JPH10254382A - 車両用計器装置 - Google Patents

車両用計器装置

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JPH10254382A
JPH10254382A JP9060601A JP6060197A JPH10254382A JP H10254382 A JPH10254382 A JP H10254382A JP 9060601 A JP9060601 A JP 9060601A JP 6060197 A JP6060197 A JP 6060197A JP H10254382 A JPH10254382 A JP H10254382A
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JP
Japan
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unit
electrical component
electrical
vehicle
instrument device
Prior art date
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Pending
Application number
JP9060601A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Kobayashi
吉久 小林
Takashi Hori
隆 堀
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コスト低減及び組み付け作業性が向上すると
共に、耐ノイズ性や信頼性が向上する車両用計器装置の
提供を目的とする。 【解決手段】 電装品ユニット3,4(4a,4b),
5(5a,5b,5c)は、ドータボード上に所定の回
路を構成する電子部品を装着すると共にそのドータボー
ドの一端には接続部となる接続用回路パターンが露出し
ている。基準部6は、マザーボード上に前記接続部を挿
入することにより電装品ユニット3〜5との機械的及び
電気的接続を図る装着部となるコネクタ7(71,72
a,72b,73a,73b,73c)が装着されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用計器装置に
関し、特に、電装品のユニット化とこれに伴う新規な車
両用計器装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の車両においては、運転者等の搭乗
者へ走行速度やエンジン回転数等の従来の運転情報表示
のための電装品のみならず多くの電装品を装備する傾向
にあり、例えば、集中ドアロック回路,格納ミラー回
路,オートアンテナ回路警報回路,キーレス受信回路等
の電装品が独立して分散配置されており、これら電装品
は、運転席前方に設置されたメータユニットと電気的に
接続され、メータユニット内にあるROMに予め記憶さ
れたプログラムに従ってメータユニット内にあるマイコ
ン等のシステム手段により制御され、また、電装品で検
出した車両の状態を必要に応じてメータユニットにて表
示するようになっている(例えば、特開平7-203553号公
報参照)。
【0003】このような各種電装品を装着するに際して
は、車種毎に、あるいは、同一車種であっても仕向け地
やグレードに応じて必要な電装品を組み合わせ、これを
コネクタを介して所定の回路基板と電気的に接続するこ
とが一般に行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、低コスト化
の手段として、独立して分散配置されている電装品の統
合化が考えられるが、必要とされる電装品は、車種別に
組み合わせが異なり、あるいは、同一車種であっても仕
向地やグレード等により組み合わせが異なり、各組み合
わせに応じて電装品を統合しただけではバリエーション
数が多くなり、大きなコスト低減の効果を期待できな
い。
【0005】また、必要とされる電装品には、消費電流
の比較的大きな電装品とそうでない電装品とがあり、こ
れらを混在させて統合化すると、前者の作動時において
後者にノイズが乗って、誤作動を生じさせる等の不具合
がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、電装品をユニット化した少なくとも二個以
上の電装品ユニットと、前記電装品ユニットの一つを計
器制御を集中的に行うメインユニットとしてこれにより
所定の表示を行う表示部と、外部からの電気信号や電源
供給を受けることのできる基準部とを有し、この基準部
を電気的及び機械的な基準部品として前記電装品ユニッ
トを選択接続可能に構成したものである。
【0007】また、本発明は、前記課題を解決するた
め、消費電流の大きさにより分離形成して電装品をユニ
ット化した少なくとも二個以上の電装品ユニットと、前
記電装品ユニットの一つを計器制御を集中的に行うメイ
ンユニットとしてこれにより所定の表示を行う表示部
と、外部からの電気信号や電源供給を受けることのでき
