JPH10243601A - 車両用主電動機の端子箱 - Google Patents

車両用主電動機の端子箱

Info

Publication number
JPH10243601A
JPH10243601A JP4077597A JP4077597A JPH10243601A JP H10243601 A JPH10243601 A JP H10243601A JP 4077597 A JP4077597 A JP 4077597A JP 4077597 A JP4077597 A JP 4077597A JP H10243601 A JPH10243601 A JP H10243601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
phase
core
box
connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4077597A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Hoshi
勝芳 星
Masanao Sekimoto
正直 関本
Shunichi Kawamichi
俊一 川路
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
East Japan Railway Co
Original Assignee
Toshiba Corp
East Japan Railway Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, East Japan Railway Co filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4077597A priority Critical patent/JPH10243601A/ja
Publication of JPH10243601A publication Critical patent/JPH10243601A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】主回路ケーブルから侵入するノイズを防ぎ、接
続作業も容易にする。 【解決手段】端子箱4の内部に端子台10Aを収納する。
この端子台10Aは、端子12A,12B,12Cをエポキシ樹
脂製の端子ベース10aで一体にする。各端子12A,12
B,12Cには、底部の長いL形の端子と底部の短いL形
の端子を接続部として突設する。このうち、V相の芯線
7vが接続される端子12Bの接続部は、U相の端子12A
よりも高くする。さらに、W相の端子12Cの接続部は、
V相の接続部よりも高くする。各芯線7u,7v,7w
の接続は、U相,V相,W相の順で行うことで、端子箱
の内部における芯線の交差を防ぎ、接続作業を容易にす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用主電動機の
端子箱に関する。
【0002】
【従来の技術】図6(b)は、従来の車両用主電動機の
端子箱の一例を示す図で、カバーを外した状態を示す。
また、図6(a)は、図6(b)の左側面図を示す。図
6において、鎖線で示す長方形の端子箱4Bの内部に
は、車両用主電動機としての三相誘導電動機の図示しな
い固定子巻線に接続される、U相の端子22A,V相の端
子22BとW相の端子22Cが等間隔に突設されている。
【0003】一方、端子箱4Bの左端には、3個のゴム
ブッシング9が貫設されている。これらのゴムブッシン
グ9には、三芯ケーブル7があらかじめ貫通し、各三芯
ケーブル7の芯線のうち、R相の芯線7uは、圧着端子
を介して端子22Aに接続され、V相の芯線7vは同じく
端子22Bに、W相の芯線は、端子22Cに圧着端子を介し
てそれぞれ接続されている。
【0004】各三芯ケーブル7は、図6(b)の左側面
図を示す図6(a)に示すように、R相,S相,W相の
各芯線の撚線で構成され、この三相誘導電動機が搭載さ
れた列車の先頭車両に収納された可変電圧可変周波数の
インバータ電源の出力側に接続されている。
【0005】ところで、先述した先頭車両には、前述し
たインバータ電源の他に、自動列車制御装置(ATC:
Automatic Train Control Device)が収納され、この自
動列車制御装置には、各車両のブレーキなどの指令や、
先行列車との間隔などの運行指令が地上の装置からレー
ルを介して搬送波で入力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この三相誘
