JPH10247170A - データ通信の通信条件設定方法 - Google Patents

データ通信の通信条件設定方法

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JPH10247170A
JPH10247170A JP9051199A JP5119997A JPH10247170A JP H10247170 A JPH10247170 A JP H10247170A JP 9051199 A JP9051199 A JP 9051199A JP 5119997 A JP5119997 A JP 5119997A JP H10247170 A JPH10247170 A JP H10247170A
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JP9051199A
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Tokiko Watanabe
期子 渡邉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の通信機器間で通信条件を設定して行う
データ通信において、通信エラーによる通信切断、終了
後に同じ通信機器間での通信再開を円滑、迅速に行える
通信条件設定方法を提供する。 【解決手段】 赤外線通信でデータ通信を行う一次局1
と二次局2の間で赤外線の遮断等により通信が切断され
るタイムアウトエラーが発生した場合、一次局1と二次
局2のCPU11,21は、タイムアウトエラー発生前
の通信条件とともに相手のデバイスアドレスをメモリ1
2,22に記憶しておき、通信切断、終了後に再び通信
を開始する場合、通信相手が前記通信切断前の通信相手
と同じか否かデバイスアドレスと通信再開フラグのデー
タのやり取りにより確認し、同じ場合はメモリに記憶し
ておいた通信条件で通信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の通信機器間
で通信条件を設定して行うデータ通信において、通信エ
ラー発生により通信が切断され終了した後、同じ通信機
器間でデータ通信を再開する場合に通信回復処理を円
滑、迅速に行うためのデータ通信の通信条件設定方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、情報を伝達する手段として電話回
線、イーサーネット(登録商標)などを用いてさまざま
な方法で情報の伝達が行われている。近年の動向として
は、ケーブルを用いないで通信機器間で情報を伝達する
無線通信が普及してきている。無線通信は通信機器間で
ケーブルを用いる必要がないため、携帯通信機器類の情
報通信手段として、またオフィースや家庭内での通信機
器類のコードレス化のために幅広く使われ始めている
が、通信機器間に障害物が介在することによる物理的な
通信切断や通信環境の変化などにより通信エラーを起こ
す等、無線通信特有の問題もある。
【0003】一方、データ通信において、通信エラーを
起こさず正確に情報を伝達するために、通信機器間で伝
送速度、伝送方法など必要な通信条件を設定しなくては
ならない。従来のデータ通信においては、通信機器間で
通信条件の確認、例えば一方が通信条件を提示し、他方
がその条件の合否を応答するというやり取りを行って通
信条件を設定し、データ通信を行っている。そして、例
えば上述した物理的な通信切断等による通信エラーが起
きた時は、現在の通信を切断して終了した後、再度、改
めて通信条件の確認を行って通信条件を設定し、通信を
再開している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通信エ
ラーによる通信切断、終了後に再度通信を行う場合、同
じ通信機器間で通信を再開する可能性が高い。すなわち
従来では同じ通信機器間の通信でも、通信エラーによる
通信切断、終了後に通信を再開する度に通信条件の確認
を行って通信条件を設定することになり、その場合、通
信条件が前回の条件から変更されることはなく、結局は
同じ条件を設定するのにわざわざ確認のやり取りを行う
ことになり、通信再開のために無駄な時間をかけている
という問題があった。
【0005】そこで本発明の課題は、このような問題を
解消し、上述したデータ通信における通信エラーによる
通信切断、終了後で同じ通信機器間での通信再開を円
滑、迅速に行えるデータ通信の通信条件設定方法を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明によれば、複数の通信機器間で通信条件を設
定して行うデータ通信において、通信が切断される通信
エラーが発生した場合、それぞれの通信機器において前
記通信エラー発生前の通信条件を記憶しておき、前記通
信エラー発生による通信切断、終了後に再び通信を開始
