JP2009199980A - Led照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】LED発光方向にある全面ガラスの内側の曇りの発生を防止し、照明効率の低下を抑制することができるLED照明装置を提供する。
【解決手段】本発明のLED照明装置は、基板と、該基板の一方の面に複数配置されたLEDと、LEDの放射光が透過する面に設けられた光透過板と、基板の他方の面に風を送る送風機とを有し、光透過板に送風機の空気を導くため、基板が、他方の面から一方の面に対して空気を通過させる孔を有している。
【選択図】図1
【解決手段】本発明のLED照明装置は、基板と、該基板の一方の面に複数配置されたLEDと、LEDの放射光が透過する面に設けられた光透過板と、基板の他方の面に風を送る送風機とを有し、光透過板に送風機の空気を導くため、基板が、他方の面から一方の面に対して空気を通過させる孔を有している。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数個のLED(発光ダイオード)を、基板に2次元的に配置したLED照明装置に関する。
近年、複数個のLEDを基板に2次元的に配置して照明装置あるいは表示装置として用いている。
上記各装置において、表示を明るくするため、LEDの駆動電流を増加させると、LED素子部の温度が上昇し、発光効率及びLEDの寿命を低下させることになる。
そのため、LEDが配置されている基板の裏面側からLEDのリードフレームを長く突出させ、LED素子部と接続されたリードフレームをファンにより空冷することにより、LED素子部の熱をこのリードフレームを介して放射して、LED素子部を冷却することが行われている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3886126号
上記各装置において、表示を明るくするため、LEDの駆動電流を増加させると、LED素子部の温度が上昇し、発光効率及びLEDの寿命を低下させることになる。
そのため、LEDが配置されている基板の裏面側からLEDのリードフレームを長く突出させ、LED素子部と接続されたリードフレームをファンにより空冷することにより、LED素子部の熱をこのリードフレームを介して放射して、LED素子部を冷却することが行われている(例えば、特許文献1参照)。
上述した特許文献1に示すLED照明装置は、LEDの放熱で照明装置内部全体が照明装置外部より暖かくなり、すなわち照明装置内部の温度に比較して外部温度が低くなる。
このため、特許文献1に示すLED照明装置にあっては、ガラスとLEDが配置された基板間の空間に空気の流れが生じにくい構造のため、この空間に熱が籠もってしまい、照明装置のLED発光方向にある前面ガラス(LEDの保護及び照射光の拡散)の内面側に水滴が付着してガラスが曇り、LEDの照明効率を低下させるという問題がある。
このため、特許文献1に示すLED照明装置にあっては、ガラスとLEDが配置された基板間の空間に空気の流れが生じにくい構造のため、この空間に熱が籠もってしまい、照明装置のLED発光方向にある前面ガラス(LEDの保護及び照射光の拡散)の内面側に水滴が付着してガラスが曇り、LEDの照明効率を低下させるという問題がある。
このため、従来は、図4に示すように、ファン100による基板200に配置されたLED300のリードフレームを冷却し、ガラス内面に水滴が付着しないように、ガラスに電熱線が内蔵されたデフロスタガラス400を利用してガラス自体を暖めるか、あるいはLEDの空冷ファンとは別に、ガラスに風を供給するための専用ファンを設けている。デフロスタガラス400は、筐体800の開口部850に対し、パッキン600を介して、ビス900によりガラス固定金具450を用いて固定されている。
また、デフロスタガラス400を用いる場合、ガラスの温度を一定に保つため、サーミスタなどの温度センサ500を設け、温度制御を行う必要がある。
また、デフロスタガラス400を用いる場合、ガラスの温度を一定に保つため、サーミスタなどの温度センサ500を設け、温度制御を行う必要がある。
しかしながら、上述した、ガラスの曇り止め対策には、デフロスタガラスや余分なファンを設けることにより、サーミスタを用いた温度制御の制御回路が必要となったり、LED照明装置の製造価格が増加したり、照明装置が大型化したり、消費電力が増加するなどの問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、LED発光方向にある全面ガラスの内側の曇りの発生を防止し、照明効率の低下を抑制することができるLED照明装置を提供することを目的とする。
