JPH10208519A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH10208519A
JPH10208519A JP1214497A JP1214497A JPH10208519A JP H10208519 A JPH10208519 A JP H10208519A JP 1214497 A JP1214497 A JP 1214497A JP 1214497 A JP1214497 A JP 1214497A JP H10208519 A JPH10208519 A JP H10208519A
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fresnel lens
cooling fan
cooling
humidity
lighting device
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直人 山田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレネルレンズ外部からの冷却によっても、
内部発熱体の熱を効果的にフレネルレンズに導くことに
より曇りを防止し、照明光の透過特性を確保しうる照明
装置を得る。 【解決手段】 LED発光体1、制御部2の発熱を冷却
ファン5、入口ガイド部6により効果的に集熱し、さら
に電源部4からの発熱を出口ガイド部7を通過する冷却
空気流により集熱を行ない、その後照明光を遠方にて効
果的に照明するためのフレネルレンズ8の下部に導き、
デフロスター効果によりレンズに曇りのない状態を作
り、透過特性を劣化させない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、CCDカメラな
どにより撮像する対象を遠方より照明する照明装置の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フレネルレンズには曇りを防止する熱線
を貼り付けることができないため、筺体前面に固定され
かつフレネルレンズ前方に熱線を貼り付けたガラスを設
け、このガラスが曇る危険性がある場合には、熱線に通
電することによりガラス全体を暖めて曇りを防止した
り、フレネルレンズおよび前面ガラスの間にヒーターを
配置し、ガラスが冷却され曇る危険性がある場合にはヒ
ーターに通電することにより、フレネルレンズとガラス
の間に有効的なガイド部を構成し、効率的に高温の上昇
気流を発生させ曇りを防止していた。
【0003】従来の照明装置の曇り防止技術として普及
しているのは、自動車における曇り防止手段を参考にし
て構成されたものがある。図4(a)(b)は自動車に
おけるリアウィンドウのように構成された提案であり、
図4(a)は筺体正面図、図4(b)は筺体内部を示す
断面図である。図において20は熱線を貼り付けたガラ
スであり、筺体9とともに照明装置の外面を構成してい
る。その内部には、8はフレネルレンズであり、1はL
ED発光体、2は制御部、3はLED発光体1と制御部
2を支持する固定具、4は電流部、5は冷却ファンであ
る。
【0004】図5は自動車におけるフロントウィンドウ
のデフロスターによる高温の上昇空気を与え曇りを防止
するように構成された提案であり、21はヒーター、2
2はガラスであり、1から5および8,9は図4に示し
た照明装置と同一のものである。
【0005】このような従来の照明装置では、フレネル
レンズとガラスとにより照明光の経路が光学的な2重構
造となっており、冷却ファン5によりLED発光体1、
制御部2には上方から下方への空気流を発生させ、また
電源部4には平面上に空気流を与え電源部4を冷却す
る。また、ガラスの曇り防止のためガラスに貼った熱線
やガラス下部にヒーターを設け曇り防止をおこなってお
り、そのための電力供給をおこなっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように照明光が透
過する経路にフレネルレンズとガラスが光学的な2重構
造となっているので、それぞれの透過特性により照明パ
ワーの減衰が大きくなる。また、前面ガラスに熱線を貼
り付けている場合は、透過面積が縮小することになった
り、さらには熱線やヒーターの熱源を設けることにより
消費電力が増加するため、改善が望まれていた。
【0007】この発明は、このような従来の課題を改善
するもので、照明光の透過特性の劣化を最小とし、かつ
新たな熱源に対する電力消費の必要のない照明装置を提
案するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る照明装
置は、LED発光体、制御部により発生する熱を入口ガ
イド部により冷却ファンの吸い込み効果により効率的に
引き、その後出口ガイド部により冷却空気を冷却ファン
吐き出し口から効率的に電源部上部を通過させ、筺体と
ともに外面を構成するフレネルレンズの下部に導くよう
に構成したものである。