する場合、通信相手が前記通信切断前の通信相手と同じ
か否か確認し、同じ場合は前記記憶しておいた通信条件
で通信を行うというデータ通信の通信条件設定方法を採
用した。
【0007】このデータ通信の通信条件設定方法は、具
体的には例えば通信機器を制御するCPUが制御プログ
ラムを実行することにより実現される。通信エラー発生
前の通信条件の記憶はCPUが使用するメモリにより行
う。
【0008】また、再び通信を開始する場合の通信相手
が通信切断前の通信相手と同じか否かの確認は例えば次
のように行う。すなわち、通信が切断される通信エラー
が発生した場合、それぞれの通信機器において前記通信
エラー発生前の通信条件とともに通信相手の識別情報を
記憶しておき、前記通信エラー発生による通信切断、終
了後に再び通信を開始する場合、前記複数の通信機器の
一方が記憶していた前記通信エラー発生前の通信相手の
識別情報を他方の通信機器に送信し、該他方の通信機器
が受信した識別情報が自らの識別情報と一致するか否か
を判断することにより、前記通信相手が前記通信切断前
の通信相手と同じか否か確認する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図を参照して本発明の実施
の形態を説明する。ここでは、本発明を適用するのに好
適な赤外線通信によるデータ通信における実施形態につ
いて説明する。なお、本発明を適用できる通信は赤外線
通信に限られるものではなく、通信機器間で伝送速度、
伝送方法などの通信条件を設定してデータ通信を行う他
の双方向通信でも良いことは言うまでもない。
【0010】まず、赤外線通信でデータ通信を行う通信
機の概略構成を図1に示す。
【0011】図1において、1はデータの送信を行う赤
外線通信機(以下、一次局と呼ぶ)であり、2はデータ
の受信を行う赤外線通信機(以下、二次局と呼ぶ)であ
る。
【0012】一次局1は、通信機全体の動作を制御する
CPU11、そのワークエリアやデータのバッファ等に
用いられるメモリ12、赤外線の送信(送光)を行う送
光器14、赤外線の受信(受光)を行う受光器15、及
びCPU11と送光器14及び受光器15間のインター
フェースを行うインターフェース回路13を有する。
【0013】送光器14は、詳細は図示していないが、
データやコマンド等の信号を所定方式で変調する変調部
と、高出力の赤外線発光ダイオードないしレーザダイオ
ード等の赤外線発光素子と、この発光素子の発光をビー
ムに絞って放射するためのレンズ系と、変調部の出力に
応じて発光素子を駆動する駆動部等からなる。
【0014】また、受光器15は、赤外線を効率良く集
光して受光するためのレンズ系と、このレンズ系で受光
した赤外線の光電変換を行う赤外線受光素子と、この素
子の出力を増幅する増幅部と、この増幅部の出力からデ
ータやコマンド等の信号を復調する復調部等からなる。
【0015】また、二次局2は、それぞれ一次局と同様
のCPU21、メモリ22、インターフェース回路2
3、送光器24、受光器25を有する。
【0016】このような構成で、一次局1と二次局2の
送光器14,受光器25間、及び送光器24,受光器1
5間でデータないしコマンドの信号を載せた赤外線が送
光、受光され、双方向通信でデータ通信が行われる。
【0017】ここで、赤外線通信に限らず、データ通信
においては通信機器間で伝送速度や伝送方法などの通信
条件を設定しなくてはならない。図1の構成による赤外
線通信での通信条件の設定、いわゆるネゴシエーション
の処理を以下に示す。
【0018】通信の開始にあたり、まず一次局1は受信
可能な二次局2を探すためのコマンドを一定の間隔で送
信する。通信相手の二次局2を発見することができたな
ら、一次局1は、後述のようにして前回の通信が正常に
終了したか否か判断し、正常終了と判断された場合は、
二次局2に対してボーレート、ウィンドウサイズなどの
通信条件を提示したコマンドを送信する。二次局2は、
この提示された通信条件に対し自局の条件が合うか確認
し、提示された通信条件で通信を行うか否かを応答する
コマンドを一次局1に対し送信する。このようにして通
信条件を確認して設定する。
【0019】なお、この時、通信中の通信相手を確認す
る手段として、一次局1と二次局2の間でそれぞれ自局
の識別情報である固有のデバイスアドレスを相手に送信
する。
【0020】このようにして通信条件を設定してから一
次局1から二次局2にデータを送信し、データ通信を行
うが、その通信途中で通信切断エラーとして、特に一次
局1と二次局2の間で障害物の介入により赤外線が遮断
される等して一次局1に対する二次局2の応答が一定時
間内にないというエラー(以下、タイムアウトエラーと
いう)が発生した場合、図2〜図4のフローチャートに
示す処理が以下のように行われる。なお、以下の処理
は、具体的には一次局1の処理はそのCPU11、二次
