JPH10218711A - 植物用葉面散布剤および植物用活力剤 - Google Patents
植物用葉面散布剤および植物用活力剤Info
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- JPH10218711A JPH10218711A JP9028599A JP2859997A JPH10218711A JP H10218711 A JPH10218711 A JP H10218711A JP 9028599 A JP9028599 A JP 9028599A JP 2859997 A JP2859997 A JP 2859997A JP H10218711 A JPH10218711 A JP H10218711A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract
得る植物用葉面散布剤および植物用活力剤を提供する。 【解決手段】 カルシウムと分子量10,000〜10
0,000のキトサンとを主成分として含有させて植物
用葉面散布剤を構成する。また重量比でカルシウム化合
物80〜90%および分子量10,000〜100,0
00のキトサン20〜10%を混合し、粒径3〜5mm
の粒状に形成して植物用活力剤とする。
Description
び野菜類中のカルシウム含有量を高めるための液体状の
植物用葉面散布剤および固体状の植物用活力剤に関する
ものであり、特に葉菜類中のカルシウム含有量を高める
ために有効な葉面散布剤および活力剤に関するものであ
る。
脳・内臓などを保護する器官としての骨格の成長および
維持を図るためには、カルシウムを摂取することが必要
であるため、カルシウム含有量の多い食物を摂食するこ
とが重要である。カルシウム含有量の多い食物として
は、魚介類や動物質類が挙げられるが、野菜類、特に葉
菜類が上記のものに次いで多いことが知られている。
成年者等の若年層に野菜嫌いの傾向が強く、カルシウム
不足症を生じ、問題視されている。そこで野菜の摂食量
が少なくても、カルシウム摂取量を多くするためには、
野菜中のカルシウム含有量を増加すれば、上記カルシウ
ム不足症の発生を減少させ得ることとなる。
ム吸収の程度は、土壌中のカルシウム含有量、存在形
態、土壌中の水分含有量、他の肥料成分とのバランス、
作物の生育時期などの条件によって異なる。従って同一
の土壌に作付したものにおいても生育状態に差が認めら
れ、例えば白菜、キャベツ、トマトなどの野菜において
はカルシウム不足による生理障害が発生する他、リンゴ
におけるビターピット症などの発生があることは周知の
通りである。このような症状が発生した農作物は、当然
に商品価値が低下する。
溶性のカルシウム肥料の土壌施用や、塩化カルシウムの
葉面散布などが実施されている。しかしながら、上記従
来のものでは農作物によるカルシウムの吸収量には限度
があり、カルシウム不足による前記症状を完全に防止す
ることができないのみならず、高カルシウム野菜を得る
ことができないという問題点がある。
を解決し、植物および野菜類中のカルシウム含有量を高
め得る植物用葉面散布剤および植物用活力剤を提供する
ことを目的とする。
めに、まず第1の発明においては、カルシウムと分子量
10,000〜100,000のキトサンとを主成分と
して含有する、という構成としたのである。
をキトサンの5〜50倍とすることができる。また上記
の発明において、重量比でカルシウムを0.5〜1.0%お
よびキトサンを0.05〜0.1%各々原液中に含有するこ
とができる。
300倍に希釈することができる。次に第2の発明にお
いては、重量比でカルシウム化合物80〜90%および
分子量10,000〜100,000のキトサン20〜
10%を混合し、粒径3〜5mmの粒状に形成する、と
いう構成としたのである。
0,000未満であると、カルシウムの吸収助援剤とし
ての作用が期待できないと共に、価格が高くなるため好
ましくない。一方キトサンの分子量が100,000を
超えると、価格的には有利ではあるが、水に溶けにくく
なると共に、植物に吸収しにくくなるため不都合であ
る。
のであり、所定量のカルシウムとキトサンとを含有する
原液を調製し、散布時において希釈して使用するのであ
るが、このような原液は、まず蒸溜水若しくはろ過水中
にキトサンを溶解させ、機能水としてのキトサン水を作
製する。このキトサン水中のキトサンの含有量は重量比
で0.025〜0.2%、好ましくは0.05〜0.1%であ
る。次にこのキトサン水中に所定量のカルシウムを例え
ば塩化カルシウムの形で添加、溶解若しくは懸濁させて
調製する。
量比でカルシウムをキトサンの5〜50倍とするのが効
果的であり、特に10倍とするのが好ましい。また散布
時においては、原液を200〜300倍に希釈して使用
するのであるが、200倍未満であると濃度が高すぎる
ため、吸収しにくいと共に、葉焼けを生じ、植物の収穫
