JPH10253472A - 衝撃圧力センサー - Google Patents
衝撃圧力センサーInfo
- Publication number
- JPH10253472A JPH10253472A JP8185097A JP8185097A JPH10253472A JP H10253472 A JPH10253472 A JP H10253472A JP 8185097 A JP8185097 A JP 8185097A JP 8185097 A JP8185097 A JP 8185097A JP H10253472 A JPH10253472 A JP H10253472A
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- Japan
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- sensor
- pressure
- impact pressure
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 船体などの構造物が受ける衝撃圧力を、同構
造物の変形や振動の影響を受けにくいように装着したセ
ンサーで、精確に計測できるようにする。 【解決手段】 構造物(船体外板)1にセンサーマウン
ト2を介してセンサー3の固定部3bが(螺合により)
固着されており、このセンサー固定部3bと別体のセン
サー受圧部3aが、構造物1の表面と同一面をなすよう
に配置され、同受圧部3aの背面は弾性部材(ゴム系接
着剤の薄層)を介してセンサー固定部3bに取り付けら
れている。
造物の変形や振動の影響を受けにくいように装着したセ
ンサーで、精確に計測できるようにする。 【解決手段】 構造物(船体外板)1にセンサーマウン
ト2を介してセンサー3の固定部3bが(螺合により)
固着されており、このセンサー固定部3bと別体のセン
サー受圧部3aが、構造物1の表面と同一面をなすよう
に配置され、同受圧部3aの背面は弾性部材(ゴム系接
着剤の薄層)を介してセンサー固定部3bに取り付けら
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発破作業船や艦船
等の構造物が受ける衝撃圧力を計測するためのセンサー
に関する。
等の構造物が受ける衝撃圧力を計測するためのセンサー
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の衝撃圧力センサーとしては図3に
示すようなものがあり、水面下で船体の表面に受ける衝
撃圧力を計測するセンサーとして、船体外板1の小孔1
aに挿入される突起部2aをそなえたセンサーマウント
2と、同マウント2の雌ねじ穴2bに螺合するセンサー
本体11とが設けられている。そして、センサーマウント
2は船体外板1の内側に溶接により水密に取り付けら
れ、センサー本体11には、同センサー本体11と一体の受
圧部11aで受けた衝撃圧力を計測信号として取り出すケ
ーブル8が接続されている。
示すようなものがあり、水面下で船体の表面に受ける衝
撃圧力を計測するセンサーとして、船体外板1の小孔1
aに挿入される突起部2aをそなえたセンサーマウント
2と、同マウント2の雌ねじ穴2bに螺合するセンサー
本体11とが設けられている。そして、センサーマウント
2は船体外板1の内側に溶接により水密に取り付けら
れ、センサー本体11には、同センサー本体11と一体の受
圧部11aで受けた衝撃圧力を計測信号として取り出すケ
ーブル8が接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで前述のような
従来の衝撃圧力センサーでは、衝撃圧力9を受けると、
船体外板1などが変形するため、センサーマウント2を
介して、同マウント2の雌ねじ穴2bに螺合するセンサ
ー本体11と一体の受圧部11aに拘束力が作用し、これに
伴い真の圧力波形を検出できず、衝撃圧力を精確に計測
できなくなることがある。そこで本発明は、センサーの
受圧部をセンサー本体に対し弾性部材を介して設けるよ
うにするとともに、同センサー受圧部の配置を工夫し
て、正確な計測を行なえるようにした衝撃圧力センサー
を提供することを課題とする。
従来の衝撃圧力センサーでは、衝撃圧力9を受けると、
船体外板1などが変形するため、センサーマウント2を
介して、同マウント2の雌ねじ穴2bに螺合するセンサ
ー本体11と一体の受圧部11aに拘束力が作用し、これに
伴い真の圧力波形を検出できず、衝撃圧力を精確に計測
できなくなることがある。そこで本発明は、センサーの
受圧部をセンサー本体に対し弾性部材を介して設けるよ
うにするとともに、同センサー受圧部の配置を工夫し
