JPH10238997A - 射撃訓練装置 - Google Patents

射撃訓練装置

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JPH10238997A
JPH10238997A JP3798297A JP3798297A JPH10238997A JP H10238997 A JPH10238997 A JP H10238997A JP 3798297 A JP3798297 A JP 3798297A JP 3798297 A JP3798297 A JP 3798297A JP H10238997 A JPH10238997 A JP H10238997A
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JP
Japan
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target
trainee
unit
detection
training person
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JP3798297A
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English (en)
Inventor
Hirohide Ito
博英 伊藤
Masahiko Yusa
昌彦 遊佐
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
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  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 訓練者の位置に応じて標的を自動的に隠顕さ
せることで、標的の隠顕操作を不要にするとともに、効
率的かつ効果的に競技性の高い射撃訓練を行なうことの
できる射撃訓練装置を提供する。 【解決手段】 訓練者検出部3は、赤外線等の送信部3
Tと受信部3Rとを備え、送信部3Tと受信部3Rとの
間を通過する訓練者を検出する。訓練者検出部3の検出
信号は、訓練者検出処理装置4を介して標的制御装置5
へ供給される。標的制御装置5は、個々の訓練者検出部
3に対して予め対応されている標的装置2へ標的の現出
・隠蔽を指令する隠顕制御信号を供給する。訓練者の移
動に応じて適宜分散配置された標的装置2の標的が隠顕
される。訓練者検出部3と標的装置2との対応関係は、
入力部8から操作により変更できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、射撃訓練者,競
技者の位置を検出して標的を自動的に隠顕する射撃訓練
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の射撃訓練装置のブロック構
成図である。従来の射撃訓練装置51は、複数の標的装
置52と、標的制御装置53とから構成されている。標
的装置52は、外部からの制御信号(制御データ)に基
づいて標的が隠顕するよう構成されている。標的制御装
置53は、標的の隠顕動作を手動でキー入力するデータ
入力部54と、データ入力部54で入力されたデータを
解析し標的を制御するデータを生成する演算部55と、
演算部55で生成した標的の制御データを標的装置52
へ伝送するデータ伝送部56とを備えている。
【0003】従来の射撃訓練装置51は、標的の隠顕動
作を手動でキー入力することで、任意の標的を隠顕させ
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】訓練者,競技者等(以
下、訓練者と記す)が、あるスタート地点から標的装置
へ向って進んでいき、突発的に現出する標的を順番に射
倒し、競ってゴール地点を目指す訓練を行なう場合、従
来の射撃訓練装置51では、標的制御装置53の操作者
が訓練者の位置を監視し、訓練者の位置に応じて射撃対
象となる標的を特定して、訓練者の位置に応じた標的の
隠顕操作を行なう必要がある。
【0005】訓練者の射撃の力量が高く移動速度が早い
場合、標的の隠顕操作が追いつかないことがある。複数
の訓練者が射撃訓練する場合、各訓練者の移動に応じて
複数の標的を操作する必要があり、標的の隠顕操作が追
いつかない。
【0006】いつくかの標的を1つのグループとしてグ
ループ毎に標的の隠顕操作を行なうことも考えられる。
しかし、先頭を行く訓練者に合せて標的を操作すると、
後続の訓練者は目標地点に到達する前に標的の位置を確
認できるため、訓練の効果が薄れてしまう。また、逆に
最後尾の訓練者に合せて標的を操作すると、先頭を行く
