JPH10246445A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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JPH10246445A
JPH10246445A JP9217892A JP21789297A JPH10246445A JP H10246445 A JPH10246445 A JP H10246445A JP 9217892 A JP9217892 A JP 9217892A JP 21789297 A JP21789297 A JP 21789297A JP H10246445 A JPH10246445 A JP H10246445A
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cooking chamber
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明煥 朴
Jeong-Hee Lee
正煕 李
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6402Aspects relating to the microwave cavity
    • HELECTRICITY
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    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/70Feed lines

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 調理室の右側面に結合されるカバー板の締結
手段を改善して右側面板が変形されることを防止し、こ
れらの間に間隙が発生することを防止する電子レンジを
提供する。 【解決手段】 調理室300の右側面板230に高周波
が調理室300に放射するように案内する開口部231
が形成されているが、開口部231をなす右側面板23
0の境界部に係止部232を形成して剛性を補強し、開
口部231を覆うカバー板の組立時右側面板が変形され
ることを防止し、密着部材の先端部が右側面板と常に密
着されることにより、カバー板と右側面板との間には間
隙が生じなく異物がつかず電子レンジの全体的な信頼性
が向上される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子レンジに係り、
特にマグネトロンから発振される高周波が内部ケースの
側面板に形成された開口部を通して調理室に放射される
が、高周波は透過し、異物の流入を防止するよう開口部
を覆うカバ−板に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子レンジはマグネトロンから
基本波2450MHzの高周波を調理室に放射して食べ
物に含有された水分の分子配列を繰り返して変換させる
ことにより、分子間の摩擦熱により食べ物を調理する器
具である。図4はかかる従来の電子レンジの全体構造を
示した平断面図である。
【0003】同図によれば、従来の電子レンジは内部に
調理室30が形成された内部ケ−ス20と外観をなす外
部ケース10より構成される。
【0004】内部ケ−ス20は前面板21と背面板2
2、側面板23よりなされ調理室30を形成し、ここに
は調理トレー31が設けられる。前面板21と背面板2
2は上側と左右側に所定幅ほど延長されており、前面板
21には調理室30の開放部が備えられる。外部ケース
10は前後端部が内部ケース20の前面板21と背面板
22との延長部に結合され外観の胴体をなすが、内部ケ
ース20の側面板23とは一定間隔離れる。また、内部
ケ−ス20の前面板21にはドア50がヒンジ結合され
調理室30を開閉し、前面板21の右側延長部には表示
部(図示せず)と多数の操作ボタン(図示せず)が備え
られたコントロール部51が結合される。
【0005】そして、内部ケ−ス20の右側面板23と
外部ケ−ス10の右側板部11との空間は各種の電装品
が備えられる電装品室40であって、ここには高周波を
生成して調理室30に放射するマグネトロン42、熱を
発生する電気部品を冷却するための冷却ファン41など
が設けられる。
【0006】一方、マグネトロン42は内部ケ−ス20
の右側面板23の電装品室40の側面に結合されている
が、右側面板23に高周波を調理室30に放射するよう
案内する開口部23cが形成されており、調理室30側
に開口部23cを覆うカバー板60が設けられる。カバ
−板60は図5に示したように、係止顎61と弾性片6
2を用いて右側面板23に結合されるが、その締結構造
は次の通りである。
【0007】示したように、右側面板23の中心部には
電装品室40と調理室30を連通する開口部23cが形
成されており、開口部23cの両側には締結孔23a,
23bがそれぞれ穿孔されている。右側面板23の電装
品室40には開口部23cを通して高周波を調理室30
