JPH10230425A - 多軸ナットランナーの軸間ピッチ可変装置 - Google Patents
多軸ナットランナーの軸間ピッチ可変装置Info
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- JPH10230425A JPH10230425A JP3920997A JP3920997A JPH10230425A JP H10230425 A JPH10230425 A JP H10230425A JP 3920997 A JP3920997 A JP 3920997A JP 3920997 A JP3920997 A JP 3920997A JP H10230425 A JPH10230425 A JP H10230425A
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- nut runner
- axis
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Abstract
ーの軸間ピッチの変更に対応できる軸間ピッチ可変装置
の提供。 【解決手段】 Y軸方向用ナットランナー保持板5に取
り付けられたY軸方向用ストッパーブロック4と、X軸
方向用ナットランナー保持板7に取り付けられたX軸方
向用ストッパーブロック12と、Y軸方向用ストッパー
面16、17とX軸方向用ストッパー面18、19とを
有する単一の部材からなるストッパーブロック1と、か
らなる多軸ナットランナーの軸間ピッチ可変装置。
Description
ーの軸間ピッチ可変装置に関する。
ンダブロックのベアリングキャップの締結ボルト締付な
どを含む組付ライン)において、ナット間ピッチが異な
る複数種の締付対象物(ワーク)を1つの多軸ナットラ
ンナーによりナット締付けする場合、ワークのナット間
ピッチが変わる毎にナットランナー軸間ピッチを可変さ
せる必要がある。図6〜図8は従来の多軸ナットランナ
ーを示している。従来装置において、ナットランナー1
03は保持板102により保持され、保持板102はユ
ニットベース101に取り付けたエアシリンダー104
のシリンダーロッド105に固定されており、保持板1
02はガイド107に沿ってエアシリンダー104によ
り移動されるようになっている。ナットランナー103
の移動幅は、固定ストッパ106Aに当たる位置と固定
ストッパー106に当たる位置との2位置で決定され、
この2位置間のみにわたって多軸ナットランナーの軸間
ピッチが可変とされる。
軸ナットランナーの軸間ピッチを上記2位置と異なる位
置間に可変とさせるには、従来は装置全体の取替えが必
要になり、ワークの種類が増える毎に多軸ナットランナ
ー装置を追加して設けなければならない。これは、著し
く設備費のコストアップを招く。また、たとえば固定ス
トッパー106の位置を調整してラインを流れるワーク
の種類の変化に対応しようとしても、その段取りと調整
に多大の時間を要し、ワークのタクトに間に合わないの
で、結局はワーク種類だけの多軸ナットランナー装置を
予め用意し、追加して設けなければならない。また、多
軸ナットランナーの軸間ピッチをX方向にもそれと直交
するY方向にも変更しようとすると、各々の方向に可変
装置が必要になり、それだけ装置が複雑かつ大型化す
る。本発明の目的は、装置の一部のみを取替えるのみで
(同じ装置で)ナットランナーの軸間ピッチの変更に対
応でき、しかもその取替は段取りレスで多大の時間を要
しない(ワークタクト内で行うことができる)多軸ナッ
トランナーの軸間ピッチ可変装置を提供することにあ
る。
明はつぎの通りである。ユニットベースと、ユニットベ
ースに平行なY軸方向に互いに相対動可能な2つのY軸
方向用ナットランナー保持板と、各Y軸方向用ナットラ
ンナー保持板に対しY軸方向と直交するX軸方向に相対
動可能なX軸方向用ナットランナー保持板と、を備えた
多軸ナットランナーユニットに設けられる多軸ナットラ
ンナーの軸間ピッチ可変装置であって、各Y軸方向用ナ
ットランナー保持板に取り付けられたY軸方向用ストッ
パーブロックと、各X軸方向用ナットランナー保持板に
取り付けられたX軸方向用ストッパーブロックと、ユニ
ットベースに着脱可能な単一の部材からなり、前記Y軸
方向用ストッパーブロックと当たってナットランナーの
軸間ピッチをY軸方向に可変に決定するY軸方向用スト
ッパー面と前記X軸方向用ストッパーブロックと当たっ
てナットランナーの軸間ピッチをX軸方向に可変に決定
するX軸方向用ストッパー面とが前記単一の部材に形成
されたストッパーブロックと、からなる多軸ナットラン
ナーの軸間ピッチ可変装置。
ッチ可変装置では、ストッパーブロックのY軸方向用ス
トッパー面およびX軸方向用ストッパー面が各ワークに
応じて異ならせてあり、単一ブロックからなるストッパ
