JPH10240923A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH10240923A
JPH10240923A JP9062534A JP6253497A JPH10240923A JP H10240923 A JPH10240923 A JP H10240923A JP 9062534 A JP9062534 A JP 9062534A JP 6253497 A JP6253497 A JP 6253497A JP H10240923 A JPH10240923 A JP H10240923A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
data
memory
fifo
processing apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP9062534A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotomo Ito
博友 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディジタル画像の画像処理装置に関し、メモ
リ制御手段、書き込み制御手段、読み出し制御手段、F
IFO手段で構成され、特に、FIFO手段へのデータ
の書き込み、読み出し制御により、画像の任意倍率での
拡大縮小を簡単な構成で実現出来る装置を画像処理提供
する。 【解決手段】 ディジタル画像データに対し拡大、縮小
処理を行なう画像処理装置において、少なくとも1画面
分の画像データを記憶しておく画像メモリ手段22と、
前記画像メモリ手段に対して読み出し、書き込み制御を
行なうメモリ制御手段12と、前記画像メモリ手段より
出力される画素データを順次取り込むFIFO手段18
と、前記FIFO手段に対し、データの書き込みタイミ
ングを制御する書き込み制御手段14及びデータの読み
出しタイミングを制御する読み出し制御手段16とを有
する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置に関
し、特に、画像データのFIFOへの書き込み、読み出
しを制御することによって任意の倍率の画像の拡大縮小
を可能とする画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の画像処理装置の一例を示
したブロック構成である。従来の技術による画像の拡大
縮小処理においては、主としてCPU120が、指定さ
れた倍率から所望のデータのアドレスを算出すると共
に、メモリ制御手段112に対して画素データの転送要
求を発し、要求を受けたメモリ制御手段112が画像メ
モリ122に対して読み出し処理を行なう方法を用いて
いた。
【0003】従来、画像データを拡大縮小する場合に
は、映像表示装置の各画素に対するデータのアドレスを
CPU120等で求め、更に、画像を格納してあるメモ
リ内から必要なデータのみを直接に取り出す方法を用い
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な画像データの拡大縮小方法によれば、指定された倍率
から所望のピクセル・データのアドレスを求める必要が
あり、CPUの負荷が大きかった。
【0005】また、所望のピクセル・データを画像メモ
リから1画素ずつ取り出す必要があるため、メモリに対
するアクセスが頻繁に起こり、処理スピードの点で大き
な課題があった。
【0006】本発明は上記の問題点に着目してなされた
ものであり、拡大縮小時のアドレスの算出を排除するこ
とでCPUへの負荷を軽減し、リニアなアドレッシング
により、メモリへのアクセス頻度を最小限に抑えること
で処理スピードを向上させ、且つ、画像データを任意の
倍率で拡大縮小することが可能な画像処理装置を提供す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、ディジタル画像データに対し拡
大、縮小処理を行なう画像処理装置において、少なくと
も1画面分の画像データを記憶しておく画像メモリ手段
と、前記画像メモリ手段に対して読み出し、書き込み制
御を行なうメモリ制御手段と、前記画像メモリ手段より
出力される画素データを順次取り込むFIFO手段と、
前記FIFO手段に対し、データの書き込みタイミング
を制御する書き込み制御手段と、前記FIFO手段に対
し、データの読み出しタイミングを制御する読み出し制
御手段とを有する画像処理装置を提供する。
