JPH10206138A - 刷版の絵柄面積率測定装置 - Google Patents

刷版の絵柄面積率測定装置

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JPH10206138A
JPH10206138A JP9017736A JP1773697A JPH10206138A JP H10206138 A JPH10206138 A JP H10206138A JP 9017736 A JP9017736 A JP 9017736A JP 1773697 A JP1773697 A JP 1773697A JP H10206138 A JPH10206138 A JP H10206138A
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JP
Japan
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slit
plate
printing plate
optical sensors
area ratio
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Ceased
Application number
JP9017736A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Hashimoto
和宏 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Mechatronics Co Ltd
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Mechatronics Co Ltd
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光センサの配列方向における各光センサの視
野幅を細分化して、絵柄面積率の測定精度を向上させる
ようにすること。 【解決手段】 蛍光灯14と複数の光センサ15を備え
た検出ヘッド11と、刷版17を搬入する搬送ローラ1
2と、光センサの出力値に基づき刷版の絵柄面積率を演
算処理する制御処理装置13とを有する刷版の絵柄面積
率測定装置10において、検出ヘッドには、光センサの
配列方向に移動可能とされ、反射光をスリット27を介
して光センサへ導き、スリットのスリット幅が、刷版の
画素を光センサの配列方向に非連続状態で光センサに読
み込ませる寸法に設定されたスリットベルト16を有
し、制御処理装置は、スリット部材を光センサの配列方
向に移動させて、刷版の画素を光センサ及びスリットを
介して、光センサの配列方向に連続状態で取り込むよう
制御するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、刷版の絵柄面積率
を測定する刷版の絵柄面積率測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】刷版の絵柄面積率を測定する絵柄面積率
測定装置としては、検出領域に搬入された刷版に光を照
射し、この刷版からの反射光量を、検出ヘッドに複数個
並設された光センサにて測定し、これらの光センサの出
力値から得られる反射光量値を用いて、刷版の絵柄部
(画線部)の面積率を測定するものが知られている。
【0003】上記各光センサ1は、図6に示すように、
刷版2の搬入方向とは直交する方向(図中左右方向)に
配列された複数の光路管3のそれぞれの天部に設置され
る。これらの各光路管3には、底部にスリット4が形成
され、刷版2からの反射光Oは、スリット4を経て光セ
ンサ1に到達する。尚、光路管3の底部に設けられたス
リット4のスリット幅L0 は、刷版2における測定領域
の漏れが発生しないためにも、刷版における各光センサ
1による個々の検出領域が光センサ1の配列方向に隙間
なく連続状態となるように、その寸法が設定されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、絵柄面積率
の測定精度を向上させる手段として、光センサ個々の検
出領域幅W0 を狭くし、解像度を高めることが考えられ
る。そしてこれを実行するためには、スリット幅L0
小さくすれば良い。しかし既述したように、刷版におけ
る各光センサによる個々の検出領域は光センサの配列方
向に隙間なく連続状態となることが必要なことから、隣
接する光センサ同士を密状態に設定することが必要とな
る。ところが、光センサ自体の大きさの制約から一定以
上近付けることがことができず、従って絵柄面積率の測
定精度を向上させるにも限界があった。
【0005】本発明の課題は、上述の事情を考慮してな
されたものであり、各センサの検出領域を細分化して、
絵柄面積率の測定精度を向上させることができる刷版の
絵柄面積率測定装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、刷版へ光を照射する光源と、上記刷版からの反射光
量を測定する複数のセンサを備えた検出ヘッドとを有