ーブロックを取り替えることよって、軸間ピッチ変更に
対応する。取り替えられるのはストッパーブロックであ
り、装置のその他の部分は共用される。しかも、ストッ
パーブロックの取替えにおいては、ストッパーブロック
がユニットベースに位置決めされ、段取り、調整が必要
でなく、ワークのタクト内に十分に取替えを完了するこ
とができる。また、単一のストッパーブロックでX軸方
向、Y軸方向のピッチ可変に対向でき、X軸方向、Y軸
方向のそれぞれにピッチ可変装置を設けなくて済むの
で、装置の簡素化、小型化がはかられている。
軸ナットランナーユニットに対して設けられた多軸ナッ
トランナーの軸間ピッチ可変装置を示している。多軸ナ
ットランナーユニットは、水平配置のユニットベース2
と、ユニットベース2に平行なY軸方向に互いに相対動
可能な2つのY軸方向用ナットランナー保持板5と、各
Y軸方向用ナットランナー保持板5に対しY軸方向と直
交するX軸方向に相対動可能なX軸方向用ナットランナ
ー保持板7と、を備えている。各Y軸方向用ナットラン
ナー保持板5および各X軸方向用ナットランナー保持板
7には、ナットランナー13が保持される。
間にはY軸方向に伸縮するY軸方向用エアシリンダー8
が設けられ、Y軸方向用エアシリンダー8のシリンダ部
は一方のY軸方向用ナットランナー保持板5に対して連
結されY軸方向用エアシリンダー8のY軸方向用エアシ
リンダーロッド9は他方のY軸方向用ナットランナー保
持板5に対して連結されている。そして、Y軸方向用エ
アシリンダー8を駆動することにより2つのY軸方向用
ナットランナー保持板5はY軸方向に互いに相対動し
て、ナットランナー13のY方向軸間ピッチが変化され
る。Y軸方向用ナットランナー保持板5の動きはY軸方
向LM(リニアモーション)ガイド3にガイドされる。
のY軸方向用ナットランナー保持板5に対して相対動可
能とされたX軸方向用ナットランナー保持板7との間に
はX軸方向に伸縮するX軸方向用エアシリンダー10が
設けられる。X軸方向用エアシリンダー10のシリンダ
部はY軸方向用ナットランナー保持板5に対して連結さ
れX軸方向用エアシリンダー10のX軸方向用エアシリ
ンダーロッド11はX軸方向用ナットランナー保持板7
に対して連結されている。そして、、X軸方向用エアシ
リンダー10を駆動することによりY軸方向用ナットラ
ンナー保持板5とそのY軸方向用ナットランナー保持板
5上のX軸方向用ナットランナー保持板7とはX軸方向
に互いに相対動して、ナットランナー13のX方向軸間
ピッチが変化される。X軸方向用ナットランナー保持板
7の動きはX軸方向LM(リニアモーション)ガイド6
にガイドされる。
れる多軸ナットランナーの軸間ピッチ可変装置は、各Y
軸方向用ナットランナー保持板5に取り付けられたY軸
方向用ストッパーブロック4と、各X軸方向用ナットラ
ンナー保持板7に取り付けられたX軸方向用ストッパー
ブロック12と、ユニットベースに着脱可能な単一の部
材からなるストッパーブロック1とからなる。ストッパ
ーブロック1は、Y軸方向用ストッパーブロック4と当
たってナットランナー13の軸間ピッチをY軸方向に可
変に決定するY軸方向用ストッパー面16、17と、X
軸方向用ストッパーブロック12と当たってナットラン
ナー13の軸間ピッチをX軸方向に可変に決定するX軸
方向用ストッパー面18、19とを有する。これらのス
トッパー面16、17、18、19は、とくに図5に示
すように、単一の部材であるストッパーブロック1に形
成されている。図1〜図4では、ストッパーブロック1
は、配設位置が一目瞭然でわかるように、ハッチを施し
て示してある。
の下面側からユニットベース2に位置決め装着され、Y
軸方向用ストッパー面16、17とX軸方向用ストッパ
ー面18、19を形成した部分はユニットベース2に形
成された孔または切欠きを通ってユニットベース2の上
面側に突出しており、このユニットベース2の上面側に
突出した部分でY軸方向用ストッパーブロック4および
X軸方向用ストッパーブロック12に当たる。ワークが
変更されてY軸方向用ストッパー面16、17とX軸方
向用ストッパー面18、19を変更するときは、ストッ
パーブロック1だけを取り替える。ストッパーブロック
1は、ユニットベース2に固定されたピン15をストッ
パーブロック1に形成されたピン孔に挿入することによ
りユニットベース2に自動的に位置決めされる。
パーブロック1をユニットベース2に固定する。クラン
パー14はユニットベース2から下方に延びる軸20
と、軸20まわりに回転し一端にストッパーブロック押
え部が他端にハンドル21が形成されたアーム22と、
アーム22を上方に付勢するスプリング23と、を有す
る。図2の状態はクランパー14がストッパーブロック
1をユニットベース2に固定している状態を示してお
り、ストッパーブロック1をユニットベース2から外す
