JPH10209946A - システムコードレス - Google Patents

システムコードレス

Info

Publication number
JPH10209946A
JPH10209946A JP9006009A JP600997A JPH10209946A JP H10209946 A JPH10209946 A JP H10209946A JP 9006009 A JP9006009 A JP 9006009A JP 600997 A JP600997 A JP 600997A JP H10209946 A JPH10209946 A JP H10209946A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base station
transmission
reception
reception timing
timing control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9006009A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Uchiumi
弘和 内海
Takeshi Odawara
壮 小田原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9006009A priority Critical patent/JPH10209946A/ja
Publication of JPH10209946A publication Critical patent/JPH10209946A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線チャネル周波数の同時使用性を高め、通
信障害を低減する。 【解決手段】 基地局装置21が間欠送信する時、主装
置1からの指示により基地局装置22を受信状態にし、
送受信タイミング制御部221により基地局装置21の
送信区間中に基地局装置22の送受信部222を受信動
作させ、基地局装置21からの電波の電界強度を受信電
界強度測定部223で測定する。同様にして基地局装置
22からの電波の電界強度を受信電界強度測定部213
で測定する。この測定値から隣接する基地局装置21、
22間の無線サービスエリアの重複度合を定量的に把握
して、過剰な重複を避けた置局設計を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事業所用コードレ
ス電話やPHS等に使用されるシステムコードレスに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のシステムコードレスのシ
ステム構成図を示している。図4において、システムコ
ードレスは、主装置4に接続された基地局装置(CS:
Cell Station)51、52と、この基地局
装置51、52と無線接続される移動局装置(PS:P
ersonal Station)61、62を備えて
いる。また、A51は基地局装置51のサービスエリア
を構成する無線ゾーンであり、B52は基地局装置52
のサービスエリアを構成する無線ゾーンである。
【0003】次に、上記のように構成された従来例の動
作について説明する。まず、移動局装置61が基地局装
置51の無線ゾーンA51内にある場合、基地局装置5
1は主装置4の同期管理部41の指示により移動局装置
を制御するためのシステム制御データ等(以下、制御チ
ャネルという)を送受信部から移動局装置61に送信す
る。移動局装置61では制御チャネルを受信し、その指
示に従い基地局装置51に対して位置登録を行う。その
後、基地局装置41は制御チャネルを周期的に送信し、
移動局装置61が基地局装置51の送信タイミングにて
受信することにより、移動局装置61を管理し制御す
る。
【0004】次に、同一システムにおける基地局装置の
制御チャネルの送信タイミングについて、図5を参照し
て説明する。基地局装置は、図5(A)に示すように、
無線回線1フレームを2k等分(k=4)のタイムスロ
ットに時分割することによって、送信をkスロット行っ
た後、受信をkスロット行う。なお、受信スロットkと
送信スロットkは同一キャリア周波数である。
【0005】図5(B)は同一システムにおける全基地
局装置の制御チャネルの送信タイミングチャートを示す
もので、一例として、無線回線1フレームを時分割4多
重(k=4)、システムの基地局装置数を8台、制御チ
ャネルの送信周期(間欠)を2フレームとした場合であ
る。
【0006】即ち、1フレーム目の基地局装置CS51
の送信は送信スロット#1、基地局装置CS52の送信
は送信スロット#2、基地局装置CS53の送信は送信
スロット#3、基地局装置CS54の送信は送信スロッ
ト#4というように行われ、また、2フレーム目の基地
局装置CS55の送信は基地局装置CS51の送信から
1フレーム後の送信スロット#1、基地局装置CS56
の送信は送信スロット#2、基地局装置CS57の送信