に放射するマグネトロン42が設けられる。そして、カ
バー板60の背面の両側には締結孔23a,23bに結
合される係止顎61と弾性片62が成形されているが、
係止顎61を締結孔23aに嵌め込んだ状態で弾性片6
2を他の締結孔23bに強いて嵌め込めば、係止顎61
と弾性片62の先端部が右側面板23の電装品室40面
と接してカバ−板60が固定される。
【0008】従って、マグネトロン42から発生される
高周波は開口部23cとカバ−板60を通して調理室3
0に放射され、開口部23cを覆うカバー板60により
異物がマグネトロン42と接するのが防止される。この
際、カバ−板60の縁部は右側面板23と間隙が生じな
く内側に傾斜して成形されている。
【0009】しかし、かかる電子レンジはマグネトロン
42を溶接手段を通して右側面板23に取り付ける過程
で右側面板23が変形される場合が生じ、またカバ−板
60の結合過程のうち係止顎61と弾性片62を締結孔
23a,23bに嵌め込む際右側面板23が正確な平面
を保たずやや歪む場合もある。このため、右側面板23
が変形されれば開口部23cを覆うカバ−板60の縁部
が右側面板23と離隔され間隙が発生し、食べ物などの
異物が間隙につくことになる。また、場合のよっては、
間隙についた異物によりスパ−クが大幅に発生され消費
者に不快感を与える。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は前述
した事情に鑑みて案出されたもので、その目的は調理室
の右側面板に高周波が調理室に放射されるよう案内する
開口部が形成されているが、開口部をなす右側面板の境
界部に電装品室側に突出されるよう折り曲げて剛性を補
強した係止部を構成することにより、開口部を覆うカバ
−板の結合過程中に右側面板が変形されることを防止す
る電子レンジを提供することである。
【0011】本発明の他の目的はカバ−板の縁部に可撓
性を有する密着部材を備えることにより、カバ−板の組
立時密着部材の先端部が右側面板と密着されこれらの間
に間隙の発生を防止する電子レンジを提供することであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述した目的を違成する
ために本発明は、調理室が形成された内部ケースと、前
記内部ケ−スと一定間隔離れて備えられ、前記調理室と
区画して電装品室を形成する外部ケースと、前記内部ケ
−スをなし前記電装品室と連通するよう開口部が備えら
れた側面板と、前記側面板の前記電装品室側に結合され
前記開口部を通して高周波を前記調理室に放射するマグ
ネトロンと、前記側面板の前記調理室側に前記開口部を
覆うよう結合手段により締結されるカバー板を備える電
子レンジにおいて、前記結合手段は前記開口部の境界部
に前記電装品室側に突設された係止部と、前記カバー板
の背面に備えられ前記開口部を通過して前記係止部と結
合される係止顎を備えることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明の望ましい実施の形態を詳述する。図1に示したよう
に、本発明による電子レンジは、内部に一面の開放され
た調理室300が形成された内部ケ−ス200、該内部
ケース200と離隔するよう結合され調理室300と区
画するよう電装品室400を形成する外部ケ−ス100
を備える。内部ケ−ス200は一側部位に開放部の形成
された前面板210と背面板220及び側面板230よ
りなされ調理室300をなし、調理室300の底面には
ターンテ−ブル方式の調理トレ−310が設けられる。
そして、前面板210と背面板220は電装品室400
の前方と後方を外部と区画するよう所定幅ほど延長され
ている。前面板210の前面には調理室300を開閉す
るようヒンジ部材(図示せず)を用いて結合されたドア
500、電子レンジを操作する操作ボタン(図示せず)
と表示部(図示せず)の備えられたコントロール部51
0が結合される。
【0014】内部ケ−ス200の右側面板230と外部
ケ−ス100の右側板部110との間に形成された電装
品室400には高周波を発振して調理室300に放射す
るマグネトロン420と、高圧トランス(図示せず)及
びチョーク回路基板(図示せず)、その他の電装品を冷
却させる冷却ファン410などが設けられる。右側面板
230には調理室300と電装品室400を連通する開
口部231が形成されており、右側面板230の電装品
室400側にマグネトロン420が設けられ開口部23
1を通して高周波を調理室300に放射する。
【0015】一方、右側面板230の調理室300側に
は開口部231を覆うカバ−板600が後述する係止部
232と係止顎610よりなる締結手段を用いて結合さ
れるが、この構造は図2及び図3を参照して説明する。
まず、開口部231をなす右側面板230の境界部には
電装品室400側に突出された係止部232が備えられ
ている。係止部232は開口部231の境界部を折り曲
げて構成することにより、断面積の変化により曲げ剛性
が補強され開口部231の隣接部位が変形されるのが抑