て、正確な計測を行なえるようにした衝撃圧力センサー
を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明の衝撃圧力センサーは、構造物に取り付けら
れ同構造物の表面に受ける衝撃圧力を計測するセンサー
において、同センサーの受圧部が、その表層の受圧面を
上記構造物の表面とほぼ同一面をなすように設けられ、
同センサーの受圧部の背面が、同センサーの上記構造物
への固定部に弾性部材を介して取り付けられていること
を特徴としている。
め、本発明の衝撃圧力センサーは、構造物に取り付けら
れ同構造物の表面に受ける衝撃圧力を計測するセンサー
において、同センサーの受圧部が、その表層の受圧面を
上記構造物の表面とほぼ同一面をなすように設けられ、
同センサーの受圧部の背面が、同センサーの上記構造物
への固定部に弾性部材を介して取り付けられていること
を特徴としている。
【0005】上述の本発明の衝撃圧力センサーでは、同
センサーを装着された構造物が衝撃圧力を受けた際に、
同構造物に変形や振動を生じて、センサーマウントを介
しセンサー固定部に拘束力が作用したり、振動が伝達さ
れたりしても、センサー受圧部はセンサー固定部に対し
弾性部材を介し取り付けられているので影響を受けにく
くなり、同センサー受圧部の表層の受圧面が上記構造物
の表面とほぼ同一面をなすように配置されていることと
相まって、衝撃圧力の計測が精確に行なわれるようにな
る。
センサーを装着された構造物が衝撃圧力を受けた際に、
同構造物に変形や振動を生じて、センサーマウントを介
しセンサー固定部に拘束力が作用したり、振動が伝達さ
れたりしても、センサー受圧部はセンサー固定部に対し
弾性部材を介し取り付けられているので影響を受けにく
くなり、同センサー受圧部の表層の受圧面が上記構造物
の表面とほぼ同一面をなすように配置されていることと
相まって、衝撃圧力の計測が精確に行なわれるようにな
る。
【0006】そして、上記弾性部材がゴム系接着剤の薄
層として形成されていると、上記センサー受圧部のセン
サー固定部への装着が、簡易な工作で適切に行なわれる
ようになり、同センサー受圧部の交換などのメンテナン
スも容易になる。
層として形成されていると、上記センサー受圧部のセン
サー固定部への装着が、簡易な工作で適切に行なわれる
ようになり、同センサー受圧部の交換などのメンテナン
スも容易になる。
【0007】また、上記弾性部材が硬質板の両面にゴム
系接着剤の薄層を有するサンドイッチ構造として形成さ
れていると、衝撃圧力を受けた際に上記構造物が変形し
て上記センサー受圧部に及ぼす影響を十分に抑制できる
ようになり、一層精確な衝撃圧力の計測が行なわれるよ
うになる。
系接着剤の薄層を有するサンドイッチ構造として形成さ
れていると、衝撃圧力を受けた際に上記構造物が変形し
て上記センサー受圧部に及ぼす影響を十分に抑制できる
ようになり、一層精確な衝撃圧力の計測が行なわれるよ
うになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の一実施
形態としての衝撃圧力センサーについて説明すると、図
1はその縦断面図、図2は図1のA部の詳細図である。
形態としての衝撃圧力センサーについて説明すると、図
1はその縦断面図、図2は図1のA部の詳細図である。
【0009】本実施形態の場合も、図1,2に示すよう
に、水面下で船体の表面に受ける衝撃圧力9を計測する
ためのセンサー3が、構造物としての船体の外板1に、
センサーマウント2を介して取り付けられている。すな
わち、船体外板1の小孔1aに挿入される突起部2aを
そなえたセンサーマウント2が、船体外板1に溶接によ
り水密に固着されていて、同マウント2の雌ねじ穴2b
に、センサー3の固定部3bが螺合するようにして設け
られている。
に、水面下で船体の表面に受ける衝撃圧力9を計測する
ためのセンサー3が、構造物としての船体の外板1に、
センサーマウント2を介して取り付けられている。すな
わち、船体外板1の小孔1aに挿入される突起部2aを
そなえたセンサーマウント2が、船体外板1に溶接によ
り水密に固着されていて、同マウント2の雌ねじ穴2b
に、センサー3の固定部3bが螺合するようにして設け
られている。
【0010】本実施形態では、特にセンサー3の受圧部
3aがセンサー固定部3bと別体になっていて、同セン
サー受圧部3aの背面がセンサー固定部3bにゴム系接
着剤の薄層4を含む弾性部材を介して取り付けられてい
る。
3aがセンサー固定部3bと別体になっていて、同セン
サー受圧部3aの背面がセンサー固定部3bにゴム系接
着剤の薄層4を含む弾性部材を介して取り付けられてい
る。
【0011】さらに本実施形態では、上記弾性部材が、
図2に示すように、特に硬質板としての薄鋼板5の両面
