JPH1022902A - 無線装置 - Google Patents

無線装置

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Publication number
JPH1022902A
JPH1022902A JP8169190A JP16919096A JPH1022902A JP H1022902 A JPH1022902 A JP H1022902A JP 8169190 A JP8169190 A JP 8169190A JP 16919096 A JP16919096 A JP 16919096A JP H1022902 A JPH1022902 A JP H1022902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
transmitting
wireless device
output
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP8169190A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Horiike
良雄 堀池
Takayuki Suematsu
孝之 末松
Terue Matsumura
照恵 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8169190A priority Critical patent/JPH1022902A/ja
Publication of JPH1022902A publication Critical patent/JPH1022902A/ja
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  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 故障により送信手段に電源が印加され続けて
電波が発射され続けるのを防止し、かつセンターに故障
を報知する。 【解決手段】 制御手段3がスイッチ手段4をOFF制
御している時送信手段2に電力が供給されているかどう
かを検出する送信状態検出手段6と、送信状態検出手段
6に検出出力が生じた時、スイッチ手段4と別に設け送
信手段2への電力の供給を停止させる送信停止手段7及
び外部に故障を報知する第2の報知手段8を有してい
る。これによって、故障した場合電波の発射を止めると
同時に外部に故障を報知することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電波を送信する無
線装置に関するものであり、特にガスメータや水道メー
タと電話回線との間を無線で接続し、ガスや水道等の検
針値をセンターに通報する自動検針システムに用いる無
線装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の無線装置を、図5に基づいて説明
する。図5において、1はアンテナ、2は送信手段、3
は制御手段、4はスイッチ手段、5は電源手段である。
電源手段5は、例えばリチウム電池で構成されている。
スイッチ手段4は通常offしており送信手段2と電源
手段5の接続を断にしている。さて送信の必要が生じた
時、制御手段3はスイッチ手段4を制御し、スイッチ手
段4をonにし、電源手段5と送信手段2を接続する。
これにより送信手段2に電力が供給され、400MHz
の高周波信号をアンテナに出力する。そして制御手段3
からのデータをアンテナ1を介して送信する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の無線装置ではスイッチ手段4がなんらかの原因でショ
ートし、電源手段5からの電力が常に送信手段に供給さ
れた場合、電波が空間に放出され続けることとなり、他
の機器が電波を使えなくなるという課題を有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために送信手段の動作状態を常に監視し、制御手段
が送信手段を非動作としているにもかかわらず送信手段
が動作している時には送信手段のバイアス回路をoff
して電波の放出を停止させるとともに、電話回線を通じ
てセンターに無線装置の故障を通報しようとするもので
ある。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、電波を送信する送信手
段と、前記送信手段を動作状態または非動作状態に制御
する制御手段と、前記送信手段が動作状態であるかどう
かを検出する送信状態検出手段と、前記制御手段の前記
送信手段への制御出力と前記送信状態検出手段の検出出
力の二つの出力を監視し前記制御出力と前記検出出力の
状態が所定の状態でない時出力を生じる監視手段とから
構成されている。そして、制御手段が送信手段を非動作
としているにもかかわらず送信手段に電力が供給され続
けた場合、監視手段により送信手段の異常を検出するこ
とができる。
【0006】また、電波を送信する送信手段と、前記送
信手段を動作状態または非動作状態に制御する制御手段
と、前記送信手段が動作状態であるかどうかを検出する
送信状態検出手段と、前記制御手段の前記送信手段への
制御出力と前記送信状態検出手段の検出出力の二つの出
力を監視し前記制御出力と前記検出出力の状態が所定の
状態でない時出力を生じる監視手段と、前記監視手段か
ら出力が生じた時前記送信手段から電波の送信を停止さ
せる送信停止手段とから構成されている。そして、制御
手段が送信手段を非動作としているにもかかわらず送信
手段に電力が供給され続けた場合、送信停止手段により
送信手段の動作を停止することができる。
【0007】また、電波を送信する送信手段と、前記送
信手段を動作状態または非動作状態に制御する制御手段
と、前記送信手段が動作状態であるかどうかを検出する
送信状態検出手段と、前記制御手段の前記送信手段への
制御出力と前記送信状態検出手段の検出出力の二つの出
力を監視し前記制御出力と前記検出出力の状態が所定の
状態でない時出力を生じる監視手段と、前記監視手段か
ら出力が生じた時外部に故障を報知する報知手段とを有
している。そして、制御手段が送信手段を非動作として
いるにもかかわらず送信手段に電力が供給され続けた場
合、報知手段を用いて外部に故障を報知できる。
【0008】また、送信手段は送信アンプと、発振回路
で構成され、送信停止手段は前記送信アンプと前記発振
回路の両方または片方の動作を停止させる構成としてい
る。そのため、簡単にかつ確実に送信手段の動作を停止
させることができる。
【0009】また、送信停止手段は、送信手段のバイア
ス回路を遮断するよう構成されている。そのため、簡単
な構成で送信手段の動作を停止できる。
【0010】また、報知手段は、電話回線を通じてセン
ターに故障を通報するよう構成されている。そのため、
センターに故障を知らせることができる。
【0011】また、報知手段は、自局の番号データと故
障を示すデータを送信手段を介して他の無線装置に送信
するよう構成されている。そのため、他の無線装置に故
障を報知できるので、故障情報を受け取った他の無線局
は、電話回線を介してセンターに故障した無線装置の番
号を報知することができる。
【0012】また、送信状態検出手段は、送信手段に供
給される電圧値が所定の値以上であることを検出するよ
う構成されている。そのため、送信手段に供給される電
力を損なうことなく送信手段に電力が供給されているか
どうかを検出できる。
【0013】また、送信状態検出手段は、送信手段のバ