【0008】請求項2の発明は、前記請求項1に記載さ
れた画像処理装置において、前記ディジタル画像データ
の横方向の縮小処理時には、前記画像メモリ手段から出
力される画素データに対し、前記書き込み制御手段によ
り必要とする画素データのみを前記FIFO手段へ書き
込み、拡大処理時には、前記読み出し制御手段により同
一データを必要な画素数分読み出し、前記ディジタル画
像データの縦方向の縮小処理時には、前記メモリ制御手
段により、前記画像メモリ内の必要なラインの画素デー
タのみを出力し、拡大処理時には、前記画像メモリ内か
ら1ライン分の画素データを必要な回数出力する画像処
理装置を提供する。
【0009】請求項3の発明は、前記請求項2に記載さ
れた画像処理装置において、前記書き込み制御手段及び
読み出し制御手段による必要な画素データの書き込み及
び読み出し制御は、下記の式1により、拡大縮小画像T
のx番目の画素は、Txの整数部の値を原画像の画素に
対応させて選択するようにした画像処理装置を提供す
る。
【式1】
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の画像処理装置の一実施例
について、図と共に以下に説明する。図1は、本発明の
画像処理装置の一実施例を示すブロック図である。
【0011】図中、符号22は拡大縮小処理前のディジ
タル画像データを格納する画像メモリ、12は前記画像
メモリ22に対するデータのリード/ライト動作を制御
するメモリ制御手段、14はFIFO手段18へのデー
タの書き込みを制御する書き込み制御手段である。
【0012】また、符号18は画像メモリより出力され
たデータを取り込み(ライト)、その順に後段のブロッ
クへ出力(リード)するFIFO(First-In First-Ou
t)メモリで構成されたFIFO手段、16はFIFO
手段18からのデータの読み出しを制御する読み出し制
御手段、20は前記各制御手段12,14,16に対し
て倍率指定や動作タイミングを制御するCPUである。
【0013】また、符号30は前記CPU20より送ら
れてくる各種情報を前記各制御手段12,14,16へ
伝達するためのシステム・バス、34は前記メモリ制御
手段12の処理開始タイミング制御するメモリ制御開始
信号線、36は前記書き込み制御手段14の処理開始タ
イミング制御する書き込み制御開始信号線である。
【0014】また、符号38は前記読み出し制御手段1
6の処理開始タイミング制御を行なう読み出し制御開始
信号線、40は倍率制御信号線、42は前記画像メモリ
22に対するリード/ライト制御信号線、48はFIF
O18手段に対するライト制御信号線、50はFIFO
手段18に対するリード制御信号線である。
【0015】また、符号54は供給されるディジタル画
像データ線、52は前記ディジタル画像データを前記デ
ィジタル画像データ線54を介して前記画像メモリ22
に格納する際に必要な入力制御信号線、56は不図示の
映像表示モニタの走査線順に読み出されたピクセル・デ
ータ線、44、46は前記FIFO手段18の空き状態
を示すフル・フラグ及びエンプティ・フラグを出力する
フル・フラグ線及びエンプティ・フラグ線である。
【0016】図2は、拡大縮小アルゴリズムを示したも
のであり、n画素の画像データをm倍する場合の原画像
Sの各画素と拡大縮小された画像Tの各画素との対応を
示したものである。ここで、拡大縮小画像Tのx番目の
画素は、下記の式1より求められ、Txの整数部の値を
原画像の画素に対応させることで任意倍率mの拡大縮小
が可能となる。また、この原理は画像の縦方向に対して
も、同様に適用される。
【0017】
【式1】
【0018】つぎに、図1のブロック図及び図2の拡大
縮小アルゴリズムを用いた本発明の画像処理装置の動作
について、以下に説明する。図1において、メモリ制御
手段12は入力制御信号52の要求を受け、予めディジ
タル画像データを画像データ線54を介して、画像メモ
リ22へ書き込ませる。入力制御信号52は各データを
格納するアドレスを含んでおり、メモリ制御手段12は
指定されたアドレスに画像データを書き込む。
【0019】つぎに、システム・バス30を通じて倍率
制御信号線40を介して倍率制御信号を受けたメモリ制
御手段12は、リード/ライト制御信号を出力線42に
出力して画像メモリ22に対し映像表示モニタ(図示せ
ず)のラスタ走査線順に読み出し動作を行ない、ピクセ
ル・データとして出力線56に出力させる。
【0020】この時、メモリ制御手段12は、図2の拡
大縮小アルゴリズムを用い、不要ラインの飛ばし読み、
あるいは同一ラインを複数回読み出すことにより、画像