訓練者は射倒すべき標的が現出しないこともあり、競技
性の高い訓練を行なう場合、効率および効果が低下す
る。
【0007】このように、操作者が訓練者の動き,位置
を監視しながら標的の隠顕を操作する従来の射撃訓練装
置では、標的の隠顕操作操作が煩雑であるとともに、訓
練者の位置に応じて射撃対象となる特定の標的をタイミ
ング良く隠顕させるには限界がある。
【0008】この発明はこのような課題を解決するため
なされたもので、訓練者の位置に応じて標的を自動的に
隠顕させることで、標的の隠顕操作を不要にするととも
に、効率的かつ効果的に競技性の高い射撃訓練を行なう
ことのできる射撃訓練装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明に係る射撃訓練装置は、標的を隠顕することの
できる標的装置と、訓練者を検出する訓練者検出部と、
訓練者検出部の検出信号に基づいて標的装置の標的を隠
顕させる標的制御装置とから構成される。
【0010】標的装置と訓練者検出部とをそれぞれ複数
備えるとともに、標的制御装置は訓練者検出部とその訓
練者検出部の検出信号に基づいて標的を隠顕させる標的
装置との対応関係を任意に設定できるよう構成してもよ
い。
【0011】この発明に係る射撃訓練装置は、訓練者検
出部によって訓練者を検出して、標的装置の標的を隠顕
させる。よって、訓練者の移動に応じて標的が自動的に
隠顕される。
【0012】この発明に係る射撃訓練装置は、訓練者の
位置に応じてどの標的を隠顕させるかを任意に設定する
ことができる。よって、訓練者検出部や標的装置の配置
を変更しなくても多種多様な射撃訓練条件を設定するこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて添付図面に基づいて説明する。図1はこの発明に係
る射撃訓練装置のブロック構成図である。この発明に係
る射撃訓練装置1は、複数の標的装置2と、複数の訓練
者検出部3と、訓練者検出処理装置4と、標的制御装置
5とからなる。
【0014】標的装置2は、図示しない標的を隠顕する
機構を備える。標的を上下動させたり、標的を起立平伏
させたりすることで、標的を現出させたり標的を隠すよ
うにしいる。標的を回動させることで、標的面を訓練者
の方向に向けたり、標的面を訓練者の方向と直交する方
向へ向けたりすることで、標的面を隠顕するようにして
もよい。標的装置2は、標的制御装置5から供給される
自己の標的装置に対する標的隠顕制御信号に基づいて標
的を隠顕する。
【0015】訓練者検出部3は、送信部3Tと受信部3
Rとを備える。送信部3Tと受信部3Rとは対向させて
配置している。送信部3Tは、訓練者検出処理装置4か
ら供給される送信指令に基づいて赤外光を投光する。受
信部3Rは、送信部3Tから送信された赤外光を検出
し、赤外光を検出できたか否かの2値信号を訓練者検出
処理装置4へ供給する。訓練経路の両側に送信部3Tと
受信部3Rとをそれぞれ配置しておき、送信部3Tと受
信部3Rとの間を訓練者が通過した際に、送信部3Tか
ら投光された赤外光が訓練者によって遮られ、受信器3
Tが赤外光を検出できなくなることで訓練者を検出す
る。
【0016】送信部3Tは、予め設定した変調周波数で
変調された赤外光を投光するようにしている。受信部3
Rは、予め設定した変調周波数で変調された赤外光を受
信するようにしている。これにより、太陽光や照明光に
よる誤検出を防止している。
【0017】なお、送信部3Tは超音波や電波を送信
し、受信部3Rは超音波や電波を受信するようにしても
よい。また、遮蔽検出型の検出部ではなく、送信部3T
から光,電波,超音波等を送信し、訓練者によって反射
された光,電波,超音波等を受信部3Rで受信すること
で、訓練者の存在を検出する反射型の検出部としてもよ
い。
【0018】送信部3Tを設けずに、人体から放射され
る赤外線を検出する焦電センサ等を用いて、所定距離範
囲内の訓練者の存在を検出するようにしてもよい。さら
に、一対の電極を微少距離離間させた対向配置させたシ
ートスイッチを訓練経路に沿って飛び越えられない程度
の長さに亘って敷設し、訓練者の体重によって一対の電
極間が導通状態となることで、訓練者を検出するように
してもよい。
【0019】図1では、訓練者検出処理装置4と各訓練
者検出部3とをスター状に接続する構成を示している
が、各訓練者検出部3をバス状に接続する構成としても
よい。各訓練者検出部3をバス状に接続する場合、訓練
者検出部3は訓練者の存在を検出した際に、訓練者検出
部3に予め設定した検出部番号(センサID)と検出信
号を送出する。検出部番号(センサID)のみを送出す
ることで、検出信号を省略することも可能である。訓練
者検出部3は、他の訓練者検出部3が信号を送出してい
ないことをチェックして、自己の検出部番号等を送出す