局2の処理はそのCPU21がそれぞれのメモリ12な
いし22に格納された制御プログラムに従って実行す
る。
【0021】まず、一次局1のCPU11は、データ通
信途中で二次局2からの応答がある一定時間内にない場
合にタイムアウトエラーで通信不可能と判断し、図2の
処理を開始し、まずメモリ12の所定アドレスでタイム
アウトエラーの発生を示すフラグを1にセットする(ス
テップS1)。なお、このタイムアウトエラーフラグ
は、データ通信が正常に終了した場合は0にリセットさ
れるものとする。
【0022】次に、タイムアウトエラー発生まで実行し
ていたデータ通信で設定されていた各種通信条件ととも
に通信相手の二次局2のデバイスアドレスのデータをメ
モリ12の所定エリアに記憶し(ステップS2)、その
後、不図示の通信切断処理に移行し(ステップS3)、
通信を切断し、終了する。
【0023】なお、フローチャートに図示していない
が、この通信の切断、終了時に二次局2のCPU21も
タイムアウトエラー発生前の各種通信条件のデータをメ
モリ22の所定エリアに記憶する。
【0024】次に、上述のようにして通信を終了した
後、再び通信を開始する場合、一次局1のCPU11
は、まず上述のように受信可能な二次局2を探すための
コマンドを送信し、通信相手の二次局2を発見すること
ができたら、図3のネゴシエーション処理を開始する。
【0025】すなわち、まずメモリ12内のタイムアウ
トエラーフラグが0か否か、つまり前回の通信が正常に
終了したか或いはタイムアウトエラーによる通信切断で
終了したかを調べる(ステップS11)。
【0026】そして、タイムアウトエラーフラグが0の
場合は、正常のネゴシエーション処理を行う(ステップ
S12)。すなわち、上述のように、二次局2に対して
通信条件を提示したコマンドを送信し、二次局2は通信
条件の合否を応答するコマンドを送信するというように
して、通信条件を確認して設定する。
【0027】一方、タイムアウトエラーフラグが1の場
合、つまり前回の通信がタイムアウトエラーによる通信
切断で終了していた場合には、メモリ12に記憶してい
たタイムアウトエラー発生前の通信相手の二次局2のデ
バイスアドレスのデータとともに、タイムアウトエラー
発生前と同じ通信条件で通信したい旨を示す通信再開フ
ラグの1のデータを二次局2に送信する(ステップS1
3)。
【0028】これを受けて二次局2のCPU21は図4
に示す確認処理を行う。すなわち、まず受信したデバイ
スアドレスが自局のデバイスアドレスと一致するか否か
調べ(ステップS21)、一致しない場合、つまり二次
局2が上記タイムアウトエラー発生前の一次局1の通信
相手と同じではなかった場合には、自らの通信再開フラ
グとして、記憶している前回の通信の通信条件での通信
を行わない旨を示す0のデータをセットし(ステップS
25)、そのデータを一次局へ送信し(ステップS2
6)、記憶している通信条件での通信を行わない旨を報
知する。これを受けて一次局1のCPU11は上述した
正常ネゴシエーション処理を行う。
【0029】一方、ステップS21の判断でデバイスア
ドレスが一致した場合、つまり互いに通信相手が上記通
信切断前の通信相手と同じであって、同じ一次局1と二
次局2間で通信を再開する場合には、二次局2のCPU
21は一次局1から受信した通信再開フラグのデータを
確認し(ステップS22)、そのデータが1であるか或
いは0であるかにより、メモリ22に記憶していた前回
の通信の通信条件で通信を行うのか否か判断する(ステ
ップS23)。
【0030】そして、受信した通信再開フラグのデータ
が0であって記憶していた通信条件での通信を行わない
と判断した場合は自らの通信再開フラグのデータを0に
セットし(ステップS25)、そのデータを一次局1へ
送信するが(ステップS26)、受信した再開フラグの
データが1であって記憶していた通信条件で通信を行う
と判断した場合は、通信再開フラグのデータを1にセッ
トし(ステップS24)、そのデータを一次局1へ送信
し(ステップS26)、記憶していた前回の通信の通信
条件で通信を行う旨を報知する。この後は前回の通信と
同じ通信条件でデータの通信が実行されることになる。
【0031】以上のように、本実施形態によれば、通信
が切断されるタイムアウトエラーが発生した場合、一次
局1と二次局2においてタイムアウトエラー発生前の通
信条件を記憶しておき、タイムアウトエラー発生による
通信切断、終了後に再び通信を開始する場合、通信相手
が通信切断前の通信相手と同じか否か確認し、同じ場合
は記憶しておいた通信条件で通信を行う、すなわちタイ
ムアウトエラー発生前の通信条件を維持するので、従来
のように通信の再開に当たって改めて一次局と二次局の
間で通信条件を確認するやり取りを行って通信条件を設
定するのに比べて、同じ一次局と二次局間で通信を再開
するための通信条件の設定のために無駄な時間がかから
