JPH10211980A - 情報記録媒体カートリッジ用のケース - Google Patents

情報記録媒体カートリッジ用のケース

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JPH10211980A
JPH10211980A JP1558697A JP1558697A JPH10211980A JP H10211980 A JPH10211980 A JP H10211980A JP 1558697 A JP1558697 A JP 1558697A JP 1558697 A JP1558697 A JP 1558697A JP H10211980 A JPH10211980 A JP H10211980A
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JP
Japan
Prior art keywords
case
recording medium
information recording
cartridge
card
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP1558697A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazufumi Kirihara
一史 桐原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録した情報の内容をより多く記載すること
ができ、しかも記載した内容をケースの外から容易に確
認することができる情報記録媒体カートリッジ用のケー
スを提供すること。 【解決手段】 情報記録媒体Dを納めたカートリッジ3
0を収容するためのケース10において、透光性を有
し、情報記録媒体に記録した情報内容を記載するための
カード20を収容し、しかもカートリッジ30を収容す
るためのケース本体12であって、カード20をケース
本体12とカートリッジ30の間に位置させるケース本
体12と、このケース本体12に設定されたふた部材1
4と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク等の情
報記録媒体を納めたカートリッジを収容するためのケー
スの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】情報記録媒体、例えば光磁気ディスクあ
るいは光ディスク、磁気ディスクのような媒体は、記録
できる情報量が多く、取り扱いが容易であることから、
広く使用されてきている。例えばこのような情報記録媒
体の中で光磁気ディスクとしては、例えばミニディスク
(MD)が広く市販されている。このミニディスクは、
情報の記録及び再生が可能な小型のディスクである。ミ
ニディスクは、図17に示すカートリッジCの内部に収
容されている。このカートリッジCは、図18及び図1
9に示すケース1内に納めるようになっている。このケ
ース1は、本体2と上ぶた3を有しており、上ぶた3は
本体2に対して矢印E方向にスライドできる。図18の
状態では、上ぶた3が本体2を閉じている状態であり、
図19の場合には上ぶた3は本体2を開いた状態であ
る。この本体2の中に図17に示すカートリッジCを収
容することができる。図9の本体2の内部には、クリッ
プ部4,4が設けられている。このクリップ部4,4
は、部品5をはめ込み部4a,4aにはめ込むことによ
り構成されている。この部品5は、図17に示すように
カートリッジCの凹部6にはまり込むことで、カートリ
ッジCは本体2の内部に保持することができる。
【0003】図18及び図19に示す上ぶた3は、いっ
たん本体2を図18のように閉じてしまうと、上ぶた3
は本体2から簡単に外せないようにかみ合わせている。
また図17に示すカートリッジC内に使用されているデ
ィスクDには、所望な情報が記録されているのである
が、この記録されている情報内容は、図20に示すカー
ドGに表示する。カードGは、粘着部分を用いて、本体
2の裏面2aに対して貼り付けるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のミニディスク用のケース1では、次のような問題が
ある。図20に示すカードGは、本体2の裏面2aに貼
り付けてしまうようになっており、しかもカードGの書
き込み部分の面積が比較的少ない。このために、ディス
クDに記録した情報、例えば音楽の曲名等を数多く書き
込むことができない。これは、カードGの表面7aが情
報の書き込み部分となっているのに対して、裏面7が本
体2に対して粘着するための粘着面となっているからで
ある。従って、ディスクDに記録した情報をより多く書
き込むことができることが望まれている。
【0005】図19に示す部材5,5は、クリップ部4
から図S方向に外れるようになっているので、ケース1
内でこの部品5が外れてしまうと、部品5が非常に小さ
いのでその取付けが大変やっかいである。そこで本発明
は上記課題を解消し、記録した情報の内容をより多く記
載することができ、しかも記載した内容をケースの外か
ら容易に確認することができる情報記録媒体カートリッ
