JPH10250573A - 鉄道車両の車体支持装置 - Google Patents

鉄道車両の車体支持装置

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JPH10250573A
JPH10250573A JP6092397A JP6092397A JPH10250573A JP H10250573 A JPH10250573 A JP H10250573A JP 6092397 A JP6092397 A JP 6092397A JP 6092397 A JP6092397 A JP 6092397A JP H10250573 A JPH10250573 A JP H10250573A
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JP
Japan
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vehicle body
car body
supported
bogie frame
carriage frame
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Withdrawn
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JP6092397A
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English (en)
Inventor
Toshio Otake
敏雄 大竹
Yoshihiko Sato
吉彦 佐藤
Mitsuo Suzuki
光雄 鈴木
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NIPPON KIKAI HOSEN KK
Nippon Steel Corp
Central Japan Railway Co
Original Assignee
NIPPON KIKAI HOSEN KK
Sumitomo Metal Industries Ltd
Central Japan Railway Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】曲線路における通過性能を向上すると共に、直
線路における高速安定性を保った鉄道車両の車体支持装
置を得る。 【解決手段】1本の輪軸4の両端を台車枠8に支持し、
台車枠8と車体30との間に設けた複数個の枕ばね32
〜35を介して車体30を支持する。台車枠8と車体3
0とを前後方向の相対的な移動を規制する牽引機構44
により連結する。牽引機構44は、車体30側に支持し
た牽引リンク38に設けた鉛直な中心ピン40と台車枠
8とを回動可能に係合した。また、台車枠8と車体30
との間に緩衝器52,62,64,66,68を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄道車両の車体を
1軸台車により支持する鉄道車両の車体支持装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、二軸の鉄道車両は、例えば、
車体台枠から突出した軸箱案内脚の間に前後・左右方向
に若干の隙間を持って軸箱を支持し、車体の左右方向の
運動は担いばねの両端と車体との間の吊りリンクにより
限られた動きを許し、そして、軸箱案内脚で牽引力や制
動力を伝達するように構成していた。但し、この場合に
は、中間質量を欠くため、固有振動数を越える高周波振
動が加わったとき、軸箱に発生する加速度が車体に突き
抜けてしまう。
【0003】また、図6に示すように、1軸台車を用い
る場合もあるが、1軸台車は、輪軸100の真上を2個
の枕ばね102,104で支え、台車枠106と車体1
08との間に上下方向緩衝器(図示せず)を配置すると
共に、前後方向で台車枠106と車体108とをゴム等
の弾性部材110,112を介して連結し、水平面内で
は固定し、上下方向には回転を許すように構成してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】こうした従来の2軸の
鉄道車両では、高速性能向上のために、前後の2軸の間
隔を大きくすると、曲線路の通過特性が悪くなり、騒音
や車輪・レールの摩耗が大きくなり、これを防ぐために
軸箱案内脚と軸箱の間隔を広げると、高速で左右に蛇行
が発生して安定性が悪くなり、また中間質量を欠くた
め、軸箱に発生した加速度が車体に突き抜けてしまうと
いう問題があった。
【0005】一方、図6に示した1軸台車の場合には、
水平面内で固定されていると曲線路の通過特性は改善さ
