JPH10208370A - 遠隔操作装置 - Google Patents

遠隔操作装置

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JPH10208370A
JPH10208370A JP9010741A JP1074197A JPH10208370A JP H10208370 A JPH10208370 A JP H10208370A JP 9010741 A JP9010741 A JP 9010741A JP 1074197 A JP1074197 A JP 1074197A JP H10208370 A JPH10208370 A JP H10208370A
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JP
Japan
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information
unit
input
processing device
remote control
Prior art date
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Pending
Application number
JP9010741A
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English (en)
Inventor
Kazuaki Obara
和昭 小原
Atsushi Horioka
篤史 堀岡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9010741A priority Critical patent/JPH10208370A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なる情報処理装置間での情報の転送を行う
遠隔操作装置において、情報の交換を簡単な構成で可能
にするとともにURLなどの複雑な情報を簡単に利用で
きることを目的とする。 【解決手段】 目的の情報を第1情報処理装置Hより入
力する情報入力部101 と、情報入力部101 で入力された
入力情報に新たに情報を付加する情報付加部102と、情
報付加部102 で付加された付加情報を表示する情報表示
部104 と、情報表示部104 に表示された付加情報から特
定の付加情報を選択する情報選択部105 と、情報選択部
105 で選択された付加情報から付加された元の入力情報
を選択し、第2情報処理装置H2へ送出する情報送出部
106 とを備えることにより、異なる情報処理装置H,H
2間での情報の交換を簡単な構成で可能にするとともに
URLなどの複雑な情報を簡単に利用できる遠隔操作装
置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホストである第1
情報処理装置から得た情報を処理し、利用者の設定した
第2情報処理装置へ送出する遠隔操作装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年インターネットを利用した情報交換
が盛んに行われている。特にWWW(World Wide Web)を
用いたインターネットの利用が盛んである。インターネ
ットを利用した情報交換のためには接続先のアドレスで
あるURL(Uniform ResourceLocator)を入力して接続
を確立してから接続先と情報交換を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら以上のよ
うなインターネットを利用した情報交換のためには接続
先のアドレスである比較的複雑なURLを入力しなくて
はならなく利便性を低めている。特に一人の利用者が複
数のパーソナルコンピュータ(PC)を利用してWWW
に接続するために複雑なURLを異なるPC毎に入力し
なくてはならなかった。そこで、一人の利用者が複数の
PCを利用してWWWに接続するためにPC毎に複雑な
URLを入力する必要のない遠隔操作装置が望まれてい
る。
【0004】本発明は、このような遠隔操作装置におい
て、異なる情報処理装置間での情報の交換を簡単な構成
で可能にするとともにURLなどの複雑な情報を簡単に
利用できることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の遠隔操作装置に
おいては、ホストである第1情報処理装置と利用者の設