る基準部とを有し、この基準部を電気的及び機械的な基
準部品として前記電装品ユニットを選択接続可能に構成
したものである。
【0008】また、本発明は、前記課題を解決するた
め、前記電装品ユニットは、ドータボード上に所定の回
路を構成する電子部品を装着すると共にそのドータボー
ドの一端には接続部となる接続用回路パターンが露出し
ており、前記基準部は、マザーボード上に前記接続部を
挿入することにより前記電装品ユニットとの機械的及び
電気的接続を図る装着部となるコネクタが装着されてい
るものである。
【0009】また、本発明は、前記課題を解決するた
め、前記電装品ユニットは、ドータボード上に所定の回
路を構成する電子部品を装着すると共にそのドータボー
ドが前記基準部の表面に対して略垂直状態の関係となる
ように配置され、かつ、前記基準部を装着する本体ケー
スの周縁個所に位置するように配置されるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】車両用計器装置1は、表示部2と
電装品ユニット3〜5と、プラットフォームとしての役
目を有する基準部6とを有する。電装品ユニット3〜5
に設けた接続部と基準部6に設けたプラグイン接続構造
を有する装着部7とにより、電装品ユニット3〜5を基
準部6に装着する。斯かる構成により、電装品ユニット
3〜5が、ユニット化されて基準部6に選択的な装着が
可能となり、特に、電装品ユニット3〜5の消費電流に
応じた分類統合によるユニット化で、ノイズ対応が行い
やすく、車両用計器装置1の信頼性が向上する。そし
て、本発明は、省スペースでありながら、かつ、バリエ
ーションの変更にも容易に対応することができる車両用
計器装置1を提供するものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明を添付図面に記載した実施例に
基づき説明する。
【0012】図1〜図6において、1は車両用計器装
置、2は各種表示を行う表示部、3〜5は単一機能若し
くは複数の機能を統合化してユニット化した電装品ユニ
ット、6は、表示部2や電装品ユニット3〜5等の各種
部品の取付け基準品となると共に電気的な基準品となる
基準部であり、印刷配線板からなるマザーボードに図示
しない電気回路が導電材料の印刷によりパターン形成さ
れ、信号や電源の分配を行う機能を有し、前面側には少
なくとも電装品ユニット3〜5の接続部をワンタッチで
接続可能とする複数の装着部7が装着され、車両用計器
装置1の本体ケース8の後面側に装着されて、その背後
にはリヤカバー9が装着されている。
【0013】表示部2は、車両用計器装置1の表示機能
を一元的に有するもので、走行速度やエンジン回転数等
の運転情報、GPS衛星を利用した現在位置情報、車両
の室内温度,外気温度等の環境情報等を、電装品ユニッ
ト3〜5での処理に基づき表示するもので、本体ケース
8の中央部の段差部81に載置される液晶パネル(LC
D)20、この背後に位置する光拡散板21及び基準部
6に装着されてLCD20を背後から照明する複数のチ
ップ型発光ダイオード(LED)22からなり、LCD
20の図示しない露出端子にそのクリップ状の端部を接
続した金属接続ピン23の他端を装着部7の一つである
LCD用メス型コネクタ70に挿入することにより、表
示部2と基準部6との電気的接続が図られる(図3参
照)。
【0014】各種電装品は、機能及び消費電流を考慮し
て3種類の電装品ユニット3〜5に整理し、本体ケース
8のデッドスペースとして空いている本体ケース8の周
縁個所に位置するように配置されるもので、例えば、電
装品ユニット3は、印刷配線板からなるドーターボード
30上に表示部2や電装品ユニット4,5を制御するた
めのマイコン等の電子部品からなる制御部材31と、こ
の制御部材31での処理を定めたプログラムを保持して
いるフラッシュメモリ等の電子部品からなる記憶部材3
2と、表示部2や後述する小電流電装品ユニット5に電
源を供給するための電子部品からなる電源部材33とを
有することで、計器制御を集中的に行うメインユニット
を構成し、ドーターボード30の一端である下端には接
続部となる接続用回路パターン34が露出しており、こ
の接続用回路パターン34を装着部7の一つであるメイ
ンユニット用メス型コネクタ71に挿入することによ
り、ドータボード30が基準部6の表面に対して略垂直
状態の関係となるように配置され、電装品ユニット3と
基準部6との機械的及び電気的接続が図られる(図4参
照)。
【0015】また、電装品ユニット4は、比較的大電流
(2アンペア以上)を消費するキーレスドアロック回路
(図2の符号4a),格納ミラー回路(同4b),オー
トアンテナ回路(同4c)等の電装品であり、印刷配線
板からなるドーターボード40上にセンサやスイッチ等
の図示しない検出素子に接続される電子部品からなる入
力回路41と、モータやリレー等の図示しない制御素子
に接続される電子部品からなる出力回路42と、電子部
品からなる大電流用電源回路43とを有し、ドーターボ
ード40の一端である下端には接続部となる接続用回路
パターン44が露出しており、この接続用回路パターン
44を装着部7の一つである大電流ユニット用メス型コ
