JPH10213200A - 遊星ローラ式動力伝達装置 - Google Patents

遊星ローラ式動力伝達装置

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JPH10213200A
JPH10213200A JP1862497A JP1862497A JPH10213200A JP H10213200 A JPH10213200 A JP H10213200A JP 1862497 A JP1862497 A JP 1862497A JP 1862497 A JP1862497 A JP 1862497A JP H10213200 A JPH10213200 A JP H10213200A
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JP
Japan
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planetary roller
planetary
power transmission
transmission device
type power
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Withdrawn
Application number
JP1862497A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Kawase
達夫 川▲瀬▼
Takashi Nozaki
孝志 野▲崎▼
Tomoaki Makino
智昭 牧野
Satoshi Utsunomiya
聡 宇都宮
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NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10213200A publication Critical patent/JPH10213200A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊星ローラがキャリアとすべり接触すること
で遊星ローラの公転を介して太陽軸とキャリアとの間で
動力を伝達する遊星ローラ式動力伝達装置において、寿
命延長を図り、かつ、軽量化を図る。 【解決手段】 遊星ローラの両端面に端荷重を緩和する
ための逃げ部を設けることで、油膜切れを防止させて異
常摩耗の発生を防ぐ。遊星ローラを中空に形成すること
で、軽量化を図る。遊星ローラの材料に浸炭鋼を用い、
表面処理として浸炭処理を施すか、或いは浸炭窒化処理
を施すことで、表面が起点となる疲労損傷に対するクラ
ックの発生・伸展を防ぐ。キャリアに硬度を高めるため
の熱処理を施すことで、摩耗粉の発生を抑えて表面が起
点となる疲労損傷の発生を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊星ローラがキャ
リアとすべり接触することで遊星ローラの公転を介して
太陽軸とキャリアとの間で動力を伝達する遊星ローラ式
動力伝達装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から知られている遊星ローラ式動力
伝達装置として、図3に示すものがある。この遊星ロー
ラ式動力伝達装置は、中実の太陽軸1と、太陽軸1に同
心状に外挿される固定輪2と、太陽軸1の外周面と固定
輪2の内周面との間に摩擦接触状態で円周等間隔に配置
される複数(例えば4個)の遊星ローラ3と、その円周
部に円周等間隔に設けた複数(遊星ローラと同数)のポ
ケット4aに夫々遊星ローラ3を収容させて、複数の遊
星ローラ3を自転および公転可能に保持するキャリア4
とからなり、太陽軸1を入力側、キャリア4を出力側と
して利用する場合、太陽軸1の回転に伴って、夫々の遊
星ローラ3が太陽軸1との転がり摩擦接触により自転お
よび公転し、この夫々の遊星ローラ3がキャリア4とす
べり接触することにより遊星ローラ3の公転をキャリア
4に伝達してキャリア4が回転するようになっている。
【0003】ところで、この種の遊星ローラ式動力伝達
装置に使用する遊星ローラ3としては、図4に拡大して
示すように、両端部にクラウニング加工を施さず、外周