定した第2情報処理装置間の情報の転送を行う遠隔操作
装置であって、前記第1情報処理装置へ目的の情報を要
求し、その情報を第1情報処理装置より入力する情報入
力部と、前記情報入力部で入力された入力情報を処理す
る情報処理部と、前記情報処理部で処理された処理情報
を表示する情報表示部と、前記情報表示部に表示された
処理情報から特定の処理情報を選択する情報選択部と、
前記情報選択部で選択された処理情報から処理された元
の入力情報を選択し、前記第2情報処理装置へ送出する
情報送出部とから構成されることを特徴としたものであ
る。
【0006】この本発明によれば、異なる情報処理装置
間での情報の交換を簡単な構成で可能にするとともにU
RLなどの複雑な情報を簡単に利用できる遠隔操作装置
が得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
ホストである第1情報処理装置と利用者の設定した第2
情報処理装置間の情報の転送を行う遠隔操作装置であっ
て、前記第1情報処理装置へ目的の情報を要求し、その
情報を第1情報処理装置より入力する情報入力部と、前
記情報入力部で入力された入力情報を処理する情報処理
部と、前記情報処理部で処理された処理情報を表示する
情報表示部と、前記情報表示部に表示された処理情報か
ら特定の処理情報を選択する情報選択部と、前記情報選
択部で選択された処理情報から処理された元の入力情報
を選択し、前記第2情報処理装置へ送出する情報送出部
とから構成されることを特徴としたものであり、入力情
報を処理することにより、利用者が理解しやすい形に情
報が加工され、利用者は容易に選択した目的の情報を第
2情報処理装置へ転送できるという作用を有する。
【0008】請求項2記載の発明は、ホストである第1
情報処理装置と利用者の設定した第2情報処理装置間の
情報の転送を行う遠隔操作装置であって、前記第1情報
処理装置へ目的の情報を要求し、その情報を第1情報処
理装置より入力する情報入力部と、前記情報入力部で入
力された入力情報に付加情報を付加する情報追加部と、
前記入力情報と付加情報を記憶する情報記憶部と、前記
情報記憶部に記憶された付加情報を表示する情報表示部
と、前記表示された付加情報から特定の付加情報を選択
する情報選択部と、前記情報選択部で選択された付加情
報からその付加情報が付加された入力情報を選択し、前
記第2情報処理装置へ送出する情報送出部とから構成さ
れることを特徴としたものであり、入力情報に付加情報
を付加することにより、利用者が理解しやすい形に入力
情報が加工され、情報記憶部に記憶された入力情報の数
が増加しても容易に目的の入力情報を選択でき、目的の
情報を第2情報処理装置へ転送できるという作用を有す
る。
【0009】請求項3記載の発明は、ホストである第1
情報処理装置と利用者の設定した第2情報処理装置間の
情報の転送を行う遠隔操作装置であって、前記第1情報
処理装置へ目的の情報を要求し、その情報を第1情報処
理装置より入力する情報入力部と、前記情報入力部で入
力された入力情報に付加情報を付加する情報追加部と、
前記情報入力部で入力された入力情報を圧縮する情報圧
縮部と、前記圧縮された入力情報と付加情報とを記憶す
る情報記憶部と、前記情報記憶部に記憶された付加情報
を表示する情報表示部と、前記表示された付加情報から
特定の付加情報を選択する情報選択部と、前記情報選択
部で選択された付加情報からその付加情報が付加された
圧縮入力情報を選択し、伸長する情報伸長部と、前記伸
長された情報を前記第2情報処理装置へ送出する情報送
出部とから構成されることを特徴としたものであり、入
力情報に付加情報を付加することにより、利用者が理解
しやすい形に入力情報が加工され、情報記憶部に記憶さ
れた入力情報の数が増加しても容易に目的の入力情報を
選択できるとともに、入力情報を圧縮して記録し転送時
に復元して転送することにより遠隔操作装置に記憶する
ことができる情報を増加させることができ、利便性を高
めることができるという作用を有する。
【0010】請求項4記載の発明は、ホストである第1
情報処理装置と利用者の設定した第2情報処理装置間の
情報の転送を行う遠隔操作装置であって、前記第1情報
処理装置へ目的の情報を要求し、第1情報処理装置より
符号化された情報を入力する情報入力部と、前記符号化
された情報を記憶する情報記憶部と、前記情報記憶部に
記憶された符号化された情報を復号し表示する情報表示
部と、前記表示された情報から特定の情報を選択する情
報選択部と、前記情報選択部で選択された情報から元の
符号化された情報を選択し、前記第2情報処理装置へ送