ネクタ72(図2の符号72a,72b,72c)に挿
入することにより、ドータボード40が基準部6の表面
に対して略垂直状態の関係となるように配置され、電装
品ユニット4と基準部6との機械的及び電気的接続が図
られる(図5参照)。
【0016】また、電装品ユニット5は、比較的小電流
(1アンペア以下)を消費する警報回路(図2の符号5
a),キーレス受信回路(同5b)等の電装品であり、
印刷配線板からなるドーターボード50上にセンサやス
イッチ等の図示しない検出素子に接続される電子部品か
らなる入力回路51と、リレーやアクチュエータ等の図
示しない制御素子に接続される電子部品からなる出力回
路52とを有し、ドーターボード50の一端である下端
には接続部となる接続用回路パターン53が露出してお
り、この接続用回路パターン53を装着部7の一つであ
る小電流ユニット用メス型コネクタ73(図2の符号7
3a,73b)に挿入することにより、ドータボード5
0が基準部6の表面に対して略垂直状態の関係となるよ
うに配置され、電装品ユニット5と基準部6との機械的
及び電気的接続が図られる(図6参照)。
【0017】そして、図2において、10はオートマチ
ック車のギヤポジション表示や各種ワーニング表示を行
うLED、11は距離表示や時刻表示の切換ノブ、12
は表示選択用切換スイッチ、13は本体ケース8の前面
に装着される所定の意匠が印刷により施された化粧パネ
ルであり、LED10は本体ケース8の筒状部82に臨
んで化粧パネル13で点灯や点滅表示を行い、切換ノブ
11や切換スイッチ12は、電気的に基準部6と繋がり
化粧パネル13から前方へ露出して操作可能となってい
る。
【0018】斯かる構成によれば、電装品ユニット3,
4,5は、そのドーターボード30,40,50に設け
た接続用回路パターン33,44,53を接続部とし
て、基準部6に設けたワンタッチ接続可能とする装着部
7であるコネクタ71,72,73に押し込むことによ
り、ワンタッチで機械的及び電気的接続が完了する。
【0019】また、電装品ユニット3,4,5は、その
ドーターボード30,40,50の他端、例えば上端を
本体ケース8に設けたフック等の係止部材により保持し
たり、及び/又は、本体ケース8に設けたスリット等の
案内部材により保持する構成としても構わない。本発明
による電装品ユニット3〜5の機械的接続である固定
は、基準部6に設けた装着部7により確保されるが、そ
れ以上の施策を排除するものではなく、斯かる追加構成
を採用しても、なお本発明の権利範囲内にあると言え
る。
【0020】なお、図1において、14は、電装品ユニ
ット3〜5とセンサやアクチュエータ等の車両各部に設
置された図示しない端末部との間で電気信号をシリアル
多重通信等の手段を用いて送受信するための入出力ポー
トであるコネクタ、15は、電装品ユニット4へ図示し
ないバッテリからの電源(電圧)を供給するための入出
力ポートであるコネクタ、16は、電装品ユニッ3,5
へ前記バッテリからの電源(電圧)を供給するための入
出力ポートであるコネクタであるり、何れも基準部6の
後面側に装着されている。これらのコネクタ14〜16
は、リヤカバー9に設けた穴部から外部へ臨んでいる
が、図2では前記穴部を省略している。
【0021】このように車両用計器装置1としては、電
装品ユニット4,5の組み合わせで搭載される車両の車
種や仕向地等の変化に対応することができ、基準部6,
本体ケース8,リヤバー9等を共通化することができ、
よってバリエーション数を大きく減少させることが可能
となり、コスト低減に効果がある。このバリエーション
に応じるシステムの変更は、電装品ユニット3の記憶部
材32の内容の書き換えや記憶部材32の交換により容
易に行われ、前記バリエーションに容易に対応でき、組
み付け作業性が向上する。
【0022】また、比較的大電流を消費する電装品ユニ
ット4と、そうでない電装品ユニット5とを分離形成す
ることにより、前者の作動時における後者への悪影響を
抑えることができ、車両用計器装置1としての耐ノイズ
性や信頼性が向上する。
【0023】この分離形成に関連して、電装品ユニット
4及び電装品ユニット5の両者を共通基板で形成した場
合よりも、基準部6における装着部7の占有スペースを
削減することができる。すなわち、両者を共通基板で形
成した場合には、消費電流の最大値に従い適用するコネ
クタが決定されるため、必然的に全体に大きな形状のコ
ネクタを使うこととなるが、電装品ユニット4と電装品
ユニット5とを分離形成する場合には、コネクタ72,
73としては夫々の消費電流を考慮した必要最低限度の
性能を有するものが選択でき、このため後者は前者に比
べて著しく小さくすることができ、複数のコネクタを必
要とするものの、全体としては単一のコネクタを用いる
場合よりもコネクタ(装着部7)の占有スペースは小さ
くなる。
【0024】なお、電装品ユニット3〜5としては、前
記実施例で示したものに限らず、組み合わせも適宜選択
されることは言うまでもない。特に、電装品ユニット
4,5は、各種電装品を例示したが、マンマシンインタ
ーフェースシステムに供される音声認識及び音声合成用
電装品、キーレスエントリーや集中ドアロックシステム