導電動機の固定子巻線に流れる電流には、高調波成分が
含まれているので、この高調波成分が自動列車制御装置
にノイズとして侵入して、自動列車制御装置を誤動作さ
せるおそれがある。
【0007】したがって、図6で示したように、各ケー
ブル7には多芯ケーブルを使用し、後述するノイズを減
らすために、各ケーブルにU相,V相,W相の芯線を組
み込んでいる。
【0008】そのため、端子箱4Bの各端子22A,22
B,22Cに接続する芯線7u,7v,7wは、端子箱4
Bの中央部分で交差して重なり、図6(b)における紙
面直交方向の厚みが増えて接続作業の作業性が低下する
だけでなく、端子箱4Bの深さも増やさなければならな
い。
【0009】しかも、この作業は、車体の下側の台車や
車輪などで囲まれた暗くて狭い場所で行わなければなら
ず、保守・点検の場合には短時間に行わなければならな
い。また、配線後に確認するときには、交差し錯綜した
芯線のために、一見しただけでは接続経路が分らないの
で、時間がかかる。
【0010】このように、各ケーブルに三相分の芯線を
組み込む理由は、自動列車制御装置の内部に配設された
信号線は、主回路ケーブルと離して配設されているが、
それでも先頭車両の先頭部の限られた空間では限りがあ
り、ノイズの侵入を完全に防ぐことはできないためであ
る。そこで、本発明の目的は、ノイズの侵入を防ぎ、接
続作業と確認作業を容易に行うことのできる車両用主電
動機の端子箱を得ることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明の
車両用主電動機の端子箱は、多芯ケーブルのA相の芯線
が接続される複数の芯線端子が底部の片側に突設される
第1の端子部と、多芯ケーブルのB相の芯線が接続され
る複数の芯線端子が第1の端子部の芯線端子と階段状に
底部の片側から突設され第1の端子部に隣設される第2
の端子部と、多芯ケーブルのC相の芯線が接続される複
数の芯線端子が第1,第2の端子部の芯線端子と階段状
に底部の片側から突設され第2の端子部に隣設される第
3の端子部とを備えたことを特徴とする。
【0012】また、請求項2に記載の発明の車両用主電
動機の端子箱は、固定子巻線に接続される共通端子を底
部の他側に突設したことを特徴とする。
【0013】また、請求項3に記載の発明の車両用主電
動機の端子箱は、第1の端子部及び第2の端子部並びに
第3の端子部を接続部を残して、注型成形で絶縁被覆し
たことを特徴とする。
【0014】また、請求項4に記載の発明の車両用主電
動機の端子箱は、第1の端子部及び第2の端子部並びに
第3の端子部と、これらの第1,第2,第3の端子部を
収納する箱体とを備えたことを特徴とする。
【0015】さらに、請求項5に記載の発明の車両用主
電動機の端子箱は、第1,第2,第3の端子部を帯状板
で形成したことを特徴とする。
【0016】このような手段によって、請求項1及び請
求項2に記載の発明においては、各芯線の接続はA相,
B相,C相の順に行い、B相の芯線の第2の端子部への
接続は、第1の端子部に接続したA相の芯線の外側から
行い、C相の芯線の第3の端子部への接続も、第2の端
子部に接続したB相の芯線の外側から行う。
【0017】また、請求項3に記載の発明においては、
絶縁被覆を介して車両用主電動機に固定される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の車両用主電動機の
端子箱の一実施形態を図面を参照して説明する。図1
は、本発明の車両用主電動機の端子箱の一実施形態を示
す図、図2は、図1の部分拡大詳細図で、従来の技術で
示した図6に対応し、図3は、図2のA−A断面図であ
る。
【0019】図1,図2及び図3において、三相誘導電
動機の固定子枠1の上端には、ノーズ2が図1に示すよ
うに立設され、固定子枠1の右側の側面には、図2、図
3で後述する端子箱4Aが固定されている。また、固定
子枠1の図1において右端には、テーパ部が形成された
回転子軸3の接続端が突設されている。
【0020】端子箱4Aの左側には、詳細省略した一対
のケーブル支え5が縦設され、このケーブル支え5を貫
通した三芯のケーブル7の端部は、端子箱4Aの左端に
貫設されたゴムブッシング9を介して、端子箱4Aの内
部に接続されている。
【0021】固定子枠1の下部には、ケーブル支え6が
横に固定されている。このケーブル支え6で支えられた
破線で示すケーブル7の下端には、高圧コネクタ8が接
続され、この高圧コネクタ8には、図示しない主回路電
源に接続されるケーブルが接続されている。
【0022】図2及び図3において、端子箱4Aの内部
には、エポキシ樹脂で注型成形された端子台10Aが収納