【0009】また、第2の発明に係る照明装置はフレネ
ルレンズの湿度を常にモニターし許容湿度と比較する比
較装置と、冷却ファンの故障など構成要素の異常により
許容湿度に達した場合は警報を発する警報装置とにより
構成したものである。
【0010】また、第3の発明に係る照明装置は筺体内
全体の湿度を下げ乾燥状態を高めながら、特にフレネル
レンズには乾燥空気を供給するように構成したものであ
る。
【0011】さらに、第4の発明に係る照明装置は筺体
外の温度および筺体内の湿度をモニターし比較する比較
装置と、許容湿度範囲においては、各構成要素に許容さ
れる環境空気温度に達するまでは冷却ファンを使用しな
いように制御する制御装置と、放熱性を確保するために
電源部の上部に設けられたガイド部を開放する駆動装置
とを備えたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1を示すも
ので、1はLED発光体、2はLED発光体1の発光タ
イミングを制御する制御部、3はLED発光体1と制御
部2を支持する取付具、4はLED発光体1と制御部2
に電力を供給する電源部、5はLED発光体1、制御部
2、電源部4を強制空冷するための冷却ファン、6は冷
却ファン5の入口にあり効率的に下降空気流を形成する
入口ガイド部、7は冷却ファン5を通じ吐き出された空
気流を電源部4の冷却を効率的に行なうための出口ガイ
ド部、8はLED発光体1からの照明光を照明目標に対
し効率のよいものとするためのフレネルレンズ、9はフ
レネルレンズ8とともに外面を構成する筺体である。
【0013】図2は、図1に示した照明装置の内部にお
ける冷却システムを表わした断面図であって、10はこ
の筺体9の内側でフレネルレンズに設けられた湿度セン
サー、11は冷却ファン5の吸い込み口にいたる第1の
冷却空気の流れ、12は入口ガイド部6に設けられた乾
燥剤、13は冷却ファン5の吐き出し口からの第2の冷
却空気の流れを示す。また、14はフレネルレンズ8の
内面における上昇空気を示している。
【0014】また図2において、15は湿度センサー1
0からの応答量と許容湿度との比較を行なう比較装置、
16はこの比較装置15より許容湿度を超えた場合に警
報を発する警報装置である。
【0015】また、図3は筺体内部をフレネルレンズ8
側から見た図であり、17は筺体外部に設けられた温度
センサー、18は電源部4の上方で2分割面を有する出
口ガイド部7を回転駆動し開放する開閉駆動部、19は
冷却ファン5および開閉駆動部を制御する制御装置であ
る。
【0016】次に上記実施の形態1の動作を説明する。
照明装置を働かさせるために電源部4に対し電力が投入
されると、電源部4よりLED発光体1および制御部2
に電力が供給されLED発光体は発光するようになる。
LED発光体1は制御部2により一定のタイミングのも
とに発光するようにコントロールされるが、この発光動
作を安定的かつ連続的に継続して得るようにするために
は、これらの構成品は使用温度範囲となるように適正な
冷却が必要であることはいうまでもない。冷却ファン5
の吸い込み口の入口ガイド部6はこの目的のために設け
られ、LED発光体1および制御部2の実装電気部品上
を安定した第1の冷却空気11を形成し、実装電気部品
を冷却しながら次第に吸熱し、冷却ファン5の入口では
その空気温度は上昇している。また入口ガイド部6の冷
却ファン5の入口において、第1の冷却空気11に対し
乾燥剤12により空気中の湿気が吸収され、冷却ファン
5を通過すると電源部4および出口ガイド部7により構
成された空間を、第2の冷却空気13が流れ電源部4の
実装電気部品を冷却しながら、自身はその温度をさらに
上昇させる。フレネルレンジ8の下部まで導かれた乾燥
した上昇空気14は、フレネルレンズ8が外部の空気温
度に応じ露点温度に達し曇りが生じる状態を防止し照明
光の透過特性を健全に保持することになる。このように
照明装置の内部における空気の乾燥度を高めながら、冷
却空気の循環をモニターしている。
【0017】湿度センサー10がフレネルレンズ8に設
けれた理由について説明する。照明装置は一般にカメラ
を用いた撮像系を有する装置と共に用いられ、その照度
の劣化は撮像装置による対象物の取得映像の劣化に直接
影響する。従って、照明−撮像システムの健全性を評価
するためには、撮像装置とは別に照明装置のみでの健全
性を確認することが求められ、その重要な要素としてフ
レネルレンズ8の透過度があり、曇りがないことにより
適正な照度を対象物に与えていることをモニターする必
要がある。
【0018】また、湿度センサー10によりフレネルレ
ンズ8の湿度をモニターすることにより、照度に障害と
なる曇りが生じる湿度を予め比較装置15に設定してお
き、これにて検知した場合は照明装置の異常としてシス
テム異常を警報装置16より発することになる。
【0019】さらにまた、夏場など外部温度が高く、さ
らには内部発熱や筺体9を通じて行われる熱侵入により
内部温度がさらに高くなる場合は、機器の熱的条件の制