出する情報送出部とから構成されることを特徴としたも
のであり、符号化された情報を復号し表示することによ
り、利用者が理解しやすい形で表示され、目的の情報を
容易に選択できるという作用を有する。
【0011】請求項5記載の発明は、ホストである第1
情報処理装置と利用者の設定した第2情報処理装置間の
情報の転送を行う遠隔操作装置であって、前記第1情報
処理装置へ目的の情報を要求し、その情報を第1情報処
理装置より入力する情報入力部と、前記情報入力部で入
力された情報に付加情報を付加する情報追加部と、前記
情報入力部で入力された情報を圧縮する情報圧縮部と、
前記圧縮された入力情報と付加情報を記憶する情報記憶
部と、前記情報記憶部に記憶された付加情報を表示する
情報表示部と、前記情報表示部に表示された付加情報か
ら特定の付加情報を選択する情報選択部と、前記情報選
択部で選択された付加情報からその付加情報が付加され
た圧縮入力情報を選択し、伸長する情報伸長部と、前記
伸長された情報の送り先として前記第2情報処理装置の
2次元的な位置座標を選択する2次元座標選択部と、前
記伸長された情報を選択された前記第2情報処理装置の
2次元座標領域へ送出する情報送出部とから構成される
ことを特徴としたものであり、入力情報に付加情報を付
加することにより、利用者が理解しやすい形に入力情報
が加工され、情報記憶部に記憶された入力情報の数が増
加しても容易に目的の入力情報を選択でき、さらに入力
情報を圧縮して記録し転送時に復元して転送することに
より遠隔操作装置に記憶することができる情報を増加さ
せることができ、利便性を高めることができるととも
に、目的の情報の転送時に転送先の第2情報処理装置の
どの表示領域に情報を転送するかを決めて転送すること
ができるため複数の情報を異なる領域に転送することで
き、転送先で転送された情報を元に様々な情報処理を複
数同時に実行させることができるという作用を有する。
【0012】請求項6記載の発明は、ホストである第1
情報処理装置と利用者の設定した第2情報処理装置間の
情報の転送を行う遠隔操作装置であって、前記第1情報
処理装置へ目的の情報を要求し、その情報を第1情報処
理装置より入力する情報入力部と、前記情報入力部で入
力された情報を圧縮する情報圧縮部と、前記圧縮された
情報を記憶する情報記憶部と、前記情報記憶部に圧縮さ
れ記憶された情報を伸長する情報伸長部と、前記伸長さ
れた情報を表示する情報表示部と、前記表示された情報
から特定の情報を選択する情報選択部と、前記選択され
た情報の送り先として前記第2情報処理装置の2次元的
な位置座標を選択する2次元座標選択部と、前記選択さ
れた情報を第2情報処理装置の2次元座標領域へ送出す
る操作情報送出部から構成されることを特徴としたもの
であり、入力情報を圧縮して記録し転送時に復元して転
送することにより遠隔操作装置に記憶することができる
情報を増加させることができ、利便性を高めることがで
きるとともに、目的の情報の転送時に転送先の第2情報
処理装置のどの表示領域に情報を転送するかを決めて転
送することができるため複数の情報を異なる領域に転送
することでき、転送先で転送された情報を元に様々な情
報処理を複数同時に実行させることができるという作用
を有する。
【0013】請求項7記載の発明は、請求項1〜請求項
6のいずれかに記載の発明であって、情報入力部は、目
的の情報の要求を遠隔操作装置のキー入力によって行う
ことを特徴としたものであり、キー操作により目的の情
報が第1情報処理装置より遠隔操作装置内に取り込まれ
るという作用を有する。
【0014】請求項8記載の発明は、請求項1〜請求項
6のいずれかに記載の発明であって、情報入力部は、情
報の入力が赤外線を用いて行われることを特徴としたも
のであり、ケーブルを引き回すことなく、第1情報処理
装置より目的の情報が無線で得られるという作用を有す
る。
【0015】請求項9記載の発明は、請求項1〜請求項
6のいずれかに記載の発明であって、情報送出部は、情
報の送出を赤外線を用いて行うことを特徴としたもので
あり、ケーブルを引き回すことなく、第2情報処理装置
へ目的の情報を無線で転送できるという作用を有する。
【0016】請求項10記載の発明は、請求項1〜請求項
6のいずれかに記載の発明であって、情報送出部の情報
を送出する方向が情報表示部の表示領域の表示方向と直
交することを特徴としたものであり、情報を選択すると
同時に遠隔操作装置の方向を変更することなく第2情報
処理装置に情報を転送することができるという作用を有
する。
【0017】請求項11記載の発明は、請求項1〜請求項
