JPH10252753A - フリーボールベアリング装置及びワークテーブル - Google Patents
フリーボールベアリング装置及びワークテーブルInfo
- Publication number
- JPH10252753A JPH10252753A JP9064573A JP6457397A JPH10252753A JP H10252753 A JPH10252753 A JP H10252753A JP 9064573 A JP9064573 A JP 9064573A JP 6457397 A JP6457397 A JP 6457397A JP H10252753 A JPH10252753 A JP H10252753A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter
- ball
- small
- work
- sub
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Machine Tool Units (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークの端部の突き当てによってメイン大径
ボールが欠損することを回避しつつ、メイン大径ボール
とサブ小径ボールの間の衝突による騒音及びサブ小径ボ
ール同士間の衝突による騒音をそれぞれ低減する。 【解決手段】 半球状の凹み5を備えたボール受容部材
3を設け、このボール受容部材3における凹み5に回転
可能なメイン大径ボール7を受容し、このメイン大径ボ
ール7と凹み5の間に多数の回転可能なサブ小径ボール
19を介在し、メイン大径ボール7の材質は鋼であっ
て、サブ小径ボールの材質は樹脂であることを特徴とす
る。
ボールが欠損することを回避しつつ、メイン大径ボール
とサブ小径ボールの間の衝突による騒音及びサブ小径ボ
ール同士間の衝突による騒音をそれぞれ低減する。 【解決手段】 半球状の凹み5を備えたボール受容部材
3を設け、このボール受容部材3における凹み5に回転
可能なメイン大径ボール7を受容し、このメイン大径ボ
ール7と凹み5の間に多数の回転可能なサブ小径ボール
19を介在し、メイン大径ボール7の材質は鋼であっ
て、サブ小径ボールの材質は樹脂であることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークを転動自在
に支持するフリーボールベアリング装置、及びパンチプ
レス,レーザ加工機等の板材加工機の一部を構成するワ
ークテーブルに関する。
に支持するフリーボールベアリング装置、及びパンチプ
レス,レーザ加工機等の板材加工機の一部を構成するワ
ークテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】図3を参照するに、従来のフリーボール
ベアリング装置1は、ボール受容部材3をベースにして
おり、このボール受容部材3は半球状の凹み5を備えて
いる。このボール受容部材3における凹み5には回転可
能なメイン大径ボール7が受容してあり、このメイン大
径ボール7は凹み5から離脱不能に構成してある。上記
メイン大径ボール7と凹み5との間には多数の回転可能
なサブ小径ボール9が介在してあり、凹み5の適宜位置
にはサブ小径ボール9がメイン大径ボール7と凹み5の
間から離脱することを防止するストッパ11が設けてあ
る。ここで、上記メイン大径ボール7の材質は鋼であっ
て、サブ小径ボール9の材質も鋼である。
ベアリング装置1は、ボール受容部材3をベースにして
おり、このボール受容部材3は半球状の凹み5を備えて
いる。このボール受容部材3における凹み5には回転可
能なメイン大径ボール7が受容してあり、このメイン大
径ボール7は凹み5から離脱不能に構成してある。上記
メイン大径ボール7と凹み5との間には多数の回転可能
なサブ小径ボール9が介在してあり、凹み5の適宜位置
にはサブ小径ボール9がメイン大径ボール7と凹み5の
間から離脱することを防止するストッパ11が設けてあ
る。ここで、上記メイン大径ボール7の材質は鋼であっ
て、サブ小径ボール9の材質も鋼である。
【0003】ところで、メイン大径ボール7の材質及び
サブ小径ボール9の材質が共に鋼であることから、多数
のフリーボールベアリング装置1上においてワークを転
動させると、メイン大径ボール7とサブ小径ボール9の
間の衝突、及びサブ小径ボール9同士間の衝突によっ
て、騒音が発生し作業環境が害される。
サブ小径ボール9の材質が共に鋼であることから、多数
のフリーボールベアリング装置1上においてワークを転
動させると、メイン大径ボール7とサブ小径ボール9の
間の衝突、及びサブ小径ボール9同士間の衝突によっ
て、騒音が発生し作業環境が害される。
【0004】そのため、上記騒音の低減を図るべく、図
4に示すようなフリーボールベアリング装置13も開発
されている。このフリーボールベアリング装置13は、
前記フリーボールベアリング装置1と同様に、ボール受
容部材3とサブ小径ボール9とを備えると共に、鋼から
なるメイン大径ボール7の代わりに樹脂からなるメイン
大径ボール15を備えている。従って、多数のフリーボ
ールベアリング装置17上においてワークを転動させて