し、上記センサより得られる反射光量値を用いて上記刷
版の絵柄面積率を求める刷版の絵柄面積率測定装置にお
いて、上記センサと上記刷版との間に位置し、上記セン
サ個々の上記刷版における検出領域を上記刷版と上記検
出ヘッドとの相対移動なくして刷版の面方向にて移動さ
せる検出領域移動手段を上記検出ヘッドに設けたもので
ある。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、検出領域移動手段は、上記各センサに
よる上記刷版における検出領域が上記面方向において非
連続状態となる大きさのスリットが形成されたスリット
部材と、このスリット部材を上記刷版の面方向に移動さ
せる駆動装置とを有するものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、検出領域移動手段は、1つのセンサあ
たり複数のスリットが形成されたスリット部材と、この
複数のスリットを選択的に遮光する遮光部材を有するも
のである。
【0009】請求項1、2又は3に記載の発明には、次
の作用がある。検出領域移動手段により、センサ個々の
刷版における検出領域が、刷版と検出ヘッドとの相対移
動なくして刷版の面方向に移動させられることとなり、
これによりセンサ自体の大きさの制約にとらわれること
なく、センサ個々の検出領域を細分化することができ
る。このため、センサによる解像度が高まり、刷版の絵
柄面積率の測定精度を向上させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る刷版の絵
柄面積率測定装置の第1の実施の形態を示す斜視図であ
る。図2は、図1のII-II 線に沿う断面図である。図3
は、図1のIII-III 線に沿う断面図である。図4は、図
3のベルトの作動を示す作動図である。
【0011】図1〜図3に示すように、絵柄面積率測定
装置10は、検出ヘッド11、搬送ローラ12及び制御
処理装置13を有して構成され、検出ヘッド11が、光
源としての一対の蛍光灯14、フォトダイオード等の光
電変換素子を備えてなる複数の光センサ15、及びスリ
ット部材としてのスリットベルト16を有して構成され
る。
【0012】搬送ローラ12は、検出ヘッド11の下方
の検出領域18に刷版17を搬入するものであり、この
とき、刷版17の搬入方向Aは、複数の光センサ15の
配列方向(後述)と直交する。
【0013】検出ヘッド11の蛍光灯14は、図2に示
すように、刷版17が搬入される検出領域18へ、遮光
板19のスリット20を経て光を照射する。遮光板19
は、検出ヘッド11に支持され、一対の蛍光灯14を上
方から覆うように構成されたものである。
【0014】検出ヘッド11には、刷版17の搬入方向
Aと直交する方向に複数の光路管21が並設され、各光
路管21の天部に光センサ15が設置される。従って、
複数の光センサ15は、刷版17の搬入方向Aと直交す
る方向に配列される。また、光センサ15と刷版17と
の間に位置するように、各光路管21の底部には閉ルー
プ状のスリットベルト16の下側直線部分が配置され、
各光センサ15には、刷版17からの反射光Pが、スリ
ットベルト16に形成されたスリット27(後述)を経
て導かれる。各光センサ15は、受光した反射光Pの光
量を電気量に変換する。
【0015】図3に示す制御処理装置13は、搬送ロー
ラ12の駆動を制御するとともに、複数の光センサ15
より増幅回路22及びA/D変換器23を経て入力され
る反射光量値を用いて、刷版17の絵柄面積率を演算処
理する。
【0016】一方、前記スリットベルト16は、図1〜
図3に示すように、一対のプーリ24及び25に巻き掛
けられ、下側直線部分が前述の如く複数の光路管21の
底部に配置され、上側直線部分が光路管21の上方に配
置される。そして、プーリ24がパルスモータ26にて
回転駆動されて、スリットベルト16は、光センサ15
の配列方向B1 〜B2 に移動可能に設けられる。このス
リットベルト16には、複数のスリット27がスリット
ベルト16の長手方向に所定間隔( 1つの光路管21に
1つのスリット27が対応する間隔)で形成される。
【0017】このスリット27における光センサ15配
列方向B1 〜B2 のスリット幅L1は、図6に示す従来
のスリット4のスリット幅L0 よりも狭く、例えば、L
1 ≒L0 /2 に設定される。従って、刷版におけるスリ
ット27を介してのセンサ個々の検出領域は、図3に示
すベルト16を停止させた状態では、光センサ15の配
列方向に非連続状態とされる。
【0018】前記制御処理装置13は、上述の機能の
他、スリットベルト16の移動、及び光センサ15によ
る検出信号の取り込みを制御する。つまり、パルスモー
タ26にはエンコーダ28が設置されて、スリットベル
ト16の移動位置、特にスリット27の位置が検出さ
れ、この検出信号が読取回路29を経て制御処理装置1
3へ入力される。制御処理装置13は、パルスモータ2
6を制御して、スリットベルト16における光センサ1
5配列方向の移動を制御する。スリットベルト16を移
動させている間に、制御処理装置13は、エンコーダ2
8からの検出信号に基づいて、スリットベルト16のス
