JPH10211909A - 袋成形機 - Google Patents

袋成形機

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Publication number
JPH10211909A
JPH10211909A JP1491697A JP1491697A JPH10211909A JP H10211909 A JPH10211909 A JP H10211909A JP 1491697 A JP1491697 A JP 1491697A JP 1491697 A JP1491697 A JP 1491697A JP H10211909 A JPH10211909 A JP H10211909A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
leaf spring
opening
embossing member
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1491697A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Morishita
和三 森下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP1491697A priority Critical patent/JPH10211909A/ja
Publication of JPH10211909A publication Critical patent/JPH10211909A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造のもとに、拡開成形後の袋の形状
が安定し、しかも袋の形状・寸法が多少変わっても治具
を交換する必要がなく、安価で安定して袋を拡開するこ
とのできる袋成形機を提供する。 【解決手段】 開口部拡開機構2によって拡開された先
端開口部Wtから袋Wの内部に挿入される型押し部材3
2に、中央部分が型押し部材32の先端32aを所定の
空隙Gを開けて覆うように湾曲する全体として略U字形
をなす板バネ33の両端を固着した構成により、型押し
部材32の袋内への挿入時に板バネ33を変形させて袋
を拡開する。板バネ33の変形量は袋の形状・寸法に応
じて規制されるから、袋が変わっても同じ治具によって
拡開を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種材質からなる
フィルム、紙、あるいはラミネート材料からなる袋を、
折り畳み状態から拡開成形するための袋成形機に関し、
例えば食品や医薬品等を袋詰めする工程等に用いるのに
適した袋成形機に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば抹茶等の粉体を一定量袋詰めする
工程においては、粉体を定量供給するホッパ等の下方に
袋を拡開状態で配置する必要がある。このような工程に
おいて用いる袋が、例えば両側面部分に内側に折り畳ま
れる折り目を備えてなるガセット袋等と称されるタイプ
の袋等である場合には、袋は折り畳まれた状態でストッ
クされるために、袋詰めに際しては個々の袋を拡開成形
する必要が生じる。
【0003】このように折り畳まれた袋を拡開成形する
装置として、従来、袋内に治具を挿入する方式のもの
と、袋内に気体を吹き込む方式のものが知られている。
袋内に治具を挿入する方式の装置では、まず、図7
(A)に断面図を示すように、折り畳まれた状態の袋W
の底部Wbの近傍を把持した状態で、先端開口部Wtを
両側に吸引して拡開した後、同図(B)に断面図を示す
ように、その拡開された開口部Wtから、袋Wの形状・
寸法に応じた形状・寸法の型押し治具71を袋W内に挿
入して、袋Wの全体を拡開する。また、このような装置
において、拡開動作を確実にするために、型押し治具を
内側と外側が相互に摺動可能な二重構造として、外側治
具を後退させた状態で治具全体を袋内に挿入することに
よって袋内への治具の挿入を容易にするとともに、その
後、外側治具を前進させて袋底部近傍を含めた袋全体を
拡開するようにしたものも知られている。
【0004】袋内に気体を吹き込む方式の装置では、図
8に例示するように、折り畳まれた状態の袋Wの開口部
Wtにノズル81をさし込み、袋Wの内部に圧縮空気ま
たは窒素ガス等を注入することによって袋を膨らませ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の袋の拡
開成形機のうち、袋内に気体を吹き込む方式のもので
は、気体の注入によって袋の内面に一様に圧力が加わる
ため、特に前記したガセット袋のように内側への折り目
を有するような袋では、膨らませたときの袋の形状が一
定にならず、安定性に欠けるという欠点がある。
【0006】一方、袋の形状・寸法に応じた治具を袋内
に挿入する方式のものでは、拡開後の袋の形状が一定す
るという利点があるものの、袋の形状または寸法が変わ
るごとに型押し治具をそれに応じた形状・寸法のものに
