JPH10248173A - 電池パックの充電器 - Google Patents
電池パックの充電器Info
- Publication number
- JPH10248173A JPH10248173A JP9045398A JP4539897A JPH10248173A JP H10248173 A JPH10248173 A JP H10248173A JP 9045398 A JP9045398 A JP 9045398A JP 4539897 A JP4539897 A JP 4539897A JP H10248173 A JPH10248173 A JP H10248173A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensitive switch
- control circuit
- charging
- heat
- battery pack
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/0042—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries characterised by the mechanical construction
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/0029—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries with safety or protection devices or circuits
- H02J7/00302—Overcharge protection
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/0029—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries with safety or protection devices or circuits
- H02J7/00309—Overheat or overtemperature protection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の課題は、急速充電器が誤動作により
充電停止不能となった時に動作する過充電防止機構を充
電器側に設けるようにして電池パックの小型化を図ると
共に外枠の過熱変形や制御回路の熱破壊を防止すること
である。 【解決手段】 充電用端子8と充電制御回路3との間に
熱感応スイッチ9を設け、充電用端子8と熱感応スイッ
チ9とを熱影響が消失しない程度の適度な長さを有する
リード線5にて接続した。
充電停止不能となった時に動作する過充電防止機構を充
電器側に設けるようにして電池パックの小型化を図ると
共に外枠の過熱変形や制御回路の熱破壊を防止すること
である。 【解決手段】 充電用端子8と充電制御回路3との間に
熱感応スイッチ9を設け、充電用端子8と熱感応スイッ
チ9とを熱影響が消失しない程度の適度な長さを有する
リード線5にて接続した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は過充電防止機構を備
えた電池パックの充電器に関するものである。
えた電池パックの充電器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電池とその急速充電の技術が進歩
し、多くの電池駆動式携帯用機器が普及してきた。急速
充電をする場合、満充電になったならば必ず充電を停止
しなければならない。満充電となった後も急速充電を続
けると、電池が非常に高温になり破裂や火災を招いてし
まう、あるいは充電器の外枠の熱変形や制御回路の熱破
壊を招いてしまう。充電器には、満充電になった時に充
電を停止させる充電制御回路が内蔵されているが、充電
制御回路には誤動作が宿命的に付きまとうものであり、
充電制御回路から独立した別個の過充電防止機構が必要
となる。従来では、この過充電防止機構として電池パッ
ク(複数の素電池を直列に接続したものに充放電端子を
設け樹脂製外枠で覆ったもの)に内蔵した熱感応スイッ
チを使用している。
し、多くの電池駆動式携帯用機器が普及してきた。急速
充電をする場合、満充電になったならば必ず充電を停止
しなければならない。満充電となった後も急速充電を続
けると、電池が非常に高温になり破裂や火災を招いてし
まう、あるいは充電器の外枠の熱変形や制御回路の熱破
壊を招いてしまう。充電器には、満充電になった時に充
電を停止させる充電制御回路が内蔵されているが、充電
制御回路には誤動作が宿命的に付きまとうものであり、
充電制御回路から独立した別個の過充電防止機構が必要
となる。従来では、この過充電防止機構として電池パッ
ク(複数の素電池を直列に接続したものに充放電端子を
設け樹脂製外枠で覆ったもの)に内蔵した熱感応スイッ
チを使用している。
【0003】図3は従来の電池パックを充電器に接続し
た状態を示す回路図である。電池パック10は、複数の
素電池11を直列に接続し、熱感応スイッチ9を介した
充電端子13、充放電端子12、放電端子13aから構
成されている。充電時は、充電器の端子8と電池パック
10の端子13、充電器の端子7と電池パック10の端
子12が接続され、端子13、熱感応スイッチ9、複数
の素電池11、端子12の経路で充電電流が流れる。放
電時は、大電流が流れて熱感応スイッチ9が開いてしま
うため、放電専用端子13aを使用する。
た状態を示す回路図である。電池パック10は、複数の
素電池11を直列に接続し、熱感応スイッチ9を介した
充電端子13、充放電端子12、放電端子13aから構
成されている。充電時は、充電器の端子8と電池パック
10の端子13、充電器の端子7と電池パック10の端
子12が接続され、端子13、熱感応スイッチ9、複数
の素電池11、端子12の経路で充電電流が流れる。放
電時は、大電流が流れて熱感応スイッチ9が開いてしま
うため、放電専用端子13aを使用する。
【0004】このような構成とすることにより、充電器
の充電制御回路が何らかの理由により充電停止機能を失
った時には、複数の素電池11の異常発熱により熱感応
スイッチ9が開いて充電を停止させることができる。熱
感応スイッチ9は動作温度が80℃近辺のものが用いら
