JPH10260394A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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JPH10260394A
JPH10260394A JP6697797A JP6697797A JPH10260394A JP H10260394 A JPH10260394 A JP H10260394A JP 6697797 A JP6697797 A JP 6697797A JP 6697797 A JP6697797 A JP 6697797A JP H10260394 A JPH10260394 A JP H10260394A
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circuit
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Joji Yamada
丞二 山田
Seiji Morimoto
誠治 森本
Yuichi Tsubaki
祐一 椿
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタ接続時に加わる力に対して回路素子
4の保護を図ることを課題の1つとする。また、回路素
子4の保護に用いる部材11をノイズ対策用の部材とし
て利用して組立て作業性を高めることを課題の1つとす
る。 【解決手段】 液晶セル2と、この液晶セル2の少なく
とも一辺に配置した回路基板3と、液晶セル2と回路基
板3を接続するように配置した液晶駆動用の回路素子4
と、回路基板3と回路素子4を覆うように配置した金属
製の枠体5と、回路基板3の裏側に配置したコネクタ6
とを備える液晶表示装置1において、回路基板3と枠体
5を導電性並びに緩衝性を有する間隔部材11を介して
電気的に接続するとともに、間隔部材11をコネクタ6
の位置と対応した回路基板3表面と枠体5裏面の間に配
置したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶セルの少なく
とも一辺に液晶駆動用の回路素子を介して回路基板を配
置し、この回路基板にコネクタを備える液晶表示装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶セルの少なくとも一辺に液晶
駆動用の回路素子を介して回路基板を配置したこの種の
液晶表示装置は、例えば特開平8−129164号公報
等に示されるように、液晶セルと回路素子の接続部分が
外れないように、液晶セルと回路素子の接続部分の上に
回路素子の厚みよりも厚いゴム製の押圧部材を配置して
いる。この押圧部材は、上述のように接続部分の保護機
能に加えて、枠体を介して加わる外力に対する回路素子
(特にそのLSI)の保護機能も備えている。
【0003】一方、回路基板の少なくとも1つには、液
晶表示用の配線を接続するためのコネクタが設けられて
おり、このコネクタに配線を接続する際、回路基板に局
所的な力が加わる。このコネクタが前記押圧部材の裏側
に位置すれば、回路基板に加わる力をこの押圧部材と枠
体によって受け止めることができ回路素子を保護するこ
とができる。しかしながら、コネクタは、一般に液晶セ
ルと回路素子の接続部分を外れて位置し、また、表示装
置の薄型化、狭額縁化が進むにしたがって、回路素子の
狭幅化、並びに回路素子と枠体の狭間隔化も進んでいる
ので、コネクタに加わる力によって回路素子が容易に枠
体に押しつけられ、その結果、回路素子が破損する事故
が発生し易くなっている。特に、枠体を金属製の枠によ
って構成している場合は、回路素子の破損発生確率が高
くなる。
【0004】また、金属製枠体を用いる場合、一般に、
この枠体をノイズ対策用のシールドケースとして利用す
ることが行われる。そのために、枠体にリード線を接続
し、このリード線を回路基板のクランドパターンに接続
する作業が行われるが、その作業は手間がかかるので、
組立て作業性に問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、コネクタ接
続時に加わる力に対して回路素子の保護を図ることを課
題の1つとする。また、回路素子の保護に用いる部材を
ノイズ対策用の部材として利用して組立て作業性を高め
ることを課題の1つとする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、液晶セルと、
該液晶セルの少なくとも一辺に配置した回路基板と、前
記液晶セルと前記回路基板を接続するように配置した液
晶駆動用の回路素子と、前記回路基板と前記回路素子を
覆うように配置した枠体と、前記回路基板の裏側に配置
したコネクタとを備える液晶表示装置において、前記コ
ネクタの位置と対応した前記回路基板表面と前記枠体裏
面の間に、前記回路素子の厚みよりも厚い緩衝性間隔部
材を配置したことを特徴とする。
【0007】本発明は、液晶セルと、該液晶セルの少な
くとも一辺に配置した回路基板と、前記液晶セルと前記
回路基板を接続するように配置した液晶駆動用の回路素