も、メイン大径ボール15とサブ小径ボール9との間の
衝突による騒音を低減して、作業環境の向上を図ること
ができる。
4に示すようなフリーボールベアリング装置13も開発
されている。このフリーボールベアリング装置13は、
前記フリーボールベアリング装置1と同様に、ボール受
容部材3とサブ小径ボール9とを備えると共に、鋼から
なるメイン大径ボール7の代わりに樹脂からなるメイン
大径ボール15を備えている。従って、多数のフリーボ
ールベアリング装置17上においてワークを転動させて
も、メイン大径ボール15とサブ小径ボール9との間の
衝突による騒音を低減して、作業環境の向上を図ること
ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、フリーボール
ベアリング装置13におけるメイン大径ボール15の材
質が樹脂であって、この樹脂が鋼に比較してかなり軟質
であるため、多数のフリーボールベアリング装置13上
においてワークを転動させる時に、ワークの端部がいず
れかのフリーボールベアリング装置13におけるメイン
大径ボール15に突き当って、メイン大径ボール15が
欠損してしまうことがある。
ベアリング装置13におけるメイン大径ボール15の材
質が樹脂であって、この樹脂が鋼に比較してかなり軟質
であるため、多数のフリーボールベアリング装置13上
においてワークを転動させる時に、ワークの端部がいず
れかのフリーボールベアリング装置13におけるメイン
大径ボール15に突き当って、メイン大径ボール15が
欠損してしまうことがある。
【0006】又、フリーボールベアリング装置13にお
けるサブ小径ボール9の材質が鋼であるため、メイン大
径ボール15とサブ大径ボール9との間の衝突による騒
音を低減できるものの、サブ小径ボール9同士間の衝突
による騒音を低減することができず、作業環境のより一
層の向上を図ることができない。
けるサブ小径ボール9の材質が鋼であるため、メイン大
径ボール15とサブ大径ボール9との間の衝突による騒
音を低減できるものの、サブ小径ボール9同士間の衝突
による騒音を低減することができず、作業環境のより一
層の向上を図ることができない。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述のごとき、従来の問
題点を解決するために、本発明においては、第1の手段
としてワークを転動自在に支持するフリーボールベアリ
ング装置において、半球状の凹みを備えたボール受容部
材を設け、このボール受容部材における凹みに回転可能
なメイン大径ボールを受容し、このメイン大径ボールと
上記凹みの多数の回転可能なサブ小径ボールを介在し、
上記メイン大径ボールの材質は鋼であって、上記サブ小
径ボールの材質は樹脂であることを特徴とする。
題点を解決するために、本発明においては、第1の手段
としてワークを転動自在に支持するフリーボールベアリ
ング装置において、半球状の凹みを備えたボール受容部
材を設け、このボール受容部材における凹みに回転可能
なメイン大径ボールを受容し、このメイン大径ボールと
上記凹みの多数の回転可能なサブ小径ボールを介在し、
上記メイン大径ボールの材質は鋼であって、上記サブ小
径ボールの材質は樹脂であることを特徴とする。
【0008】第2の手段として、板材加工機の一部を構
成するワークテーブルにおいて、第1の手段の発明特定
事項からなるフリーボールベアリング装置を多数備えて
なることを特徴とする。
成するワークテーブルにおいて、第1の手段の発明特定
事項からなるフリーボールベアリング装置を多数備えて
なることを特徴とする。
【0009】前記の発明特定事項により、サブ小径ボー
ルの材質は樹脂であることから、多数のフリーボールベ
アリング装置上においてワークを転動させても、メイン
大径ボールとサブ小径ボールの間の衝突による騒音、及
びサブ小径ボール同士間の衝突による騒音を低減するこ
とができる。
ルの材質は樹脂であることから、多数のフリーボールベ
アリング装置上においてワークを転動させても、メイン
大径ボールとサブ小径ボールの間の衝突による騒音、及
びサブ小径ボール同士間の衝突による騒音を低減するこ
とができる。
【0010】又、メイン大径ボールの材質は鋼であるこ
とから、多数のフリーボールベアリング装置上において
ワークを転動させる時に、ワークの端部がいずれかのフ
リーボールベアリング装置におけるメイン大径ボールに
突き当たっても、メイン大径ボールが欠損することはな
い。
とから、多数のフリーボールベアリング装置上において
ワークを転動させる時に、ワークの端部がいずれかのフ
リーボールベアリング装置におけるメイン大径ボールに
突き当たっても、メイン大径ボールが欠損することはな
い。
【0011】
【発明の実施の形態】図1を参照して、本発明の実施の
形態に係るフリーボールベアリング装置17について説
明する。
形態に係るフリーボールベアリング装置17について説
明する。
【0012】このフリーボールベアリング装置17は、
図3に示す従来のフリーボールベアリング装置1と同様
に、ボール受容部材3と、メイン大径ボール7とを備え
ると共に、鋼からなるサブ小径ボール9の代わりに樹脂
からなるサブ小径ボール19を備えている。ここで、サ