イアス回路に印加される電圧値が所定の値以上であるこ
とを検出するよう構成されている。そのため、送信手段
に供給される電力を損なうことなく送信手段に電力が供
給されているかどうかを検出できる。
【0014】以下本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。 (実施例1)図1は本発明の実施例1の受信装置のブロ
ック図である。
【0015】図において、1はアンテナ、2は送信手
段、3は制御手段、4はスイッチ手段、5は電源手段、
6は送信状態検出手段、7は送信停止手段、18は第一
の報知手段、19は監視手段である。電源手段5は、例
えばリチウム電池で構成されている。スイッチ手段4は
通常offしており送信手段2と電源手段5の接続を断
にしている。さて送信の必要が生じた時、制御手段3は
スイッチ手段4を制御し、スイッチ手段4をonにし、
電源手段5と送信手段2を接続する。これにより送信手
段2に電力が供給され、400MHzの高周波信号をア
ンテナに出力する。送信状態検出手段6は、送信手段2
に供給される電源線に所定値以上の電圧が生じているか
どうかを監視している。その監視情報は監視手段19に
出力される。監視手段19では、制御手段3からスイッ
チ手段4を制御する制御線を監視しており、制御線がス
イッチ手段4をoff制御しているにもかかわらず送信
状態検出手段6より電圧が生じているという情報を受け
取った場合異常を示す信号を出力し送信停止手段7を動
作させる。送信停止手段7は、送信手段2のバイアス回
路に接続され、送信停止手段7が動作すると送信手段2
のバイアス回路をoffする。これにより送信手段2
は、電源が供給されていても動作がoffし、電波の放
射がストップする。
【0016】また監視手段19は故障を検出すると第一
の報知手段18を起動し、送信停止手段7を動作させる
前に送信手段2に対して自局の番号と故障情報を伝送
し、電波を変調してアンテナを介して電波を放射する。
その後送信停止手段7を動作させ電波の放射をストップ
させる。他の無線装置は電波を受信することにより故障
した無線装置を特定できる。
【0017】(実施例2)図2は本発明の実施例2の受
信装置のブロック図である。実施例1と異なる点は、第
二の報知手段8及び液晶表示器10を有している点であ
る。
【0018】次に動作、作用について説明するとスイッ
チ手段4の故障発生時に監視手段19は送信停止手段7
を動作させるとともに、第二の報知手段8を介して電話
回線を通じセンター9に故障を報知する。さらに液晶表
示器10により故障を表示することができる。
【0019】また監視手段19は、故障を検出すると第
一の報知手段18を起動し、送信停止手段7を動作させ
る前に送信手段2に対して自局の番号と故障情報を伝送
し、電波を変調してアンテナを介して電波を放射する。
その後送信停止手段7を動作させ電波の放射をストップ
させる。他の無線装置は電波を受信することにより故障
した無線装置を特定できる。
【0020】また、図2には図示していないが無線装置
は受信手段を有し他の無線装置の故障を示す電波を受信
すると第二の報知手段8を介してセンターに故障してい
る無線装置の番号を報知する。
【0021】(実施例3)図3は本発明の無線装置の送
信手段2及び送信状態検出手段6、送信停止手段7を示
すブロック図である。送信手段2は送信アンプ20及び
発振回路21から構成されている。送信状態検出手段6
は、送信アンプ20あるいは発振回路21のバイアス端
子の電圧値を監視することにより送信手段2が動作して
いるかどうかを検出する。送信停止手段7は、送信アン
プ20あるいは発振回路21のバイアス端子をグランド
におとすことにより送信手段2の動作を停止させる。
【0022】(実施例4)図4は本発明の無線装置を用
いたガス自動検針システムのブロック図である。図にお
いて、11はアンテナ、12は図2に示す無線装置、1
3は電話回線、9は図2に示すセンター9、15はアン
テナ、16は図1に示す無線装置、17はガスメータで
ある。
【0023】次に動作、作用について説明する。センタ
ー9より電話回線13を介して無線装置12を起動す
る。無線装置12はアンテナ11を介してポーリング信
号で変調された電波を放射する。アンテナ15でこの電
波を受信し、無線装置16を介してガスメータ17にポ
ーリング信号を伝送する。ガスメータはポーリング信号
を受信すると、検針値データを無線装置16、アンテナ
15を介して電波として放射する。この電波はアンテナ
11、無線装置12、電話回線13を介してセンター9
に伝送される。
【0024】次に無線装置が故障し電波が放射され続け
る場合について説明する。無線装置16が故障した場合
について説明する。この時は、無線装置16より無線装
置16を示す番号と故障情報で変調された電波がアンテ
ナ15を介して空間に放射される。すると無線装置12
はこの電波を受信すると電話回線13を介してセンター
9に無線装置16が故障している旨を報知する。次に無
線装置12が故障した場合について説明する。この場合
は、無線装置12より電話回線13を介してセンター9
に無線装置12の故障を報知する。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかのように本発明の
無線装置によれば次の効果が得られる。
【0026】送信手段を動作状態または非動作状態に制
御する制御手段と、前記送信手段が動作状態であるかど
うかを検出する送信状態検出手段と、前記制御手段の前
記送信手段への制御出力と前記送信状態検出手段の検出
出力の二つの出力を監視し前記制御出力と前記検出出力
の状態が所定の状態でない時出力を生じる監視手段と、
前記監視手段から出力が生じた時前記送信手段から電波
の送信を停止させる送信停止手段とから構成されている
ため、故障により送信手段に電源が印加され続けた場合
でも送信停止手段の働きにより電波が発射し続けること
を阻止することができる。
【0027】また監視手段に異常を示す出力が生じた時
外部に故障を報知する報知手段を有しているため、外部
に故障を知らせることができる。
【0028】また報知手段は、電話回線を通じてセンタ
ーに故障を通報するよう構成されているためセンターに
故障を知らせることができセンターで故障を管理でき
る。
【0029】また報知手段は、自局の番号データと故障
を示すデータを送信手段を介して他の無線装置に送信す
るよう構成されていることにより他の無線装置に故障を
報知し、他の無線装置を介してセンターに故障を報知で
きる。
【0030】また送信停止手段は、送信手段のバイアス
回路を遮断する構成としたことにより部品点数をあまり
増やすことなく簡単に送信停止手段を構成できる。
【0031】また送信状態検出手段は、送信手段に供給
される電圧値、あるいは送信手段のバイアス回路に印加
される電圧値が所定の値以上であることを検出するよう
構成することにより電源線の電圧降下をさせることなく
故障を検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の無線装置のブロック図
【図2】本発明の実施例2の無線装置のブロック図
【図3】本発明の実施例3の無線装置のブロック図
【図4】本発明の無線装置を用いたガス自動検針システ
ムのブロック図
【図5】従来の無線装置のブロック図
【符号の説明】
1 アンテナ 2 送信手段 3 制御手段 4 スイッチ手段 5 電源手段 6 送信状態検出手段 7 送信停止手段 8 第二の報知手段 9 センター 10 液晶表示器 18 第一の報知手段 19 監視手段 20 送信アンプ 21 発振回路