6のいずれかに記載の発明であって、情報入力部は、情
報の入力を赤外線センサを用いて行い、情報送出部は、
情報の送出を赤外線送信部を用いて行う構成とし、情報
入力部と情報送出部を、情報入力部の赤外線センサの受
信感度のフィールドパターンと情報送出部の赤外線送信
部の送信感度のフィールドパターンが重ならないように
配置したことを特徴としたものであり、入力情報と出力
情報が混線することが防止されるという作用を有する。
【0018】請求項12記載の発明は、請求項1〜請求項
6のいずれかに記載の発明であって、情報表示部に、情
報入力部で入力された入力情報が情報表示部の表示領域
を越えるとき、入力された情報の一部を省略する処理を
行い、この一部を省略した入力情報を表示する機能を付
加したことを特徴としたものであり、情報表示部に表示
される情報量が増え、利用者は目的の情報の選択が容易
になるという作用を有する。
【0019】以下、本発明の実施の形態を図面に基づい
て説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
遠隔操作装置の構成図である。
【0020】図1に示すように、遠隔操作装置Rは、キ
ーボード(図示せず)の入力に応じて、ホストである第
1情報処理装置Hへ要求信号を出力し、第1情報処理装
置Hより第1情報処理装置Hに記憶された、WWWに接
続するためのURL情報(入力情報の一例)を入力する
情報入力部101と、情報入力部101で入力されたU
RL情報に新たな情報を付加する情報付加部102と、
情報付加部102から出力された入力URL情報とその
付加情報を記憶する情報記憶部103と、情報記憶部1
03に記憶された前記付加情報を読み出し表示する情報
表示部104と、情報表示部104で表示された付加情
報を選択する情報選択部105と、情報選択部105で
選択された付加情報が付加された元のURL情報を選択
してそのURL情報を第2情報処理装置H2へ送出する
情報送出部106から構成されている。
【0021】以上のように構成された遠隔操作装置Rに
ついて以下その動作を説明する。情報入力部101から
第1情報処理装置Hへ要求したURL情報は情報入力部
101から情報付加部102へ入力される。遠隔操作装
置Rの利用者は情報入力部101で入力された情報に対
して情報付加部102を用いて付加情報を付加する。情
報入力部101から入力されたURL情報に付加情報を
加えることによって利用者にとって理解しやすい形に情
報が加工される。
【0022】情報付加部102から出力された入力UR
L情報とその付加情報は情報記憶部103に記憶され
る。情報記憶部103に記録された付加情報は情報表示
部104の読み出し要求によって情報表示部104に表
示される。情報表示部104では情報記憶部102に記
録された付加情報を表示するとともに、入力URL情報
文字列の表示上の長さを求め、その長さが情報表示部1
04の表示領域よりも短ければ文字列全体を表示し、長
さが表示領域よりも長ければ表示情報の中心の文字から
先頭の文字に向かって表示領域に収まるまで表示文字情
報を省略した文字列を求めて表示を行う。
【0023】利用者は表示された付加情報の中から所望
の付加情報を情報選択部105によって選択する。情報
送出部106では選択された付加情報からこの付加情報
が付加された入力URL情報を選択して転送先の情報処
理装置H2へと情報を転送する。一般にURL情報は、
例えばhttp://www.abccorp.co.jpのようにアルファベッ
トで表示されるため表示されるURLが見やすいよう
に、情報表示部104に表示される文字情報と情報送出
部106から送出される情報の送出方向は直交するよう
に配置されている。このように配置することによって情
報を選択すると同時に遠隔操作装置Rの方向を変更する
ことなく情報処理装置H2に情報を転送することができ
る。
【0024】また、第1情報処理装置Hと情報入力部1
01間、情報送出部106と第2情報処理装置H2間の
情報の転送には、公知の赤外線通信方式を用いており、
ケーブルを引き回すことなく、第1情報処理装置Hと遠
隔操作装置Rと第2情報処理装置H2間の情報の転送が
行える。また情報入力部101と情報送出部106は赤
外線センサの感度パターンであるフィールドパターンが
重ならないように配置して情報の混線を防いでいる。ま
た情報入力部101は利用者が任意の方向から情報入力
ができるように可動部に取り付けられており、送出信号
の到達方向とは独立に情報を入力することが可能であ
る。このように配置することで情報を送出する情報処理