率および商品価値を低下させるため好ましくない。一方
300倍を超えると、カルシウム吸収を助援する作用が
低下するため不都合である。
シウム化合物としては、塩化カルシウム、硝酸カルシウ
ムのような水溶性のものは勿論のこと、炭酸カルシウ
ム、水酸化カルシウムのような水に難溶性のものも使用
できる。なお上記植物用活力剤は、粉体状に形成すると
土壌への吸収効率が高いが、広範囲の土壌に施用する場
合の作業性が煩雑であると共に、風による飛散に起因す
る歩留低下があることを勘案して、粒径3〜5mmの粒
状に形成することが好ましい。この場合において、原料
粉体からの造粒手段としては、原料粉体に水や溶液のバ
インダを加えて凝集成形するもの、および容器に充填さ
れた湿潤粉体を圧縮成形するもの等、公知の造粒手段を
使用できる。
よび植物用活力剤は、カルシウムと所定分子量のキトサ
ンとを主成分として含有するのであるが、必要に応じて
上記以外の微量元素その他の成分の添加が可能であり、
多機能性を有する散布剤、活力剤若しくは肥料とするこ
とができることは勿論である。
くは生育の初期から土壌中に施用するが、植物用葉面散
布剤は、収穫一ヵ月前と15日前の2回、かつ希釈液を
1m 2 当り200ml〜300ml(10a当り200
l〜300l)を基本として散布することが好ましい。
を入れ、水耕液用肥料を添加したものを10個準備し、
A区5個、B区5個に分け、A区には炭酸カルシウム1
gを、B区には炭酸カルシウム0.8gと分子量20,0
00のキトサン0.2gとを混合したもの(計1g)を各
々施用し、水稲幼植物5本を供試して水耕栽培し、施用
開始から8日後における上記水稲幼植物の茎葉中におけ
るカルシウム含有量を分析測定した結果を表1に示す。
なお活力剤は各々粒径3mmの粒状に形成したものを使
用し、茎葉中のカルシウムは、過塩素酸分解により全量
を分析し、乾物当りの生重の百分率によって表示し、平
均値で示してある。
いては、水に難溶性の炭酸カルシウムを施用したため、
茎葉中のカルシウム含有量は0.67%に留まるが、B区
のものにおいては0.98%を示し、A区のものと比較し
て46%増加していることがわかる。これはキトサンを
併用したことにより、水に難溶性の炭酸カルシウムであ
るのにも拘らず、カルシウム分が茎葉中に効果的に吸収
され得るものと考えられる。
耕液800mlを入れ、最高分けつ期の水稲1株を植え
たものを15個準備し、5個宛区分して夫々C,D,E
の3区とした。次に活力剤としてD区には炭酸カルシウ
ム1gを、E区には炭酸カルシウム0.8gと分子量2
0,000のキトサン0.2gとを混合したもの(計1
g)を各々土壌中に施用し、施用開始から11日後にお
ける上記水稲の茎葉中におけるカルシウム含有量を分析
測定した結果を表2に示す。なお分析手段その他は前記
実施例1におけるものと同様である。
ないC区のものおよび活力剤として炭酸カルシウムを施
用したD区のものにおいては、前記実施例1におけると
同様に、茎葉中のカルシウム含有量は0.18%に留るの
に対し、E区のものにおいては0.30%を示し、C区お
よびD区のものと比較すると67%増加していることが
わかる。すなわち、難溶性の炭酸カルシウムとキトサン
とを混合併用することにより、カルシウム分が茎葉中に
容易に吸収され得ることが認められ、活力剤としての効
果が定量的に示されている。
入し、この土壌にコマツナを播種したものを3個(F〜
H区とする)準備し、22日後に採取した茎葉中におけ
るカルシウム含有量を分析測定した結果を表3に示す。
表3において、F区は無処理、G区には炭酸カルシウム
1gを、H区には炭酸カルシウム0.8gと分子量20,
000のキトサン0.2gとを混合したもの(計1g)
を、表土から15cmの深さにおいて土壌と混合して施
用した。分析手段その他は前記実施例1および実施例2
におけるものと同様である。
ウム含有量は、F区およびG区のものが各々2.92%お
よび2.89%であるのに対し、H区のものは3.29%を
示し13%の増加を示している。すなわち、G区のもの
は炭酸カルシウムを単独で施用したものであり、水に難
溶性であることにも起因して茎葉中のカルシウム含有量
の増加には殆ど寄与していないことが認められる。一方
H区のものはキトサンと併用したことにより、前記実施
例1および実施例2における水耕法よりも活力剤が溶出
し難い条件の土耕法であるのに拘らず、水に難溶性の炭
酸カルシウム中のカルシウム分が効果的に茎葉中に吸収
され得ることが認められる。
装入してレタスを播種したものを8個準備し、4個宛各
々J区およびK区に区分した。そしてK区のものには、
レタス栽培地帯の現地畑で栽培生産されている約10a
の畑を2分し、下記のようにして調製した散布剤を、K
区に収穫30日前に葉面散布し、J区の無散布のレタス
とともに外葉部分についてカルシウム含有量を測定した
結果を表4に示す。この場合、分析試料は1区からラン