れず、これを改善するために、弾性部材を柔らかくする
と高速における安定性を失い、曲線路通過時と直線路走
行時との走行性能の両立が困難であるという問題があっ
た。
【0006】本発明の課題は、曲線路における通過性能
を向上すると共に、直線路における高速安定性を保った
鉄道車両の車体支持装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成すべ
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、車体を支持する1軸台車を備えた鉄道車両の車体支
持装置において、1本の輪軸の両端を台車枠に支持し、
該台車枠と前記車体との間に設けた複数個の枕ばねを介
して前記車体を支持し、前記台車枠と前記車体とを前後
方向の相対的な移動を規制する牽引機構により連結した
ことを特徴とする鉄道車両の車体支持装置がそれであ
る。
【0008】また、前記牽引機構は、前記車体側に支持
した牽引リンクに設けた鉛直な中心ピンと前記台車枠と
を回動可能に係合したものでもよい。あるいは、前記輪
軸を軸ばねを介して前記台車枠に支持してもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1〜図3に示すように、1
は一対の車輪で、両車輪1は車軸2の両側に取り付けら
れており、車輪1と車軸2とにより輪軸4が形成されて
いる。輪軸4はその両端に設けられた軸箱6(一方のみ
図示する)に回転可能に係合されており、軸箱6は台車
枠8の縦梁12,14から突出された軸箱案内脚10
(一方のみ図示する)に上下方向に摺動可能に挟持され
ている。
【0010】台車枠8は、一対の縦梁12,14と両縦
梁12,14をつなぐ横梁16とから形成されており、
両縦梁12,14と軸箱6との間にはそれぞれ2本の軸
ばね18,20(一方のみ図示する)が介装されてい
る。この軸ばね18,20は、高弾性率のものが用いら
れ、高周波の振動を吸収するように構成されている。
【0011】横梁16にはブレーキ機構22,24が両
車輪1に対応して取り付けられており、車軸2には減速
機26が配置されて、減速機26と横梁16とは連結部
材28により連結されている。尚、連結部材28は動力
台車の場合に設けられるもので、付随台車の場合には設
ける必要はない。
【0012】また、縦梁12,14と車体30との間に
は複数の枕ばね32〜35が設けられている。枕ばね3
2〜35は、両縦梁12,14に2個づつ設けられてお
り、その間隔は十分離して、即ち、枕ばね32〜35に
車体30を載せたときに、縦梁12,14が輪軸4を中
心にして傾くことがないように配置されている。
【0013】車体30からは、取付腕36が垂下されて
おり、取付腕36には牽引リンク38がゴム等の弾性部
材39を介して取り付けられている。牽引リンク38は
横梁16に向かってほぼ水平に突き出されており、牽引
リンク38に鉛直方向に弾性部材41を介して設けられ
た中心ピン40は横梁16に形成された取付座42に挿
入されている。これにより台車枠8と車体30とは少な
くとも前後方向の相対的な移動が規制され、この取付腕
36、牽引リンク38、中心ピン40、取付座42によ
り牽引機構44が構成されている。
【0014】取付腕36は、図3に示すように、横梁1
6に設けられた左右ストッパ46,48の間に、一定の
隙間を開けて挿入されている。台車枠8と車体30との
左右方向の相対的変位がこの隙間の範囲を超えると、取
付腕36が左右ストッパ46,48に当たり、相対的変
位が規制されるように構成されている。尚、左右ストッ
パ46,48には、緩衝ゴム等を用いて衝撃を緩和する
ようにするとよい。
【0015】一方、取付腕36と横梁16に取り付けら
れた取付座50とは左右方向緩衝器52を介して連結さ
れており、車体30の両側から垂下された一対の取付腕
54,56と両縦梁12,14にそれぞれ取り付けられ
た取付座58,60とは、前後方向緩衝器62,64を
介して連結されている。また、両縦梁12,14と車体
30とは、それぞれ上下方向緩衝器66,68を介して
連結されている。
【0016】次に、前述した本実施形態の鉄道車両の車
体支持装置の作動について説明する。前後に十分離した
枕ばね32〜35で車体30を支持しているので、台車
枠8は輪軸4の廻りに回動することがなく、車体30か
ら適度な拘束を受けつつ、上下・左右方向には相対的な
変位をすることができる。
【0017】輪軸4から発生する前後方向の駆動力、あ
るいは制動力は、牽引機構44を介して台車枠8から車
体30に伝達され、中心ピン40廻りの回動によって、
曲線路走行中でも台車枠8と車体30との左右方向の変
位を妨げることなく伝達される。
【0018】よって、曲線路走行中は、枕ばね32〜3