装置Hと情報を入力する情報処理装置H2の位置関係に
依存せずに情報の転送を行うことも可能である。なお、
後述する実施の形態においても、第1情報処理装置Hと
遠隔操作装置Rと第2情報処理装置H2間の情報の転送
に公知の赤外線通信方式を用いている。
【0025】このように本実施の形態1によれば、比較
的複雑なURL情報を異なる情報処理装置間で簡単に共
有化して用いることができ、利用者の利便性を高めるこ
とができる。また利用者が理解しやすい付加情報を入力
URL情報に付加することにより、URL情報の利用性
を高めることができ、URL情報が増えてきても容易に
選択でき、簡単に利用者のアクセスしたいURLに接続
することが可能となる。
【0026】なお、本実施の形態では情報の入力はホス
トとなる情報処理装置Hに記録されている情報を赤外線
通信手段を用いて転送し入力を行っているが、遠隔操作
装置Rに設けたキー入力装置を用いても容易に同様の情
報入力を行い同様の操作が可能である。 (実施の形態2)図2は本発明の実施の形態2における
遠隔操作装置の構成図である。
【0027】図2に示すように、遠隔操作装置Rは、実
施の形態1の情報入力部101と同様にURL情報を入
力する情報入力部201と、情報入力部201で入力さ
れた入力URL情報を圧縮する情報圧縮部202と、情
報圧縮部202で圧縮された圧縮URL情報を記憶する
情報記憶部203と、情報記憶部203に記憶された圧
縮URL情報を伸長して読み出し表示する情報表示部2
04と、情報表示部204で表示されたURL情報を選
択する情報選択部205と、情報選択部205で選択さ
れたURL情報を送出する情報送出部206から構成さ
れている。
【0028】以上のように構成された遠隔操作装置Rに
ついて以下その動作を説明する。情報入力部201から
第1情報処理装置Hへ要求したURL情報は情報入力部
201から情報圧縮部202へ入力される。情報圧縮部
202では入力された情報を圧縮し情報記憶部203で
の記憶容量を軽減する。圧縮方法としては公知のHaffum
an符号化を用いている。
【0029】符号化して記録された情報は情報表示部2
04の読み出し要求を受けると復号して情報表示部20
4に表示される。復号方法としても公知のHaffuman復号
化を用いている。
【0030】利用者は表示された複数の復号化されたU
RL情報の中から所望のURL情報を情報選択部204
によって選択し、情報送出部205から選択されたUR
L情報は転送先の情報処理装置H2へと転送される。
【0031】このように本実施の形態2によれば、UR
Lなどの入力情報を圧縮して記録し転送時に復元して転
送することにより遠隔操作装置Rに記憶することができ
る情報を増加させることができ、利便性を高めることが
できる。 (実施の形態3)図3は本発明の実施の形態3における
遠隔操作装置の構成図である。
【0032】図3に示すように、遠隔操作装置Rは、実
施の形態1の情報入力部101と同様にURL情報を入
力する情報入力部301と、情報入力部301で入力さ
れた入力URL情報を圧縮する情報圧縮部302と、圧
縮された入力URL情報を記憶する情報記憶部303
と、情報記憶部303に記憶された圧縮URL情報を伸
長して読み出し表示する情報表示部304と、情報表示
部304で表示されたURL情報を選択する情報選択部
305と、URL情報の送り先の情報処理装置H2の表
示部の2次元座標を選択する2次元座標選択部306
と、情報選択部305で選択されたURL情報を2次元
座標選択部306で選択された情報処理装置H2の表示
部の座標に送出する情報送出部307から構成されてい
る。
【0033】以上のように構成された遠隔操作装置Rに
ついて以下その動作を説明する。情報入力部301から
第1情報処理装置Hへ要求したURL情報は情報入力部
301から情報圧縮部302へ入力される。情報圧縮部
302では入力された情報を圧縮し情報記憶部303で
の記憶容量を軽減する。圧縮方法としては実施の形態2
と同様に公知のHaffuman符号化を用いている。
【0034】符号化して記録された情報は情報表示部3
04の読み出し要求を受けると復号して情報表示部30
4に表示される。復号方法としても公知のHaffuman復号
化を用いている。
【0035】利用者は表示された複数のURL情報の中
から所望のURL情報を情報選択部305によって選択
する。さらに利用者は情報処理装置H2の表示部(領
域)のどの領域に選択した情報を転送するかを2次元座
標選択部306で選択し、選択されたURL情報を情報