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電波を送信する送信手段と、前記送信手段
    を動作状態または非動作状態に制御する制御手段と、前
    記送信手段が動作状態であるかどうかを検出する送信状
    態検出手段と、前記制御手段の前記送信手段への制御出
    力と前記送信状態検出手段の検出出力の二つの出力を監
    視し前記制御出力と前記検出出力の状態が所定の状態で
    ない時出力を生じる監視手段とを備えた無線装置。
  2. 【請求項2】監視手段から出力が生じた時送信手段から
    電波の送信を停止させる送信停止手段を備えた請求項1
    記載の無線装置。
  3. 【請求項3】監視手段から出力が生じた時、外部に故障
    を報知する報知手段を備えた請求項1記載の無線装置。
  4. 【請求項4】送信手段は送信アンプと、発振回路で構成
    され、送信停止手段は前記送信アンプと前記発振回路の
    両方または片方の動作を停止させる請求項2記載の無線
    装置。
  5. 【請求項5】送信停止手段は、送信手段のバイアス回路
    を遮断する請求項2又は4記載の無線装置。
  6. 【請求項6】報知手段は、電話回線を通じてセンターに
    故障を通報する請求項3記載の無線装置。
  7. 【請求項7】報知手段は、自局の番号データと故障を示
    すデータを送信手段を介して他の無線装置に送信する請
    求項3記載の無線装置。
  8. 【請求項8】送信状態検出手段は、送信手段に供給され
    る電圧値が所定の値以上であることを検出する請求項1
    〜3のいずれか1項に記載の無線装置。
  9. 【請求項9】送信状態検出手段は、送信手段のバイアス
    回路に印加される電圧値が所定の値以上であることを検
    出する請求項1〜3のいずれか1項に記載の無線装置。
JP8169190A 1996-06-28 1996-06-28 無線装置 Pending JPH1022902A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8169190A JPH1022902A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 無線装置

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JP8169190A JPH1022902A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 無線装置

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JPH1022902A true JPH1022902A (ja) 1998-01-23

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ID=15881904

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7610521B2 (en) 2002-05-14 2009-10-27 Hitachi, Ltd. Communication control system and method for supervising a failure
JP2012147042A (ja) * 2011-01-06 2012-08-02 Panasonic Corp 通信装置及び通信システム、集合住宅用インターホンシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7610521B2 (en) 2002-05-14 2009-10-27 Hitachi, Ltd. Communication control system and method for supervising a failure
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