され固定されている。この端子台10Aは、エポキシ樹脂
製で一点鎖線で示す端子ベース10aの各四隅に対して、
埋金15が埋設され、この埋金15に挿入されたボルトで端
子箱4Aの底部に固定されている。
【0023】端子ベース10aには、左端に対して上下方
向に長い帯状の第1の端子部となる端子部10bが突設さ
れ、この端子部10bの右側には、端子部10bと比べて高
い第2の端子部となる端子部10cが形成され、この端子
部10cの右側には、更に高い第3の端子部となる端子部
10dが形成されている。これらの端子部10b,10c,10
dには、図4の拡大図で示す端子12A,12B,12Cの中
間部があらかじめ埋め込まれている。
【0024】このうち、左端のU相の端子12Aは、平角
銅線から製作された底部が長いL形の端子12a2の中央
部の上面に対して、底部の短いL形の端子12a1が立設
され、図4において右側前端にも、端子12a1が立設さ
れ、端子12a2にそれぞれろう付されている。端子12a
1,12a2の上端には、圧縮端子を介して各ケーブルの
芯線を接続するための接続部となる端子穴がそれぞれ形
成されている。
【0025】端子12a2の下面には、平角銅線から製作
されたL形の端子12a3の上端がろう付されている。端
子12Aの右側の端子部10cには、端子12Aと比べて上下
方向の折り曲げ高さが高いV相の端子12Bの中間部が埋
設されている。
【0026】この端子12Bにも、図4で示した端子12a
1に対応する図示しない端子がろう付され、端子12a3
に対応する端子も同様に垂設されている。同じく、端子
部10dには、上下方向の折り曲げ高さが更に高いW相の
端子12Cが埋設され、この端子12Cの上面にも、折り曲
げ高さが更に高い端子が突設されている。
【0027】このうち、図2において、前端(手前側)
の各端子には、端子箱4Aの左側前端を貫通したケーブ
ル7のU相,V相及びW相の芯線が、それぞれ対応する
相の端子に接続されている。
【0028】同じく、図2において、中間部の各端子
と、後端の端子にも各ケーブル7のU相,V相,W相の
芯線がそれぞれ接続されている。なお、端子12a3の下
端には、図3に示すように、三相誘導電動機の固定子巻
線14に接続される接続板13A,13B,13Cの上端が接続
されている。
【0029】このように構成された車両用主電動機の端
子箱においては、各ケーブル7の芯線の接続は、端子部
の高さが最も低い左端の端子12a1,12a2に対するU
相の芯線から行う。次に、この右端の端子部10cに対し
てV相の芯線を接続し、最後に、右端に位置するW相の
芯線の接続を行う。
【0030】したがって、V相とW相の芯線の接続は、
他の相の芯線の上部の右側で行うことができ、先に接続
した芯線に締付工具が当たるなどの障害を回避すること
ができるので、接続が容易となる。また、接続後の確認
作業は、目視で行うことができ、短時間に確実に行うこ
とができる。
【0031】なお、上記実施例において、底部の長いL
形の端子12a2と底部の短い2個の端子12a1で端子12
A,12B,12Cを構成したが、端子12a2は底部の長い
U字状とし、この中央部に対して1個の端子12a1を固
定することで、3本の芯線の接続部を形成してもよい。
この場合には、ろう付箇所を減らすことができる利点が
ある。
【0032】次に、図5は、本発明の車両用主電動機の
端子箱の第2の実施形態を示す部分斜視図で、図2で示
した端子部10b,10c,10dを端子台10Aとして一体形
とせず、個別に設けた場合を示す。
【0033】すなわち、端子台10Bには、角柱状の端子
ベースの内部に対して、帯板状の端子板16が埋設され、
この端子板16の図5において、左側面に対して、雌雄形
の3個の接続ソケット17の雌側の後端をろう付し、右端
に対して接続ソケット17を下向きに1個ろう付してい
る。
【0034】このように構成された車両用主電動機の接
続箱においては、端子台10Bを3本収納し、その取付位
置をU相よりもV相,W相と順に高くすることで、図
1,図2,図3及び図4で示した接続箱と同様にU相,
V相,W相の順に接続する。
【0035】この場合には、各芯線の先端に接続ソケッ
ト17の雄側を接続することで、この雄側を雌側に挿入し
て接続作業を行うことができるので、接続作業を更に短
時間に行うことができる。
【0036】このように構成された車両用主電動機の接
続箱においては、この接続箱の内部における芯線の重な
りを減らすことができ、接続箱の固定子枠からの突出量
を減らすことができるので、台車への取付け、取外しも
容易となる。
【0037】
【発明の効果】以上、本発明によれば、多芯ケーブルの
A相の芯線が接続される複数の芯線端子が底部の片側に