送出部307から転送先の情報処理装置H2の選択した
2次元座標領域へと転送する。2次元座標選択部306
はPCなどで2次元座標を入力する手段として用いられ
るマウスで採用されている公知の手法で容易に実現でき
る。
【0036】また本実施の形態3では、2次元座標選択
部306において、情報処理装置H2での操作情報を形
成し、URL情報を情報処理装置H2の選択した2次元
座標領域へと転送するとともに、情報処理装置H2での
操作情報も転送することができる。操作情報としては通
常のマウス操作で行えるカーソルの移動、クリック、ド
ラッグなどの処理情報があり、これらの処理は公知の赤
外線マウスを用いる方法と同様の処理で容易に実現可能
である。
【0037】このように本実施の形態3によれば、転送
時に転送先のどの表示領域に情報を転送するかを決めて
転送することができるため複数の情報を異なる領域に転
送することでき、転送先で転送された情報を元に様々な
情報処理を複数同時に実行させることができる。
【0038】なお本実施の形態3では、情報を情報処理
装置H2に転送する例で説明を行ったが、遠隔操作装置
Rからの要求によって情報処理装置H2の表示部に表示
されている情報を遠隔操作装置Rに転送させることも容
易に実現することができる。また送信・受信される情報
としてはURL情報のほかにも、テレビ番組の録画情
報、書類、住所録、電話番号、電子メールのアドレスな
どの個人情報など様々な文字情報を扱うことが可能であ
る。さらに本実施の形態3では、情報を受信してから情
報圧縮部302で情報圧縮処理を行っているが、圧縮さ
れた情報が転送されてきても同様の処理を行うことも容
易に実現可能である。 (実施の形態4)図4は本発明の実施の形態4における
遠隔操作装置の構成図である。
【0039】図4に示すように、遠隔操作装置Rは、実
施の形態1の情報入力部101と同様にURL情報を入
力する情報入力部401と、情報入力部401で入力さ
れたURL情報を処理する情報処理部402と、情報処
理部402で処理された情報を圧縮する情報圧縮部40
3と、圧縮された入力情報を記憶する情報記憶部404
と、情報記憶部404に記憶された情報を伸長して読み
出し表示する情報表示部405、情報表示部405で表
示された情報を選択する情報選択部406と、情報の送
り先の情報処理装置H2の表示部の2次元座標を選択す
る2次元座標選択部407と、情報選択部406で選択
された情報を2次元座標選択部407で選択した情報処
理装置H2の表示部の2次元座標領域へ送出する情報送
出部408とから構成されている。
【0040】以上のように構成された遠隔操作装置Rに
ついて以下その動作を説明する。情報入力部401から
第1情報処理装置Hへ要求したURL情報は情報入力部
401から情報処理部402へ入力され、情報処理部4
02において、様々な処理が施される。たとえば情報処
理装置Hから送られたURL情報の表示上の長さを求
め、情報表示部405に表示できないと判断したときに
は、表示情報の中心の文字から先頭あるいは最後の文字
に向かって表示領域に収まるまで表示文字情報を省略し
た表示のための文字列を生成する。また情報処理装置H
から転送された情報と情報記憶部404に記憶されてい
る情報との重複を調べ重複があるときには情報処理装置
Hから転送されたURL情報を廃棄する。また情報処理
装置Hから送られた情報の不要な情報を削除したり、情
報を追加する処理を行うこともできる。
【0041】情報圧縮部403では情報処理部402で
処理されたURL情報を圧縮し、その後、情報記憶部4
04に記憶される。情報表示部405では利用者の要求
によって情報記憶部404に記憶されている圧縮された
URL情報を伸長しながら表示する。
【0042】利用者は所望の情報を表示された情報の中
から情報選択部406によって選択する。さらに利用者
は情報処理装置H2の表示領域のどの領域に選択した情
報を転送するかを2次元座標選択部407で選択し、情
報選択部404で選択された情報を情報送出部408か
ら転送先の情報処理装置H2の選択した2次元座標領域
へと転送する。
【0043】2次元座標選択部407はPCなどで2次
元座標を入力する手段として用いられるマウスで採用さ
れている公知の手法で容易に実現できる。このように本
実施の形態4によれば、情報処理部402を設け受信し
た情報に対して汎用的な処理を行わせることで効率的な
情報の活用を図ることができる。
【0044】本実施の形態4で入力される情報は、UR
L情報のほか、テレビ番組の録画情報、住所録、電話番
号、電子メールのアドレスなどの個人情報などである。