えられる。そして、カバー板600はプラスチック材よ
りなされるが、この背面に開口部231を通過して係止
部232と結合される係止顎610が射出成形され、カ
バ−板600の縁部に弾性力と可携性を有する密着部材
620が一体に備えられる。係止顎610の先端部には
外向き折り曲げられ係止部232の先端部と結合される
フック部610aが形成されている。密着部材620は
カバ−板600の縁で可榛性を有するよう延設される。
【0016】かかるカバ−板600は係止顎610のフ
ック部610aを開口部231を通して係止部232の
端部に結合させれば、可接性を有する密着部材620の
先端部が図3に示したように強制的に押され右側面板2
30に密着される。−方、マグネトロン420を右側面
板230に取り付ける過程やカバー板600の結合時右
側面板230に外力が加えられるが、開口部231をな
す境界部に電装品室400側に突出された係止部232
が備えられて変形が防止される。また、右側面板230
が変形されても可携性を有している密着部材620の先
端部が押されて密着されるので、右側面板230とカバ
−板600の縁部の間には間隙が発生されない。
【0017】このように構成された本発明による電子レ
ンジは調理室300に被調理物を入れドア500を締め
てから作動させれば、マグネトロン420から発生され
た高周波が開口部231とカバ−板600を透過して調
理室300に放射され、高周波に照射された被調理物は
水分の分子配列が急速に変換され摩擦熱により調理が行
われる。一方、開口部231を覆うカバー板600は密
着部材620の先端部が右側面板230と常に密着され
て調理行程時食べ物がつく虞が無くなる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による電子レ
ンジは調理室の右側面板に高周波が調理室に放射される
よう案内する開口部が形成されているが、開口部をなす
右側面板の境界部に係止部を形成して剛性を補強し、開
口部を覆うカバー板の縁部に可撓性を有する密着部材を
構成した。従って、カバ−板の組立時右側面板が変形さ
れることを防止し、密着部材の先端部が右側面板と常に
密着されることにより、カバー板と右側面板との間には
間隙が生じなくて異物が付かず電子レンジの全体的な信
頼性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による電子レンジの内部構造を示す平
断面図である。
【図2】 本発明によるカバ−板の構造を抜粋して示し
た分解断面図である。
【図3】 本発明によるカバ−板の締結状態を示した抜
粋断面図である。
【図4】 従来の電子レンジの内部構造を概略的に示す
平断面図である。
【図5】 図4に示したカバー板の締結構造を抜粋して
示した拡大断面図である。
【符号の説明】
100 外部ケース 200 内部ケ−ス 230 右側面板 231 開口部 232 係止部 300 調理室 400 電装品室 410 冷却ファン 420 マグネトロン 500 ドア 600 カバ−板 601 係止顎 610a フック部 620 密着部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理室が形成された内部ケース200
    と、前記内部ケース200と一定問隔離れて備えられ、
    前記調理室と区画して電装品室400を形成する外部ケ
    ース100と、前記内部ケ−ス200をなし前記電装品
    室400と連通するよう開口部が備えられた側面板23
    0と、前記側面板230の前記電装品室400側に結合
    され前記開口部231を通して高周波を前記調理室30
    0に放射するマグネトロン420と、前記側面板230
    の前記調理室300側に前記開口部231を覆うよう結
    合手段により締結されるカバー板600を備える電子レ
    ンジにおいて、 前記結合手段は前記開口部231の境界部に前記電装品
    室400側に突設された係止部232と、前記カバー板
    600の背面に備えられ前記開口部231を通過して前
    記係止部232と結合される係止顎610を備えること
    を特徴とする電子レンジ。
  2. 【請求項2】 前記係止顎610の先端部には外向き折
    り曲げられ前記係止部232の先端と結合されるフック
    部610aが備えられることを特徴とする請求項1に記
    載の電子レンジ。
  3. 【請求項3】 前記カバー板600の縁部には前記側面
    板230と密着するよう可撓性を有する密着部材620
    が備えられることを特徴とする請求項1に記載の電子レ
    ンジ。
  4. 【請求項4】 前記密着部材620は前記カバー板60
    0の縁部に可境性を有するよう延設され、前記カバ−板
    600の結合時前記密着部材620の先端部が前記側面
    板230に密着されることを特徴とする請求項3に記載
    の電子レンジ。
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