JPH10232068A - 空冷式凝縮器 - Google Patents

空冷式凝縮器

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JPH10232068A
JPH10232068A JP9034000A JP3400097A JPH10232068A JP H10232068 A JPH10232068 A JP H10232068A JP 9034000 A JP9034000 A JP 9034000A JP 3400097 A JP3400097 A JP 3400097A JP H10232068 A JPH10232068 A JP H10232068A
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JP
Japan
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condenser
filter
air
shaped filter
water tank
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Withdrawn
Application number
JP9034000A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Togashi
茂 富樫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10232068A publication Critical patent/JPH10232068A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2339/00Details of evaporators; Details of condensers
    • F25B2339/04Details of condensers
    • F25B2339/041Details of condensers of evaporative condensers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2323/00General constructional features not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2323/002Details for cooling refrigerating machinery
    • F25D2323/0024Filters in the air flow cooling refrigerating machinery

Abstract

(57)【要約】 【課題】 帯状フィルタに付着した塵埃の除去を十分に
行って、凝縮器の凝縮効率を常に高く保てるようにす
る。 【解決手段】 エンドレスの帯状フィルタ3を凝縮器本
体1と凝縮器冷却ファン2とを取り囲み、かつ、凝縮器
冷却ファン2による空気の流れ方向に対して、前後の面
が直角になるように配設し、それをフィルタ駆動モータ
4により回転移動させる。そのようにして回転する帯状
フィルタ3の下端部を水槽10の中の洗浄水12中を通
過させるようにして、帯状フィルタ3に付着した塵埃を
凝縮器冷却ファン2の風で吹き飛ばした後に、水槽の洗
浄水で洗浄する。さらに、水槽10に超音波振動素子1
1を取り付けて超音波洗浄機能を付加する。また、塩素
発生装置13を付加して、洗浄水12中でカビ等が発生
するのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製氷機や冷凍冷蔵
ショーケース等の冷却システムにおける、帯状フィルタ
を用いた空冷式凝縮器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】冷却システムでは、圧縮機で高温高圧に
圧縮した冷媒ガスを、凝縮器により冷却して液化し、そ
れを絞り装置で減圧した後、蒸発器で蒸発させることに
より冷却を行う。その際、凝縮器では、圧縮機から送ら
れてきた高温高圧の冷媒ガスを冷却するため、凝縮器冷