ブ小径ボール19の材質である樹脂の例としてナイロン
又は塩化ビニル樹脂を用いる。
図3に示す従来のフリーボールベアリング装置1と同様
に、ボール受容部材3と、メイン大径ボール7とを備え
ると共に、鋼からなるサブ小径ボール9の代わりに樹脂
からなるサブ小径ボール19を備えている。ここで、サ
ブ小径ボール19の材質である樹脂の例としてナイロン
又は塩化ビニル樹脂を用いる。
【0013】図2には、多数のフリーボールベアリング
装置17を備えたワークテーブル21が示してあり、こ
のワークテーブル21は板材加工機(パンチプレス,レ
ーザ加工機等)の一部を構成するものである。上記ワー
クテーブル21は、機械フレーム23に固定した固定テ
ーブル25と、この固定テーブル25の左右(図2にお
いて上下)両側において前後方向(図2において左右方
向)へ移動可能に設けられた一対の可動テーブル27,
29とを備えている。更に、一対の可動テーブル27,
29には左右方向へ延びたキャレッジベース31が設け
てあり、このキャレッジベース31にはワークWの端部
をクランプする複数のワーククランプ33を備えたキャ
レッジ35が左右方向へ移動可能に設けてある。
装置17を備えたワークテーブル21が示してあり、こ
のワークテーブル21は板材加工機(パンチプレス,レ
ーザ加工機等)の一部を構成するものである。上記ワー
クテーブル21は、機械フレーム23に固定した固定テ
ーブル25と、この固定テーブル25の左右(図2にお
いて上下)両側において前後方向(図2において左右方
向)へ移動可能に設けられた一対の可動テーブル27,
29とを備えている。更に、一対の可動テーブル27,
29には左右方向へ延びたキャレッジベース31が設け
てあり、このキャレッジベース31にはワークWの端部
をクランプする複数のワーククランプ33を備えたキャ
レッジ35が左右方向へ移動可能に設けてある。
【0014】従って、複数のワーククランプ33により
ワークWの端部をクランプした後に、キャレッジ35を
左右方向へ移動させると共に、キャレッジベース31を
一対の可動テーブル27,29と一体的に前後方向へ移
動させることにより、ワークWを左右,前後方向へ移動
させることができ、多数のフリーボールベアリング装置
17上においてワークを転動させることができる。
ワークWの端部をクランプした後に、キャレッジ35を
左右方向へ移動させると共に、キャレッジベース31を
一対の可動テーブル27,29と一体的に前後方向へ移
動させることにより、ワークWを左右,前後方向へ移動
させることができ、多数のフリーボールベアリング装置
17上においてワークを転動させることができる。
【0015】以上のごとき、本発明の実施の形態によれ
ば、サブ小径ボール19の材質は樹脂であることから、
多数のフリーボールベアリング装置17上においてワー
クWを転動させても、メイン大径ボール15とサブ小径
ボール19の間の衝突による騒音、及びサブ小径ボール
19同士間の衝突による騒音をそれぞれ低減することが
でき、作業環境のより一層の向上を図ることができる。
ば、サブ小径ボール19の材質は樹脂であることから、
多数のフリーボールベアリング装置17上においてワー
クWを転動させても、メイン大径ボール15とサブ小径
ボール19の間の衝突による騒音、及びサブ小径ボール
19同士間の衝突による騒音をそれぞれ低減することが
でき、作業環境のより一層の向上を図ることができる。
【0016】又、メイン大径ボール7の材質は鋼である
ことから、多数のフリーボールベアリング装置17上に
おいてワークWを転動させる時に、ワークWの端部がい
ずれかのフリーボールベアリング装置17におけるメイ
ン大径ボール7に突き当っても、メイン大径ボール7が
欠損することはない。
ことから、多数のフリーボールベアリング装置17上に
おいてワークWを転動させる時に、ワークWの端部がい
ずれかのフリーボールベアリング装置17におけるメイ
ン大径ボール7に突き当っても、メイン大径ボール7が
欠損することはない。
【0017】
【発明の効果】請求項1又は請求項2に記載の発明によ
れば、メイン大径ボールの材質は鋼であってサブ小径ボ
ールの材質は樹脂であることから、ワークの端部の突き
当てによってメイン大径ボールが欠損することを回避し
つつメイン大径ボールとサブ小径ボールの間の衝突によ
る騒音及びサブ小径ボール同士間の衝突による騒音をそ
れぞれ低減して作業環境のより一層の向上を図る。
れば、メイン大径ボールの材質は鋼であってサブ小径ボ
ールの材質は樹脂であることから、ワークの端部の突き
当てによってメイン大径ボールが欠損することを回避し
つつメイン大径ボールとサブ小径ボールの間の衝突によ
る騒音及びサブ小径ボール同士間の衝突による騒音をそ
れぞれ低減して作業環境のより一層の向上を図る。
【0018】また、メイン大径ボールの材質は鋼である
ことから、多数のフリーボールベアリング装置上におい
てワークを転動させる時に、ワークの端部がいずれかの
フリーボールベアリング装置におけるメイン大径ボール
に突き当っても、メイン大径ボールが欠損することはな
い。
ことから、多数のフリーボールベアリング装置上におい
てワークを転動させる時に、ワークの端部がいずれかの