る。訓練者検出処理装置4から各訓練者検出部3を順次
呼び出して、訓練者検出の有無を問い合せる構成として
もよい。
【0020】訓練者検出処理装置4と各訓練者検出部3
とを一対のケーブルで接続し、訓練者検出処理装置4側
から各訓練者検出部3に対して直流電源を供給するとと
もに、各訓練者検出部3は予め設定した搬送波周波数の
搬送波を検出部番号等で変調した信号を送出するように
してもよい。また、各訓練者検出部3は訓練者を検出し
た際に、各訓練者検出部3毎に予め設定された周波数の
信号を送出するようにしてもよい。この場合、訓練者検
出処理装置4は、受信した周波数に基づいて訓練者検出
部3を特定する構成とする。電源供給と信号伝送とを多
重化することで、一対のケーブルで訓練者検出処理装置
4と各訓練者検出部3とを接続することができる。
【0021】訓練者検出部3に、電池電源と無線送信部
を設けて、訓練者の存在検出信号と装置番号とを無線で
送信するようにしてもよい。このような構成とすること
で、訓練者検出部3の設置や移動が容易となる。
【0022】訓練者検出処理装置4は、各訓練者検出部
3からの検出信号を統合し、シリアル信号へ変換して、
標的制御装置5へ伝送する。図1では、各訓練者検出部
3の設置場所に比較的近いところに訓練者検出処理装置
4を配置し、各標的装置2に比較的近いところに標的制
御装置5を配置して、訓練者検出処理装置4と標的制御
装置5との間をシリアル伝送用の装置間接続ケーブル4
aで接続する構成を示したが、訓練者検出処理装置4を
標的制御装置5内に設ける構成としてもよい。
【0023】標的制御装置5は、演算部6と、信号変換
部7と、入力部8とを備える。演算部6は、訓練者検出
処理装置4側からシリアル信号へ変換されて送出された
各訓練者検出部3からの検出信号を受信し、検出信号の
内容を判別し、所定の標的装置2に対する隠顕指令デー
タを生成する。演算部6で生成された隠顕指令データは
信号変換部7へ供給される。
【0024】信号変換部7は、所定の標的装置2に対す
る隠顕指令データに対して所定の標的装置2毎に予め設
定されている固有の標的装置番号(標的ID)を付与し
て標的隠顕制御信号を生成し、生成した標的隠顕制御信
号を制御信号伝送ケーブル5aを介して各標的装置2へ
供給する。
【0025】入力部8は、訓練者検出部3とその訓練者
検出部3の検出信号によって標的を隠顕させる標的装置
2との対応関係を設定入力するためのキーボート等のデ
ータ入力装置と、現在の設定状態を表示する画像表示装
置とを備える。演算部6は、初期状態において、例えば
第1の訓練者検出部に対して第1の標的装置を対応させ
るようにしている。演算部6は、入力部8から訓練者検
出部3と標的装置2との対応が入力された場合は、入力
された対応関係に基づいて隠顕指令データを生成する。
【0026】なお、標的制御装置5は、訓練者検出部3
と標的装置2と1対1で対応させる以外に、特定の訓練
者検出部3に対して2以上の標的装置2を対応させるよ
うにしてもよい。これにより、訓練者が特定の位置に達
した際に、2以上の標的を現出させることができる。
【0027】また、標的制御装置5は、訓練者検出部3
からの検出出力が供給された時点から標的を現出させる
までの時間(現出遅延時間)を任意に設定できるように
してもよい。さらに、標的を現出させている時間(標的
現出時間)を任意に設定できるようにしてもよい。この
場合、演算部6は訓練者検出部3から検出出力が供給さ
れると、その訓練者検出部3に対応する標的装置2を特
定するとともに、特定した標的装置2に対して設定され
ている現出遅延時間が経過した時点で標的現出に係る指
令データを信号変換部7を介して標的装置2へ供給し、
標的を現出させた時点から標的現出時間が経過した時点
で標的隠蔽に係る指令データを信号変換部7を介して標
的装置2へ供給する。
【0028】なお、標的装置2側に、標的現出指令を受
けてから標的を現出させるまでの遅延時間を設定するタ
イマと、現出させた標的を隠蔽するまでの標的現出時間
を設定するタイマを設けるようにしてもよい。
【0029】図1では、標的制御装置5と各標的装置2
との間を制御信号伝送ケーブルで接続して標的隠顕制御
信号を伝送する構成を示したが、標的制御装置5側に標
的隠顕制御信号を無線送信する送信部を設け、各標的装
置2側に無線送信された標的隠顕制御信号の受信部を設
けて、標的隠顕制御信号を無線伝送する構成としてもよ
い。これにより、標的装置2の設置や移動が容易とな
る。
【0030】また、訓練者検出部3は訓練者の存在を検
出すると、または、訓練者の存在が検出された後に訓練
者の存在が検出されなくなった時点で、自己の検出部の
ID情報、または、自己の検出部のID情報を含む検出
情報を無線送信するよう構成し、標的装置2に訓練者検