本発明のLED照明装置は、基板と、該基板の一方の面に複数配置されたLEDと、前記LEDの放射光の放射方向前部に設けられた光透過板と、前記基板の他方の面に風を送る送風機とを有し、前記光透過板に前記送風機の空気を導くため、前記基板が、前記他方の面から一方の面に対して空気を通過させる孔を有していることを特徴とする。
本発明のLED照明装置は、前記送風機が前記基板の他方の面対して直交する向きに風を送風することを特徴とする。
本発明のLED照明装置は、前記基板が内蔵される筐体において、前記光透過板が前記LEDの放射光を透過させる前記筐体の開口部に設けられていることを特徴とする。
本発明のLED照明装置は、前記孔が前記LED間に配置されていることを特徴とする。
本発明のLED照明装置は、前記LEDが隣接する他のLEDと接触して配置されていることを特徴とする。
本発明のLED照明装置は、前記LEDが、前記基板の他方の面に、自身のリードフレームが突出するように一方の面に配置されていることを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、LEDの基板に、この基板を貫通する孔が設けられているため、LEDのリードフレームを冷却した、リードフレームを放熱した熱を有する風を、上記孔を介して光透過板(ガラスあるいはアクリル樹脂などの光を透過する透明な材質の板)にあてることにより、光透過板の面に風邪の流れを生じ光透過板に曇りを生じさせないという効果がある。
また、本発明によれば、基板の裏面側にあるLEDを放熱するファンの風を、基板に明けた孔を介して基板前面側に供給することで、曇りを生じさせないために光透過板にあてる風として流用することができ、LED(例えば、砲弾型LED等)の樹脂からの放熱も生じ、従来例に比較してLED素子部の冷却を促進して、LEDの発光効率を向上させることができる。
<第1の実施形態>
以下、本発明の第1の実施形態によるLED照明装置を図面を参照して説明する。図1は同実施形態によるLED照明装置の構成例を示すブロック図である。図1(a)はLED照明装置の正面図であり、図1(b)は図1(a)における線A−Aにおける線示断面図である。この図1の第1の実施形態によるLED照明装置は、屋外で用いられることを想定した構成となっており、外部からの埃及び水分の流入を防止するため、筐体1が後述するように、ほぼ密閉された状態となっている。
以下、本発明の第1の実施形態によるLED照明装置を図面を参照して説明する。図1は同実施形態によるLED照明装置の構成例を示すブロック図である。図1(a)はLED照明装置の正面図であり、図1(b)は図1(a)における線A−Aにおける線示断面図である。この図1の第1の実施形態によるLED照明装置は、屋外で用いられることを想定した構成となっており、外部からの埃及び水分の流入を防止するため、筐体1が後述するように、ほぼ密閉された状態となっている。
この図において、筐体1の開口部2にガラス3(ガラス板)が設けられており、このガラス3と対向する位置にLED4が配置された基板5が配設されている。すなわち。ガラス3は、LED4の放射光の放射方向前部に設けられている。このLED4は、リードフレーム4Lが基板5の貫通孔である孔12を貫通して、基板5の他方の面(ガラス3と対向する面、すなわちLED4が配置された一方の面の裏面)においてハンダ付けされて固定されている(図2)。ガラス3はゴミや水分が筐体1内の基板5の位置に進入しないように、防塵及び防水のためのパッキン6(ゴム、プラスチックあるいは銅など)を介して、上記開口部2に対し、ビス11を用いてガラス押さえ板金7により筐体1に対して固定されている。ここで、アクリル板30としているが、アクリル樹脂などの光を透過する材質であれば、ガラス3に代えて防塵及び防水用の光透過板として用いても良い。
基板5のLED4が配置された一方の面と、ガラス3の筐体1内部側の面とが対向するように、基板5が筐体1内に配設され、この基板5のLED4が配置された一方の面に対して裏面の他方の面と、送風口8aとが対向するようにファン8(送風機)が設けられている。また、必要に応じてガラス3とLED4が配置された基板5の一方の面との間に、基板5の他方にファン8から吹き付けられた風(図1に示す太い白抜き矢印)が周り込まないように、基板5の外周部にガイドフィン9を設けることにより、後述する基板5における空気孔13(基板5の貫通孔)から抜けた風が循環し易くすることができる。したがって、基板5の他方の面に沿った後方への空気の流れが十分に確保できる場合、このガイドフィン9を設ける必要はない。
