JPH102222A - 自動車用冷却システムに用いられる電動ファン制御装置 - Google Patents

自動車用冷却システムに用いられる電動ファン制御装置

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JPH102222A
JPH102222A JP15452696A JP15452696A JPH102222A JP H102222 A JPH102222 A JP H102222A JP 15452696 A JP15452696 A JP 15452696A JP 15452696 A JP15452696 A JP 15452696A JP H102222 A JPH102222 A JP H102222A
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JP
Japan
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electric motor
ambient temperature
control device
motor
electric
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JP15452696A
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English (en)
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Satoshi Yoshimura
聡史 吉村
Junji Sugiura
純二 杉浦
Masanobu Goto
正信 後藤
Toshihisa Izawa
敏久 井沢
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Publication of JPH102222A publication Critical patent/JPH102222A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P2031/00Fail safe
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P2031/00Fail safe
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  • Control Of Direct Current Motors (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車用冷却システムにおける熱交換器に異
物が付着した場合でも、通風量を大きく低下させないよ
うにして、電動モータの寿命低下を防ぐ。 【解決手段】 電動モータ1bが設置された環境での雰
囲気温度を検出する雰囲気温センサ15を備え、制御部
12は、エンジン制御ECUからの水温制御信号を受け
て電動モータ1bの回転数を制御するとともに、雰囲気
温センサ15にて検出した雰囲気温度が所定温度以上に
なったときに電動モータ1bの回転数を増加制御する。
従って、ラジエータ等の熱交換器に新聞紙等の異物が付
着して電動モータ1bの雰囲気温度が上昇しても、電動
モータ1bの回転数を増加させることにより、通風量を
大きく低下させないようにすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用冷却シス
テムに用いられる電動ファンの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、冷却ファンを用いて熱交換器内を
流れる冷却媒体を冷却する自動車用冷却システムにおい
て、冷却ファンを駆動する電動モータは冷却ファンによ
る風を受けてモータ内部の温度上昇が抑制されるように
なっている。すなわち、図5に示すように、冷却フィン
1aを駆動することにより、コンデンサ3、ラジエータ
4を通過した空気により、図中の実線で示すように電動
モータ1bに冷却風が当たり、電動モータ1b内部の温
度上昇が抑制される。
【0003】また、電動モータ1bは、自分が駆動する
冷却ファン1aからの冷却風を積極的に活用するための
導風板が取り付けられ、より電動モータ1b内部の温度
上昇を抑制したものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンデ
ンサ3又はラジエータ4の表面に、新聞紙等の異物が付
着すると、通風量が減少し、図5中の点線で示すよう
に、エンジンから放出される熱の影響を受けて、電動モ
ータ1bが設置されている雰囲気温度が上昇する。この
ため、電動モータ1bのブラシの磨耗が促進され、モー
タ寿命が低下するという問題がある。
【0005】本発明は上記問題に鑑みたもので、自動車
用冷却システムにおける熱交換器に異物が付着した場合
でも、通風量を大きく低下させないようにして、電動モ
ータの寿命低下を防ぐことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、電動モータが設
置された環境での雰囲気温度が所定温度以上になったと
きに電動モータの回転数を増加制御するようにしたこと
を特徴としている。従って、熱交換器に異物が付着し、