出部3から無線送信された情報を受信する受信部を設け
るとともに、自己の標的装置2に対応する訓練者検出部
のID情報設定部を設け、設定されたID情報を受信し
た際に標的の隠顕動作を行なう構成としてもよい。これ
により、訓練者検出処理装置4ならびに標的制御装置5
を設けなくても、標的の隠顕動作制御を行なうことがで
きる。
【0031】訓練者検出部3側に標的の隠顕を行なう標
的装置2のID情報設定部を設け、訓練者を検出した際
に設定された標的装置2のID情報を無線送信し、標的
装置2は自己のID情報を受信した際に標的を隠顕する
ようにしてもよい。混信を避けるための、各訓練者検出
部3毎に異なる送信タイムスロットを設定するようにし
てもよい。ID情報を設定する替わりに、訓練者検出部
3に送信周波数を設定する送信チャネル設定部を設け、
標的装置2に受信周波数を設定する受信チャネル設定部
を設け、同一の送受信チャネルが設定された訓練者検出
部3と標的装置2との間で、訓練者検出に応じた標的隠
顕制御を行なうようにしてもよい。
【0032】以上の構成であるからこの発明に係る射撃
訓練装置1は、平原や起伏に富んだ野原等の屋外や室内
等の射撃練習場に、複数の標的装置2を散在させて配置
するとともに、訓練経路等に沿って複数の訓練者検出部
3を適宜配置しておくことで、訓練者や競技者等が訓練
者検出部3に到達すると、または、訓練者検出部3を通
過すると、訓練者検出部3に検出信号に基づいて予め対
応付けられた標的装置2によって射撃目標となる標的を
自動的に現出させることができる。
【0033】よって、訓練者の移動に応じて標的が適宜
隠顕するので、効率的にかつ効果的に競技性の高い射撃
訓練を行なうことができる。また、射撃訓練に対して標
的の隠顕操作が不要となるので、少ない人員で効率的か
つ効果的な訓練ができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係る射撃
訓練装置は、訓練者検出部によって訓練者を検出して標
的装置の標的を隠顕させる構成としたので、訓練者の移
動に応じて標的を自動的に現出させることができる。訓
練者の移動に応じて訓練者の位置に対応した標的が隠顕
されるので、効率的にかつ効果的に競技性の高い射撃訓
練を行なうことができる。
【0035】さらに、この発明に係る射撃訓練装置は、
訓練者検出部とその訓練者検出部の検出信号に基づいて
標的を隠顕させる標的装置との対応関係を任意に設定で
きる構成としたので、訓練者検出部や標的装置の配置を
変更しなくても多種多様な射撃訓練条件を設定すること
ができる。よって、効率的にかつ効果的に競技性の高い
射撃訓練を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る射撃訓練装置のブロック構成図
である。
【図2】従来の射撃訓練装置のブロック構成図である。
【符号の説明】
1 射撃訓練装置 2 標的装置 3 訓練者検出部 3T 送信部 3R 受信部 4 訓練者検出処理装置 5 標的制御装置 6 演算部 7 信号変換部 8 入力部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 標的を隠顕することのできる標的装置
    と、 訓練者を検出する訓練者検出部と、 前記訓練者検出部の検出信号に基づいて前記標的装置の
    標的を隠顕させる標的制御装置とを備えたことを特徴と
    する射撃訓練装置。
  2. 【請求項2】 前記標的装置と前記訓練者検出部とをそ
    れぞれ複数備えるとともに、前記標的制御装置は前記訓
    練者検出部とその訓練者検出部の検出信号に基づいて標
    的を隠顕させる標的装置との対応関係を任意に設定でき
    るよう構成したことを特徴とする請求項1記載の射撃訓
    練装置。
JP3798297A 1997-02-21 1997-02-21 射撃訓練装置 Pending JPH10238997A (ja)

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JP3798297A JPH10238997A (ja) 1997-02-21 1997-02-21 射撃訓練装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014169797A (ja) * 2013-03-01 2014-09-18 Hitachi Kokusai Electric Inc 射撃訓練システム
CN113834373A (zh) * 2021-09-27 2021-12-24 上海亿湾特训练设备科技有限公司 真人演绎虚拟现实室内室外攻防对抗作战训练系统及方法

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