約により冷却ファン5は連続稼働となることが多い。し
かし、冬場などは外部温度が低く筺体内部の機器を冷却
するまでもない場合は、温度センサー17から出力され
る温度の応答量が比較装置15に入力され、湿度センサ
ー10から出力される湿度の応答量に対する露点温度と
を比較し、内部の湿度が外部温度における露点に達しな
い範囲では、冷却ファン5は制御装置19からの出力に
より動作させない。この時は電源部4の上方では、2分
割面を有する出口ガイド部7は制御装置19により回転
駆動され、電源部4の上方は開放されるので放熱性を高
めることができることになる。
【0020】実施の形態2.なお、上記実施の形態1は
LED発光体を用いた照明装置であるが、発光体が連続
的、あるいは簡潔的に働いており、それらの電気機器か
らの発熱を冷却する強制空冷の循環空気を有効的に用い
ることができる他の照明装置でも適用可能である。
【0021】ところで上記説明では、この発明を照明装
置に利用する場合について述べたが、その他発熱機器が
実装され内部の結露が障害となるような装置にも利用で
きることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、発熱機
器からの熱量を有効に利用し、照明光が透過するフレネ
ルレンズ部にデフロスター効果のある乾燥度の高い空気
流を作るように構成したので、熱線を貼った前面のガラ
スやヒーターが不要となり、フレネルレンズを最外部に
直接外部に出すことができ、照明の透過特性の改善、透
過面積の改善、さらに別にガラスの曇り止めを設置する
必要がないので、消費電力の改善ができる。
【0023】また、フレネルレンズに湿度センサー、さ
らに許容湿度に対する比較装置、これを超える場合には
警報装置を備えたので、撮像系の健全性が保障できる。
【0024】さらにまた、冷却ファンの運転が必要な条
件を設定する比較装置を設け、この出力を制御装置によ
り冷却ファンの運転を稼働・停止することができ、冷却
ファンの寿命を伸ばすことができるばかりか、さらには
消費電力を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による照明装置の一実施例の全体構
成図である。
【図2】 この発明による冷却空気循環システムを表わ
した断面図である。
【図3】 この発明による照明前面部を内部から見た図
である。
【図4】 従来の照明装置を示す正面図と断面図であ
る。
【図5】 従来の照明装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 LED発光体、2 制御部、4 電源部、5 冷却
ファン、7 出口ガイド部、10 湿度センサー、12
乾燥剤、15 比較装置、16 警報装置、17 温
度センサー、18 開閉駆動部、19 制御装置。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明を行なうためのLED発光体と、こ
    のLED発光体の発光タイミングを制御する制御部と、
    上記LED発光体および制御部に電力を供給する電源部
    と、上記LED発光体、制御部および電源部を強制空冷
    するための冷却ファンと、上記LED発光体から発光さ
    れる光を絞り遠方にて照明するために設置されたフレネ
    ルレンズと、上記冷却ファンまで冷却空気を導く入口ガ
    イド部と、上記冷却ファンの吐き出し口から出た冷却空
    気を上記フレネルレンズの下部まで導入する出口ガイド
    部と、上記フレネルレンズとともにこれらを覆う筺体と
    を備えたことを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 上記フレネルレンズに設けられた湿度セ
    ンサーと、上記湿度センサーからの応答量と予め設定し
    た許容湿度とを比較する比較装置と、この比較装置の比
    較結果により警報を発生する警報装置とを備えたことを
    特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 【請求項3】 上記冷却ファンの吸い込み口近傍に乾燥
    剤を設けたことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  4. 【請求項4】 フレネルレンズに設けた湿度センサー
    と、筺体の外部に設けた温度センサーと、上記湿度セン
    サーからの応答量と温度センサーからの応答量とを許容
    制御量に対し比較する比較装置と、温度センサーからの
    応答量が許容温度に達するまでは許容湿度を超えない限
    り冷却ファンを停止、出口ガイド部を開く開閉駆動部
    と、上記冷却ファンと開閉駆動部を制御する制御装置を
    設けたことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
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