れ、素電池11の性能劣化は軽微なものとなる。
の充電制御回路が何らかの理由により充電停止機能を失
った時には、複数の素電池11の異常発熱により熱感応
スイッチ9が開いて充電を停止させることができる。熱
感応スイッチ9は動作温度が80℃近辺のものが用いら
れ、素電池11の性能劣化は軽微なものとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電池パ
ック10内に熱感応スイッチ9を内蔵するためのスペー
スが必要であると共に放電専用端子13aが必要となる
ので電池パック10が大きくなってしまうという欠点が
あった。本発明の目的は、上記した欠点を解消し、熱破
壊防止機能を備えると共に電池パックの小型化を図るこ
とができる電池パックの充電器を提供することである。
ック10内に熱感応スイッチ9を内蔵するためのスペー
スが必要であると共に放電専用端子13aが必要となる
ので電池パック10が大きくなってしまうという欠点が
あった。本発明の目的は、上記した欠点を解消し、熱破
壊防止機能を備えると共に電池パックの小型化を図るこ
とができる電池パックの充電器を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、充電用端子
と充電制御回路との間に熱感応スイッチを設け、充電用
端子と熱感応スイッチとを熱影響が消失しない程度の適
度な長さを有するリード線にて接続することによって達
成される。
と充電制御回路との間に熱感応スイッチを設け、充電用
端子と熱感応スイッチとを熱影響が消失しない程度の適
度な長さを有するリード線にて接続することによって達
成される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明電池パックの充電器の一実
施例を図1、図2を用いて説明する。図において、充電
器は外枠1a、1b、外枠1a、1bに内蔵された制御
回路3、端子7、8、この端子7と制御回路3を接続す
るリード線6及び一端が端子8に適度な長さのリード線
4にて接続され、他端が制御回路3に適度な長さのリー
ド線5にて接続され外枠1に設けられた穴15に外枠1
の熱影響を受け易いように挿入された熱感応スイッチ9
から構成される。電池パック10は外枠14、この外枠
14に内蔵された素電池11、素電池11の正負極にそ
れぞれ溶接された端子12、13から構成される。
施例を図1、図2を用いて説明する。図において、充電
器は外枠1a、1b、外枠1a、1bに内蔵された制御
回路3、端子7、8、この端子7と制御回路3を接続す
るリード線6及び一端が端子8に適度な長さのリード線
4にて接続され、他端が制御回路3に適度な長さのリー
ド線5にて接続され外枠1に設けられた穴15に外枠1
の熱影響を受け易いように挿入された熱感応スイッチ9
から構成される。電池パック10は外枠14、この外枠
14に内蔵された素電池11、素電池11の正負極にそ
れぞれ溶接された端子12、13から構成される。
【0008】図1、図2は、電池パック10が充電器に
接続された状態を示している。充電が始まると、制御回
路3、リード線4、熱感応スイッチ9、リード線5、端
子8、端子13、素電池11、端子12、端子7、リー
ド線6、制御回路3の経路で充電電流が流れる。充電が
進行し満充電状態になると、通常は制御回路3の働きに
より充電停止するが、誤動作により充電停止しないこと
がある。この時、素電池11は過充電状態になり異常温
度上昇し、制御回路3及び外枠1、2も異常温度上昇す
る。図2は、誤動作により充電停止しない時に発生する
熱が熱感応スイッチ9に伝わる様子を示したものであ
る。図2から分かるように熱感応スイッチ9に伝わる熱
には、素電池11、端子13、端子8、リード線5の経
路で伝わる熱、外枠1から伝わる熱、制御回路3、リー
ド線4の経路で伝わる熱があり、これらの熱により熱感
応スイッチ9が開路状態になり、素電池11が性能劣化
する前、外枠1、2が熱変形する前、制御回路3が熱破
壊する前に充電を停止させることができる。
接続された状態を示している。充電が始まると、制御回
路3、リード線4、熱感応スイッチ9、リード線5、端
子8、端子13、素電池11、端子12、端子7、リー
ド線6、制御回路3の経路で充電電流が流れる。充電が
進行し満充電状態になると、通常は制御回路3の働きに
より充電停止するが、誤動作により充電停止しないこと
がある。この時、素電池11は過充電状態になり異常温
度上昇し、制御回路3及び外枠1、2も異常温度上昇す
る。図2は、誤動作により充電停止しない時に発生する
熱が熱感応スイッチ9に伝わる様子を示したものであ
る。図2から分かるように熱感応スイッチ9に伝わる熱
には、素電池11、端子13、端子8、リード線5の経
路で伝わる熱、外枠1から伝わる熱、制御回路3、リー
ド線4の経路で伝わる熱があり、これらの熱により熱感
応スイッチ9が開路状態になり、素電池11が性能劣化
する前、外枠1、2が熱変形する前、制御回路3が熱破
壊する前に充電を停止させることができる。
【0009】図に示すように外枠1内に熱感応スイッチ
9の挿入穴15を設けることにより、外枠1の熱影響が
加重されるようになるので、熱感応スイッチ9が早期に
動作するようになる。また、制御回路3と熱感応スイッ
チ9との間を適度な長さのリード線4にて接続すること
により、制御回路の熱影響も加重されるようになるの
で、熱感応スイッチ9がより早期に動作するようにな
る。
9の挿入穴15を設けることにより、外枠1の熱影響が
加重されるようになるので、熱感応スイッチ9が早期に
動作するようになる。また、制御回路3と熱感応スイッ
チ9との間を適度な長さのリード線4にて接続すること
により、制御回路の熱影響も加重されるようになるの
で、熱感応スイッチ9がより早期に動作するようにな
る。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、素電池が発生する熱を
リード線を介して熱感応スイッチに正確に伝達できるの
で、熱感応スイッチを電池パックに内蔵する必要がなく
なり、電池パックの小型化を図ることができると共に外
枠の熱変形や制御回路の熱破壊を防止することができ
る。
リード線を介して熱感応スイッチに正確に伝達できるの
で、熱感応スイッチを電池パックに内蔵する必要がなく
なり、電池パックの小型化を図ることができると共に外
枠の熱変形や制御回路の熱破壊を防止することができ
る。