フリーボールベアリング装置におけるメイン大径ボール
に突き当っても、メイン大径ボールが欠損することはな
い。
【図1】本発明の実施の形態に係るフリーボールベアリ
ング装置を示す図である。
ング装置を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態に係るワークテーブルを示
す図である。
す図である。
【図3】従来のフリーボールベアリング装置を示す図で
ある。
ある。
【図4】従来のフリーボールベアリング装置を示す図で
ある。
ある。
3 ボール受容部材 5 凹み 7 メイン大径ボール 17 フリーボールベアリング装置 19 サブ小径ボール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B30B 15/00 B23Q 1/16
Claims (2)
- 【請求項1】 ワークを転動自在に支持するフリーボー
ルベアリング装置において、 半球状の凹みを備えたボール受容部材を設け、このボー
ル受容部材における凹みに回転可能なメイン大径ボール
を受容し、このメイン大径ボールと上記凹みの多数の回
転可能なサブ小径ボールを介在し、上記メイン大径ボー
ルの材質は鋼であって、上記サブ小径ボールの材質は樹
脂であることを特徴とするフリーボールベアリング装
置。 - 【請求項2】 板材加工機の一部を構成するワークテー
ブルにおいて、 請求項1に記載のフリーボールベアリング装置を多数備
えてなることを特徴とするワークテーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9064573A JPH10252753A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | フリーボールベアリング装置及びワークテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9064573A JPH10252753A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | フリーボールベアリング装置及びワークテーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10252753A true JPH10252753A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13262116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9064573A Withdrawn JPH10252753A (ja) | 1997-03-18 | 1997-03-18 | フリーボールベアリング装置及びワークテーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10252753A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7445387B2 (en) | 2003-09-12 | 2008-11-04 | Iguchi Kiko Co., Ltd. | Ball bearing |
CN102397955A (zh) * | 2010-09-07 | 2012-04-04 | 安特(苏州)精密机械有限公司 | 一种连续模落料送出装置 |
JP2020045218A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社フリーベアコーポレーション | 転動体用カバー体 |
CN115126413A (zh) * | 2021-03-24 | 2022-09-30 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种小井眼转向降阻器及其使用方法 |
-
1997
- 1997-03-18 JP JP9064573A patent/JPH10252753A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7445387B2 (en) | 2003-09-12 | 2008-11-04 | Iguchi Kiko Co., Ltd. | Ball bearing |
CN102397955A (zh) * | 2010-09-07 | 2012-04-04 | 安特(苏州)精密机械有限公司 | 一种连续模落料送出装置 |
JP2020045218A (ja) * | 2018-09-19 | 2020-03-26 | 株式会社フリーベアコーポレーション | 転動体用カバー体 |
CN115126413A (zh) * | 2021-03-24 | 2022-09-30 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种小井眼转向降阻器及其使用方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040226 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20041215 |