面がストレート部3aのみで構成されているのが通常で
ある。ちなみに、クラウニング加工は、円筒ころ軸受で
は通常用いられている技術であり、その目的は、ころの
端部における大きな端荷重(edge load)が生じないよ
うにすることにある。なお、ストレート部3aの両側か
ら両端面にかけて夫々面取り部3bが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3に示す
遊星ローラ式動力伝達装置では、遊星ローラ3の自転軸
は入出力軸、すなわち、太陽軸1およびキャリア4に対
して平行であることが望ましい。
【0005】一方、遊星ローラ3の公転方向の案内は、
固定輪2の両側面に取り付けられた側板5で行われてい
る。この側板5による遊星ローラ3の公転方向の案内が
ないと、遊星ローラ3はスキューと呼ばれる現象を生じ
て自転軸が太陽軸1に対して傾き、軸方向の力が発生し
てキャリア4への伝達効率が低下する。
【0006】こうしたことから、側板5は、遊星ローラ
3のスキューの発生を防ぐ目的で取り付けられており、
スキュー量を小さくするために、側板5と遊星ローラ3
の軸方向すき間を小さくしている。同時に、スキューの
発生量を小さくする目的で、図4のような、両端部にク
ラウニング部を設けない遊星ローラ3を使用している。
【0007】しかしながら、遊星ローラ3の両端部にク
ラウニング部を設けていないと、遊星ローラ3の両端部
に発生する大きな端荷重のため、特にグリース潤滑の場
合には油膜切れが発生し、油膜切れによる異常摩耗が生
じ易いという問題があった。
【0008】また、大径の遊星ローラ3を使用する場
合、遊星ローラ3自体の重量が大きくなり、遊星ローラ
式動力伝達装置を使用している製品の軽量化が困難にな
るという問題があった。
【0009】また、遊星ローラ3の材料としては、軸受
鋼のような完全焼入鋼を使用するのが通常である。とこ
ろで、摩耗粉の混入した潤滑剤で潤滑すると、軌道面に
摩耗粉である異物が食い込んで圧痕ができ、表面が起点
となる疲労損傷が生じる。従って、このような表面起点
型の疲労形態に対し、完全焼入鋼では表面に引っ張りの
残留応力が生じるため、クラックの発生・伸展を促すこ
とになり、寿命低下を招く。また、浸炭鋼に比べ表面層
の組織コントロールが容易でないため、遊星ローラ3の
寿命延長を図るのが困難であるという問題があった。
【0010】特に、図3のような、遊星ローラ3がキャ
リア4とすべり接触することで遊星ローラ3の公転をキ
ャリア4に伝達するタイプの遊星ローラ式動力伝達装置
の場合には、遊星ローラ3とすべり接触するキャリア4
の表面が摩耗すると、その摩耗粉は、異物となって遊星
ローラ3と太陽軸1の転がり接触部、或いは、遊星ロー
ラ3と固定輪2の転がり接触部に入り込み、それらが異
物となって遊星ローラ3、太陽軸1或いは固定輪2に表
面が起点となる破損が生じ、内部起点の疲労寿命より短
くなるという問題があった。
【0011】そこで、本発明は、遊星ローラ式動力伝達
装置における寿命延長と軽量化を図ることを主要な目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は前述した目的を
達成するため、次のような構成を採用したことを特徴と
する。
【0013】すなわち、本発明は、太陽軸と、該太陽軸
に同心状に外挿される固定輪と、前記太陽軸の外周面と
前記固定輪の内周面との間に摩擦接触状態で円周等間隔
に配置される複数の遊星ローラと、該複数の遊星ローラ
を自転および公転可能に保持するキャリアとを備え、前
記遊星ローラの公転を介して前記太陽軸とキャリアとの
間で動力を伝達する遊星ローラ式動力伝達装置におい
て、外周面をストレート部と面取り部で構成した前記遊
星ローラの両端面に端荷重を緩和するための逃げ部を設
けたことに特徴を有する。
【0014】また、前記遊星ローラを中空に形成するこ
とに特徴を有する。
【0015】また、前記遊星ローラの材料に浸炭鋼を用
い、表面処理として浸炭処理を施すか、或いは浸炭窒化
処理を施すことに特徴を有する。
【0016】更に、キャリアに硬度を高めるための熱処
理を施すことに特徴を有する。
【0017】外周面をストレート部と面取り部で構成し
た遊星ローラの両端面に端荷重を緩和するための逃げ部