却ファンにより空気を強制的に流して熱交換の効率を上
げるようにしている。そして、凝縮器においては、空気
中に含まれる塵埃が空気と共に凝縮器に吸い込まれるの
を防止するため、空気吸い込み側にフィルターを設けて
いる。
【0003】しかしながら、そのフィルターがしばしば
目詰まりを起こすため、頻繁にフィルターの掃除をする
必要があった。そこで、実開平5-8355号公報(F25B 39/0
4)に示されるように、凝縮器の空気の流れ方向と直角に
して全周を取り囲むようにエンドレスの帯状フィルター
を設けた空冷式凝縮器が開発されている。
【0004】図2は、帯状フィルタを用いた従来の空冷
式凝縮器の概略構成を示す図である。図2において、1
は凝縮器、2は凝縮器冷却ファン、3は帯状フィルタ、
4はフィルタ駆動モータ、5は駆動用ローラ、6〜8は
ガイドローラである。
【0005】駆動用ローラ5とガイドローラ6〜8を、
凝縮器1と凝縮器冷却ファン2の周囲を取り囲むように
配置し、それら駆動用ローラ5とガイドローラ6〜8に
帯状フィルタ3を掛け渡す。その際、帯状フィルタ3
は、空気吸い込み側と吐き出し側で、空気の流れ方向に
対して直角になるようにしている。その結果、空気吸い
込み側で空気中の綿ぼこり等の塵埃を付着させて取り除
き、空気の吐き出し側で帯状フィルタ3に付着した塵埃
を吹き飛ばすことができる。
【0006】そして、帯状フィルタ3に目詰まりが起き
たら、フィルタ駆動モータ4を作動させて帯状フィルタ
3を所定量だけ移動させることにより、空気吸い込み側
に新しいフィルター面を配設させると共に、目詰まりが
起きたフィルター面は、空気の吐き出し側で、付着して
いる塵埃を吹き飛ばす。そのようにして、帯状フィルタ
3の掃除が自動的にできるので、掃除の手間を省くこと
ができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の空冷式凝縮器では、帯状フィルタ3に付着した
塵埃の除去を凝縮器冷却ファン2の風のみにより行うた
め、除去が不十分になって、凝縮器1の凝縮効率の低下
を招くという問題点があった。
【0008】本発明は、そのような問題点を解決し、帯
状フィルタに付着した塵埃の除去を十分に行って、凝縮
器の凝縮効率を常に高く保てるようにすることを目的と
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1記載の空冷式凝縮器は、凝縮器本体と、該
凝縮器本体を冷却する凝縮器冷却ファンと、前記凝縮器
本体と凝縮器冷却ファンとを取り囲み、かつ、前記凝縮
器冷却ファンによる空気の流れ方向に対して、前後の面
が直角になるように配設されたエンドレスの帯状フィル
タと、該帯状フィルタを前記凝縮器本体と凝縮器冷却フ
ァンの周囲で回転させるフィルタ駆動モータと、前記凝
縮器本体の下方に設けられ前記帯状フィルタの一部を水
中に浸漬して洗浄する水槽とを具えたことを特徴とす
る。このようにすると、帯状フィルタに付着した塵埃を
凝縮器冷却ファンの風で吹き飛ばした後に、水槽の洗浄
水で洗浄することにより、帯状フィルタに付着した塵埃
の除去を十分に行って、凝縮器の凝縮効率を常に高く保
てるようになる。
【0010】また、請求項2記載の空冷式凝縮器は、前
記水槽に超音波洗浄機能を付加したことを特徴とする。
このようにすると、洗浄水の洗浄効果を高めて、帯状フ
ィルタに付着した塵埃の除去をより一層十分に除去でき
る。
【0011】また、請求項3記載の空冷式凝縮器は、前
記水槽内の洗浄水中に塩素を発生させる塩素発生装置を
付加したことを特徴とする。このようにすると、水槽内
に発生しがちなカビ等の雑菌の繁殖を抑えることができ
る。
【0012】そしてまた、請求項4記載の空冷式凝縮器
は、前記凝縮器本体の風上側の帯状フィルタと凝縮器本
体との間に圧力センサを設け、該圧力センサの検知圧力
が所定値以下になったとき、前記フィルタ駆動モータの
回転速度を上げることを特徴とする。このようにする
と、帯状フィルタの目詰まりを圧力の変化で検知でき、
目詰まりが発生したとき、帯状フィルタの回転を速くし
て洗浄効果を上げることができる。
【0013】さらに、請求項5記載の空冷式凝縮器は、
前記凝縮器本体の風下側で帯状フィルタと凝縮器本体と
の間に温度センサを設け、該温度センサの検知温度が所