交換する必要があり、ランニングコストが高くなるばか
りでなく、治具の交換のための人手または交換のための
機構が必要となるという欠点がある。
【0007】本発明の目的は、簡単な構造もとに、拡開
成形後の袋の形状が安定し、しかも袋の形状・寸法が多
少変わっても治具を交換する必要がなく、もって安価で
安定して袋を拡開成形することのできる袋成形機を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの構成を、実施の形態を表す図1,図3を参照しつつ
説明すると、本発明の袋成形機は、袋Wの底部Wb近傍
を把持した状態で当該袋Wの先端開口部Wtを両側に吸
引して開口させる開口部拡開機構2と、拡開された開口
部Wtから袋Wの内部に挿入される型押し部材32を備
えるとともに、その型押し部材32には、全体として略
U字形をなし、かつ、その両端部が当該型押し部材32
の先端から所定距離の位置に固着されて、中央部分が当
該型押し部材32の先端32aを所定の空隙Gを開けて
覆うように湾曲した板バネ33が設けられていることに
よって特徴づけられる。
【0009】以上の本発明の構成において、型押し部材
32を先端開口部Wtのみが拡開された袋Wの内部に挿
入していくと、図5(A)に示すように、型押し部材3
2の先端を空隙Gを介して覆う板バネ33の湾曲部分
が、まず袋Wの底部Wbに当接する。型押し部材32を
更に前進させると、板バネ33は同図(B)に示すよう
に左右対称に側方に変形して、袋Wの側面を内側から押
し拡げ、これによって袋Wはその全体が拡開された状態
となる。
【0010】このような型押し部材32の動作におい
て、袋Wの拡開に主として寄与するのは略U字形の板バ
ネ33であって、しかもその板バネ33は、袋Wの底部
Wbないしは必要に応じてその外側に置かれた部材1
1,12 に当接することによって側方に広がるように
変形するとともに、袋Wの内面への当接によって、袋W
を押し拡げると同時にその側方への変形量が規制され
る。つまり、略U字形の板バネ33は袋Wの形状・寸法
に応じた量だけ側方に変形して袋Wを押し拡げる(図
5,図6参照)。従って、拡開すべき袋Wの形状・寸法
が多少変化しても、板バネ33を含む型押し部材32を
交換する必要がなく、また、常に略同等の形状に左右均
等に安定して袋Wを拡開することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の全体
構成図である。拡開すべき袋Wは、例えばガセット袋で
あって、図2に示すように、一端部がシール部Wsによ
って封止されて底部Wbを形成し、他端部(先端部)が
開口部Wtを形成しているとともに、袋Wの両側面中央
部分に折り目Wfが設けられており、この両折り目Wf
において内側に凸となるように折り畳まれた状態で、ま
た、開口部Wtを上に向けた状態で、例えばガイドレー
ル(図示せず)に案内されて袋把持部1に供給される。
【0012】袋把持部1は、固定ブロック11と可動ブ
ロック12を対向配置した構造を持ち、可動ブロック1
2はエアシリンダ13によって固定ブロック11に対し
て接近・離隔するように構成されている。袋Wは離隔状
態の固定ブロック11と可動ブロック12の間に供給さ
れ、その状態で可動ブロック12が前進することによっ
て、袋Wのシール部Wsが固定ブロック11と可動ブロ
ック12とによって挟み込まれて把持される。この固定
ブロック11と可動ブロック12の上面は、後述する拡
開状態における袋Wの底部Wbに当接してその形状を規
制する型としても機能する。
【0013】袋把持部1の上方には、袋Wの先端の開口
部Wtを拡開させるための開口部拡開機構2が設けられ
ている。この開口部拡開機構2は、一対の吸着ブロック
21a,21bと、これらを袋Wに対して接近・離隔さ
せるためのエアシリンダ22a,22bによって構成さ
れている。各吸着ブロック21a,21bには、それぞ
れチューブ23a,23b並びに開閉弁(図示せず)を
介して真空タンク(図示せず)に連通する孔が形成され
ており、袋Wに当接することによってその当接部分を吸
着し得るようになっている。
【0014】開口部拡開機構2の更に上方には、型押し
機構3が設けられている。型押し機構3は、ロッドレス
シリンダ31と、そのロッドレスシリンダ31によって
上下方向への変位が与えられる型押し部材32と、その
型押し部材32に固着されたU字形の板バネ33を主た
る構成要素としている。
【0015】図3は型押し部材32並びに板バネ33の
拡大斜視図である。型押し部材32は断面矩形状の棒状
部材であり、ロッドレスシリンダ31による上下方向へ
の変位の上限位置にあるときには、袋把持部1に把持さ
れた袋Wの上方に位置し、その変位の下限位置において
は、袋Wの内部に挿入されてその先端部(下端部)32
aが固定ブロック11,可動ブロック12の上面にほぼ
当接した状態となる。
【0016】板バネ33は、その両端部が型押し部材3
2の先端部32aから所定距離だけ上方の位置において
型押し部材32に対してビス33a,33bによって固
着され、全体としてU字形に湾曲している。また、この
板バネ33の下端湾曲部分33cと、型押し部材32の