これらの情報はホストとなる情報処理装置Hに記録され
ていて、本発明の遠隔操作装置Rからの要求信号によっ
て情報処理装置Hから転送される。
【0045】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、異なる情
報処理装置間での情報の交換を簡単な構成で可能にする
とともにURL(Uniform Resource Locator)などの複雑
な情報を簡単に利用できる遠隔操作装置を実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における遠隔操作装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態2における遠隔操作装置の
構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施の形態3における遠隔操作装置の
構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の実施の形態4における遠隔操作装置の
構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
101,201,301,401 情報入力部 102 情報付加部(情報追加部) 103,203,303,404 情報記憶部 104,204,304,405 情報表示部 105,205,305,406 情報選択部 106,206,307,408 情報送出部 202,302,403 情報圧縮部 306,407 2次元座標選択部 402 情報処理部 R 遠隔操作装置 H 情報処理装置(ホスト) H2 情報処理装置

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストである第1情報処理装置と利用者
    の設定した第2情報処理装置間の情報の転送を行う遠隔
    操作装置であって、 前記第1情報処理装置へ目的の情報を要求し、その情報
    を第1情報処理装置より入力する情報入力部と、 前記情報入力部で入力された入力情報を処理する情報処
    理部と、 前記情報処理部で処理された処理情報を表示する情報表
    示部と、 前記情報表示部に表示された処理情報から特定の処理情
    報を選択する情報選択部と、 前記情報選択部で選択された処理情報から処理された元
    の入力情報を選択し、前記第2情報処理装置へ送出する
    情報送出部とから構成されることを特徴とする遠隔操作
    装置。
  2. 【請求項2】 ホストである第1情報処理装置と利用者
    の設定した第2情報処理装置間の情報の転送を行う遠隔
    操作装置であって、 前記第1情報処理装置へ目的の情報を要求し、その情報
    を第1情報処理装置より入力する情報入力部と、 前記情報入力部で入力された入力情報に付加情報を付加
    する情報追加部と、 前記入力情報と付加情報を記憶する情報記憶部と、 前記情報記憶部に記憶された付加情報を表示する情報表
    示部と、 前記表示された付加情報から特定の付加情報を選択する
    情報選択部と、 前記情報選択部で選択された付加情報からその付加情報
    が付加された入力情報を選択し、前記第2情報処理装置
    へ送出する情報送出部とから構成されることを特徴とす
    る遠隔操作装置。
  3. 【請求項3】 ホストである第1情報処理装置と利用者
    の設定した第2情報処理装置間の情報の転送を行う遠隔
    操作装置であって、 前記第1情報処理装置へ目的の情報を要求し、その情報
    を第1情報処理装置より入力する情報入力部と、 前記情報入力部で入力された入力情報に付加情報を付加
    する情報追加部と、 前記情報入力部で入力された入力情報を圧縮する情報圧
    縮部と、 前記圧縮された入力情報と付加情報とを記憶する情報記
    憶部と、 前記情報記憶部に記憶された付加情報を表示する情報表
    示部と、 前記表示された付加情報から特定の付加情報を選択する
    情報選択部と、 前記情報選択部で選択された付加情報からその付加情報
    が付加された圧縮入力情報を選択し、伸長する情報伸長
    部と、 前記伸長された情報を前記第2情報処理装置へ送出する
    情報送出部とから構成されることを特徴とする遠隔操作
    装置。
  4. 【請求項4】 ホストである第1情報処理装置と利用者
    の設定した第2情報処理装置間の情報の転送を行う遠隔
    操作装置であって、 前記第1情報処理装置へ目的の情報を要求し、第1情報