ジ用のケースを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、情報記録媒体を納めたカートリッジを収容する
ためのケースにおいて、透光性を有し、情報記録媒体に
記録した情報内容を記載するためのカードを収容ししか
もカートリッジを収容するためのケース本体であって、
カードをケース本体とカートリッジの間に位置させるケ
ース本体と、このケース本体に設定されたふた部材と、
を備える情報記録媒体カートリッジ用のケースにより、
達成される。
【0007】本発明では、ケース本体は透光性を有す
る。このケース本体の中には、情報記録媒体に記録した
情報内容を記載するためのカードを収容ししかもカート
リッジを収容することができる。そしてケース本体内で
はカードはケース本体とケースカートリッジの間に位置
される。ふた部材は、このケース本体に設定される。こ
れにより、透光性を有するケース本体から、ケース本体
内に収容したカードに記録されている情報内容を使用者
がはっきりと確認することができる。しかもふた部材を
開け、ケース本体内からカートリッジを取り出すだけ
で、カードの内側の面に記載された情報内容も確認する
ことができる。すなわち、カードの表面及び裏面の双方
に、情報内容を記録しても、使用者はその記載された情
報内容を確認することができる。
【0008】本発明にあっては、カートリッジを保持す
るための保持部が、ケース本体の内部に固定されてい
る。カートリッジを保持するための保持部がケース本体
の内部に固定されているので、保持部自体がケース本体
から外れてしまうことがなくなり、使用勝手が向上す
る。
【0009】本発明にあっては、ケース本体は透明樹脂
で作られ、ふた部材は不透明な樹脂で作られている。ケ
ース本体が透明樹脂で作られているので、カードの表面
及び裏面に記載された情報内容の何れも使用者が確認で
きる。
【0010】本発明にあっては、ケース本体は、カード
の表示本体部分に対面する第1面部と、カードの表示背
部分に対面する第2面部を有する。本発明では、ケース
本体の第1面部側からカードの表示本体部分に記載され
た情報内容を確認でき、ケース本体の第2面部側からカ
ードの背部分に記載された情報内容をも確認することが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0012】図1と図2は、本発明の情報記録媒体カー
トリッジ用のケース10を示している。図1と図2にお
いて、ケース10はケース本体12とふた部材14を有
している。ケース本体12は、透光性を有する材料、例
えば透明の樹脂、一例を挙げれば、ポリプロピレン
(P.P)により作られている。これに対してふた部材
14は、好ましくは不透明な樹脂、例えばアクリロニト
リル・ブタジエン・スチレン(ABS)樹脂により作ら
れている。ふた部材14は、ケース本体12の開口部1
6を開閉するために、E方向にスライド可能になってい
る。
【0013】図1〜図3を参照して、ふた部材14につ
いて説明する。図3は、図1と同様に、ふた部材14を
ケース本体12に対して閉じた使用状態を示している。
これに対して図4は、図2と同様にふた部材14をE方
向にスライドして、ケース本体12の開口部16を開い
た状態である。ただし図4においては、ケース本体12
の中に、インデックスカード20が配置されている。図
1〜図4において、ふた部材14は、上述したように好
ましくは不透明な材料で作られているふたであり、ケー
ス本体12の開口部16を閉じるふたである。ふた部材
14は、凹部22,24を有している。この凹部22
は、ケースのふた部材14をスライドさせるためのすべ
り止めであり、凹部24はケースのふた部材14を指で
そこをつかんでスライドさせやすくするためのすべり止
めである。ふた部材14の前端側には、切欠部26が形
成されている。この切欠部26は、ケース本体12の切
欠部28と対応した位置にあり、切欠部26,28は図
3に示すようにケース10内に収容されたカートリッジ
30を、指で挟んで取り出し易くするために形成されて
いる。
【0014】図5は、図1のH−H線における断面図で
あり、ふた部材14は、スライド方向Eに沿って両側に
係合部32,32が設けられている。これらの係合部3
2,32は、ケース本体12の係合部34,34にかみ
合うようになっている。これにより、ふた部材14は、
図2のE方向に沿ってケース本体12の開口部16を開
閉することができる。
【0015】次に、図2、図4、図6を参照して、ケー
ス本体12について説明する。ケース本体12は、上述
したように好ましくは透明な樹脂により作られており、
既に述べたように係合部34,34をE方向に沿って両
側に有している。ケース本体12は、最も広い部分であ
る第1面部40、左右の側面部42,42及び第2面部
44を有している。第1面部40は、側面部42,42
及び第2面部44の間に形成された広い部分であり、後
で説明するインデックスカード20及びミニディスクの
カートリッジ30を収容できる広さを有している。第2
面部44は、E方向の最も後ろ側に位置している。図
2、図6及び図7に示すように、ケース本体12の内部
であって、かつ側面部42,42の後ろ部分には、保持
部50,50が、ケース本体12に対して一体に形成さ
れている。この保持部50,50は、対向した位置にあ
り、図7のカートリッジ30の凹部39,39にかみ合