5は適度な弾性を有して、中心ピン40の廻りに台車枠
8ごと輪軸4が曲線に沿って回動するボギー機能が与え
られるので、良好な曲線通過性が得られる。直線路走行
中は、走行中の車体30と輪軸4との間に枕ばね32〜
35の変形により左右方向の自由度が与えられて衝撃が
緩和され、各緩衝器52,62,64,66,68の働
きによって輪軸4及び車体30の蛇行を防止して高速安
定性が得られる。
【0019】次に、前述した実施形態とは異なる他の実
施形態の鉄道車両の車体支持装置について、図4、図5
によって説明する。尚、前述した実施形態と同じ部材に
ついては、同一番号を付して詳細な説明を省略する。図
4、図5に示すように、減速機26上にストッパ取付座
70を取り付け、ストッパ取付座70の両側面にゴム等
の弾性材からなる左右ストッパ72,74を取り付け
る。そして、車体30にそれぞれ左右ストッパ72,7
4と対抗して一定の隙間を空けたストッパ受座76,7
8を取り付ける。
【0020】これにより、車体30の左右方向の移動抑
制を、台車枠8を介さずに、直接輪軸4で行うので、よ
り効果的に左右方向の移動を抑制できる。尚、その際、
図5に示すように、減速機26に取り付けた取付座80
と車体30に取り付けた取付腕82とを左右方向緩衝器
84により連結するようにしてもよい。これにより、よ
り効果的に左右方向の移動抑制を行うことができる。
【0021】以上本発明はこの様な実施形態に何等限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々なる態様で実施し得る。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の鉄道車両の
車体支持装置は、曲線路通過時は、枕ばねの弾性により
ボギー機能が与えられるので、騒音や車輪とレールとの
間に生じる摩耗の発生を減少させ、良好な曲線通過性が
得られる。直線路走行中は、各緩衝器により前後左右方
向の適度の拘束が与えられるので、高速安定性が得ら
れ、曲線路と直線路での走行性能の両立を図ることがで
きる。更に台車枠により中間質量を具備し、車両の動的
設計を可能とすることにより車体に発生する加速度を著
しく緩和できるという効果を奏する。
【0023】また、牽引機構に中心ピンを用いることに
より、中心ピン廻りの回動と枕ばねの適度の横弾性によ
り、良好なボギー機能が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての鉄道車両の車体支
持装置の平面図である。
【図2】本実施形態の鉄道車両の車体支持装置の側面図
である。
【図3】本実施形態の鉄道車両の車体支持装置の正面図
である。
【図4】他の実施形態としての鉄道車両の車体支持装置
の要部を示す平面図である。
【図5】図4の矢印A方向から見た要部拡大図である。
【図6】従来の1軸台車の平面図である。
【符号の説明】
4,100…輪軸 8…台車枠 12,14…縦梁 16…横梁 30,108…車体 38…牽引リンク 40…中心ピン 44…牽引機構 52,84…左右方向緩衝器 62,64…前後方向緩衝器 66,68…上下方向緩衝器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 吉彦 東京都新宿区新宿3丁目36番10号 新宿東 洋ビル 日本機械保線株式会社内 (72)発明者 鈴木 光雄 兵庫県尼崎市扶桑町1番8号 住友金属テ クノロジー株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体を支持する1軸台車を備えた鉄道車
    両の車体支持装置において、 1本の輪軸の両端を台車枠に支持し、該台車枠と前記車
    体との間に設けた複数個の枕ばねを介して前記車体を支
    持し、前記台車枠と前記車体とを前後方向の相対的な移
    動を規制する牽引機構により連結したことを特徴とする
    鉄道車両の車体支持装置。
  2. 【請求項2】 前記牽引機構は、前記車体側に支持した
    牽引リンクに設けた鉛直な中心ピンと前記台車枠とを回
    動可能に係合したことを特徴とする請求項1記載の鉄道
    車両の車体支持装置。
  3. 【請求項3】 前記輪軸を軸ばねを介して前記台車枠に
    支持したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
    鉄道車両の車体支持装置。
JP6092397A 1997-03-14 1997-03-14 鉄道車両の車体支持装置 Withdrawn JPH10250573A (ja)

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