は送信スロット#3、基地局装置CS58の送信は送信
スロット#4というように行われ、更に、次の基地局装
置CS51の送信は2フレーム後の送信スロット#1と
いうように送信用のタイムスロットで行われ、基地局装
置同士で送信タイミングが重複しないように構成され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のシステムコードレスでは、隣接する基地局
装置同士の無線サービスエリアが必要以上に重複する場
合があるため、隣接した基地局装置にて使用中の無線チ
ャネル周波数を使用する確率が低く、また、無線通信中
の移動局装置が同一無線チャネル周波数を使用している
移動局装置または隣接した基地局装置に近づくと、無線
干渉により通話に障害が発生し易くなるほか、ユーザが
システムを導入する場合、基地局装置の設置台数が多く
なり、システムが高価に問題がある。更に、他システム
の送信電波等によって無線通信に障害が発生する場合が
あり、かつ、基地局装置同士の無線サービスエリアの重
複度合の定量的な判断ができないという問題があった。
【0008】本発明は、上記のような問題を解決するも
のであり、無線チャネル周波数の同時使用性を高め、通
信障害を低減できるとともに安価なシステムコードレス
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のシステムコードレスは、各基地局装置が、主
装置からの指示に従い該基地局装置が有する送受信部の
送受信のタイミングを制御する送受信タイミング制御部
と、送受信タイミング制御部により互いに隣接する一方
の基地局装置の送受信部が送信状態に制御され、他方の
基地局装置の送受信部が受信状態に制御された時に該基
地局装置の送受信部が受信した電波の電界強度を測定す
る受信電界強度測定部とを備えるものである。
【0010】従って、隣接する基地局装置の一方が他方
の送信電波を受信し、その受信電界強度を測定すること
により、隣接する基地局装置の無線サービスエリアの重
複度合を定量的に把握することができ、基地局装置を最
適な場所に設置可能になるほか、無線チャネル周波数の
同時使用性を高め、通信障害を低減し得る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、複数の基地局装置と、前記各基地局装置を制御し管
理する主装置と、前記各基地局装置と無線回線を介して
通信を行う複数の移動局装置とを有するシステムコード
レスであって、前記各基地局装置は、前記主装置からの
指示に従い該基地局装置が有する送受信部の送受信のタ
イミングを制御する送受信タイミング制御部と、前記送
受信タイミング制御部により互いに隣接する一方の基地
局装置の送受信部が送信状態に制御され、他方の基地局
装置の送受信部が受信状態に制御された時に該基地局装
置の送受信部が受信した電波の電界強度を測定する受信
電界強度測定部とを備えるものであり、受信電界強度測
定部で測定した電界強度により、置局設計において隣接
する基地局装置の重複度合を定量的に把握でき、重複す
る無線サービスエリアの最小限化及び電波障害の少ない
位置に基地局装置を置局することが可能になり、無線チ
ャネル周波数の同時使用性を高め、通信障害を低減し得
る。
【0012】本発明の請求項2に記載の発明は、複数の
基地局装置と、前記各基地局装置を制御し管理する主装
置と、前記各基地局装置と無線回線を介して通信を行う
複数の移動局装置とを有するシステムコードレスであっ
て、前記各基地局装置は、前記主装置からの指示に従い
該基地局装置が有する送受信部の送受信のタイミングを
制御する送受信タイミング制御部と、前記送受信タイミ
ング制御部により互いに隣接する一方の基地局装置の送
受信部が送信状態に制御され、他方の基地局装置の送受
信部が受信状態に制御された時に該基地局装置の送受信
部が受信したデータ中の同期パターンとシステムIDを
検出して該同期パターンとシステムIDの正誤を判定す
るデータ検出部を備えるものであり、同期パターンとシ
ステムIDの正誤の判定結果を基に基地局装置の置局を
行うことにより、隣接する基地局装置の置局設計が容易
になり、かつより確実なハンドオーバを実現し得る。
【0013】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図3を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の実施の形態1におけ
るシステムコードレスの構成を示すブロック図である。
図1において、システムコードレスは、同期管理部11
を有する主装置1と、この主装置1に接続された複数の
基地局装置21、22と、この各基地局装置21、22
と無線回線を介して通信する複数の移動局装置31、3
2を備える。また、A21は基地局装置21のサービス
エリアを構成する無線ゾーンであり、B22は基地局装
置21のサービスエリアを構成する無線ゾーンである。
【0014】基地局装置21は、主装置1の同期管理部