うことで、カートリッジ30がケース本体12の中にス
ライドしないように確実にクリップできる。これらの保
持部50は、上述したようにケース本体12の内部に一
体に、例えばケース本体12を射出成形する時に同時に
形成しているので、保持部50がケース本体12から外
れてしまうようなトラブルがない。
【0016】次に、インデックスカード20について、
図6、図8、図9を参照して説明する。インデックスカ
ード20は、表示本体部分60,62と、表示背部分6
4,66を有している。表示本体部分60及び表示背部
分64は、図6に示すように、ケース本体12の第1面
部40及び第2面部44のそれぞれの内面に対面する部
分である。これに対して、表示本体部分62,66は、
ケース本体12の内部において、収容したカートリッジ
30に面する部分である。つまりこのインデックスカー
ド20は、カートリッジ30とケース本体12の内面の
間に挟まれるようにして収容して位置されるものであ
る。インデックスカード20は、凹部76,76、及び
別の凹部78を有している。凹部76,76は、保持部
50,50を避けるための切欠部であり、凹部78は、
ふた部材14及びケース本体12の切欠部26,28に
対応した形状になっている。
【0017】図6、図8及び図9に示すようにインデッ
クスカード20の表示本体部分60,62及び表示背部
分64は、選択的に使用者が情報内容Mを記載すること
ができる。このようにインデックスカード20の表裏面
の全てにおいて情報内容Mを記載することができるの
で、情報内容の記載量が大幅に増やせる。
【0018】次に、図10及び図11を参照して、上述
してきたケース10に対して収容するカートリッジ30
の構造例について説明する。このカートリッジ30は、
光磁気ディスクの一種であるミニディスクのカートリッ
ジであり、ディスクDを収容している。このカートリッ
ジ30は、上シェル81と下シェル82及びシャッター
83等を有している。このシャッター83は、P方向に
開けることで、ディスクDの一部分が、窓84,84か
ら、ディスクDの表面及び裏面が表に表出する。これに
より、例えばディスクDに記録されている情報内容Mを
再生することができるものである。
【0019】次に、上述したケース10の使用方法につ
いて説明する。使用者は、図6、図8、図9のように、
カートリッジ30内のディスクDに対して既に記録した
情報内容Mを適宜記載する。この場合に、情報内容M
は、インデックスカード20の表面及び裏面の表示本体
部分60,62、表示背部分64,66にそれぞれ記載
することができるので、従来のカードに比べて、多くの
情報量を記載することができる。例えば、音楽情報がデ
ィスクDに記録されている場合には、音楽の曲名を数多
く記載することができる。この場合に、インデックスカ
ード20が紙であれば、表示背部分64,66を、表示
本体部分60,62に同じように平らにすることによ
り、ワードプロセッサ等の印字装置により、情報内容M
を印字することも可能である。
【0020】以上のようにして作られたインデックスカ
ード20は、図6に示すようにケース本体12の第1面
部40及び第2面部44の内面に接するようにして納め
られる。そしてカートリッジ30がこのインデックスカ
ード20の上に収容されて、そしてふた部材14をE方
向に閉じることで、カートリッジ30はケース10内に
収容できる。この場合にカートリッジ30の両側は、ケ
ース本体12の保持部50,55により図7のように保
持されているので、カートリッジ30がケース本体12
とふた部材14の間からE方向に抜けてしまうようなこ
とはない。このようにインデックスカード20とカート
リッジ30が、ケース本体12とふた部材14の中に収
容された状態を図12に示している。インデックスカー
ド20の本体表示部分60と表示背部分64に記載され
た情報内容Mは、ケース本体12の第1面部40と第2
面部44からそれぞれ使用者が見て確認することができ
る。
【0021】図4のように、ふた部材14をE方向に開
けて、しかもカートリッジ30を取り除くことで、内側
にある表示本体部分62と表示背部分66の情報内容M
も使用者が確認することができる。このように使用者は
インデックスカード20の表面側及び裏面側に記載した
情報内容Mを確認することができる。しかも、インデッ
クスカード20は図4のケース本体12から取り外すこ
とで、簡単にその内容を変更したり追加することができ
る。
【0022】ふた部材14は、ケース本体12に対して
いつでもE方向に開閉可能になっているので、インデッ
クスカード20の出し入れが容易である。ただし、カー
トリッジ30は、切欠部26,28側からカートリッジ
30の端部を掴むことで、簡単に取り外したり収容した
りすることができる。ふた部材24を閉じることによ
り、図6のインデックスカード20の表示背部分64,
66の端部69を押さえ込むことができるので、カート
リッジ30をケース本体12とふた部材14の間に収容
したり、あるいは逆に取り出したりする場合において
も、インデックスカード20はカートリッジ30の挿入
及び抜き取り動作の障害にはならない。
【0023】このように、インデックスカード20は従
来のようにケース本体に対して粘着剤で貼る必要はな