ときはクランパー14のアーム22を水平面内方向に9
0°回転させアーム22とクランパー14の係合を外
す。ストッパーブロック1のユニットベース2への着脱
は、クランパー14のアーム22の回転という簡単な操
作により行われるので、着脱に要する時間は十分に短
く、ラインを流れるワークのタクト時間内に行うことが
できる。ストッパーブロック1には図3に示すように把
手24が取り付けられる。図3を除く図面には把手24
をストッパーブロック1から外した状態で示されてい
る。把手24があることによりストッパーブロック1の
ユニットベース2への着脱時の取扱が容易になる。
トランナー13の軸間ピッチを変えるときは、Y軸方向
用エアシリンダー8を作動させる。これによって、2つ
のY軸方向用ナットランナー保持板5が相対動して接近
または離反し、一方のY軸方向用ナットランナー保持板
5上の一対のナットランナー13(図1のA、B)と、
他方のY軸方向用ナットランナー保持板5上の一対のナ
ットランナー13(図1のC、D)とが、Y軸方向に互
いに接近または離反し、Y軸方向に並んだ2つのナット
ランナー13(図1のA、C)の軸間ピッチが変えられ
るとともに、2つのナットランナー13(図1のB、
D)の軸間ピッチが変えられる。この場合、Y軸方向の
ナットランナー軸間ピッチは、Y軸方向用ストッパーブ
ロック4の一端がストッパーブロック1のストッパ面1
7に当たった位置で決まるピッチと、Y軸方向用ストッ
パーブロック4の他端がストッパーブロック1のストッ
パ面16に当たった位置で決まるピッチとの、2つのピ
ッチに可変とされる。
チを変えるときは、各X軸方向用エアシリンダー10を
作動させる。これによって、各X軸方向用ナットランナ
ー保持板7がそれを支持しているY軸方向用ナットラン
ナー保持板5に対して相対動し、一方のY軸方向用ナッ
トランナー保持板5上の一対のナットランナー13(図
1のA、B)がX軸方向に接近または離反するととも
に、他方のY軸方向用ナットランナー保持板5上の一対
のナットランナー13(図1のC、D)がX軸方向に接
近または離反し、X軸方向に並んだ2つのナットランナ
ー13(図1のA、B)の軸間ピッチが変えられるとと
もに、2つのナットランナー13(図1のC、D)の軸
間ピッチが変えられる。この場合、X軸方向の軸間ピッ
チは、X軸方向用ストッパーブロック12の一端がスト
ッパーブロック1のストッパ面18に当たった位置で決
まるピッチと、X軸方向用ストッパーブロック12の他
端がストッパーブロック1のストッパ面19に当たった
位置で決まるピッチとの、2つのピッチに可変とされ
る。
ナットランナー13の軸間ピッチを変更する必要がある
場合は、ストッパーブロック1のみを取り替えることに
より行う。ストッパーブロック1を取り替えることによ
り、Y軸方向用エアシリンダー8およびX軸方向用エア
シリンダー10のストロークの範囲内で、ナットランナ
ー13の軸間ピッチの変更に対応することができる。こ
の場合、従来のように装置全体を取り替える必要がな
く、装置全体を複数予め用意しておく必要がない。した
がって、1つの装置を利用し、その一部であるストッパ
ーブロック1のみを取り替えれば済む。これによって、
装置数の低減、装置の簡素化、装置の小型化、設備費の
コストダウンがはかられる。
ランパー14によるストッパーブロック1の取外し、新
しいストッパーブロック1の装着、その新しいストッパ
ーブロック1のクランパー14による固定の作業で行う
ことができ、短時間で行うことができ、ラインを流れる
ワークのタクト時間内に行うことができる。また、位置
決めはピン15により装着時に自動的に行われ、段取
り、調整時間は不要である。
チ可変装置によれば、単一ブロックからなるストッパー
ブロックを取り替えることよって、ナットランナーの軸
間ピッチ変更に対応するので、ストッパーブロックのみ
の取替で済み、装置のその他の部分を共用できる。しか
も、ストッパーブロックの取替えにおいては、ストッパ
ーブロックをユニットベースに装着する時に自動的に位
置決めでき、段取り、調整が必要でなく、ワークのタク
ト内に十分に取替えを完了することができる。また、単
一のストッパーブロックでX軸方向、Y軸方向のピッチ
可変に対向でき、X軸方向、Y軸方向のそれぞれにピッ
チ可変装置を設けなくて済むので、装置の簡素化、小型
化をはかることもできる。
る多軸ナットランナーの平面図である。
である。
ランナーの平面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ユニットベースと、 ユニットベースに平行なY軸方向に互いに相対動可能な
2つのY軸方向用ナットランナー保持板と、 各Y軸方向用ナットランナー保持板に対しY軸方向と直
交するX軸方向に相対動可能なX軸方向用ナットランナ
ー保持板と、 を備えた多軸ナットランナーユニットに設けられる多軸