11からの指示に従い該基地局装置21が有する送受信
部212の送受信のタイミングを制御する送受信タイミ
ング制御部211と、この送受信タイミング制御部21
1により基地局装置21の送受信部212が受信状態に
制御された時に隣接する基地局装置22の送受信部22
2からの電波の電界強度を測定する受信電界強度測定部
213を備える。
【0015】基地局装置22は、主装置1の同期管理部
11からの指示に従い該基地局装置22が有する送受信
部222の送受信のタイミングを制御する送受信タイミ
ング制御部221と、この送受信タイミング制御部22
1により基地局装置22の送受信部222が受信状態に
制御された時に隣接する基地局装置21の送受信部21
2からの電波の電界強度を測定する受信電界強度測定部
223を備える。
【0016】次に、上記のように構成された実施形態1
のシステムコードレスの動作について、図1及び図2を
参照して説明する。図2(A)は無線回線1フレームを
時分割4多重した送受信スロットのフレーム構成を示
し、同図(B)は基地局装置21、22の制御チャネル
の送受信タイミングチャートである。
【0017】今、基地局装置21が送信スロット#1の
タイミングで間欠送信する場合、主装置1は、その同期
管理部11からの指示により基地局装置22を受信状態
にする。これにより、送受信タイミング制御部221は
送信スロット#1の区間で基地局装置22の送受信部2
22を受信動作させ、基地局装置21からの電波を受信
することにより、その受信電波の電界強度を受信電界強
度測定部223で測定する。
【0018】同様にして、基地局装置22が送信スロッ
ト#2のタイミングで間欠送信する場合、主装置1は、
その同期管理部11からの指示により基地局装置21を
受信状態にする。これにより、送受信タイミング制御部
211は送信スロット#2の区間で基地局装置21の送
受信部212を受信動作させ、基地局装置22からの電
波を受信することにより、その受信電波の電界強度を受
信電界強度測定部213で測定する。
【0019】このようにして、隣接する基地局装置2
1、22同士間で送信区間中の電波を受信し、その受信
電界強度を測定することにより、隣接する基地局装置2
1、22の無線サービスエリアとの重複の度合を定量的
に把握することができるとともに、受信電界強度の測定
値を基に隣接する基地局装置21、22間の無線ゾーン
A21とB22の不必要に重複するエリア30が小さく
なって無線サービスエリアを最小限になるように、隣接
する基地局装置21、22の置局設計を行う。これによ
り、隣接する基地局装置21、22や近距離にいる移動
局装置との無線干渉が少なくなり、無線チャネル周波数
の同時使用性を向上できる。また、非同期な他システム
等の妨害波による通信障害を事前に防止できるほか、基
地局装置の設置台数を最小限にすることも可能になり、
システムを低コスト化できる。
【0020】(実施の形態2)図3は、本発明の実施の
形態2におけるシステムコードレスの構成を示すブロッ
ク図である。図2において、システムコードレスは、同
期管理部11を有する主装置1と、この主装置1に接続
された複数の基地局装置21、22と、この各基地局装
置21、22と無線回線を介して通信する複数の移動局
装置31、32を備える。また、A21は基地局装置2
1のサービスエリアを構成する無線ゾーンであり、B2
2は基地局装置21のサービスエリアを構成する無線ゾ
ーンである。
【0021】基地局装置21は、主装置1の同期管理部
11からの指示に従い基地局装置21が有する送受信部
212の送受信のタイミングを制御する送受信タイミン
グ制御部211と、この送受信タイミング制御部211
により基地局装置21の送受信部212が受信状態に制
御された時に隣接する基地局装置22の送受信部222
から受信したデータ中の同期パターンとシステムIDを
検出して該同期パターンとシステムIDの正誤を判定す
るデータ検出部214を備える。
【0022】また、基地局装置22は、主装置1の同期
管理部11からの指示に従い基地局装置22が有する送
受信部222の送受信のタイミングを制御する送受信タ
イミング制御部221と、この送受信タイミング制御部
221により基地局装置22の送受信部222が受信状
態に制御された時に隣接する基地局装置21の送受信部
212から受信したデータ中の同期パターンとシステム
IDを検出して該同期パターンとシステムIDの正誤を
判定するデータ検出部224を備える。
【0023】次に、上記のように構成された実施形態2
のシステムコードレスの動作について、図3及び図2を
参照して説明する。
【0024】今、基地局装置21が送信スロット#1の
タイミングで間欠送信する場合、主装置1は、その同期
管理部11からの指示により基地局装置22を受信状態
にする。これにより、送受信タイミング制御部221は
送信スロット#1の区間で基地局装置22の送受信部2
22を受信動作させ、送受信部222で受信した受信デ
ータからデータ検出部214により、そのデータ中の同