の縦方向の拡大縮小を行なう。また、読み出し動作の
際、メモリ制御手段12は、FIFO手段18から出力
されるフル・フラグを監視し、FIFO手段18に空き
がある場合にのみ画像データの読み出し動作を行なう。
【0021】また、書き込み制御手段14は、倍率制御
信号線40が縮小を指定した場合に限り、図2の縮小ア
ルゴリズムを適用し、前記ラスタ走査線順に送られてく
るピクセル・データ56を飛ばし読みして、必要なデー
タのみをFIFO手段18に書き込む。
【0022】図2に示した縮小(m=5/8=0.625 )
の場合について、以下に説明する。縮小画像Tのx番目
の画素は、下記の式1より求められ、Txの整数部の値
を原画像の画素に対応させることにより、倍率m=5/
8=0.625 の縮小が可能となる。x=0、1、2、3、
4に対して、式1より求められるTxは、 Tx= 0.000, 1.600, 3.200, 4.800, 6.400 となり、各数値の整数部0,1,3,4,6に対応した
走査線0,1,3,4,6の各データを書き込む(走査
線2,5,7は飛ばし、書き込みはしない)。
【0023】読み出し時、倍率制御信号線40が縮小を
指定した場合、読み出し制御手段16はFIFO手段1
8内のデータを総て一つずつ無条件に出力する。よっ
て、走査線0,1,2,3,4,5,6,7のうち、走
査線2,5,7を飛ばして、これにより縮小画像を実現
している。
【0024】一方、倍率制御信号40が拡大あるいは等
倍を指定した場合、書き込み制御手段は全てのピクセル
・データを無条件にFIFO手段18に書き込む。
【0025】また、書き込み制御手段14は倍率制御信
号の状態に関わらず、前記メモリ制御手段12と同様、
FIFO手段18のフル・フラグを監視し、FIFO手
段18に空きがある場合にのみ、ピクセル・データの書
き込みを行なう。
【0026】読み出し制御手段16は、倍率制御信号線
40が拡大を指定した場合に限り図2の拡大アルゴリズ
ムを適用し、FIFO手段18の出力データが必要な個
数分に達するまでデータを保持してから次のデータを出
力する動作を繰り返す。
【0027】図2に示した拡大(m=13/8=1.625
)の場合について、以下に説明する。拡大画像Tのx
番目の画素は、下記の式1より求められ、Txの整数部
の値を原画像の画素に対応させることで、倍率m=13
/8=1.625 の拡大が可能となる。x=0、1、2、
…、12に対して、式1より求められるTxは、 Tx= 0.000, 0.615, 1.230, 1.846, 2.461, 3.076,
3.692,4.307, 4.923, 5.538, 6.153, 6.769, 7.384 となり、各数値の整数部0,0,1,1,2,3,3,
4,4,5,6,6,7に対応した走査線0,0,1,
1,2,3,3,4,4,5,6,6,7の各データを
出力する(走査線0,1,3,4,6をダブらせる)。
よって、走査線0,1,2,3,4,5,6,7のう
ち、走査線0,1,3,4,6をダブらせて、これによ
り拡大画像を実現している。
【0028】一方、倍率制御信号線40が縮小を指定し
た場合、読み出し制御手段16はFIFO手段18内の
データを総て一つずつ無条件に出力する。
【0029】また、読み出し制御手段16は倍率制御信
号の状態に関わらず、FIFO手段18のエンプティ・
フラグを監視し、FIFO手段18内にデータが存在す
る場合にのみ、上記方法でデータの読み出しを行なう。
【0030】CPU20は、操作者により設定された画
像の縦横の倍率を前記メモリ制御手段12、書き込み制
御手段14、読み出し制御手段16へ伝えると共に、外
部から入力される不図示の映像モニタの水平、垂直同期
信号を受け、メモリ制御開始信号線34、書き込み制御
開始信号線36、読み出し制御開始信号線38を介して
前記制御手段12、書き込み制御手段14、読み出し制
御手段16の各処理開始タイミングを制御する。
【0031】本発明の画像処理装置は、画像メモリ手段
22の出力が供給されるFIFO手段18を各制御手段
12.14.16により制御する構成としているので、
所望のピクセル・データのアドレスを求める必要はな
く、CPUの負荷が大きくなるようなこともなく、簡単
な構成により拡大縮小画像を作成することが出来る。
【0032】図3は本発明の画像処理装置を用いて生成
される出力例で、縮小アルゴリズムを適用した画像処理
(画像2の倍率m=0.5 縦×横:0.5 ×0.5 )の一例
を示した。これは、同図に示されるように画面1(縦×
横:1.0 ×1.0 )に縮小した画面2(縦×横:0.5 ×0.