図1(b)から判るように、基板5の他方の面を沿って移動する風が、筐体1の側壁1sに沿って、基板5の一方の面とガラス3との対向する領域に吹き込まず、ガラス3が配設されている開口部2(前方)と対向する筐体1の後方の壁1b方向に、側壁1sに沿って風が流れてファン8の空気取込口8bへ送られて、送風口8aから送風される風が筐体1内にて循環するように、上記ガイドフィン9は、基板5の他方の面に対し、ファン8方向に角度θを有して設けられている。ここで、側壁1bは、筐体1において送風機8の送風方向に対して平行に設けられている、すなわち開口部2が設けられている前面の壁と、上記後方の壁1bとに垂直に設けられた壁である。上述した循環している空気の熱は、筐体1の側壁1s及び後方の壁1bを介して筐体1の外部に放出される。
また、駆動基板類10は、LED4の点灯制御及びファン8の送風駆動などを行う制御回路である。
また、駆動基板類10は、LED4の点灯制御及びファン8の送風駆動などを行う制御回路である。
次に、図2は、図1における基板5の一方の面に配置されたLED4と空気孔13との配置構成を詳細に示す上面図(基板5の一方の面に垂直な上方から見た図)である。図2において、LED4は孔12が分かり易いように、透過させて記載している。図から判るように、LED4のリードフレーム4L(LEDの外部端子)を貫通させる孔12とは別に、LED4の配設されている領域間、すなわちLED4が配置されていない領域に、基板5を貫通する空気孔13が設けられている。
上記リードフレーム4Lは、例えば、図2に示すように、基板5の一方の面において隣接する全てのLED4が平面視にて接触して配置されている際、平面視においてLEDが配置されている箇所と重ならないように、すなわち隣接して設けられているLED4の配置されていない領域である、LED4間の隙間と重なる位置に上記空気孔13を設ける。
上記リードフレーム4Lは、例えば、図2に示すように、基板5の一方の面において隣接する全てのLED4が平面視にて接触して配置されている際、平面視においてLEDが配置されている箇所と重ならないように、すなわち隣接して設けられているLED4の配置されていない領域である、LED4間の隙間と重なる位置に上記空気孔13を設ける。
これにより、リードフレーム4Lが突出している基板5の他方の面側から、LED4が配置されている一方の面側に、LED4に遮蔽されずに空気孔13を介し、ファン8から送風された風が、基板5の一方の面と対向するガラス3の面に供給され、ガラス3の筐体1の内側の面への水滴の付着を効果的に防止することができる。また、ガラス3の面に供給される風は、リードフレーム4Lの熱が放熱されたもので熱エネルギを有しており、この熱エネルギにより、さらに効果的に水滴の付着を防止することができる。
また、送風口8aから送風される風の方向が基板5の他方の面に対して直角であり、かつ空気孔13から吹き出される風がガラス3の基板5と対向する面に対して直角となるように、ガラス3、基板5、送風機8を配置することにより、筐体1の側壁1sに沿ってながれる空気の風圧を均等として、筐体1内の空気の循環をより良くすることができる。
また、送風口8aから送風される風の方向が基板5の他方の面に対して直角であり、かつ空気孔13から吹き出される風がガラス3の基板5と対向する面に対して直角となるように、ガラス3、基板5、送風機8を配置することにより、筐体1の側壁1sに沿ってながれる空気の風圧を均等として、筐体1内の空気の循環をより良くすることができる。
次に、図1及び図2を用いて、本実施形態におけるLED照明装置におけるファン8に送風される風の流れを説明する。
ファン8は、空気取込口8bから取り込んだ空気を送風口8aから、基板5の他方の面に対し、リードフレーム4Lからの放熱のための風を送風する。
この送風された風は、基板5の他方の面に沿って、風圧による圧力の差により、筐体1の側壁1bに沿い、後方の壁1b方向に流れる。
ファン8は、空気取込口8bから取り込んだ空気を送風口8aから、基板5の他方の面に対し、リードフレーム4Lからの放熱のための風を送風する。