通風量が低下した場合でも、電動モータの回転数を増加
させることによって、通風量を大きく低下させないよう
にすることができ、電動モータの寿命低下を防ぐことが
できる。
【0007】請求項2に記載の発明においては、電動モ
ータを半導体スイッチング素子によりパルス幅変調制御
するモータ制御装置を、電動モータの周囲で熱交換器を
通過した空気を受ける位置に配設しているから、電動モ
ータとモータ制御装置の取り付け位置を近くにしてモー
タ配線を極力短くできるため、パルス幅変調制御に伴う
ラジオノイズの発生を抑制することができ、しかもこの
ような構成において、請求項1に記載したように電動モ
ータの回転数増加制御を行うことによる強制冷却風の増
加によって、異物付着時においてもモータ制御装置を構
成する発熱部品の放熱効果低減を防ぐことができ、モー
タ制御装置自体の信頼性を向上させることが可能にな
る。
【0008】請求項3に記載の発明においては、半導体
スイッチング素子の放熱を行う放熱フィンが取り付けら
れる基板上に雰囲気温センサを設けるようにしているか
ら、雰囲気温センサをモータ制御装置に配置して構成を
簡素化することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施形態に係る
電動ファン制御装置の取り付け構造を示し、図2にその
電気的な全体構成を示す。電動ファン1は、冷却ファン
1aと、冷却ファン1aを駆動する電動モータ1bから
構成されている。電動モータ1bは、モータ取り付けス
テー5に取り付けられている。なお、電動モータ1b
は、車載バッテリBから図示しないイグニッションスイ
ッチを介したバッテリ電圧の供給を受けて動作する。
【0010】冷却ファン1aによって発生する冷却風の
上流側には、エアコン(A/C)用冷媒を冷却する熱交
換器であるコンデンサ3、およびエンジン冷却水を冷却
する熱交換器であるラジエータ4が配設されている。電
動モータ1bは、モータ制御装置10によって制御され
る。モータ制御装置10は、電動モータ1bを駆動する
半導体スイッチング素子としてのMOSトランジスタ1
1と、電動モータ1bをパルス幅変調(PWM)制御す
るためのパルス信号を出力する制御部12と、制御部1
2からのパルス信号を増幅してMOSトランジスタ11
を駆動するトランジスタ駆動部13と、逆起電力吸収用
のダイオード14とを備えている。さらに、電動モータ
1bが設置された環境での雰囲気温度を検出する雰囲気
温センサ15と、この雰囲気温センサ15からの信号を
処理して雰囲気温信号を制御部12に出力する信号処理
部16を備えている。
【0011】制御部12は、エンジン制御ECU(エン
ジン電子制御装置)20から冷却水温を所定温度に保つ
ための水温制御信号を受けて、上記したPWM制御を行
うためのパルス信号を出力する。エンジン制御ECU2
0は、エンジン制御を行うに必要な各種センサからのセ
ンサ信号を取り込んでエンジン制御を行う。各種センサ
としては、エンジン冷却水の温度(冷却水温)を検出す
る水温センサ21、外気温を検出する外気温センサ2
2、車速を検出する車速センサ23、A/Cスイッチ2
4などが含まれている。また、エンジン制御ECU20
は、水温センサ21にて検出した冷却水温に基づいて冷
却水温を適正な温度に保つための水温制御信号を制御部
12に出力する。なお、その水温制御信号は、車速、A
/CスイッチのON/OFFによって補正されたもので
あってもよい。
【0012】上記したモータ制御装置10は、図1に示
すように、電動モータ1bの近傍位置でモータ取り付け
ステー5に取り付けられている。電動モータ1bは、上
記したようにPWM制御されるため、モータ制御装置1
0を電動モータ1bの近傍に配置することにより、モー
タ制御装置10と電動モータ1b間のワイヤハーネス2
を短くすることができ、PWM制御に伴うラジオノイズ
の発生を低くすることができる。
【0013】また、モータ制御装置10は、MOSトラ
ンジスタ11の放熱を行う放熱フィン10aを有してい
る。ここで、放熱フィン10aは、図3に示すように、
モータ制御装置10における各種電気素子を搭載した回
路基板17の一方の面に取り付けられており、雰囲気温
センサ15は、回路基板17の他方の面に各種電気素子
とともに取り付けられている(図では、MOSトランジ
スタ11がヒートシンク14を介して取り付けられてい
る状態を示している)。この場合、雰囲気温センサ15
は、回路基板17を介し、放熱フィン10a側、すなわ
ち電動モータ1bが設置された環境の温度を検出する。
【0014】なお、図1において、電動モータ1bに
は、冷却ファン1aからの冷却風を積極的に取り入れて
冷却効果を高めるための導風板1cが取り付けられてい
る。上記構成においてその作動を、図4に示す制御部1
2での制御処理に従って説明する。まず、雰囲気温セン
サ15にて検出した雰囲気温度を信号処理部16を介し
て取り込み、その雰囲気温度が第1の所定温度である1
05℃以上であるか否かを判定する(ステップ10
1)。雰囲気温度が105℃より低いときは正常状態で
あるとして、通常のモータ制御を行う(ステップ10
2)。すなわち、エンジン制御ECU20からの水温制
御信号を受けて電動モータ1bをPWM制御するための
信号をトランジスタ駆動部13に出力する。
【0015】しかしながら、コンデンサ3又はラジエー
タ4の表面に新聞紙等の異物が付着して、通風量が減少