先端部32aとの間には空隙Gが形成されており、従っ
てこのU字形の板バネ33は、型押し部材32の先端部
32aを空隙Gを介して覆うように湾曲していることに
なる。この板バネ33は、拡開成形すべき袋Wの両側面
の折り目WfにU字形の左右の鉛直部分が沿うように型
押し部材32に対して装着される。
【0017】以上の本発明の実施の形態において、袋把
持部1に供給されてシール部Wsが固定ブロック11と
可動ブロック12の間に把持された袋Wは、図4に示す
ように、その先端開口部Wtの近傍の両側面に開口部拡
開機構2の吸着ブロック21a,21bが押しつけられ
て吸着された後、これらの吸着ブロック21a,21b
が離隔することによって、先端開口部Wtが拡開され
る。
【0018】その状態で、ロッドレスシリンダ31の駆
動によって型押し部材32が下降して、板バネ33とと
もに先端開口部Wtから袋Wの内部に挿入される。この
型押し部材32の袋W内への挿入時における挙動を図5
に模式的断面図で示す。袋W内に型押し部材32を挿入
していくと、まず、(A)に示すように、型押し部材3
2の先端部32aを空隙Gを介して覆うように湾曲した
U字形の板バネ33の先端部分が袋Wの底部Wbを介し
て固定ブロック11および可動ブロック12の上面に当
接し、側方に広がるように変形を開始する。その状態か
ら更に型押し部材32が下降してその下限位置にまで到
達すると、(B)に示すように、板バネ33と型押し部
材32の先端部32aとが接触した状態となり、板バネ
33は更に変形して袋Wの両側面をその内側から押し拡
げ、袋Wの全体を拡開させる。このとき、板バネ33の
側方への変形は袋Wの側面への当接によって規制される
から、袋Wの側面に当接して内側から十分に押し拡げた
後にはそれ以上に側方に広がることなく、板バネ33は
上方に逃げるように変形する。
【0019】すなわち、図6のように、側方への寸法が
上記とは異なる寸法を持つ袋W′を対象としたときに
は、板バネ33はその袋W′の寸法に応じた量だけ側方
に変形し、後は上方への変形に転じる。従って、拡開成
形すべき袋の寸法が多少変更されても、型押し部材32
および板バネ33を交換することなく、変更後の袋を拡
開成形することができる。
【0020】ここで、以上の本発明の実施の形態におい
て特に注目すべき点は、U字形の板バネ33はその先端
部分が袋Wの底部Wbないしは固定ブロック11,可動
ブロック12の上面に当接して左右対称に側方に変形を
開始し、袋Wの側面への当接によってその変形は上方に
転じるから、袋Wは基本的にその底部Wbに近い部分に
おいて特に広がるように拡開される点である。このこと
は、袋Wがガセット袋である場合に特に有効である。
【0021】すなわち、両側面に内側に凸となるような
折り目Wfが形成されたガセット袋においては、拡開状
態を維持するためには、両側の折り目Wfが局部的に外
側に凸となる状態とする必要がある。上記した実施の形
態によれば、袋Wは底部Wbの近傍が最も拡げられるか
ら、両側の折り目Wfが外側に凸となる位置は必ず底部
Wbの近傍となる。拡開成形された袋W内に粉体等を投
入した後に先端開口部Wtを閉じてシールする工程に移
行する際、折り目Wfが外側に凸となる位置が先端開口
部Wtの近傍に存在していれば、その開口部Wtを自動
的に閉じることが極めて困難となる。上記の実施の形態
のように、折り目Wfが外側に凸となる位置が安定して
底部Wbの近傍に形成される場合には、先端開口部Wt
を閉じる動作を容易とすることができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、先端開
口部が拡開された袋内に挿入される型押し部材に、この
型押し部材の先端部を所定の空隙を開けて覆うような略
U字形の板バネを装着するという簡単な構造のもとに、
板バネが袋の底部に当接して側方に変形して袋を押し拡
げ、また、その側方への板バネの変形は袋の側面によっ
て規制されるが故に、袋の形状・寸法が変わっても、型
押し部材並びに板バネを交換することなく、常に左右対
称に安定して袋を拡開することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の全体構成図
【図2】本発明の実施の形態において拡開すべきガセッ
ト袋の説明図
【図3】本発明の実施の形態における型押し部材32と
板バネ33の拡大斜視図
【図4】本発明の実施の形態における開口部拡開機構2
の動作説明図
【図5】本発明の実施の形態における型押し部材32お
よび板バネ33の動作説明図
【図6】袋の寸法が変わったときの板バネ33の変形状
態の説明図
【図7】型押し治具を用いた従来の袋拡開成形機の説明
【図8】気体を注入する方式の従来の袋拡開成形機の説
明図
【符号の説明】
1 袋把持部 11 固定ブロック 12 可動ブロック 2 開口部拡開機構 21a,21b 吸着ブロック 22a,22b エアシリンダ 3 型押し機構 31 ロッドレスシリンダ 32 型押し部材 32a 先端部 33 板バネ 33a,33b ビス 33c 下端湾曲部分 G 空隙 W 袋 Wt 開口部 Wb 底部 Ws シール部 Wf 折り目