定値以上になったとき、前記フィルタ駆動モータの回転
速度を上げることを特徴とする。このようにすると、帯
状フィルタの目詰まりを凝縮器を通過した空気の温度の
変化で検知でき、目詰まりが発生したとき、帯状フィル
タの回転を速くして洗浄効果を上げることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の空冷式凝
縮器の概略構成を示す図である。符号1〜8は、図2の
ものに対応しており、9は凝縮器冷却ファン2による空
気の流れを効率的に帯状フィルタ3に当てるための筒状
の仕切板であり、9Aは仕切板9内側の空気流路、10
は水槽、11は超音波振動素子、12は洗浄水、13は
塩素発生装置、14は圧力センサ、15は温度センサ、
16は給水パイプ、17は給水電磁弁、18は排水パイ
プ、19は排水電磁弁である。
【0015】本発明では、洗浄水12を入れた、例えば
ステンレス製の水槽10を凝縮器1と凝縮器冷却ファン
2の下方に配置し、帯状フィルタ3をガイドするガイド
ローラ6〜8の内、下側のガイドローラ7,8を洗浄水
12の中に位置させる。その結果、帯状フィルタ3は、
図1に矢印で示したように時計回り方向に移動して、ガ
イドローラ7とガイドローラ8との間を通過する間、洗
浄水12の中に浸漬されながら移動し、その間に、洗浄
水12により洗浄される。したがって、帯状フィルタ3
がガイドローラ6とガイドローラ7の間を通過する間
に、凝縮器冷却ファン2の風で吹き飛ばせられずに帯状
フィルタ3に付着したまま残った塵埃も、洗浄水12を
通過する間に洗い落とされる。さらに、水槽10の、例
えば底板の裏側に超音波振動素子11を取り付けて、洗
浄水12に超音波振動を印加するようにして、帯状フィ
ルタ3の洗浄効果を高めるようにしている。
【0016】また、帯状フィルタ3は、例えば、ナイロ
ン糸等、濡れ性の良い繊維糸をメッシュ状に編んで形成
し、毛細管現象機能を持たせている。その結果、帯状フ
ィルタ3が洗浄水12の中を通過した後、凝縮器1の前
を通過するとき、帯状フィルタ3に水分が多く含まれる
ようになり、その水分が気化することにより、その気化
熱を凝縮器1の冷却に活用することができる。
【0017】また、洗浄水12の汚染を防止するため
に、給水パイプ16と排水パイプ18を設け、定期的
に、または、必要に応じて排水電磁弁19を開いて洗浄
水12の一部を排水し、その分を補うように、給水電磁
弁17を開いて給水を行う。それを自動的に行うため
に、図示はしないが、水槽10にフロートスイッチを設
け、排水パイプ18から排水して洗浄水12の水位が低
下したら、フロートスイッチによりそれを検知し、給水
電磁弁17を開いて自動給水するようにしている。
【0018】そしてまた、水槽10に塩素発生装置13
を設けて、洗浄水12中に塩素を発生させるようにして
いる。塩素発生装置13は、例えば、洗浄水12中に微
量の食塩(NaCl)を含ませておき、その結果水中に含有さ
れる塩素イオンを、2本の相対する電極に直流電流を通
電することによって、電気的に殺菌作用の強い塩素に変
えるようにしたものを用いることができる。そのように
して、洗浄水12中に塩素を発生させることにより、洗
浄水12中にカビ等の雑菌が繁殖するのを防止すること
ができる。
【0019】さらに、凝縮器1の前側の帯状フィルタ3
と凝縮器1との間に圧力センサ14を設け、そこの圧力
変化により、帯状フィルタ3の目詰まり状態を検知する
ようにしている。すなわち、圧力センサ14の検知圧力
が低下すれば、帯状フィルタ3が目詰まりしていて、空
気が十分に通らなくなっていることになる。そして、フ
ィルタ駆動モータ4の回転速度を制御可能にしておき、
圧力センサ14の検知圧力が低下したら、フィルタ駆動
モータ4の回転速度を速くして洗浄効果を高めて、目詰
まりを解消するようにする。
【0020】さらにまた、上記圧力センサ14の代わり
に、凝縮器1の風下側に温度センサ15を設け、それに
より帯状フィルタ3の目詰まり状態を検知するようにし
てもよい。すなわち、温度センサ15が温度上昇を検知
すれば、帯状フィルタ3が目詰まりして、空気の通りが
悪くなり、その結果、凝縮器1の冷却が不十分になって
いることなる。したがって、温度センサ15の検知温度