にゴム系接着剤の薄層4,6を有するサンドイッチ構造
として形成されている。
図2に示すように、特に硬質板としての薄鋼板5の両面
にゴム系接着剤の薄層4,6を有するサンドイッチ構造
として形成されている。
【0012】また、センサー受圧部3aは、その表層の
受圧面を船体外板1の表面とほぼ同一面をなすように設
けられている。なお、図1,2における符号8は計測信
号を取り出すケーブルを示している。。
受圧面を船体外板1の表面とほぼ同一面をなすように設
けられている。なお、図1,2における符号8は計測信
号を取り出すケーブルを示している。。
【0013】上述の本実施形態の衝撃圧力センサーで
は、センサー3を装着された構造物としての船体の外板
1が衝撃圧力9を受けた際に、同外板1に変形や振動を
生じて、センサーマウント2を介しセンサー固定部3b
に拘束力が作用したり、振動が伝達されたりしても、セ
ンサー受圧部3aはセンサー固定部3bに対し弾性部材
4〜6を介し取り付けられているので影響を受けにくく
なり、同センサー受圧部3aの表層の受圧面が船体外板
1の表面とほぼ同一面をなすように配置されていること
と相まって、衝撃圧力9の計測が精確に行なわれるよう
になる。
は、センサー3を装着された構造物としての船体の外板
1が衝撃圧力9を受けた際に、同外板1に変形や振動を
生じて、センサーマウント2を介しセンサー固定部3b
に拘束力が作用したり、振動が伝達されたりしても、セ
ンサー受圧部3aはセンサー固定部3bに対し弾性部材
4〜6を介し取り付けられているので影響を受けにくく
なり、同センサー受圧部3aの表層の受圧面が船体外板
1の表面とほぼ同一面をなすように配置されていること
と相まって、衝撃圧力9の計測が精確に行なわれるよう
になる。
【0014】そして、上記弾性部材がゴム系接着剤の薄
層4として形成されていると、センサー受圧部3aのセ
ンサー固定部3bへの装着が、簡易な工作で適切に行な
われるようになり、同センサー受圧部3aの交換などの
メンテナンスも容易になる。
層4として形成されていると、センサー受圧部3aのセ
ンサー固定部3bへの装着が、簡易な工作で適切に行な
われるようになり、同センサー受圧部3aの交換などの
メンテナンスも容易になる。
【0015】また、上記弾性部材が硬質板5の両面にゴ
ム系接着剤の薄層4,6を有するサンドイッチ構造とし
て形成されていると、衝撃圧力9を受けた際に船体外板
1が変形してセンサー受圧部3aに及ぼす影響を十分に
抑制できるようになり、一層精確な衝撃圧力の計測が行
なわれるようになる。
ム系接着剤の薄層4,6を有するサンドイッチ構造とし
て形成されていると、衝撃圧力9を受けた際に船体外板
1が変形してセンサー受圧部3aに及ぼす影響を十分に
抑制できるようになり、一層精確な衝撃圧力の計測が行
なわれるようになる。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の衝撃圧力
センサーによれば次のような効果が得られる。 (1) 本発明のセンサーを装着された構造物が衝撃圧力9
を受けた際に同構造物に変形や振動を生じて、センサー
マウントを介しセンサー固定部に拘束力が作用したり、
振動が伝達されたりしても、センサー受圧部はセンサー
固定部に対し弾性部材を介し取り付けられているので影
響を受けにくくなり、同センサー受圧部の表層の受圧面
が上記構造物の表面とほぼ同一面をなすように配置され
ていることと相まって、衝撃圧力の計測が精確に行なわ
れるようになる。 (2) 上記弾性部材がゴム系接着剤の薄層として形成され
ていると、上記センサー受圧部のセンサー固定部への装
着が、簡易な工作で適切に行なわれるようになり、同セ
ンサー受圧部の交換などのメンテナンスも容易になる。 (3) 上記弾性部材が硬質板の両面にゴム系接着剤の薄層
を有するサンドイッチ構造として形成されていると、衝
撃圧力を受けた際に上記構造物が変形して上記センサー
受圧部に及ぼす影響を十分に抑制できるようになり、一
層精確な衝撃圧力の計測が行なわれるようになる。
センサーによれば次のような効果が得られる。 (1) 本発明のセンサーを装着された構造物が衝撃圧力9
を受けた際に同構造物に変形や振動を生じて、センサー
マウントを介しセンサー固定部に拘束力が作用したり、
振動が伝達されたりしても、センサー受圧部はセンサー
固定部に対し弾性部材を介し取り付けられているので影
響を受けにくくなり、同センサー受圧部の表層の受圧面
が上記構造物の表面とほぼ同一面をなすように配置され
ていることと相まって、衝撃圧力の計測が精確に行なわ
れるようになる。 (2) 上記弾性部材がゴム系接着剤の薄層として形成され
ていると、上記センサー受圧部のセンサー固定部への装
