JPH102112A - 壁パネル用塩ビ鋼板の積載方法 - Google Patents

壁パネル用塩ビ鋼板の積載方法

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JPH102112A
JPH102112A JP15421796A JP15421796A JPH102112A JP H102112 A JPH102112 A JP H102112A JP 15421796 A JP15421796 A JP 15421796A JP 15421796 A JP15421796 A JP 15421796A JP H102112 A JPH102112 A JP H102112A
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JP
Japan
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pvc steel
steel sheet
wall panel
pvc
vinyl chloride
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JP15421796A
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English (en)
Inventor
Yutaka Takimoto
裕 滝本
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 邸別生産のために、形状の異なる多種類の塩
ビ鋼板を1台のパレットに積載した場合でも、壁パネル
の切断縁のバリによって、積載された壁パネルの表面に
傷が付くことを防止した壁パネル用塩ビ鋼板の積載方法
を提供する。 【解決手段】 壁パネル用の塩ビ鋼板を邸別に製造する
製造ラインに供給するための塩ビ鋼板の積載方法であっ
て、塩ビ鋼板11〜71を所定寸法の方形状に切断する
際、ロール状の塩ビ鋼板の裏面側から切断を行うととも
に、所定寸法に切断された各塩ビ鋼板11〜71をその
表面側を下に向け、かつ隣接する2辺を積載基準X,Y
として順次積載する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室の側壁パネル
や天井パネル等の壁パネルを構成する塩ビ鋼板を邸別に
製造した後に、パレットに積載して搬送、保管する場合
の壁パネル用塩ビ鋼板の積載方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の製造ラインでは、壁パネル等の設
備ユニット部材はロット単位の生産となっている。その
ため、壁パネルを構成する所定形状に切断された塩ビ鋼
板等の仕掛かり品も、ロット単位で同じ種類(形状)の
ものがパレットに積載されて、倉庫に一時保管されるこ
とになる。
【0003】そして、壁パネル等を製造するときには、
ロット単位で積載された塩ビ鋼板と石膏ボードとが製造
ラインまで搬送されるとともに、ロット単位で製造され
た壁パネルがパレットに積載されて、再び倉庫に保管さ
れるようになっている。つまり、製造された壁パネルは
ロット単位で倉庫に保管されている。
【0004】そのため、従来は、壁パネル等の設備ユニ
ット部材を各邸の建築現場に搬出する際、種類毎に積載
された各パレットから、建築する邸に必要な壁パネルを
取り出し、仕分け等を行って、再度、邸別に壁パネルを
パレットに積み直すといった作業を行っていた。
【0005】ところで、近時では、邸のタイプも多種多
様となってきており、ロット生産といっても、小種類、
大量生産の時代から、多種類、少量生産の時代への変化
してきている。
【0006】そのため、出荷前の倉庫に保管する最終形
成品である壁パネルや、仕掛かり品である塩ビ鋼板、石
膏ボードといったパネル部材の在庫量が増加し、広い保
管スペースが必要となっていた。
【0007】そこで、近時では、出荷時の邸別毎の壁パ
ネルの積み直しといった作業を無くすとともに、在庫量
を削減して保管スペースの効率的利用を図るため、壁パ
ネル等の設備コアを邸別に生産することが一般的となっ
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】邸別生産では、仕掛か
り品である塩ビ鋼板を邸別に製造ラインに搬入する必要
があることから、各パレットには、邸別に仕分けられた
形状、寸法の異なる多種類の塩ビ鋼板を積載する必要が
ある。
【0009】この場合、製造後の壁パネルを安定的に積