すると、雰囲気温センサ15が検出する雰囲気温度が上
昇する。そして、ステップ101にて、雰囲気温度が1
05℃以上になったことを判定すると、電動モータ1b
の回転数を最大にする信号をトランジスタ駆動部13に
出力する。その結果、電動モータ1bの回転数が増加
し、通風量が増加して雰囲気温度の上昇が抑制される。
よって、電動モータ1b内部の温度上昇が抑制され、ま
た放熱フィン10aの放熱効果低減も抑制される。
【0016】そして、上記した回転数を最大にする制御
を継続し、雰囲気温度が100℃より低下すると、ステ
ップ104の判定がYESになり、通常のモータ制御
(ステップ102)に復帰する。また、コンデンサ3又
はラジエータ4の表面を完全に覆ってしまうような異物
が付着し、通風量がほとんど無しになってしまうような
場合には、電動モータ1bの回転数を最大にしても雰囲
気温度を低下させることができないため、雰囲気温度が
第2の所定温度である130℃以上になると、ステップ
105の判定がYESになり、電動モータ1bの作動を
停止させる(ステップ106)。
【0017】上記した実施形態においては、1つの電動
ファン1bにより冷却を行うものを示したが、2つの電
動ファンを用いて構成し、それらをモータ制御装置10
により共通してPWM制御するようにしてもよい。ま
た、雰囲気温センサ15をモータ制御装置10内に設け
るものを示したが、電動モータ1bの設置環境での雰囲
気温度が検出できる場所であれば、モータ制御装置10
外の他の場所に設けてもよい。
【0018】さらに、電動モータ1aをPWM制御する
ものを示したが、他の制御方式によりモータ制御を行う
ようにしてもよい。さらに、雰囲気温度が第1の所定温
度以上になったときに、モータ回転数を最大にして回転
数を増加させるものを示したが、最大でなくても、それ
までの回転数より増加させるものであればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電動ファン制御装置
の取り付け構造を示す図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る電動ファン制御装置
の電気的な全体構成を示す図である。
【図3】冷却フィン10aと雰囲気温センサ15の取り
付け構造を示す図である。
【図4】制御部12の制御処理を示すフローチャートで
ある。
【図5】従来の電動ファン制御装置の取り付け構造を示
す図である。
【符号の説明】
1…電動ファン、1a…冷却ファン、1b…電動モー
タ、3…コンデンサ、4…ラジエータ、5…モータ取り
付けステー、10…モータ制御装置、10a…放熱フィ
ン、11…MOSトランジスタ、12…制御部、13…
トランジスタ駆動部、14…ヒートシンク、15…雰囲
気温センサ、16…信号処理部、17…回路基板、20
…エンジン制御ECU。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井沢 敏久 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却ファン(1)により熱交換器(4)
    内を流れる冷却媒体を冷却する自動車用冷却システムに
    用いられ、前記冷却媒体の温度に基づいて前記冷却ファ
    ンを駆動する電動モータ(1b)の回転数を制御する電
    動ファン制御装置において、 前記電動モータが設置された環境での雰囲気温度を検出
    する雰囲気温センサ(15)と、 この雰囲気温センサにて検出した雰囲気温度が所定温度
    以上になったとき前記電動モータの回転数を増加制御す
    るモータ制御装置(10)とを備えたことを特徴とする
    電動ファン制御装置。
  2. 【請求項2】 前記モータ制御装置は、前記電動モータ
    を半導体スイッチング素子(11)によりパルス幅変調
    制御するものであって、前記電動モータの周囲で前記熱
    交換器を通過した空気を受ける位置に配設されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の電動ファン制御装置。
  3. 【請求項3】 前記モータ制御装置は、前記半導体スイ
    ッチング素子の放熱を行う放熱フィン(10a)を有
    し、この放熱フィンが取り付けられる基板(17)上に
    前記雰囲気温センサが設けられていることを特徴とする
    請求項2に記載の電動ファン制御装置。
JP15452696A 1996-06-14 1996-06-14 自動車用冷却システムに用いられる電動ファン制御装置 Pending JPH102222A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2006299971A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Calsonic Kansei Corp 冷却ファン制御装置
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CN109268121A (zh) * 2018-09-13 2019-01-25 徐州卓控科技有限公司 一种发动机自动散热装置

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