期パターンとシステムIDを検出してその正誤を判定す
る。
【0025】同様にして、基地局装置22が送信スロッ
ト#2のタイミングで間欠送信する場合、主装置1は、
その同期管理部11からの指示により基地局装置21を
受信状態にする。これにより、送受信タイミング制御部
211は送信スロット#2の区間で基地局装置21の送
受信部212を受信動作させ、送受信部212で受信し
た受信データからデータ検出部224により、そのデー
タ中の同期パターンとシステムIDを検出してその正誤
を判定する。
【0026】このようにして、隣接する基地局装置2
1、22同士間で送信区間中のデータを受信し、この受
信データ中の同期パターンとシステムIDの正誤を判定
することにより、隣接する基地局装置21と22間の距
離をどこまで離せるかの限界を把握することができると
ともに、判定結果を基に基地局装置の置局を行うことに
より、基地局装置を最適な場所に設置することができ、
隣接する基地局装置間のより確実なハンドオーバを実現
できる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、隣接する
基地局装置同士間で送信区間中の電波を受信し、その受
信電界強度を測定することにより、隣接する基地局装置
や近距離にいる移動局装置との無線干渉が少なくなり、
無線チャネル周波数の同時使用性を向上できる。また、
非同期な他システム等の妨害波による通信障害を事前に
防止できるほか、基地局装置の設置台数を最小限にする
ことも可能になり、システムを低コスト化できる。
【0028】また、本発明によれば、隣接する基地局装
置同士間で送信区間中のデータを受信し、この受信デー
タ中の同期パターンとシステムIDの正誤を判定するこ
とにより、隣接する基地局装置間の距離をどこまで離せ
るかの限界を把握することができるとともに、正誤の判
定結果を基に基地局装置の置局を行うことにより、基地
局装置を最適な場所に設置でき、隣接する基地局装置間
のより確実なハンドオーバを実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるシステムコード
レスの構成を示すブロック図
【図2】(A)は本発明の実施の形態における無線回線
1フレームを時分割4多重した送受信スロットのフレー
ム構成図、(B)は基地局装置の制御チャネルの送受信
タイミングチャート
【図3】本発明の実施の形態2におけるシステムコード
レスの構成を示すブロック図
【図4】従来のシステムコードレスの構成を示すブロッ
ク図
【図5】(A)は従来における無線回線1フレームを時
分割4多重した送受信スロットのフレーム構成図、
(B)は基地局装置の制御チャネルの送受信タイミング
チャート
【符号の説明】
1 主装置 11 同期管理部 21 基地局装置 211 送受信タイミング制御部 212 送受信部 213 受信電界強度測定部 214 データ検出部 22 基地局装置 221 送受信タイミング制御部 222 送受信部 213 受信電界強度測定部 224 データ検出部 31 移動局装置 32 移動局装置 A21 無線ゾーン B22 無線ゾーン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の基地局装置と、前記各基地局装置
    を制御し管理する主装置と、前記各基地局装置と無線回
    線を介して通信を行う複数の移動局装置とを有するシス
    テムコードレスであって、前記各基地局装置は、前記主
    装置からの指示に従い該基地局装置が有する送受信部の
    送受信のタイミングを制御する送受信タイミング制御部
    と、前記送受信タイミング制御部により互いに隣接する
    一方の基地局装置の送受信部が送信状態に制御され、他
    方の基地局装置の送受信部が受信状態に制御された時に
    該基地局装置の送受信部が受信した電波の電界強度を測
    定する受信電界強度測定部とを備え、前記受信電界強度
    測定部で測定した電界強度により隣接する基地局装置の
    無線サービスエリアの重複度合を定量的に把握する構成
    にしたことを特徴とするシステムコードレス。
  2. 【請求項2】 複数の基地局装置と、前記各基地局装置
    を制御し管理する主装置と、前記各基地局装置と無線回
    線を介して通信を行う複数の移動局装置とを有するシス
    テムコードレスであって、前記各基地局装置は、前記主
    装置からの指示に従い該基地局装置が有する送受信部の
    送受信のタイミングを制御する送受信タイミング制御部
    と、前記送受信タイミング制御部により互いに隣接する
    一方の基地局装置の送受信部が送信状態に制御され、他
    方の基地局装置の送受信部が受信状態に制御された時に
    該基地局装置の送受信部が受信したデータ中の同期パタ
    ーンとシステムIDを検出して該同期パターンとシステ
    ムIDの正誤を判定するデータ検出部とを備え、前記デ
    ータ検出部の判定結果を基に隣接する基地局装置の置局
    設計を行うことを特徴とするシステムコードレス。
JP9006009A 1997-01-17 1997-01-17 システムコードレス Pending JPH10209946A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9006009A JPH10209946A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 システムコードレス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9006009A JPH10209946A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 システムコードレス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10209946A true JPH10209946A (ja) 1998-08-07

Family

ID=11626730

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9006009A Pending JPH10209946A (ja) 1997-01-17 1997-01-17 システムコードレス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10209946A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010239407A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Nec Infrontia Corp 無線通信システム、基地局及び無線通信方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010239407A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Nec Infrontia Corp 無線通信システム、基地局及び無線通信方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2852045B2 (ja) 無線周波数切替方法
WO2011025212A2 (ko) 협력적 무선 전력 신호 전송 방법 및 장치
EP1876764B1 (en) Mobile communication apparatus and channel switching method for ad-hoc communication
RU2009129942A (ru) Способ и устройство для поддержки связи в пикосетях
KR20060002970A (ko) 이동 무선 단말기의 동기화 방법
JPWO2003019971A1 (ja) 無線通信システム
KR20100048350A (ko) 무선통신시스템에서 소형 셀 운영 장치 및 방법
CN112887963B (zh) 一种通信方法与通信装置
US20200336229A1 (en) Electronic device in wireless communication system and wireless communication method
CN110636538B (zh) 波束测量方法、网络侧设备、终端设备及存储介质
WO2013052949A1 (en) Methods and apparatus for supporting peer to peer communications
WO2009059553A1 (en) Method for assigning pilot resources and the system and the apparatus thereof
JPH1118144A (ja) 基地局間同期確立方法及びシステム
JPH10209946A (ja) システムコードレス
US5936947A (en) Mobile communication system and control channel setting method in mobile communication system
CN109729511B (zh) 蓝牙低能量信号模式
JP3446861B2 (ja) 移動電話装置のキャリアセンス装置
JP2009278580A (ja) 基地局装置
JP3344369B2 (ja) チャネルアサイン型基地局およびチャネルアサイン方法
JP3543574B2 (ja) 受信周波数チャネル設定方法
CN109429311B (zh) 无线网络的通信方法和无线网络的通信装置
JP3048930B2 (ja) ディジタルコードレス電話装置
JP3540298B2 (ja) 移動無線機の制御方法および移動無線機
JP3594393B2 (ja) 無線中継装置
JPH07264659A (ja) 無線電話装置