JPH10243986A - バイブレーションマッサージ器 - Google Patents
バイブレーションマッサージ器Info
- Publication number
- JPH10243986A JPH10243986A JP9128397A JP9128397A JPH10243986A JP H10243986 A JPH10243986 A JP H10243986A JP 9128397 A JP9128397 A JP 9128397A JP 9128397 A JP9128397 A JP 9128397A JP H10243986 A JPH10243986 A JP H10243986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- massage
- lesion
- massage device
- short time
- pain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来のマッサージ器のマッサージ効果の出現ま
での長い所用時間と鎮痛効果持続の短さを解消し、患部
の痛みを容易に短時間で解消し、尚且つ、鎮痛効果持続
の長時間化を図るマッサージ器を提供する。 【解決手段】 マッサージ器の皮膚接触面に先端の尖っ
た突起を多数設ける。
での長い所用時間と鎮痛効果持続の短さを解消し、患部
の痛みを容易に短時間で解消し、尚且つ、鎮痛効果持続
の長時間化を図るマッサージ器を提供する。 【解決手段】 マッサージ器の皮膚接触面に先端の尖っ
た突起を多数設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明はマッサージ器の皮
膚接触面に先端の尖った突起を設けてマッサージ効果を
絶大にしたものである。
膚接触面に先端の尖った突起を設けてマッサージ効果を
絶大にしたものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のマッサージ器の皮膚接触面は平坦
なものか、先端をまるくしたとっきが数個付いたもので
あった。
なものか、先端をまるくしたとっきが数個付いたもので
あった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。 （１）従来のマッサージ器を使用した場合マッサージに
よる効果が短時間で消滅してしまった。 （２）従来のマッサージ器を使用した場合マッサージに
よる効果が現れるのに時間を要した。
があった。 （１）従来のマッサージ器を使用した場合マッサージに
よる効果が短時間で消滅してしまった。 （２）従来のマッサージ器を使用した場合マッサージに
よる効果が現れるのに時間を要した。
【０００４】
【課題を解決する為の手段】バイブレーションマッサー
ジ器（１）の皮膚接触面に先端の尖った突起（２）を多
数個設ける。本発明は以上の構成により治療効果を高め
たものである。
ジ器（１）の皮膚接触面に先端の尖った突起（２）を多
数個設ける。本発明は以上の構成により治療効果を高め
たものである。
【０００５】
【発明実施の形態】以下、本発明の実施の形態について
説明する。 １．バイブレータ（図示せず）によって、振動可能に形
成されたマッサージ器本体（１）の皮膚に直に接触する
部分に先端の尖った突起（２）を多数個設ける。本発明
は以上の構成よりなっている。本発明を使用するとき
は、マッサージ器本体（１）をてにもって（２）突起部
を患部に当ててバイブレーションする事によって治療効
果を高める。
説明する。 １．バイブレータ（図示せず）によって、振動可能に形
成されたマッサージ器本体（１）の皮膚に直に接触する
部分に先端の尖った突起（２）を多数個設ける。本発明
は以上の構成よりなっている。本発明を使用するとき
は、マッサージ器本体（１）をてにもって（２）突起部
を患部に当ててバイブレーションする事によって治療効
果を高める。
【０００６】
【発明の効果】本マッサージ器を使用する事により、腰
痛、頭痛、膝通、神経痛、等々の患部の痛みの殆どが短
時間で解消し、マッサージ効果も従来品とは比較になら
ないほど長時間持続する。尚、患部に本マッサージ器を
使用する毎に、沈痛時間も長時間にわたるようになり、
数回の使用のうちに痛みが癒える。
痛、頭痛、膝通、神経痛、等々の患部の痛みの殆どが短
時間で解消し、マッサージ効果も従来品とは比較になら
ないほど長時間持続する。尚、患部に本マッサージ器を
使用する毎に、沈痛時間も長時間にわたるようになり、
数回の使用のうちに痛みが癒える。
【図１】本発明の斜視図
１ マッサージ器の本体 ２ 皮膚接触面の突起
Claims (1)
- 【請求項１】 バイブレータによって振動可能に形成さ
れたマッサージ器本体（１）の皮膚接触面に、先端の尖
った多数個の突起（２）を設けたマッサージ器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128397A JPH10243986A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | バイブレーションマッサージ器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9128397A JPH10243986A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | バイブレーションマッサージ器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10243986A true JPH10243986A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=14022142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9128397A Pending JPH10243986A (ja) | 1997-03-05 | 1997-03-05 | バイブレーションマッサージ器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10243986A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140048686A (ko) * | 2012-10-16 | 2014-04-24 | (주)아모레퍼시픽 | 마사지 어플리케이터 |
-
1997
- 1997-03-05 JP JP9128397A patent/JPH10243986A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20140048686A (ko) * | 2012-10-16 | 2014-04-24 | (주)아모레퍼시픽 | 마사지 어플리케이터 |
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