    処理装置より符号化された情報を入力する情報入力部
    と、 前記符号化された情報を記憶する情報記憶部と、 前記情報記憶部に記憶された符号化された情報を復号し
    表示する情報表示部と、 前記表示された情報から特定の情報を選択する情報選択
    部と、 前記情報選択部で選択された情報から元の符号化された
    情報を選択し、前記第2情報処理装置へ送出する情報送
    出部とから構成されることを特徴とする遠隔操作装置。
  5. 【請求項5】 ホストである第1情報処理装置と利用者
    の設定した第2情報処理装置間の情報の転送を行う遠隔
    操作装置であって、 前記第1情報処理装置へ目的の情報を要求し、その情報
    を第1情報処理装置より入力する情報入力部と、 前記情報入力部で入力された情報に付加情報を付加する
    情報追加部と、 前記情報入力部で入力された情報を圧縮する情報圧縮部
    と、 前記圧縮された入力情報と付加情報を記憶する情報記憶
    部と、 前記情報記憶部に記憶された付加情報を表示する情報表
    示部と、 前記情報表示部に表示された付加情報から特定の付加情
    報を選択する情報選択部と、 前記情報選択部で選択された付加情報からその付加情報
    が付加された圧縮入力情報を選択し、伸長する情報伸長
    部と、 前記伸長された情報の送り先として前記第2情報処理装
    置の2次元的な位置座標を選択する2次元座標選択部
    と、 前記伸長された情報を選択された前記第2情報処理装置
    の2次元座標領域へ送出する情報送出部とから構成され
    ることを特徴とする遠隔操作装置。
  6. 【請求項6】 ホストである第1情報処理装置と利用者
    の設定した第2情報処理装置間の情報の転送を行う遠隔
    操作装置であって、 前記第1情報処理装置へ目的の情報を要求し、その情報
    を第1情報処理装置より入力する情報入力部と、 前記情報入力部で入力された情報を圧縮する情報圧縮部
    と、 前記圧縮された情報を記憶する情報記憶部と、 前記情報記憶部に圧縮され記憶された情報を伸長する情
    報伸長部と、 前記伸長された情報を表示する情報表示部と、 前記表示された情報から特定の情報を選択する情報選択
    部と、 前記選択された情報の送り先として前記第2情報処理装
    置の2次元的な位置座標を選択する2次元座標選択部
    と、 前記選択された情報を第2情報処理装置の2次元座標領
    域へ送出する操作情報送出部から構成されることを特徴
    とする遠隔操作装置。
  7. 【請求項7】 情報入力部は、目的の情報の要求を遠隔
    操作装置のキー入力によって行うことを特徴とする請求
    項1〜請求項6のいずれかに記載の遠隔操作装置。
  8. 【請求項8】 情報入力部は、情報の入力が赤外線を用
    いて行われることを特徴とする請求項1〜請求項6のい
    ずれかに記載の遠隔操作装置。
  9. 【請求項9】 情報送出部は、情報の送出を赤外線を用
    いて行うことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれ
    かに記載の遠隔操作装置。
  10. 【請求項10】 情報送出部の情報を送出する方向が情報
    表示部の表示領域の表示方向と直交することを特徴とす
    る請求項1〜請求項6のいずれかに記載の遠隔操作装
    置。
  11. 【請求項11】 情報入力部は、情報の入力を赤外線セン
    サを用いて行い、情報送出部は、情報の送出を赤外線送
    信部を用いて行う構成とし、 情報入力部と情報送出部を、情報入力部の赤外線センサ
    の受信感度のフィールドパターンと情報送出部の赤外線
    送信部の送信感度のフィールドパターンが重ならないよ
    うに配置したことを特徴とする請求項1〜請求項6のい
    ずれかに記載の遠隔操作装置。
  12. 【請求項12】 情報表示部に、情報入力部で入力された
    入力情報が情報表示部の表示領域を越えるとき、入力さ
    れた情報の一部を省略する処理を行い、この一部を省略
    した入力情報を表示する機能を付加したことを特徴とす
    る請求項1〜請求項6のいずれかに記載の遠隔操作装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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