に供されるセキュリティ用電装品、無線や電話等のコミ
ニュケーションシステムに供される情報伝達用電装品等
の電装品を、その消費電流に応じてユニット化したもの
でも良い。
【0025】また、電装品ユニット3〜5に関する電気
信号は、入出力ポートであるコネクタ14から基準部6
を介して入出力せずに、直接電装品ユニット3〜5に入
出力ポートを設けて接続する構成としても良い。
【0026】更に、本実施例では、表示部2としてLC
D20を用いた電子式タイプを用いたが、クロスコイル
式ムーブメント等を用いた機械式であっても、その周囲
に電装品ユニット3〜5を配置して前記実施例と同様な
構成を適用することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、電装品ユニットの組み
合わせで搭載される車両の車種や仕向地等の変化に対応
することができるため、よってバリエーション数を大き
く減少させることが可能となり、コスト低減に効果があ
る。
【0028】また、比較的大電流を消費する電装品ユニ
ットと、そうでない電装品ユニットとを分離形成するこ
とにより、車両用計器装置としての耐ノイズ性や信頼性
が向上する。
【0029】同時に、前者の電装品ユニットと後者の電
装品ユニットとを分離形成することで、コネクタとして
は夫々の消費電流を考慮した必要最低限度の性能を有す
るものが選択でき、全体としては単一のコネクタを用い
る場合よりもコネクタの占有スペースを小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例の要部ブロック図。
【図2】 同上実施例における概略分解斜視図。
【図3】 同上実施例の接続構造の説明図。
【図4】 同上実施例の接続構造の説明図。
【図5】 同上実施例の接続構造の説明図。
【図6】 同上実施例の接続構造の説明図。
【符号の説明】
1 車両用計器装置 2 表示部 3〜5 電装品ユニット 34,44,53 接続用回路パターン(接続部) 6 基準部 7 装着部 70,71,72,73 コネクタ(装着部) 8 本体ケース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電装品をユニット化した少なくとも二個
    以上の電装品ユニットと、前記電装品ユニットの一つを
    計器制御を集中的に行うメインユニットとしてこれによ
    り所定の表示を行う表示部と、外部からの電気信号や電
    源供給を受けることのできる基準部とを有し、この基準
    部を電気的及び機械的な基準部品として前記電装品ユニ
    ットを選択接続可能に構成したことを特徴とする車両用
    計器装置。
  2. 【請求項2】 消費電流の大きさにより分離形成して電
    装品をユニット化した少なくとも二個以上の電装品ユニ
    ットと、前記電装品ユニットの一つを計器制御を集中的
    に行うメインユニットとしてこれにより所定の表示を行
    う表示部と、外部からの電気信号や電源供給を受けるこ
    とのできる基準部とを有し、この基準部を電気的及び機
    械的な基準部品として前記電装品ユニットを選択接続可
    能に構成したことを特徴とする車両用計器装置。
  3. 【請求項3】 前記電装品ユニットは、ドータボード上
    に所定の回路を構成する電子部品を装着すると共にその
    ドータボードの一端には接続部となる接続用回路パター
    ンが露出しており、前記基準部は、マザーボード上に前
    記接続部を挿入することにより前記電装品ユニットとの
    機械的及び電気的接続を図る装着部となるコネクタが装
    着されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に
    記載の車両用計器装置。
  4. 【請求項4】 前記電装品ユニットは、ドータボード上
    に所定の回路を構成する電子部品を装着すると共にその
    ドータボードが前記基準部の表面に対して略垂直状態の
    関係となるように配置され、かつ、前記基準部を装着す
    る本体ケースの周縁個所に位置するように配置されるこ
    とを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載の
    車両用計器装置。
JP9060601A 1997-03-14 1997-03-14 車両用計器装置 Pending JPH10254382A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999021735A1 (fr) * 1997-10-23 1999-05-06 Nippon Seiki Co., Ltd. Systeme d'equipements electriques pour vehicules
JP2011194958A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Denso Corp 電子制御装置

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