ダムに4試料づつ採取し、葉表面を錯酸溶液で洗浄し、
表面に付着した余剰のカルシウム分その他の汚染物を除
去した上で、前記実施例と同様の分析手段によって分析
測定した。
0,000のキトサンを重量比で0.06%含有させたキ
トサン水を作製した後、このキトサン水中に塩化カルシ
ウムを添加、混合、溶解させて、カルシウム0.6%およ
び上記キトサン0.06%を含有する原液を調製した。次
にこの原液を水で200倍に希釈した散布剤を噴霧器に
よってレタスの葉面に散布した。
J区およびK区を平均値について比較すると、葉面散布
を行わないJ区のものが0.31%であるのに対し、カル
シウムとキトサンとを含有する散布剤を葉面に散布した
K区のものは0.38%を示し、23%増加していること
が認められる。すなわちK区のものにおいては、散布剤
中のカルシウムが効果的にレタス外葉に吸収され、高カ
ルシウムのものになることが明らかである。
作用であるから、下記の効果を奏することができる。 (1)キトサンの併用により、水に難溶性の炭酸カルシ
ウムであっても、カルシウム分が植物中に効果的に吸収
され、植物および野菜類中のカルシウム含有量を高める
ことができる。 (2)健康食品としてのカルシウム高含有量野菜の提供
が可能となる。 (3)植物および野菜類中のカルシウム含有量が増加し
て活力化され、カルシウム不足による症状を防止し、収
量および商品価値を向上させ得る。 (4)葉面散布剤および活力剤を構成する主成分は安全
かつ無害であるため、環境汚染の懸念は皆無であると共
に、散布および施用が極めて容易である。
Claims (5)
- 【請求項1】 カルシウムと分子量10,000〜10
0,000のキトサンとを主成分として含有することを
特徴とする植物用葉面散布剤。 - 【請求項2】 重量比でカルシウムをキトサンの5〜5
0倍としたことを特徴とする請求項1記載の植物用葉面
散布剤。 - 【請求項3】 重量比でカルシウムを0.5〜1.0%およ
びキトサンを0.05〜0.1%各々原液中に含有すること
を特徴とする請求項1記載の植物用葉面散布剤。 - 【請求項4】 原液を200〜300倍に希釈したこと
を特徴とする請求項3記載の植物用葉面散布剤。 - 【請求項5】 重量比でカルシウム化合物80〜90%
および分子量10,000〜100,000のキトサン
20〜10%を混合し、粒径3〜5mmの粒状に形成し
たことを特徴とする植物用活力剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02859997A JP3566828B2 (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 植物用葉面散布剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02859997A JP3566828B2 (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 植物用葉面散布剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10218711A true JPH10218711A (ja) | 1998-08-18 |
JP3566828B2 JP3566828B2 (ja) | 2004-09-15 |
Family
ID=12253063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02859997A Expired - Lifetime JP3566828B2 (ja) | 1997-02-13 | 1997-02-13 | 植物用葉面散布剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3566828B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020001902A (ko) * | 2000-04-24 | 2002-01-09 | 강두환 | 고분자 키틴, 키토산을 이용한 감귤 병충해 방제방법 |
-
1997
- 1997-02-13 JP JP02859997A patent/JP3566828B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020001902A (ko) * | 2000-04-24 | 2002-01-09 | 강두환 | 고분자 키틴, 키토산을 이용한 감귤 병충해 방제방법 |
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JP3566828B2 (ja) | 2004-09-15 |
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