突設される第1の端子部に対して、多芯ケーブルのB相
の芯線が接続される複数の芯線端子が第1の端子部の芯
線端子と階段状に底部の片側から突設され第2の端子部
を隣設し、さらに、多芯ケーブルのC相の芯線が接続さ
れる複数の芯線端子が第1,第2の端子部の芯線端子と
階段状に底部の片側から突設される第3の端子部を隣設
することで、各芯線の接続はA相,B相,C相の順に行
い、B相の芯線の第2の端子部への接続は、第1の端子
部に接続したA相の芯線の外側から行い、C相の芯線の
第3の端子部への接続も、第2の端子部に接続したB相
の芯線の外側から行ったので、ノイズの侵入を防ぎ、接
続作業を容易に行うことのできる車両用主電動機の端子
箱を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用主電動機の端子箱の第1の実施
形態を示す図。
【図2】図1の部分拡大詳細図。
【図3】図2のA−A断面図。
【図4】図2及び図3の部分拡大斜視図。
【図5】本発明の車両用主電動機の端子箱の第2の実施
形態を示す部分斜視図。
【図6】従来の車両用主電動機の端子箱の一例を示す
図。
【符号の説明】
1…固定子枠、2…ノーズ、3…回転子軸、4A…端子
箱、5,6…ケーブル支え、7…ケーブル、7u,7
v,7w…芯線、8…高圧コネクタ、9…ゴムブッシン
グ、10A,10B…端子台、10a…端子ベース、10b,10
c,10d…端子部、11…圧着端子、12A,12B,12C…
端子、13A,13B,13C…接続板、14…固定子コイル、
15…埋金、16…端子板、17…接続ソケット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川路 俊一 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多芯ケーブルのA相の芯線が接続される
    複数の芯線端子が底部の片側に突設される第1の端子部
    と、前記多芯ケーブルのB相の芯線が接続される複数の
    芯線端子が前記第1の端子部の芯線端子と階段状に前記
    底部の片側から突設され前記第1の端子部に隣設される
    第2の端子部と、前記多芯ケーブルのC相の芯線が接続
    される複数の芯線端子が前記第1,第2の端子部の芯線
    端子と階段状に底部の片側から突設され前記第2の端子
    部に隣設される第3の端子部とを備えた車両用主電動機
    の端子箱。
  2. 【請求項2】 固定子巻線に接続される共通端子を前記
    底部の他側に突設したことを特徴とする請求項1に記載
    の車両用主電動機の端子箱。
  3. 【請求項3】 前記第1の端子部及び前記第2の端子部
    並びに前記第3の端子部を接続部を残して注型成形で絶
    縁被覆したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記
    載の車両用主電動機の端子箱。
  4. 【請求項4】 前記第1の端子部及び前記第2の端子部
    並びに前記第3の端子部と、これらの第1,第2,第3
    の端子部を収納する箱体とを備えたことを特徴とする車
    両用主電動機の端子箱。
  5. 【請求項5】 前記第1,第2,第3の端子部を帯状板
    で形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項4のい
    ずれかに記載の車両用主電動機の端子箱。
JP4077597A 1997-02-25 1997-02-25 車両用主電動機の端子箱 Pending JPH10243601A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4077597A JPH10243601A (ja) 1997-02-25 1997-02-25 車両用主電動機の端子箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4077597A JPH10243601A (ja) 1997-02-25 1997-02-25 車両用主電動機の端子箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10243601A true JPH10243601A (ja) 1998-09-11

Family