載するためには、製造後の壁パネルを、形状の大きいも
のから順番にピラミッド形に積載する必要がある。その
ためには、製造ラインへの搬入時に、仕掛かり品である
塩ビ鋼板をこれとは逆の形で積載しておく必要がある。
つまり、塩ビ鋼板を、形状の小さいものから順番に逆ピ
ラミッド形に積載する必要がある。
【0010】ところで、塩ビ鋼板は、所定形状に切断さ
れる際、従来は塩ビ面である表面側を上側に向けて切断
されている。そのため、切断縁に発生するバリは、表面
側から裏面側に向けて突き出るように発生する。また、
切断方法によっては、一方の切断縁に上向きの(すなわ
ち、表面側に向けて突き出るように)バリが発生し、他
方の切断縁に下向きの(すなわち、裏面側に向けて突き
出るように)バリが発生する場合もある。
【0011】そのため、このような仕掛かり品である塩
ビ鋼板を従来と同様に塩ビ面である表面側を上に向けて
順次積載すると、特に運搬時等の振動により、上側に載
せられた塩ビ鋼板のバリ(裏面側に向けて突き出るよう
に発生したバリ)によって、その下側の塩ビ鋼板の表面
に傷が付くといった問題があった。
【0012】本発明は係る問題点を解決すべく創案され
たもので、その目的は、形状の異なる多種類の塩ビ鋼板
を1台のパレットに積載した場合でも、塩ビ鋼板の切断
縁のバリによって、積載された塩ビ鋼板の表面に傷が付
くことを防止した壁パネル用塩ビ鋼板の積載方法を提供
することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の請求項1記載の壁パネル用塩ビ鋼板の積載
方法は、壁パネル用の塩ビ鋼板を製造する製造ラインに
供給するための塩ビ鋼板の積載方法であって、塩ビ鋼板
を所定寸法の方形状に切断する際、塩ビ鋼板の裏面側か
ら切断を行うとともに、所定寸法に切断された各塩ビ鋼
板をその表面側を下に向け、かつ隣接する2辺を積載基
準として順次積載するものである。
【0014】塩ビ鋼板を所定寸法の方形状に切断する
際、塩ビ鋼板の裏面側から切断を行うことによって、切
断縁のバリ自体は塩ビ鋼板の裏面側から表面側に突き出
るように発生する。そのため、塩ビ鋼板をその表面側を
下に向け、かつ隣接する2辺を積載基準として順次積載
すると、上側に積載した塩ビ鋼板の切断縁のバリによっ
て、下側の塩ビ鋼板に傷の付く可能性のあるのは裏面側
だけであり、下側の塩ビ鋼板の表面側に傷が付くことは
ない。
【0015】また、本発明の請求項2記載の壁パネル用
塩ビ鋼板の積載方法は、請求項1記載の積載方法におい
て、所定寸法に切断された各塩ビ鋼板を、形状の小さい
ものから順番に積載するものである。
【0016】このように、小さい塩ビ鋼板の上に大きな
塩ビ鋼板を積載すると、他の2辺は下側の小さい塩ビ鋼
板からはみ出ることになって、下側の小さい塩ビ鋼板を
傷つけることがない。つまり、塩ビ鋼板の表面側だけで
なく、裏面側も傷付けることがない。
【0017】なお、大きい塩ビ鋼板の上に小さい塩ビ鋼
板を積載した場合には、小さい塩ビ鋼板の他の2辺が下
側の大きな塩ビ鋼板の上に載ることになるが、下側の大
きな塩ビ鋼板の上面側は壁パネルの製造時には裏面側と
なる面(後述する石膏ボードが貼着される面)であるこ
とから、多少の傷が付いても、壁パネルの製造に際し問
題となることはない。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0019】本発明の塩ビ鋼板の積載方法を、設備ユニ
ットとして浴室ユニットの壁パネルに適用した場合につ
いて説明する。
【0020】浴室ユニットは、一般的に図6に示すパネ
ル構成となっている。
【0021】すなわち、ドア25部分と天井部分を除く
と、ドアの横に位置する第1壁パネル1、浴槽8側の一
壁面を構成する第2壁パネル2及び第3壁パネル3、ド
ア25と反対側の壁面を構成する第4壁パネル4及び窓
穴5aを有する第5壁パネル5、洗い場9側の一壁面を
構成する第6壁パネル6及び第7壁パネル7によって構
成されている。そして、これらの壁パネル1〜7は、浴
槽のサイズや施工性等によってそれぞれ異なった寸法に
形成されている。
【0022】また、これらの壁パネル1〜7を構成する
塩ビ鋼板11〜71は、その断面構造が図7に示す構造
となっている。すなわち、鋼板10bの裏面側に裏面化
粧用のサービスコート10aが塗布されており、表面側
に塩化ビニル樹脂(塩ビシート)10cが貼着されてお
り、この塩ビシート10cの上に、保護シート10dが
ラミネートされた構造となっている。