この送風された風は、基板5の他方の面に沿って、風圧による圧力の差により、筐体1の側壁1bに沿い、後方の壁1b方向に流れる。
また、基板5の他方の面に送風された風の一部(図1の基板5から直角に出ている細い矢印)が空気孔13を通過して、基板5の一方の面とガラス3とにて囲まれた領域に供給され、この領域内に空気の流れを生じさせ、この空気が送風による圧力差によりガラス3の面に沿って、側壁1b方向に流れ、基板5の他方の面からの風(図1に示す太い白抜き矢印)と合流して、筐体1の側壁1bに沿い、後方の壁1b方向に流れる。
そして、合流後において、筐体1の側壁1bに沿って後方の壁1bの方向に流れた風は、再度ファン8の空気取込口8bから取り込まれ、送風口8aから基板5の他方の面に対して送風される。これにより、ファン8から送風される風は、筐体1内を循環することとなる。
そして、合流後において、筐体1の側壁1bに沿って後方の壁1bの方向に流れた風は、再度ファン8の空気取込口8bから取り込まれ、送風口8aから基板5の他方の面に対して送風される。これにより、ファン8から送風される風は、筐体1内を循環することとなる。
<第2の実施形態>
以下、本発明の第2の実施形態によるLED照明装置を図面を参照して説明する。図3は同実施形態によるLED照明装置の構成例を示すブロック図である。図3(a)はLED照明装置の正面図であり、図3(b)は図3(a)における線A−Aにおける線示断面図である。図3において、第1の実施形態のLED照明装置と同様な構成については同一の符号を付し、以下、第1の実施形態のLED照明装置と異なる部分のみを説明する。
以下、本発明の第2の実施形態によるLED照明装置を図面を参照して説明する。図3は同実施形態によるLED照明装置の構成例を示すブロック図である。図3(a)はLED照明装置の正面図であり、図3(b)は図3(a)における線A−Aにおける線示断面図である。図3において、第1の実施形態のLED照明装置と同様な構成については同一の符号を付し、以下、第1の実施形態のLED照明装置と異なる部分のみを説明する。
この図3の第2の実施形態によるLED照明装置は、屋内にて用いられることを想定した構成となっており、外部からの埃及び水分の流入を防止する必要が無いため、第1の実施形態における側壁1s及び後方の壁1bに、通風口15が複数設けられており、筐体1全体が密閉されている訳ではなく、LED照明装置内部が外部空間に対して実質的に開放されている。
また、筐体1の密閉性を必要としないため、第1の実施形態のように、アクリル板30に対してパッキン6を設けずに、例えば、アクリル板30(光の拡散板としてのアクリル板)がビス11により筐体1の開口部2において筐体1に対し、直接に固定されて配設されている。
また、筐体1の密閉性を必要としないため、第1の実施形態のように、アクリル板30に対してパッキン6を設けずに、例えば、アクリル板30(光の拡散板としてのアクリル板)がビス11により筐体1の開口部2において筐体1に対し、直接に固定されて配設されている。
したがって、基板5の他方の面を沿って流れる空気(図3の太い矢印)は、基板5の他方の面に平行な方向に、側壁1bの通風口15により、筐体1内部から外部空間に排出されるため、空気の回り込みを防止する図1のガイドフィン9を設ける必要がない。
また、同様に、基板5の空気孔13を介してアクリル板30の面に送風される風(図3の基板5から垂直に出ている細い矢印)も、アクリル板30の面を沿って、アクリル板30の面に平行な方向に、側壁1bの通風口15により、筐体1内部から外部空間に排出される。
このため、ファン8は、常に外部空間の空気を、後方の壁1bの通風口15を介し、空気取込口8bから取り込み、送風口1aから、基板5の他方の面に対して風を送風する。
また、同様に、基板5の空気孔13を介してアクリル板30の面に送風される風(図3の基板5から垂直に出ている細い矢印)も、アクリル板30の面を沿って、アクリル板30の面に平行な方向に、側壁1bの通風口15により、筐体1内部から外部空間に排出される。
このため、ファン8は、常に外部空間の空気を、後方の壁1bの通風口15を介し、空気取込口8bから取り込み、送風口1aから、基板5の他方の面に対して風を送風する。
1…筐体、 1b…後方の壁、 1s…側壁、 2…開口部、 3…ガラス、 4…LED、 4L…リードフレーム(端子)、 5…基板、 6…パッキン、 7…ガラス押え金具、 8…ファン、 8a…送風口、 8b…空気取込口、 9…ガイドフィン、 10…駆動基板類、 11…ビス、 12…孔、 13…空気孔