子と、前記回路基板と前記回路素子を覆うように配置し
た金属製の枠体とを備える液晶表示装置において、前記
回路基板と前記枠体を導電性並びに緩衝性を有する間隔
部材を介して電気的に接続したことを特徴とする。
【0008】本発明は、液晶セルと、該液晶セルの少な
くとも一辺に配置した回路基板と、前記液晶セルと前記
回路基板を接続するように配置した液晶駆動用の回路素
子と、前記回路基板と前記回路素子を覆うように配置し
た金属製の枠体と、前記回路基板の裏側に配置したコネ
クタとを備える液晶表示装置において、前記回路基板と
前記枠体を導電性並びに緩衝性を有する間隔部材を介し
て電気的に接続するとともに、前記間隔部材を前記コネ
クタの位置と対応した前記回路基板表面と前記枠体裏面
の間に配置したことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の液晶表示装置の一実
施例について図面を参照して説明する。液晶表示装置1
は、液晶セル2と、この液晶セル2の少なくとも一辺に
配置した回路基板3と、前記液晶セル2と前記回路基板
3を接続するように配置した液晶駆動用の回路素子4
と、中央部に設けた開口部から前記液晶セル2の有効領
域を露出させ、周辺部の額縁部分によって前記回路基板
3と前記回路素子4を覆うように配置した枠体5と、回
路基板3の裏側に配置したコネクタ6と、液晶セル2の
裏側に配置した中枠7と裏蓋8とを備えて構成してい
る。枠体5、中枠7、裏蓋8は、合成樹脂によって構成
することができるが、ここでは、強度を高めるため、少
なくとも枠体5と裏蓋8は金属製とし、特に、枠体5は
導電性の良い金属を用いているものとする。また、この
例では、液晶表示装置1を光透過型として構成するた
め、液晶セル2を照明するための面光源ユニット9を中
枠7と裏蓋8の間に配置しているが、光反射型として構
成する場合は面光源ユニット9を省略することができ
る。
【0010】液晶セル2は、2枚の透明電極付き基板2
1の間に液晶を封入して構成し、その上下に偏光板や位
相差板等の光学要素22を選択的に配置して構成してい
る。回路基板3の表面には、複数種類の回路部品を配置
しているが、この内、前記回路素子4は、液晶セル2と
隣接する側の一端に沿って(紙面に垂直な方向に沿っ
て)複数個配置している。回路基板3と対面する枠体5
の裏面には、回路基板3上の回路部品と枠体5との短絡
を防ぐために、絶縁性フィルム51を貼付している。回
路基板3の前記液晶セル2と反対側の他端には、回路基
板3と枠体5との間に所定の間隔を維持するための第1
の間隔部材10と第2の間隔部材11を配置している。
尚、第1の間隔部材10は省略して第2の間隔部材11
のみ配置することもできる。
【0011】第1、第2の間隔部材10,11は、回路
基板3と枠体5との間に前記回路素子4の厚みよりも厚
い所定の間隔を維持するように、前記回路素子4の厚み
よりも厚い厚みと所定の硬度を有しているとともに、外
力を吸収することができるように緩衝性を持たせた合成
樹脂などによって構成している。第2の間隔部材11
は、例えば、合成樹脂に導電粒子を所定量含有させるな
どして導電性を持たせた導電性部材によって構成してい
るとともに、回路基板3の裏側に位置するコネクタ6の
位置に対応して配置、すなわちコネクタ6の真上に位置
させて配置している。
【0012】回路基板3表面の前記第2の間隔部材11
と接する部分には、グランド電位に接続される導電パタ
ーン31を設けている。一方、枠体5裏面に貼付した絶
縁性フィルム51には、前記第2の間隔部材11と対応
する部分に、枠体5と第2の間隔部材11との電気的な
接続を図るため、その一部を除去することによって形成
した開口52を設けている。
【0013】回路素子4は、TABあるいはTCPと称
される液晶駆動用LSI41付きのフィルム状回路基板
42によって構成され、その一端は液晶パネル2に、他
端は回路基板3に導電性部材によって接続している。こ
の回路素子4と液晶セル2との接続部分には、前記第1
の間隔部材10と同様にして第3の間隔部材12を配置
している。
【0014】表示装置の大型化と狭額縁化が進むにした
がって、回路基板3は、その長さが長くなる一方、その
幅(図1の左右方向)が短くなり、さらにまた、コネク
タ6と回路素子4との間隔も短くなるので、コネクタ6
に配線Sを接続する際に加わる力によって、回路基板3
とその上の回路素子4が上向きにたわみ易くなる。従来
では、複数の回路素子4の内、コネクタ6に最も近い回
路素子4が回路基板3のたわみに伴って枠体5に押し当
てられ、その駆動用LSI41が枠体5との衝突によっ
て破損し易かった。特に、狭額縁化に伴って駆動用LS
I41の幅(図1の左右方向)も非常に短くなっている
ので、駆動用LSI41の破損事故が発生し易くなって
いた。
【0015】しかしながら、上記のようにコネクタ6の
裏側に、回路基板3と枠体5の間に位置させて間隔部材
11を配置しているので、コネクタ6への接続作業に伴
い上向きに加わる力を、この間隔部材11を介在して枠
体5によって受け止めることができ、回路基板3の上向
きのたわみを抑えることができる。その結果、回路素子
4が枠体5に押し当てられることを防ぎ、そのLSI4