5 )をはめ込んで出力した画像処理の場合である。
【0033】この画像処理結果を得るためには、操作者
により設定された画像1及び画像2の開始アドレス、画
像処理後の各画像の拡大縮小率m及びオフセット値がC
PU20を経由して図1のメモリ制御手段12に渡され
る。これらの各パラメータを元にメモリ制御手段12は
図3の処理画像のラスタ走査線順に画像1及び画像2の
データを画像メモリ22から読み出す。
【0034】この時、拡大縮小率m及びオフセット値を
元に、同一走査線上で画像1と画像2が重なる部分を検
出し、例えば、画像1を必要な画素数分読み出し、次に
画像2を読み出し、最後に画像1の残りの部分にあたる
データの読み出し処理を行なう。また、上記過程で、画
像1を処理する場合は、縦横の倍率をm=1.0倍、画
像2を処理する場合は、縦横の倍率をm=0.5倍とし
て、各制御手段を動作させることで所望の画像2(AB
CXYZ)を縮小して画像1の所定の場所にはめ込んだ
処理画像が得られる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像処理
装置によれば、画像メモリ手段の出力データを取り込み
(ライト)、その順に後段のブロックへ出力(リード)
するFIFO(First-In First-Out)メモリで構成され
たFIFO手段を各制御手段により制御する構成として
いるので、所望のピクセル・データのアドレスを求める
必要はなく、CPUの負荷が大きくなるようなこともな
く、簡単な構成により画像データを任意の倍率で拡大縮
小することが出来る。
【0036】本発明の画像処理装置によれば、拡大縮小
時のアドレスの算出を排除することでCPUへの負荷を
軽減し、リニアなアドレッシングにより、メモリへのア
クセス頻度を最小限に抑えることで処理スピードを向上
させ、且つ、画像データを任意の倍率で拡大縮小するこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像処理装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の画像処理装置で用いた拡大縮小アルゴ
リズムの説明及び実施例である。
【図3】本発明の画像処理装置を用いて生成される出力
の一例である。
【図4】従来の画像処理装置の一例を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
10 画像処理装置 12,112 メモリ制御手段 14 書き込み制御手段 16 読み出し制御手段 18 FIFO手段(FIFO) 20,120 CPU 22,122 画像メモリ(画像メモリ手段) 30,130 システム・バス 32,132 コントロール信号(コントロール・バ
ス) 34 メモリ制御開始信号線 36 書き込み制御開始信号線 38 読み出し制御開始信号線 40,140 倍率制御信号線 42,142 リード/ライト制御信号線 44 フル・フラグ線 46 エンプテイ・フラグ線 48 FIFOライト信号線 50 FIFOリード信号線 52,152 入力制御信号線 54,154 ディジタル画像データ線 56,156 ピクセル・データ出力線 58 出力データ線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル画像データに対し拡大、縮小処
    理を行なう画像処理装置において、 少なくとも1画面分の画像データを記憶しておく画像メ
    モリ手段と、 前記画像メモリ手段に対して読み出し、書き込み制御を
    行なうメモリ制御手段と、 前記画像メモリ手段より出力される画素データを順次取
    り込むFIFO手段と、 前記FIFO手段に対し、データの書き込みタイミング
    を制御する書き込み制御手段と、 前記FIFO手段に対し、データの読み出しタイミング
    を制御する読み出し制御手段とを有することを特徴とす
    る画像処理装置。
  2. 【請求項2】前記請求項1に記載された画像処理装置に
    おいて、 前記ディジタル画像データの横方向の縮小処理を行なう
    場合には、前記画像メモリ手段から出力される画素デー
    タに対し、前記書き込み制御手段により必要とする画素
    データのみを前記FIFO手段へ書き込み、拡大処理を
    行なう場合には、前記読み出し制御手段により同一デー
    タを必要な画素数分読み出し、 前記ディジタル画像データの縦方向の縮小処理を行なう
    場合には、前記メモリ制御手段により、前記画像メモリ
    内の必要なラインの画素データのみを出力し、拡大処理
    を行なう場合には、前記画像メモリ内から1ライン分の
    画素データを必要な回数出力することを特徴とする画像
    処理装置。
  3. 【請求項3】前記請求項2に記載された画像処理装置に
    おいて、 前記書き込み制御手段及び読み出し制御手段による必要
    な画素データの書き込み及び読み出し制御は、下記の式
    1により、拡大縮小画像Tのx番目の画素は、Txの整
    数部の値を原画像の画素に対応させて選択するようにし
    たことを特徴とする画像処理装置。 【式1】
JP9062534A 1997-02-28 1997-02-28 画像処理装置 Pending JPH10240923A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9062534A JPH10240923A (ja) 1997-02-28 1997-02-28 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9062534A JPH10240923A (ja) 1997-02-28 1997-02-28 画像処理装置

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ID=13202982

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9062534A Pending JPH10240923A (ja) 1997-02-28 1997-02-28 画像処理装置

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JP (1) JPH10240923A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7209260B1 (en) 1999-07-19 2007-04-24 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7209260B1 (en) 1999-07-19 2007-04-24 Sharp Kabushiki Kaisha Image processing apparatus

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