ナットランナーの軸間ピッチ可変装置であって、 各Y軸方向用ナットランナー保持板に取り付けられたY
軸方向用ストッパーブロックと、 各X軸方向用ナットランナー保持板に取り付けられたX
軸方向用ストッパーブロックと、 ユニットベースに着脱可能な単一の部材からなり、前記
Y軸方向用ストッパーブロックと当たってナットランナ
ーの軸間ピッチをY軸方向に可変に決定するY軸方向用
ストッパー面と前記X軸方向用ストッパーブロックと当
たってナットランナーの軸間ピッチをX軸方向に可変に
決定するX軸方向用ストッパー面とが前記単一の部材に
形成されたストッパーブロックと、からなる多軸ナット
ランナーの軸間ピッチ可変装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03920997A JP3592022B2 (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 多軸ナットランナーの軸間ピッチ可変装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03920997A JP3592022B2 (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 多軸ナットランナーの軸間ピッチ可変装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10230425A true JPH10230425A (ja) | 1998-09-02 |
JP3592022B2 JP3592022B2 (ja) | 2004-11-24 |
Family
ID=12546755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03920997A Expired - Fee Related JP3592022B2 (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | 多軸ナットランナーの軸間ピッチ可変装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3592022B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102848182A (zh) * | 2012-09-26 | 2013-01-02 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种四向同步变位机构及拧紧机 |
KR101535105B1 (ko) * | 2013-10-23 | 2015-07-09 | 동성이엔지 주식회사 | 체결위치 조절기능을 갖는 볼트체결장치 |
KR20220075767A (ko) * | 2020-11-30 | 2022-06-08 | 한국기술교육대학교 산학협력단 | 노즐 교체 장치 및 그 구성 방법 |
US11897093B2 (en) | 2020-08-28 | 2024-02-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Nut temporary tightening device |
-
1997
- 1997-02-24 JP JP03920997A patent/JP3592022B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102848182A (zh) * | 2012-09-26 | 2013-01-02 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种四向同步变位机构及拧紧机 |
KR101535105B1 (ko) * | 2013-10-23 | 2015-07-09 | 동성이엔지 주식회사 | 체결위치 조절기능을 갖는 볼트체결장치 |
US11897093B2 (en) | 2020-08-28 | 2024-02-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Nut temporary tightening device |
KR20220075767A (ko) * | 2020-11-30 | 2022-06-08 | 한국기술교육대학교 산학협력단 | 노즐 교체 장치 및 그 구성 방법 |
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---|---|
JP3592022B2 (ja) | 2004-11-24 |
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