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム、紙、ラミネート材料等からな
    る袋を、折り畳まれた状態から拡開成形するための装置
    であって、袋の底部近傍を把持した状態で当該袋の先端
    開口部を両側に吸引して開口させる開口部拡開機構と、
    拡開された開口部から袋の内部に挿入されて当該袋の略
    全体を拡開させる型押し部材を備えるとともに、その型
    押し部材には、全体として略U字形をなし、かつ、その
    両端部が当該型押し部材の先端から所定距離の位置に固
    着されて、中央部分が当該型押し部材の先端を所定の空
    隙を開けて覆うように湾曲した板バネが設けられている
    ことを特徴とする袋成形機。
JP1491697A 1997-01-29 1997-01-29 袋成形機 Pending JPH10211909A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1491697A JPH10211909A (ja) 1997-01-29 1997-01-29 袋成形機

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JP1491697A JPH10211909A (ja) 1997-01-29 1997-01-29 袋成形機

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JPH10211909A true JPH10211909A (ja) 1998-08-11

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ID=11874298

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JP1491697A Pending JPH10211909A (ja) 1997-01-29 1997-01-29 袋成形機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116750297A (zh) * 2023-08-11 2023-09-15 中能达(厦门)自动化科技有限公司 一种风琴式包装袋的自动包装设备及方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116750297A (zh) * 2023-08-11 2023-09-15 中能达(厦门)自动化科技有限公司 一种风琴式包装袋的自动包装设备及方法
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