く、単にケース本体12の中に収容するだけで済み、し
かもその記載できる情報量が飛躍的に増えるので、使用
者の使用勝手が大変向上する。インデックスカード20
は、写真を印刷したりすることも可能である。
【0024】図13及び図14は本発明の別の実施の形
態であるケース100を示しており、このケース100
のふた部材14は、ほぼ半円形状の大きな切欠部126
を有している。その他ふた部材14及びケース本体12
については、図1及び図2の実施の形態と同じである。
【0025】図15及び図16に示すインデックスカー
ド120は、半円形状の凹部176,176を有してい
るが、図8及び図9の凹部78は形成されていない。
【0026】ところで本発明は上記実施の形態に限定さ
れない。上述した実施の形態のケースは、光磁気ディス
クの中のミニディスクのカートリッジを収容するもので
あるが、これに限らず他の種類の情報記録媒体のカート
リッジを収容するケースにも本発明が適用できることは
言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
記録した情報の内容をより多く記載することができ、し
かも記載した内容をケースの外から容易に確認すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケースの好ましい実施の形態を示す斜
視図。
【図2】図1のケースのふた部材を開いた状態を示す斜
視図。
【図3】図1に対応して示すケースの平面図。
【図4】図3のケースのふた部材を開けた状態を示す
図。
【図5】図1のH−H線における断面図。
【図6】ケース本体内に収容しようとするインデックス
カード及びカートリッジを示す斜視図。
【図7】ケース本体内にカートリッジを収納してクリッ
プしている状態を示す平面図。
【図8】インデックスカードの裏面側を示す図。
【図9】インデックスカードの表面側を示す図。
【図10】本発明のケースに収容される情報記録媒体の
カートリッジの一例を示す斜視図。
【図11】図10のカートリッジの裏面図。
【図12】インデックスカードを収納したケースの一例
を示す斜視図。
【図13】本発明のケースの別の実施の形態を示す斜視
図。
【図14】図13のケースのふた部材を開けた状態を示
す斜視図。
【図15】インデックスカードの別の実施の形態の裏面
側を示す図。
【図16】図15のインデックスカードの表面側を示す
図。
【図17】従来のケース内にカートリッジが収容された
状態を示す平面図。
【図18】従来のケースを示す斜視図。
【図19】従来のケースのふたをあけた状態を示す斜視
図。
【図20】従来のケースの本体の裏面側にカードを張り
付けようとしている状態を示す図。
【符号の説明】
10・・・ケース、12・・・ケース本体、14・・・
ふた部材、20・・・インデックスカード(カード)、
30・・・カートリッジ、50・・・保持部、M・・・
情報内容、D・・・ディスク(情報記録媒体)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記録媒体を納めたカートリッジを収
    容するためのケースにおいて、 透光性を有し、情報記録媒体に記録した情報内容を記載
    するためのカードを収容ししかもカートリッジを収容す
    るためのケース本体であって、カードをケース本体とカ
    ートリッジの間に位置させるケース本体と、 このケース本体に設定されたふた部材と、を備えること
    を特徴とする情報記録媒体カートリッジ用のケース。
  2. 【請求項2】 ふた部材は、ケース本体に対してスライ
    ドすることで開閉可能である請求項1に記載の情報記録
    媒体カートリッジ用のケース。
  3. 【請求項3】 カートリッジを保持するための保持部
    が、ケース本体の内部に固定されている請求項1に記載
    の情報記録媒体カートリッジ用のケース。
  4. 【請求項4】 カートリッジを保持するための保持部
    が、ケース本体の内部において対向して固定されている
    請求項3に記載の情報記録媒体カートリッジ用のケー
    ス。
  5. 【請求項5】 ケース本体は透明樹脂で作られ、ふた部
    材は不透明な樹脂で作られている請求項1に記載の情報
    記録媒体カートリッジ用のケース。
  6. 【請求項6】 ケース本体は、カードの表示本体部分に
    対面する第1面部と、カードの表示背部分に対面する第
    2面部を有する請求項5に記載の情報記録媒体カートリ
    ッジ用のケース。
  7. 【請求項7】 カードの表示本体部分とカードの背部分
    は、カードの表裏面に形成されている請求項6に記載の
    情報記録媒体カートリッジ用のケース。
  8. 【請求項8】 情報記録媒体は、光磁気ディスクである
    請求項1に記載の情報記録媒体カートリッジ用のケー
    ス。
  9. 【請求項9】 情報記録媒体は、ミニディスクである請
    求項8に記載の情報記録媒体カートリッジ用のケース。
JP1558697A 1997-01-29 1997-01-29 情報記録媒体カートリッジ用のケース Abandoned JPH10211980A (ja)

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