着が、簡易な工作で適切に行なわれるようになり、同セ
ンサー受圧部の交換などのメンテナンスも容易になる。 (3) 上記弾性部材が硬質板の両面にゴム系接着剤の薄層
を有するサンドイッチ構造として形成されていると、衝
撃圧力を受けた際に上記構造物が変形して上記センサー
受圧部に及ぼす影響を十分に抑制できるようになり、一
層精確な衝撃圧力の計測が行なわれるようになる。
【図1】本発明の一実施形態としての衝撃圧力センサー
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図2】図1のA部の拡大図である。
【図3】従来の衝撃圧力センサーの一例を示す縦断面図
である。
である。
1 船体外板(構造物) 1a 小孔 2 センサーマウント 2a 突起部 2b 雌ねじ穴 3 センサー 3a センサー受圧部 3b センサー固定部 4 ゴム系接着剤の薄層 5 薄鋼板(硬質板) 6 ゴム系接着剤の薄層 8 ケーブル 9 衝撃圧力
Claims (3)
- 【請求項1】 構造物に取り付けられ同構造物の表面に
受ける衝撃圧力を計測するセンサーにおいて、同センサ
ーの受圧部が、その表層の受圧面を上記構造物の表面と
ほぼ同一面をなすように設けられ、同センサーの受圧部
の背面が、同センサーの上記構造物への固定部に弾性部
材を介して取り付けられていることを特徴とする、衝撃
圧力センサー。 - 【請求項2】 上記弾性部材が、ゴム系接着剤の薄層と
して形成されていることを特徴とする、請求項1に記載
の衝撃圧力センサー。 - 【請求項3】 上記弾性部材が、硬質板の両面にゴム系
接着剤の薄層を有するサンドイッチ構造として形成され
ていることを特徴とする、請求項1に記載の衝撃圧力セ
ンサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08185097A JP3384436B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 衝撃圧力センサー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08185097A JP3384436B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 衝撃圧力センサー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10253472A true JPH10253472A (ja) | 1998-09-25 |
JP3384436B2 JP3384436B2 (ja) | 2003-03-10 |
Family
ID=13757968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08185097A Expired - Fee Related JP3384436B2 (ja) | 1997-03-14 | 1997-03-14 | 衝撃圧力センサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3384436B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106813820A (zh) * | 2017-01-11 | 2017-06-09 | 江苏科技大学 | 一种用于固定爆轰压力传感器的稳定装置及安装方法 |
CN107543644A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-01-05 | 雷念程 | 快速响应薄膜压力传感器及其制造方法 |
-
1997
- 1997-03-14 JP JP08185097A patent/JP3384436B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106813820A (zh) * | 2017-01-11 | 2017-06-09 | 江苏科技大学 | 一种用于固定爆轰压力传感器的稳定装置及安装方法 |
CN107543644A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-01-05 | 雷念程 | 快速响应薄膜压力传感器及其制造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3384436B2 (ja) | 2003-03-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20021127 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |