JPH1020928A - マルチウィンドウ表示装置 - Google Patents

マルチウィンドウ表示装置

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JPH1020928A
JPH1020928A JP17493096A JP17493096A JPH1020928A JP H1020928 A JPH1020928 A JP H1020928A JP 17493096 A JP17493096 A JP 17493096A JP 17493096 A JP17493096 A JP 17493096A JP H1020928 A JPH1020928 A JP H1020928A
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JP
Japan
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data
window display
window
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Pending
Application number
JP17493096A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Takeda
和幸 武田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウィンドウ数が増加するにつれて監視(ポー
リング)処理の負荷が増大し、実際のデータとウィンド
ウ表示データとに時間的なずれが生じてしまう場合があ
った。 【解決手段】 データ処理部4は、通信装置や入出力装
置等の接続機器からのデータを一定周期で収集してデー
タテーブル6に格納する。データ変化監視部9は、デー
タテーブル6内のすべてのデータを監視し、前周期デー
タと今周期データとで変化があれば、その変化後のデー
タを表示すべきウィンドウ表示処理部(8a,8b,8
cのいずれか)にのみ通知し、通知されたウィンドウ表
示処理部はウィンドウ内の当該データを更新する。 【効果】 実際のデータとウィンドウ表示データとの時
間的ずれを最小にでき、食い違いが生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、伝送路や入出力
装置等の接続機器から得た情報を複数のウィンドウに表
示したり、それら情報収集対象である接続機器に対し
て、その機器の状態を変更する指令出力をするマルチウ
ィンドウ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来から使用されている通常のマ
ルチウィンドウ表示装置の構成を示す図である。図にお
いて、1は画面でウィンドウ2a,2b,2cが画面1
上に表示される。3a,3b,3cは各ウィンドウ内に
表示されているデータである。4は入出力処理部5a,
5b,5c,5dからのデータを一定周期t0で収集し
てデータテーブル6に格納したり、出力処理部7からの
データを処理して入出力処理部5a〜5dに出力するデ
ータ処理部である。8a,8b,8cはデータテーブル
6のデータを一定周期t1で各ウィンドウ2a,2b,
2cに表示するウィンドウ表示処理部である。なお、収
集周期t0と表示周期t1とは非同期である。また、t0
は収集するデータ数に依存し、t1は表示するデータの
変化頻度に依存するが、データの変化頻度以内の周期で
表示を更新することが課題となる。入出力処理部5a〜
5dは、マルチウィンドウ表示装置に接続された伝送路
や各種接続機器との間でデータ授受を行う。また、出力
処理部7は、上記伝送路の先に接続された各種接続機器
に対してそれらの状態を変更する指令出力処理を行うも
ので、例えばスイッチのON/OFFやバルブの開閉な
どのデータを出力する。これらの指令出力処理は、マル
チウィンドウ表示を用いて各種接続機器の状態を監視し
ている操作員が必要に応じて操作するもので、その出力
の結果は、次周期のデータ収集でマルチウィンドウに反
映されることになる。
【0003】このような従来のマルチウィンドウ表示装
置においては、データ処理部4が通信装置や各種接続機
器からデータを一定の周期t0で入出力処理部5a,5
b,5c,5dを介して収集し、データテーブル6に格
納する。一方、ウィンドウ表示処理部8a,8b,8c
はデータテーブル6に格納されたデータを読み取り、一
定周期t1あるいは外部からのイベントによってそれぞ
れ対応するウィンドウ2a,2b,2cの表示データ3
a,3b,3cを更新する。外部からのイベントには、
図示はしていないが本装置に接続された入出力機器(キ
ーボード、タッチパネル等)からのウィンドウ表示要求
などがある。また、出力処理部7は、スイッチのON/
OFFやバルブの開閉などの指令出力データをデータ処
理部4に渡し、データ処理部4はそのデータに該当する
入出力処理部5a〜5dのいずれかに指令データを出力
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のマ
ルチウィンドウ表示装置では、各ウィンドウ表示処理部
は一定の周期t1でデータテーブル6内の該当するデー
タを読み出し、前回読み出したデータから変化があるか
否かを監視(ポーリング)して、変化がある場合に該当
するウィンドウ表示を更新するため、ウィンドウの数が
増加すればするほど、ウィンドウ表示処理部の数も増加
し、ポーリング処理の負荷が増大するといった問題点が
あった。また、データ処理部4はある定められた周期t
0でしかデータを収集していないので、一定周期t1で表
示更新を行っていても実際のデータと表示内容に最大で
収集周期分のずれが生じ、特に新規にウィンドウを開く
場合には操作員に違和感を与える可能性があった。さら
に、出力処理部7によって接続機器等にデータを指令出
力した場合には、その指令出力がウィンドウ表示に反映
されるまでに時間がかかるといった問題点があった。
【0005】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、第1の目的は画面上に開くウィ
ンドウ数が増加してもポーリングの負荷が増大しないマ
ルチウィンドウ表示装置を得るものである。また、第2
の目的は、実際のデータとウィンドウ表示データとの時
間的ずれを最小にするマルチウィンドウ表示装置を得る
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るマルチウ
ィンドウ表示装置においては、収集したデータを一ケ所
で集中監視し、前回データと今回データとで変化したデ
ータを検出する監視手段を備え、その検出した変化後の
データを該当するウィンドウ表示手段にのみ通知するも
のである。
【0007】また、データ収集対象である接続機器に対
してその機器の状態を変更する指令出力をした場合に
は、その指令出力と同時に、データテーブル内の該当デ
ータを上記変更を施したデータに更新するものである。
【0008】また、データ収集対象である接続機器に対
してその機器の状態を変更する指令出力をした場合に
は、その指令出力直後に、該当接続機器からその機器の
状態データを収集して、データテーブル内の該当データ
を更新するものである。
【0009】また、新規にウィンドウを開く際には、ウ
ィンドウ表示手段がその表示に必要な最新データの収集
を収集手段に要求するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は、この発明の実施の一形態例であ
るマルチウィンドウ表示装置の機能構成を示すもので、
図中図7に示した従来装置のものと同一または相当部分
には同一符号を付している。9はデータテーブル6内の
データを一定周期で読み出し、前周期と今周期とで値に
変化があるデータを検出し、変化を検出した場合には、
そのデータを表示すべきウィンドウのウィンドウ表示処
理部(8a,8b,8cのいずれか)にそのデータを通
知するデータ変化監視部である。なお、データ変化監視
部9は画面上に開かれるウィンドウの数に関係なくただ
1つであり、データテーブル6内のすべてのデータにつ
いて、いずれのウィンドウに表示すべきかを把握してい
る。
【0011】このように構成されたマルチウィンドウ表
示装置における動作について、図2のフローチャートを
参照しながら説明する。データ処理部4が予め決められ
た周期(データ毎に周期が異なる場合もある)で入出力
処理部5a,5b,5c,5dを介して通信装置や入出
力装置等の接続機器からデータを収集し(S1)、デー
タテーブル6に格納する(S2)。データ変化監視部9
は、データ収集の周期とは異なる周期でデータテーブル
6のデータを読み出し、前周期のデータからのデータ値
の変化を監視する(T1)。なお、この監視周期が短い
ほど実際のデータと表示データとの時間のずれが小さく
できる。今周期のデータが前周期のデータから変化があ
った場合で、そのデータが画面1上のウィンドウのいず
れかに表示中であれば、該当するウィンドウ表示処理部
(8a,8b,8cのいずれか)にその変化後のデータ
値を通知する(T2)。変化後のデータを通知されたウ
ィンドウ表示処理部は、その変化部分の表示を更新する
(T3)。
【0012】ウィンドウ表示部8a,8b,8cは、新
規にウィンドウを開く要求があれば(U1)、そのウィ
ンドウの表示に必要なデータをデータテーブル6から読
み出し(U2)、そのデータを用いてウィンドウ表示を
行う(U3)。一方、データ収集対象である接続機器に
対して、スイッチのON/OFFやバルブの開閉など機
器の状態を変更する指令出力を行う場合は、出力処理部
7からデータ処理部4に出力要求を行い(V1)、デー
タ処理部4が該当する機器の入出力処理部(5a,5
b,5c,5dのいずれか)に対して指令出力を行う
(V2)。出力後の機器の状態データは、データ処理部
4が次周期にデータを収集した際にデータテーブル6に
反映され、その後上述の処理によりウィンドウ表示デー
タ3a,3b,3cに反映される。
【0013】上記のように、データテーブル6内のデー
タ値の変化を監視する機能をデータ変化監視部9にのみ
持たせることにより、画面1上に開かれるウィンドウの
数が増加するにしたがってウィンドウ表示処理部(8
a,8b,8c,・・・)の数が増加するにもかかわら
ず、データ変化監視部9からデータの変化を通知された
ウィンドウ表示処理部だけが動作するので、監視および
ウィンドウ表示の負荷が増大しない。そのため、データ
変化の監視周期をマルチウィンドウ表示装置で可能な限
り最短値に設定することができるため、データテーブル
の変化をウィンドウ表示データにすばやく反映すること
ができる。すなわち、実際のデータとウィンドウ表示デ
ータとの時間的ずれが最小限に抑えられる。
【0014】実施の形態2.なお、上記実施の形態1で
は、データ処理部4が一旦収集データをデータテーブル
6に格納し、データ変化監視部9がそのデータテーブル
内の前周期データと今周期データとの比較を行ってデー
タの変化を検出したが、図3に示すように、データテー
ブル6へ収集データの格納を行うデータ処理部4が、デ
ータ格納と同時に上記比較を行ってデータの変化を検出
するようする。そして、データ変化監視部9の代わり
に、検出した変化後のデータを該当ウィンドウ表示処理
部に通知するようにすれば、データ変化監視部9が一旦
格納された今周期のデータをデータテーブル6から読み
出す手間が省け、実際のデータとウィンドウ表示との時
間的ずれをさらに小さくできる。
【0015】実施の形態3.なお、上記実施の形態1に
おいては、データ収集対象である接続機器に指令データ
出力を行った場合に、その指令出力によって接続機器の
状態が変化しても変化後のデータは次周期にデータを収
集するまで得ることができず、実際のデータがウィンド
ウ表示に反映されるまでには最大でデータ収集周期分の
遅れが生じる。そこで、図4に示すように、出力処理部
7がデータ処理部4に対して指令データを出力した場合
は(V1)、その指令データが入出力処理部5a,5
b,5c,5dから該当接続機器に正常に出力された時
点で(V2)、データ処理部4によってその指令出力デ
ータによって変化するデータテーブル6内の該当データ
を書き換える(P1)。以上により、指令出力データを
ウィンドウ表示にすばやく反映することができる。
【0016】実施の形態4.なお、上記実施の形態3で
はデータ収集対象である接続機器に指令データ出力を行
ったあと、正常に接続機器に対して出力されたか否かを
確認しないでデータテーブル6のデータを書き換えてい
るので、正常に出力されなかった場合には、実際には正
常に出力されていないにもかかわらず、画面上のウィン
ドウ表示においてはあたかも正常に出力されたかのよう
に表示されるといった不都合が生じる。そこで、本実施
の形態例では、図5に示すように、入出力処理部5a,
5b,5c,5dから指令出力データが出力された時点
で(V2)、データ処理部4に対して、通常の周期処理
とは別に、指令出力を行った接続機器の状態データの収
集を要求する(P2)。これにより、データ出力処理後
の実際のデータが収集され(S1)、データテーブル6
に格納されて(S2)、次周期のウィンドウ表示(T1
〜T3)でこのデータをすばやく反映することができ
る。
【0017】実施の形態5.なお、上記実施の形態1〜
4においては、新規にウィンドウを開く場合はデータテ
ーブル6のデータを参照してデータ表示を行うため、デ
ータ収集周期が長いデータが表示データに存在する場合
は、表示されたデータが時間的に古いものですでに実際
の値と食い違っている可能性がある。新規にウィンドウ
を開いた時点で実際の値と食い違いがあると、操作する
人間にかなりの違和感を与えてしまう恐れがある。そこ
で、図6に示すように、新規にウィンドウを開く場合に
は(U1)、該当するウィンドウのウィンドウ表示処理
部(8a,8b,8cのいずれか)からデータ変化監視
部9に対して、ウィンドウ表示に必要なデータの収集を
要求する(P3)。この要求を受けて、データ処理部4
が通常の周期処理とは別に該当データのみの収集を行い
(S1)、データテーブル6に格納される(S2)。こ
れにより最新のデータをデータテーブル6から読み出す
ことができ(U2)、新規にウィンドウを表示したとき
(U3)、実際のデータ値とウィンドウ表示されたデー
タ値とにずれがなくなる。
【0018】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0019】ウィンドウ表示データの値の変化を一ケ所
で集中して監視し、変化があったデータを表示するウィ
ンドウにのみ通知するようにしたので、ウィンドウの数
が増加してもデータ監視処理の負荷が増大せず、データ
の変化からウィンドウ表示の更新までの時間を最小限に
できる。
【0020】また、データ収集対象である接続機器に対
して指令出力を行った場合に、その指令出力データをデ
ータテーブル内の該当データに反映するようにしたの
で、実際のデータとウィンドウ表示との時間的なずれを
最小限にすることができる。
【0021】また、データ収集対象である接続機器に対
して指令出力を行った直後に、該当接続機器の状態デー
タを通常の周期処理とは別に収集するようにしたので、
実際のデータとウィンドウ表示データとに食い違いが生
じない。
【0022】また、新規にウィンドウを開く場合には、
ウィンドウ表示側から最新のデータ収集を要求できるよ
うにしたので、実際のデータとウィンドウ表示との時間
的なずれを最小限にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の一形態例によるマルチウィ
ンドウ表示装置を示す機能ブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1の処理の流れを示す
フローチャートである。
【図3】 この発明の実施の形態2によるマルチウィン
ドウ表示装置を示す機能ブロック図である。
【図4】 この発明の実施の形態3の処理の流れを示す
フローチャートである。
【図5】 この発明の実施の形態4の処理の流れを示す
フローチャートである。
【図6】 この発明の実施の形態5の処理の流れを示す
フローチャートである。
【図7】 従来のマルチウィンドウ表示装置を示す機能
ブロック図である。
【符号の説明】
1 画面、2a,2b,2c ウィンドウ、3a,3
b,3c ウィンドウ表示データ、4 データ処理部、
5a,5b,5c,5d 入出力処理部、6 データテ
ーブル、7 出力処理部、8a,8b,8c ウィンド
ウ表示処理部、9 データ変化監視部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/14 G09G 5/14 Z H04L 12/24 9744−5K H04L 11/08 12/26

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送路や入出力装置等の接続機器からデ
    ータをデータテーブルに収集する収集手段、および各デ
    ータを画面上の該当するウィンドウに表示するウィンド
    ウ表示手段を備えたマルチウィンドウ表示装置におい
    て、 収集したデータを一ケ所で集中監視し、前回データと今
    回データとで変化したデータを検出する監視手段を備
    え、その検出した変化後のデータを該当するウィンドウ
    表示手段にのみ通知することを特徴とするマルチウィン
    ドウ表示装置。
  2. 【請求項2】 データ収集対象である接続機器に対して
    その機器の状態を変更する指令出力をした場合には、そ
    の指令出力と同時に、データテーブル内の該当データを
    上記変更を施したデータに更新することを特徴とする請
    求項1記載のマルチウィンドウ表示装置。
  3. 【請求項3】 データ収集対象である接続機器に対して
    その機器の状態を変更する指令出力をした場合には、そ
    の指令出力直後に、該当接続機器からその機器の状態デ
    ータを収集して、データテーブル内の該当データを更新
    することを特徴とする請求項1記載のマルチウィンドウ
    表示装置。
  4. 【請求項4】 新規にウィンドウを開く際には、ウィン
    ドウ表示手段がその表示に必要な最新データの収集を収
    集手段に要求することを特徴とする請求項1ないし3の
    いずれかに記載のマルチウィンドウ表示装置。
JP17493096A 1996-07-04 1996-07-04 マルチウィンドウ表示装置 Pending JPH1020928A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17493096A JPH1020928A (ja) 1996-07-04 1996-07-04 マルチウィンドウ表示装置

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JP17493096A JPH1020928A (ja) 1996-07-04 1996-07-04 マルチウィンドウ表示装置

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JPH1020928A true JPH1020928A (ja) 1998-01-23

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ID=15987214

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17493096A Pending JPH1020928A (ja) 1996-07-04 1996-07-04 マルチウィンドウ表示装置

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JP (1) JPH1020928A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002091559A (ja) * 2000-09-18 2002-03-29 Toshiba Corp 制御システム及び制御装置並びにモニタ装置
JP2009193451A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置及びプログラム
US10109259B2 (en) 2016-03-25 2018-10-23 Lsis Co., Ltd. Method for displaying monitoring viewer in HMI system

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JP2009193451A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置及びプログラム
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040309