【図1】本発明充電器の一実施例を示す断面図。
【図2】図1の要部拡大図。
【図3】従来の電池パックを充電器に接続した状態を示
す回路図。
す回路図。
1は外枠、3は制御回路、4、5、6はリード線、7、
8は端子、9は熱感応スイッチである。
8は端子、9は熱感応スイッチである。
Claims (3)
- 【請求項1】 電池パック挿入孔を設けた外枠及び外枠
に内蔵された充電用端子と充電制御回路からなる充電器
において、 前記充電用端子と充電制御回路との間に熱感応スイッチ
を設け、充電用端子と熱感応スイッチとを熱影響が消失
しない程度の適度な長さを有するリード線にて接続した
ことを特徴とする電池パックの充電器。 - 【請求項2】 前記外枠の内側に熱感応スイッチの挿入
穴を設けたことを特徴とする請求項1記載の電池パック
の充電器。 - 【請求項3】 前記充電制御回路と熱感応スイッチとを
熱影響が消失しない程度の適度な長さを有するリード線
にて接続したことを特徴とする請求項1記載の電池パッ
クの充電器。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9045398A JPH10248173A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 電池パックの充電器 |
TW087102854A TW404088B (en) | 1997-02-28 | 1998-02-27 | Battery pack charger having a fail-safe heat-sensitive switch for preventing overcharge |
US09/032,118 US5900719A (en) | 1997-02-28 | 1998-02-27 | Battery pack charger having a fail-safe heat-sensitive switch for preventing overcharge |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9045398A JPH10248173A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 電池パックの充電器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10248173A true JPH10248173A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12718158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9045398A Pending JPH10248173A (ja) | 1997-02-28 | 1997-02-28 | 電池パックの充電器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5900719A (ja) |
JP (1) | JPH10248173A (ja) |
TW (1) | TW404088B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6326767B1 (en) * | 1999-03-30 | 2001-12-04 | Shoot The Moon Products Ii, Llc | Rechargeable battery pack charging system with redundant safety systems |
JP2004158242A (ja) * | 2002-11-05 | 2004-06-03 | Alps Electric Co Ltd | 電子機器の電源供給装置 |
JP4931380B2 (ja) * | 2005-07-12 | 2012-05-16 | 三洋電機株式会社 | パック電池、パック電池と電子機器、パック電池に用いる制御手段とスイッチング素子とを備える回路 |
TW200830662A (en) * | 2007-01-10 | 2008-07-16 | Mobiletron Electronics Co Ltd | Battery charger for power tool |
US8441230B2 (en) * | 2008-09-08 | 2013-05-14 | Techtronic Power Tools Technology Limited | Battery charger |
MX2011002544A (es) * | 2008-09-08 | 2011-05-25 | Techtronic Power Tools Tech | Cargador de baterías. |
TWI393319B (zh) * | 2009-10-06 | 2013-04-11 | Amita Technologies Inc Ltd | 電池過充自動斷電裝置及其電池 |
CN102651565B (zh) * | 2011-02-25 | 2015-05-13 | 凹凸电子(武汉)有限公司 | 电池组充电管理方法和装置、充电器和电池组管理系统 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5689173A (en) * | 1995-02-07 | 1997-11-18 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Battery pack |
-
1997
- 1997-02-28 JP JP9045398A patent/JPH10248173A/ja active Pending
-
1998
- 1998-02-27 TW TW087102854A patent/TW404088B/zh not_active IP Right Cessation
- 1998-02-27 US US09/032,118 patent/US5900719A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5900719A (en) | 1999-05-04 |
TW404088B (en) | 2000-09-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030311 |