Claims (6)
- 基板と、
該基板の一方の面に複数配置されたLEDと、
前記LEDの放射光の放射方向前部に設けられた光透過板と、
前記基板の他方の面に風を送る送風機と
を有し、
前記光透過板に前記送風機の空気を導くため、前記基板が、前記他方の面から一方の面に対して空気を通過させる孔を有していることを特徴とするLED照明装置。 - 前記送風機が前記基板の他方の面対して直交する向きに風を送風することを特徴とする請求項1記載のLED照明装置。
- 前記基板が内蔵される筐体において、前記光透過板が前記LEDの放射光を透過させる前記筐体の開口部に設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のLED照明装置。
- 前記孔が前記LED間に配置されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のLED照明装置。
- 前記LEDが隣接する他のLEDと接触して配置されていることを特徴とする請求項4に記載のLED照明装置。
- 前記LEDが、前記基板の他方の面に、自身のリードフレームが突出するように一方の面に配置されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載のLED照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008042548A JP2009199980A (ja) | 2008-02-25 | 2008-02-25 | Led照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008042548A JP2009199980A (ja) | 2008-02-25 | 2008-02-25 | Led照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009199980A true JP2009199980A (ja) | 2009-09-03 |
Family
ID=41143260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008042548A Withdrawn JP2009199980A (ja) | 2008-02-25 | 2008-02-25 | Led照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009199980A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013206838A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Daihatsu Motor Co Ltd | 車両のテールランプ |
JP2015011993A (ja) * | 2013-06-27 | 2015-01-19 | 玉晶光電股▲ふん▼有限公司 | 高放熱ランプ |
US9250504B2 (en) | 2013-02-26 | 2016-02-02 | Ricoh Company, Ltd. | Light source unit and image projection apparatus including light source unit |
KR20160021100A (ko) * | 2013-06-19 | 2016-02-24 | 포세온 테크날러지 인코퍼레이티드 | 내부 편향 배기 |
-
2008
- 2008-02-25 JP JP2008042548A patent/JP2009199980A/ja not_active Withdrawn
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KR102266236B1 (ko) * | 2013-06-19 | 2021-06-24 | 포세온 테크날러지 인코퍼레이티드 | 내부 편향 배기 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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