を設けることで、遊星ローラの大きな端荷重の発生を防
ぐことになり、油膜切れを防止させて異常摩耗の発生を
防ぐ。
【0018】遊星ローラを中空に形成することで、大径
の遊星ローラを使用する場合でも遊星ローラの重量が大
きくなる問題がなくなることになり、遊星ローラ式動力
伝達装置の軽量化が図れる。
【0019】遊星ローラの材料に浸炭鋼を用い、表面処
理として浸炭処理を施すか、或いは浸炭窒化処理を施す
ことで、遊星ローラの表面硬度を程好く下げることにな
り、表面が起点となる疲労損傷に対するクラックの発生
・伸展を防ぐ。
【0020】キャリアに硬度を高めるための熱処理を施
すことで、キャリアの耐摩耗性を高めて摩耗粉の発生を
抑えることになり、表面が起点となる疲労損傷の発生を
防ぐ。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。
【0022】図1は、本発明の遊星ローラ式動力伝達装
置に使用する遊星ローラ3’を拡大して示しており、こ
の遊星ローラ3’を使用する本発明の遊星ローラ式動力
伝達装置における基本的な構成は、図3に示したものと
ほぼ同様であるので、その図示は省略する。
【0023】遊星ローラ3’は、外周面がストレート部
3’aのみで構成され、ストレート部3’aの両側から
両端面にかけて面取り部3’bを夫々設けるとともに、
両端面に端荷重を緩和するための円形状に窪んだ逃げ部
3’cを夫々設けている。
【0024】また、遊星ローラ3’の材料としては、表
面層の組織コントロールが容易な浸炭鋼を用い、表面処
理として残留オーステナイト組織を多く残すことができ
る浸炭処理を施すか、或いは浸炭窒化処理を施す。
【0025】この実施の形態では、遊星ローラ3’の両
端面に逃げ部3’cを設けることで、遊星ローラ3’の
両端部の端荷重を逃げ部3’cにより緩和させることが
でき、これによって遊星ローラ3’の両端部における大
きな端荷重の発生を防ぐことができる。その結果、遊星
ローラ3’の両端部の油膜切れを防止させることにな
り、油膜切れによる異常摩耗の発生を防ぐことができ
る。
【0026】また、遊星ローラ3’の材料に浸炭鋼を用
い、表面処理として浸炭処理を施すか、或いは浸炭窒化
処理を施すことで、遊星ローラ3’の表面に残留オース
テナイト組織を多く残して表面硬度を程よく下げること
ができ、これによって異物の咬み込みによりできた応力
集中を小さくすることができる。また、浸炭処理により
遊星ローラ3’の表面層に圧縮残留応力ができるため、
表面が起点となる疲労損傷に対するクラックの発生・伸
展を防ぐことができる。
【0027】図2は、本発明の他の実施の形態の遊星ロ
ーラ式動力伝達装置に使用する遊星ローラ3’を示して
いる。この遊星ローラ3’は、両端面に端荷重を緩和す
るよう設けた逃げ部3’cの間に透孔3’dを穿設させ
て中空に形成されており、その他の構造は、図1に示し
た実施の形態の場合と同じであるので、対応する部分に
は同一の符号を付して、その詳細な説明は省略する。
【0028】この実施の形態では、遊星ローラ3’を中
空に形成することで、大径の遊星ローラ3’を使用する
場合でも遊星ローラ3’の重量が大きくなるという問題
がなくなり、遊星ローラ式動力伝達装置の軽量化が図れ
る。その結果、遊星ローラ式動力伝達装置を使用してい
る製品の軽量化が可能である。
【0029】この実施の形態でも、遊星ローラ3’の両
端面に設けた逃げ部3’cにより遊星ローラ3’の両端
部における大きな端荷重の発生を防ぐことで、油膜切れ
を防止させて異常摩耗の発生を防げる点は、図1に示し
た実施の形態の場合と同じである。
【0030】また、遊星ローラ3’の材料に浸炭鋼を用
い、表面処理として浸炭処理を施すか、或いは浸炭窒化
処理を施して遊星ローラ3’の表面硬度を程よく下げる
ことで、表面が起点となる疲労損傷に対するクラックの
発生・伸展を防げる点も、図1に示した実施の形態の場
合と同じである。
【0031】なお、別に遊星ローラ3’とすべり接触す
るキャリア4の表面に熱処理を施し、キャリア4の表面
硬度を高めることで、遊星ローラ3’とキャリア4がす
べり接触する部分の耐摩耗性が高まり、摩耗粉の発生を
抑えることができる。その結果、遊星ローラ3’、太陽
軸1或いは固定輪2に表面が起点となる疲労損傷の発生
を防ぐことができ、疲労寿命の延長に効果が期待でき