ID=12590012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4077597A Pending JPH10243601A (ja) 1997-02-25 1997-02-25 車両用主電動機の端子箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10243601A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002045243A1 (en) * 2000-12-01 2002-06-06 Abb Oy Connection base
EP1385254A2 (en) * 2002-07-22 2004-01-28 Fanuc Ltd Electric motor
JP2005229755A (ja) * 2004-02-13 2005-08-25 Toyota Motor Corp モータモジュール
JP2008136273A (ja) * 2006-11-27 2008-06-12 Mitsubishi Electric Corp 回転電機
JP2014113973A (ja) * 2012-12-12 2014-06-26 Suzuki Motor Corp 車両用動力ユニット
CN103959611A (zh) * 2011-11-22 2014-07-30 本田技研工业株式会社 电动机的连接机构

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002045243A1 (en) * 2000-12-01 2002-06-06 Abb Oy Connection base
EP1385254A2 (en) * 2002-07-22 2004-01-28 Fanuc Ltd Electric motor
EP1385254A3 (en) * 2002-07-22 2005-06-01 Fanuc Ltd Electric motor
JP2005229755A (ja) * 2004-02-13 2005-08-25 Toyota Motor Corp モータモジュール
JP2008136273A (ja) * 2006-11-27 2008-06-12 Mitsubishi Electric Corp 回転電機
CN103959611A (zh) * 2011-11-22 2014-07-30 本田技研工业株式会社 电动机的连接机构
CN103959611B (zh) * 2011-11-22 2015-12-09 本田技研工业株式会社 电动机的连接机构
JP2014113973A (ja) * 2012-12-12 2014-06-26 Suzuki Motor Corp 車両用動力ユニット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4551166B2 (ja) 機器直付けコネクタ
US20150340966A1 (en) Inverter device
CN104335689A (zh) 用于组装用于电子转换器的电容器的装置
JP6271611B2 (ja) バスバー端子、バスバー端子接続構造及びバスバー端子接続方法
CN103444032A (zh) 高电压用电接线箱
CN102369793B (zh) 壳体、包括该壳体的电连接器以及包括该电连接器的车辆
EP3422374A1 (en) Noise filter and noise reduction unit
KR102327471B1 (ko) 접속 장치 및 전기 모터
JP4250058B2 (ja) ジャンクションブロックの回路構造
JP2000253511A (ja) Ev用パワーユニットの接続構造
JPH10243601A (ja) 車両用主電動機の端子箱
CN112248782B (zh) 电动汽车的电机系统和电动汽车
EP1036994B1 (en) Air conditioner
US6842352B2 (en) Inverter module for train traction systems
JP2005192311A (ja) 電源システムおよびそれを備える自動車
JP4205275B2 (ja) 配線接続装置
JP3400876B2 (ja) ブスバー相変換部構造
JP2897633B2 (ja) 電気自動車用高圧大電流分電装置
KR200389891Y1 (ko) 입출력 단자가 케이블 접속재를 연결하는 구조로 된 계기용변압 변류기
JP3295368B2 (ja) 電気接続箱
JP2010011656A (ja) 端子台
WO2018131336A1 (ja) 電力変換装置
JP4148695B2 (ja) 計器用変成器
JP2005130635A (ja) ジャンクションブロックのシールド電線接続構造
WO2019131558A1 (ja) シールド付き電気ケーブル用端子台装置