【0023】このような構造の塩ビ鋼板11〜71は、
壁パネルの製造ラインに搬入される前に、予め所定寸法
に切断されるが、その切断に際し、塩ビシート10cを
下側に向けた状態で、上側から切断を行う。
【0024】その結果、所定寸法に切断された各塩ビ鋼
板11〜71の切断縁に発生するバリ81は、図8に示
すように、塩ビ鋼板11〜71の裏面(サービスコート
10a)側から表面(保護シート10d)側に突き出る
ように発生することになる。
【0025】そして、このようにして切断された塩ビ鋼
板11〜71を、本発明の積載方法である2辺基準でパ
レット90上に順次積載する。
【0026】図1及び図2は、このようにして切断され
た塩ビ鋼板11〜71をパレット90に積載した状態を
示しており、図1はパレット90を除いた塩ビ鋼板11
〜71のみの底面図、図2は側面図である。ただし、図
1では、寸法の違いを分かりやすくするために、塩ビ鋼
板11の寸法(縦及び横の寸法)が最も小さく、塩ビ鋼
板71の寸法(縦及び横の寸法)が最も大きいものとし
て図示している。
【0027】すなわち、塩ビ鋼板11〜71は、この順
番でパレット90に順次積載されている。そして、その
積載に際しては、表面側(すわなち、塩ビシート10c
側)を下向きにし、かつ隣接する2辺を積載基準(図1
中に符号X,Yにより示す)として順次積載している。
【0028】そのため、例えば図1及び図2に示すよう
に、形状の小さい塩ビ鋼板11から順番に積載された場
合には、例えば小さい塩ビ鋼板11の上に大きな塩ビ鋼
板21が積載されることになるので、上側の大きな塩ビ
鋼板21の他の2辺21a,21bは、その下側の小さ
い塩ビ鋼板11の他の2辺11a,11bからはみ出る
ことになる。つまり、切断縁である他の2辺21a,2
1bが下側の小さい塩ビ鋼板11の他の2辺11a,1
1bからはみ出ることになるので、切断縁である他の2
辺21a,21bに生じるバリ81等によって、下側の
塩ビ鋼板11に傷を付けることがない。すなわち、塩ビ
鋼板11の表面側(すわなち、塩ビシート10c側)を
傷付けないだけでなく、裏面側(サービスコート10a
側)も傷付けない積載方法となっている(図3を併せて
参照)。
【0029】この積載方法は、1邸分の塩ビ鋼板(本実
施形態では、浴室ユニットの壁パネルを構成する7枚の
塩ビ鋼板11〜71)を、形状の小さい塩ビ鋼板11か
ら順番に積載した状態で製造ラインへ搬入する邸別生産
に特に適した積載方法である。つまり、形状の小さい塩
ビ鋼板11から順番に積載することにより、壁パネルの
製造時には、形状の大きな上側の塩ビ鋼板71から順番
に製造ラインに搬入されるので、製造後は、形状の大き
な壁パネル7から順番に積載され、全体として安定した
ピラミッド形に積載されることになるからである。
【0030】また、図4及び図5に示すように、例えば
大きい塩ビ鋼板41の上に小さい塩ビ鋼板31が積載さ
れた場合には、小さい塩ビ鋼板31の他の2辺31a,
31bが下側の大きな塩ビ鋼板41の上(裏面側)に載
ることになるが、下側の大きな塩ビ鋼板41の上面は、
壁パネルの製造時には裏面側となるサービスコート10
b面(すなわち、図示しない石膏ボードが貼着される
面)であることから、多少の傷が付いても、壁パネルの
製造に際し問題となることはない。
【0031】また、壁パネルの製造時には、穴加工を施
す塩ビ鋼板もあり、この場合、穴の周縁にも表面側に突
き出るようにバリが発生するが、製造後の壁パネルの積
載時には、このバリは下側の壁パネルの裏面(すなわ
ち、石膏ボード)に当たるので、特に問題となることは
ない。
【0032】なお、パレット90への積載に際し2辺
(X,Y)を積載基準としたのは、各種形状の塩ビ鋼板
を種々取り混ぜて積載する場合に、最も安定した積載方
法であり、しかも、少なくとも積載基準とした2辺
(X,Y)は重なり合うことから、この2辺部分で互い
に傷付け合うことはないからである。つまり、塩ビ鋼板
11〜71を積載したパレット90の搬送時の振動等に
よって傷が付くとすれば、それは積載基準とした2辺
(X,Y)以外の他の2辺に生じたバリの擦れ等による
ものであり、この部分のみの擦れによる傷の発生に留め
ることができるからである。
【0033】また、本発明では、邸別に、かつその邸の
各ユニット毎に壁パネルを積載して倉庫に保管できるこ
とから、出荷時に邸別に壁パネルを積み直すといった作
業も不要となり、積み直し時に傷を付けるといったこと
も防ぐことができる。
【0034】なお、上記実施態様では、1組の塩ビ鋼板
11〜71を1台のパレット90に積載する構成として