ず、通信再開を円滑、迅速に行うことができる。
【0032】なお、タイムアウトエラー以外の通信エラ
ーにより通信が切断された後に通信を再開する場合に
も、上述した記憶した通信条件の維持による通信条件の
設定方法を適用できることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、複数の通信機器間で通信条件を設定して行う
データ通信において、通信が切断される通信エラーが発
生した場合、それぞれの通信機器において前記通信エラ
ー発生前の通信条件を記憶しておき、前記通信エラー発
生による通信切断、終了後に再び通信を開始する場合、
通信相手が前記通信切断前の通信相手と同じか否か確認
し、同じ場合は前記記憶しておいた通信条件で通信を行
うというデータ通信の通信条件設定方法を採用したの
で、通信エラー発生による通信切断、終了後に同じ通信
機器間で再び通信を開始する場合に、従来のように通信
条件の設定のために無駄な時間がかからず、通信再開を
円滑、迅速に行うことができるというすぐれた効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の赤外線通信によるデータ通
信を行う通信機の一次局と二次局の概略構成を示すブロ
ック図である。
【図2】同実施形態のデータ通信におけるタイムアウト
エラー発生時の一次局の処理を示すフローチャート図で
ある。
【図3】同タイムアウトエラーによる通信切断、終了後
の通信再開のための一次局のネゴシエーション処理を示
すフローチャート図である。
【図4】同ネゴシエーション処理における一次局からの
送信に応じた二次局の確認処理を示すフローチャート図
である。
【符号の説明】
1 一次局の赤外線通信機 2 二次局の赤外線通信機 11,21 CPU 12,22 メモリ 13,23 インターフェース回路 14,24 送光器 15,25 受光器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の通信機器間で通信条件を設定して
    行うデータ通信において、通信が切断される通信エラー
    が発生した場合、それぞれの通信機器において前記通信
    エラー発生前の通信条件を記憶しておき、前記通信エラ
    ー発生による通信切断、終了後に再び通信を開始する場
    合、通信相手が前記通信切断前の通信相手と同じか否か
    確認し、同じ場合は前記記憶しておいた通信条件で通信
    を行うことを特徴とするデータ通信の通信条件設定方
    法。
  2. 【請求項2】 前記通信が切断される通信エラーが発生
    した場合、それぞれの通信機器において前記通信エラー
    発生前の通信条件とともに通信相手の識別情報を記憶し
    ておき、前記通信エラー発生による通信切断、終了後に
    再び通信を開始する場合、前記複数の通信機器の一方が
    記憶していた前記通信エラー発生前の通信相手の識別情
    報を他方の通信機器に送信し、該他方の通信機器が受信
    した識別情報が自らの識別情報と一致するか否かを判断
    することにより、前記通信相手が前記通信切断前の通信
    相手と同じか否かの確認を行うことを特徴とする請求項
    1に記載のデータ通信の通信条件設定方法。
JP9051199A 1997-03-06 1997-03-06 データ通信の通信条件設定方法 Pending JPH10247170A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013501396A (ja) * 2009-07-31 2013-01-10 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド 可視光通信システムにおける高速かつエネルギー効率の良いリンク復旧方法及び装置

Cited By (3)

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JP2013501396A (ja) * 2009-07-31 2013-01-10 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド 可視光通信システムにおける高速かつエネルギー効率の良いリンク復旧方法及び装置
US8620154B2 (en) 2009-07-31 2013-12-31 Samsung Electronics Co., Ltd. Methods and apparatus for fast and energy-efficient light recovery in a visible light communication (VLC) system
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