が上昇したら、フィルタ駆動モータ4の回転速度を速く
して目詰まりを解消させるようにすることもできる。
【0021】さらに、圧力センサ14と温度センサ15
の両方を設け、両センサの出力に基づいて帯状フィルタ
3の目詰まり状態を検知するようにしてもよい。そのよ
うにすれば、より正確な目詰まり検知が可能になる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載するような効果を奏する。請求項
1記載の空冷式凝縮器は、帯状フィルタに付着した塵埃
を凝縮器冷却ファンの風で吹き飛ばした後に、水槽の洗
浄水で洗浄することにより、帯状フィルタに付着した塵
埃の除去を十分に行って、凝縮器の凝縮効率を常に高く
保てるようになる。
【0023】また、請求項2記載の空冷式凝縮器は、水
槽に超音波洗浄機能を付加したので、洗浄水の洗浄効果
を高めることができ、帯状フィルタに付着した塵埃の除
去をより一層十分に除去できるようになる。
【0024】また、請求項3記載の空冷式凝縮器は、水
槽内の洗浄水中に塩素を発生させるようにしたので、水
槽内に発生しがちなカビ等の雑菌の繁殖を抑えることが
できる。
【0025】そしてまた、請求項4記載の空冷式凝縮器
は、帯状フィルタの目詰まりを帯状フィルタを通る空気
の圧力の変化で検知でき、目詰まりが発生したとき、帯
状フィルタの回転を速くして洗浄効果を上げることがで
きる。
【0026】さらに、請求項5記載の空冷式凝縮器は、
帯状フィルタの目詰まりを凝縮器を通過した空気の温度
の変化で検知でき、目詰まりが発生したとき、帯状フィ
ルタの回転を速くして洗浄効果を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空冷式凝縮器の概略構成を示す図であ
る。
【図2】帯状フィルタを用いた従来の空冷式凝縮器の概
略構成を示す図である。
【符号の説明】
1…凝縮器 2…凝縮器冷却ファン 3…帯状フィルタ 4…フィルタ駆動モータ 5…駆動用ローラ 6〜8…ガイドローラ 9…仕切板 10…水槽 11…超音波振動素子 12…洗浄水 13…塩素発生装置 14…圧力センサ 15…温度センサ 16…給水パイプ 17…給水電磁弁 18…排水パイプ 19…排水電磁弁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凝縮器本体と、該凝縮器本体を冷却する
    凝縮器冷却ファンと、前記凝縮器本体と凝縮器冷却ファ
    ンとを取り囲み、かつ、前記凝縮器冷却ファンによる空
    気の流れ方向に対して、前後の面が直角になるように配
    設されたエンドレスの帯状フィルタと、該帯状フィルタ
    を前記凝縮器本体と凝縮器冷却ファンの周囲で回転させ
    るフィルタ駆動モータと、前記凝縮器本体の下方に設け
    られ前記帯状フィルタの一部を水中に浸漬して洗浄する
    水槽とを具えたことを特徴とする空冷式凝縮器。
  2. 【請求項2】 前記水槽に超音波洗浄機能を付加したこ
    とを特徴とする請求項1記載の空冷式凝縮器。
  3. 【請求項3】 前記水槽内の洗浄水中に塩素を発生させ
    る塩素発生装置を付加したことを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の空冷式凝縮器。
  4. 【請求項4】 前記凝縮器本体の風上側の帯状フィルタ
    と凝縮器本体との間に圧力センサを設け、該圧力センサ
    の検知圧力が所定値以下になったとき、前記フィルタ駆
    動モータの回転速度を上げることを特徴とする請求項
    1,2または3記載の空冷式凝縮器。
  5. 【請求項5】 前記凝縮器本体の風下側で帯状フィルタ
    と凝縮器本体との間に温度センサを設け、該温度センサ
    の検知温度が所定値以上になったとき、前記フィルタ駆
    動モータの回転速度を上げることを特徴とする請求項
    1,2,3または4記載の空冷式凝縮器。
JP9034000A 1997-02-18 1997-02-18 空冷式凝縮器 Withdrawn JPH10232068A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20050811