説明しているが、実際には、10〜13組の塩ビ鋼板1
1〜71が1台のパレット90に積載されることにな
る。
【0035】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の壁パネル用塩ビ
鋼板の積載方法は、壁パネル用の塩ビ鋼板を製造する製
造ラインに供給するための塩ビ鋼板の積載方法であっ
て、塩ビ鋼板を所定寸法の方形状に切断する際、塩ビ鋼
板の裏面側から切断を行うとともに、所定寸法に切断さ
れた各塩ビ鋼板をその表面側を下に向け、かつ隣接する
2辺を積載基準として順次積載する。つまり、塩ビ鋼板
を所定寸法の方形状に切断する際、塩ビ鋼板の裏面側か
ら切断を行うことによって、切断縁のバリ自体は塩ビ鋼
板の裏面側から表面側に突き出るように発生する。その
ため、塩ビ鋼板をその表面側を下に向け、かつ隣接する
2辺を積載基準として順次積載すると、上側に積載した
塩ビ鋼板の切断縁のバリによって、下側の塩ビ鋼板に傷
の付く可能性のあるのは裏面側だけであり、下側の塩ビ
鋼板の表面側に傷が付くことはない。
【0036】また、本発明の請求項2記載の壁パネル用
塩ビ鋼板の積載方法は、請求項1記載の積載方法におい
て、所定寸法に切断された各塩ビ鋼板を、形状の小さい
ものから順番に積載する。すなわち、小さい塩ビ鋼板の
上に大きな塩ビ鋼板を積載すると、他の2辺は下側の小
さい塩ビ鋼板からはみ出ることになって、下側の小さい
塩ビ鋼板を傷つけることがない。つまり、塩ビ鋼板の表
面側だけでなく、裏面側も傷付けることがない。従っ
て、この積載方法は、1邸分の塩ビ鋼板を、形状の小さ
い塩ビ鋼板から順番に積載した状態で製造ラインへ搬入
する邸別生産に特に適した積載方法である。なお、大き
い塩ビ鋼板の上に小さい塩ビ鋼板を積載した場合には、
小さい塩ビ鋼板の他の2辺が下側の大きな塩ビ鋼板の上
に載ることになるが、下側の大きな塩ビ鋼板の上面側は
壁パネルの製造時には裏面側となる面(石膏ボードが貼
着される面)であることから、多少の傷が付いても、壁
パネルの製造に際し問題となることはない。また、パレ
ットへの積載に際し2辺基準としているので、少なくと
も基準とした2辺は重なり合うことから、この2辺部分
で傷がつくことはなく、他の2辺に生じたバリの擦れ等
によるものだけであり、傷の発生を最小限に留めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】塩ビ鋼板を小さい方から順に積載した状態を示
す底面図である。
【図2】塩ビ鋼板を小さい方から順にパレットに積載し
た状態を示す側面図である。
【図3】塩ビ鋼板をパレットに積載した状態の一部を拡
大して示す正面図である。
【図4】大きい塩ビ鋼板の上に小さい塩ビ鋼板を積載し
た状態を示す平面図である。
【図5】大きい塩ビ鋼板の上に小さい塩ビ鋼板を積載し
た状態を示す側面図である。
【図6】浴室ユニットの一般的なパネル構成を説明する
ために、浴室ユニットを上方から見た立体図である。
【図7】塩ビ鋼板の構造を示す一部拡大した断面図であ
る。
【図8】塩ビ鋼板の表面側を下に向けた状態で、上側か
ら所定寸法に切断した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1〜7 壁パネル 11〜71 塩ビ鋼板 10b 鋼板 10c 塩ビシート X、Y 積載基準

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁パネル用の塩ビ鋼板を製造する製造ラ
    インに供給するための塩ビ鋼板の積載方法であって、塩
    ビ鋼板を所定寸法の方形状に切断する際、塩ビ鋼板の裏
    面側から切断を行うとともに、所定寸法に切断された各
    塩ビ鋼板をその表面側を下に向け、かつ隣接する2辺を
    積載基準として順次積載することを特徴とする壁パネル
    用塩ビ鋼板の積載方法。
  2. 【請求項2】 所定寸法に切断された各塩ビ鋼板を、形
    状の小さいものから順番に積載することを特徴とする請
    求項1記載の壁パネル用塩ビ鋼板の積載方法。
JP15421796A 1996-06-14 1996-06-14 壁パネル用塩ビ鋼板の積載方法 Pending JPH102112A (ja)

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Cited By (2)

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