1が破損する事態を未然に防ぐことができる。
【0016】そしてまた、この第2の間隔部材11は、
導電性を有しているので、枠体5をノイズ防止用のシー
ルドケースとして機能させるに際し、枠体5と回路基板
3を電気的に接続する配線としてもこの第2の間隔部材
11を利用することができ、従来のリード線を用いた配
線に比べて、リード線やその取付けのための部品の削減
を図ることができる。また、回路基板3の上の導電パタ
ーン31上に導電性を有する第2の間隔部材を配置し、
その上から導電性の良い金属製枠体5を装着するのみ
で、金属製枠体5と回路基板3の電気的な接続を行い、
金属製枠体5をグランド電位に保持することができるの
で、従来のリード線等を用いた配線に比べて、組立て工
数の大幅な削減を図ることができ、組立て作業性を良好
にすることができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明は、コネクタの位置
と対応した回路基板表面と枠体裏面の間に、回路素子の
厚みよりも厚い緩衝性間隔部材を配置したので、コネク
タ接続の際に加わる力をこの緩衝性間隔部材を介して枠
体によって受け止めることができ、回路基板に接続した
回路素子の破損を防ぐことができる。
【0018】そしてまた、回路基板と金属製枠体を導電
性並びに緩衝性を有する間隔部材を介して電気的に接続
したので、回路基板と金属製枠体間の電気的接続構造を
簡素化することができるとともに、接続作業のための工
程を削減して組立て作業性を高めることができる。
【0019】特に、回路基板と金属製枠体を導電性並び
に緩衝性を有する間隔部材を介して電気的に接続し、こ
の間隔部材をコネクタの位置と対応した回路基板表面と
枠体裏面の間に配置することによって、この1つの間隔
部材を回路素子の保護部材、並びに枠体への電気接続部
材として兼用させることができ、構成の簡素化を図るこ
とができるとともに、組立て作業性を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 液晶表示装置 2 液晶セル 3 回路基板 4 回路素子 5 枠体 6 コネクタ 9 面光源ユニット 11 間隔部材 31 導電パターン 51 絶縁性フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 椿 祐一 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶セルと、該液晶セルの少なくとも一
    辺に配置した回路基板と、前記液晶セルと前記回路基板
    を接続するように配置した液晶駆動用の回路素子と、前
    記回路基板と前記回路素子を覆うように配置した枠体
    と、前記回路基板の裏側に配置したコネクタとを備える
    液晶表示装置において、前記コネクタの位置と対応した
    前記回路基板表面と前記枠体裏面の間に、前記回路素子
    の厚みよりも厚い緩衝性間隔部材を配置したことを特徴
    とする液晶表示装置。
  2. 【請求項2】 液晶セルと、該液晶セルの少なくとも一
    辺に配置した回路基板と、前記液晶セルと前記回路基板
    を接続するように配置した液晶駆動用の回路素子と、前
    記回路基板と前記回路素子を覆うように配置した金属製
    の枠体とを備える液晶表示装置において、前記回路基板
    と前記枠体を導電性並びに緩衝性を有する間隔部材を介
    して電気的に接続したことを特徴とする液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 液晶セルと、該液晶セルの少なくとも一
    辺に配置した回路基板と、前記液晶セルと前記回路基板
    を接続するように配置した液晶駆動用の回路素子と、前
    記回路基板と前記回路素子を覆うように配置した金属製
    の枠体と、前記回路基板の裏側に配置したコネクタとを
    備える液晶表示装置において、前記回路基板と前記枠体
    を導電性並びに緩衝性を有する間隔部材を介して電気的
    に接続するとともに、前記間隔部材を前記コネクタの位
    置と対応した前記回路基板表面と前記枠体裏面の間に配
    置したことを特徴とする液晶表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100419505C (zh) * 2003-06-27 2008-09-17 株式会社日立显示器 显示装置
JP2013174705A (ja) * 2012-02-24 2013-09-05 Sharp Corp 表示装置、及びテレビ受信装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100419505C (zh) * 2003-06-27 2008-09-17 株式会社日立显示器 显示装置
JP2013174705A (ja) * 2012-02-24 2013-09-05 Sharp Corp 表示装置、及びテレビ受信装置

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