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
遊星ローラの両端面に端荷重を緩和するための逃げ部を
設けることで、遊星ローラの大きな端荷重の発生を防ぐ
ため、油膜切れを防止させて異常摩耗の発生を防ぐこと
ができ、遊星ローラの耐久性を向上させて転動寿命の延
長を図ることができる。
【0033】また、遊星ローラを中空に形成すること
で、遊星ローラ式動力伝達装置の軽量化が図れるため、
遊星ローラ式動力伝達装置を使用している製品の軽量化
が可能である。
【0034】また、遊星ローラの材料に浸炭鋼を用い、
表面処理として浸炭処理を施すか、或いは浸炭窒化処理
を施すことで、遊星ローラの表面硬度を程よく下げるた
め、表面が起点となる疲労損傷に対するクラックの発生
・伸展を防ぐことができ、遊星ローラの耐久性を向上さ
せて疲労寿命の延長を図ることができる。
【0035】更に、キャリアに硬度を高めるための熱処
理を施すことで、摩耗粉の発生を抑えるため、遊星ロー
ラ、太陽軸或いは固定輪に表面が起点となる疲労損傷の
発生を防ぐことができ、疲労寿命の延長を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遊星ローラ式動力伝達装置に使用する
遊星ローラの縦断面図である。
【図2】本発明の他の実施の形態の遊星ローラ式動力伝
達装置に使用する遊星ローラの縦断面図である。
【図3】本発明の対象としている遊星ローラ式動力伝達
装置を示し、(a)は正面図、(b)は(a)のA−O
−B線に沿った断面図である。
【図4】従来の遊星ローラ式動力伝達装置に使用する遊
星ローラの縦断面図である。
【符号の説明】
1 太陽軸 2 固定輪 3’ 遊星ローラ 3’a ストレート部 3’b 面取り部 3’c 逃げ部 4 キャリア 4a ポケット 5 側板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽軸と、該太陽軸に同心状に外挿され
    る固定輪と、前記太陽軸の外周面と前記固定輪の内周面
    との間に摩擦接触状態で円周等間隔に配置される複数の
    遊星ローラと、該複数の遊星ローラを自転および公転可
    能に保持するキャリアとを備え、前記遊星ローラの公転
    を介して前記太陽軸とキャリアとの間で動力を伝達する
    遊星ローラ式動力伝達装置において、 前記遊星ローラの両端面に端荷重を緩和するための逃げ
    部を設けたことを特徴とする遊星ローラ式動力伝達装
    置。
  2. 【請求項2】 太陽軸と、該太陽軸に同心状に外挿され
    る固定輪と、前記太陽軸の外周面と前記固定輪の内周面
    との間に摩擦接触状態で円周等間隔に配置される複数の
    遊星ローラと、該複数の遊星ローラを自転および公転可
    能に保持するキャリアとを備え、前記遊星ローラの公転
    を介して前記太陽軸とキャリアとの間で動力を伝達する
    遊星ローラ式動力伝達装置において、 前記遊星ローラを中空に形成するとともに、その両端面
    に端荷重を緩和するための逃げ部を設けたことを特徴と
    する遊星ローラ式動力伝達装置。
  3. 【請求項3】 前記遊星ローラの材料に浸炭鋼を用い、
    表面処理として浸炭処理を施すか、或いは浸炭窒化処理
    を施すことを特徴とする請求項1または2の遊星ローラ
    式動力伝達装置。
  4. 【請求項4】 前記キャリアに硬度を高めるための熱処
    理を施すことを特徴とする請求項1〜3のいずれかの遊
    星ローラ式動力伝達装置。
JP1862497A 1997-01-31 1997-01-31 遊星ローラ式動力伝達装置 Withdrawn JPH10213200A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006258298A (ja) * 2006-06-09 2006-09-28 Ntn Corp スラストころ軸受
JP2009243677A (ja) * 2008-03-11 2009-10-22 Sankyo Mfg Co Ltd 遊星ローラー式回転伝達装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040406