内
に収まっており、従来のように画素電極の形成領域から
リングCsがはみ出さないように配置されている。この
ため、リングCs15が上層の画素電極14によって完
全に電気的にシールドされることになるので、たとえゲ
ートバスラインにTFT駆動のための高電圧が印加され
ても、図7(b)に示す従来のようにリングCsと共通
電極との間に生じていた高電界Eが生じなくなる。
の高電界Eの影響を受け、本来あるべき配向方向からず
れるという異常の発生を抑止することができる。従っ
て、従来装置で生じていたディスクリネーションや、こ
れが原因となっていた画像のざらつきを抑止することが
可能になる。また、本実施形態では全部の領域で画素電
極を用いて完全にリングCsをシールドしているが、液
晶分子の異常が生ずるのはほとんどが配向分割領域の近
傍なので、図3に示すように配向分割領域の部分のリン
グCsだけが画素電極の形成領域からはみ出さないよう
にしてシールドしても、この領域における液晶分子の配
向状態の異状を抑止することができ、図1の装置とほぼ
同様の効果を奏する。
環状の補助容量電極は、少なくとも複数の領域の境界部
においては、画素電極の配置領域よりはみ出さないよう
内側に配置されてなるため、液晶分子の配向状態が不安
定な複数領域の境界部の付近にある液晶分子が本来ある
べき配向方向からずれるという異常の発生を抑止するこ
とができる。
クリネーションや、これが原因となっていた表示画像の
ざらつきを極力抑止することが可能になる。
る上面図である。
る断面図である。
明する上面図である。
ある。
ある。
ある。
断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のゲートバスラインと、前記ゲート
バスラインと直交するように配置された複数のドレイン
バスラインと、前記ゲートバスライン及び前記ドレイン
バスラインで囲まれる領域である画素領域内に配置され
た画素電極と、前記ゲートバスライン及び前記ドレイン
バスラインとの交差する領域近傍に配置され、前記ゲー
トバスライン,前記ドレインバスライン及び前記画素電
極と接続する液晶駆動用の素子であるTFTと、前記画
素電極の配置領域の周縁に沿うように配置され、前記画
素電極よりも下層に形成され、前記ゲートバスラインと
接続する環状の補助容量電極とを主面に備えた第1の透
明基板と、 主面に共通電極を備えた第2の透明基板とを有し、 前記第1の透明基板と前記第2の透明基板とが対向配置
され、その間に液晶が封入され、かつ前記画素領域が複
数の領域に分割されてその各々の領域で前記液晶の配向
状態が異なる液晶表示装置において、 前記環状の補助容量電極は、少なくとも前記複数の領域
の境界部においては、前記画素電極の配置領域よりはみ
出さないよう内側に配置されてなることを特徴とする液
晶表示装置。 - 【請求項2】 前記環状の補助容量電極は、その全部が
前記画素電極の配置領域よりはみ出さないよう内側に配
置されてなることを特徴とする請求項1記載の液晶表示
装置。 - 【請求項3】 前記画素領域は、複数の領域に分割さ
れ、該複数の領域ごとに配向状態が異なる配向膜が、前
記液晶に接するように設けられてなることを特徴とする
請求項1又は請求項2記載の液晶表示装置。 - 【請求項4】 前記複数の領域ごとに配向状態が異なる
配向膜は、該配向膜に接する液晶分子のプレチルト角
が、前記複数の領域ごとに異なるように設けられてなる
ことを特徴とする請求項1,請求項2又は請求項3記載
の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6699297A JP3847403B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6699297A JP3847403B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10260408A true JPH10260408A (ja) | 1998-09-29 |
JP3847403B2 JP3847403B2 (ja) | 2006-11-22 |
Family
ID=13332021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6699297A Expired - Fee Related JP3847403B2 (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3847403B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001188242A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-07-10 | Samsung Electronics Co Ltd | 垂直配向型液晶表示装置 |
JP2001209065A (ja) * | 1999-12-02 | 2001-08-03 | Samsung Electronics Co Ltd | 広視野角液晶表示装置及びそれに用いられる基板 |
KR100586711B1 (ko) * | 1998-12-28 | 2006-06-08 | 샤프 가부시키가이샤 | 액정 표시 장치 |
KR100740932B1 (ko) * | 2001-04-20 | 2007-07-19 | 삼성전자주식회사 | 박막 트랜지스터 기판, 그의 제조 방법 및 액정 표시 장치 |
US8780305B2 (en) | 1998-10-30 | 2014-07-15 | Samsung Display Co., Ltd. | Liquid crystal display having wide viewing angle |
WO2020147215A1 (zh) * | 2019-01-15 | 2020-07-23 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种像素结构及其显示面板 |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP6699297A patent/JP3847403B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
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US8780305B2 (en) | 1998-10-30 | 2014-07-15 | Samsung Display Co., Ltd. | Liquid crystal display having wide viewing angle |
KR100586711B1 (ko) * | 1998-12-28 | 2006-06-08 | 샤프 가부시키가이샤 | 액정 표시 장치 |
JP2001188242A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-07-10 | Samsung Electronics Co Ltd | 垂直配向型液晶表示装置 |
JP2012073644A (ja) * | 1999-10-29 | 2012-04-12 | Samsung Electronics Co Ltd | 垂直配向型液晶表示装置 |
JP2001209065A (ja) * | 1999-12-02 | 2001-08-03 | Samsung Electronics Co Ltd | 広視野角液晶表示装置及びそれに用いられる基板 |
KR100740932B1 (ko) * | 2001-04-20 | 2007-07-19 | 삼성전자주식회사 | 박막 트랜지스터 기판, 그의 제조 방법 및 액정 표시 장치 |
WO2020147215A1 (zh) * | 2019-01-15 | 2020-07-23 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 一种像素结构及其显示面板 |
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---|---|
JP3847403B2 (ja) | 2006-11-22 |
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