リット27が図3に示す位置にあるとき、つまり光セン
サ個々が刷版17における検出領域M(領域幅W1 )か
らの反射光量を測定し得るタイミングで各光センサ15
からの検出信号を取り込む。また、スリットベルト16
がさらにB2 方向に移動し、エンコーダ28からの検出
信号に基づいて、スリットベルト16のスリット27が
図4に示す位置にあるとき、つまり光センサ個々が刷版
17における検出領域N(領域幅L1 :既に図3の状態
の時に測定された、隣接する検出領域Mの間の領域)か
らの反射光量を測定し得るタイミングで各光センサ15
からの検出信号を取り込む。そしてこの2回の動作によ
り、刷版17においては、結果的に光センサ15の配列
方向での一検出ライン上での反射光量の測定が漏れなく
行なわれたことになる。以後は、搬送ローラ12により
刷版17と検出ヘッド11とが定量ずつ相対移動するご
とに上記の測定動作を繰り返し、制御処理装置13は、
このようにして得た刷版17からの反射光量に基づい
て、絵柄面積率を演算して求める。
【0019】上記実施の形態によれば、光センサ15の
配列方向に移動可能なスリットベルト16に形成された
スリット27を介して、刷版17からの反射光Pが各光
センサ15にて受光され、このスリット27における光
センサ15配列方向のスリット幅L1 は従来のスリット
幅W0 の略半分に設定され、更に、制御処理装置13
が、スリットベルト16を光センサ15の配列方向に移
動させて、刷版17における検出領域M、Nからの反射
光量を一つの光センサ15が順次測定するように、即ち
光センサ15による検出領域が刷版17と検出ヘッド1
1との相対移動なくして刷版の面方向に移動するように
制御するので、光センサ15自体の大きさの制約にとら
われることなく、刷版7における光センサ個々の検出領
域を、光センサ15の配列方向において細分化(例えば
検出領域M、N)できる。このため、各光センサ15に
よる解像度が高まり、絵柄面積率測定装置10による刷
版17の絵柄面積率の測定精度を向上させることができ
る。
【0020】尚、上記実施の形態において、従来一つの
光センサが一回の測定で検出していた領域幅W0 を、幅
1 の2つの検出領域M、Nに分け、それぞれの検出領
域からの反射光量を測定するものを述べたが、 3つ以上
に分けて測定してもよい。
【0021】また、上記実施の形態においては、センサ
個々の刷版における検出領域を刷版の面方向にて移動さ
せる検出領域移動手段としてスリットベルト16を用い
たが、第2の実施の形態を図5に示す。ここに示す、検
出領域移動手段は、各光センサ15に対応して2つずつ
のスリット30、31が各光センサ15の並び方向に形
成されたスリット板32を、丁度上記の実施の形態の光
路管21の底部に配置し、支軸33を中心に回動する遮
蔽蓋34でスリット30、31を交互に遮蔽するもので
ある。この遮蔽蓋34は、往復動する共通のラック3
5、ピニオン36、プーリ37、ベルト38による駆動
手段にて両スリット30、31間を回動する。従って、
この実施の形態によれば、まず、一方のスリット30の
位置に遮蔽蓋34が位置するようにラック35を往動さ
せ、スリット30を遮蔽する。そして、この状態で検出
領域Mにおける反射光量を測定する。次に、ラック35
を復動させて遮蔽蓋34をスリット31の位置に位置付
ける。そして、同様に検出領域Nにおける反射光量を測
定する。このように、遮蔽蓋34で両スリット30、3
1を交互に遮蔽することで、結果的に刷版17における
光センサ15の検出領域を刷版17の面方向にて移動さ
せることができ、センサ個々の検出領域を細分化するこ
とができることから、上記の実施の形態と同様な効果を
有する。
【0022】尚、この実施の形態においても、スリット
30、31毎に遮蔽蓋34を設け、各遮蔽蓋をそれぞれ
単独の駆動源にて駆動させても良い。
【0023】また、上記実施の形態では、検出ヘッド1
1に対し刷版17が移動するものを述べたが、刷版17
を固定し、検出ヘッド11を光センサ15の配列方向に
直交する方向に移動させても良い。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る刷版の絵柄
面積率測定装置によれば、センサの検出領域を細分化し
て、絵柄面積率の測定精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る刷版の絵柄面積率測定装
置の第1の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】図2は、図1のII-II 線に沿う断面図である。
【図3】図3は、図1のIII-III 線に沿う断面図であ
る。
【図4】図4は、図3のベルトの作動を示す作動図であ
る。
【図5】図5は、本発明に係る刷版の絵柄面積率測定装
置の第2の実施の形態における光路管下方を示す斜視図
である。
【図6】図6は、従来の刷版の絵柄面積率測定装置にお
ける光路管及び光センサを示す断面図である。
【符号の説明】
10 絵柄面積率測定装置 11 検出ヘッド 12 搬送ローラ(駆動手段) 13 制御処理装置 14 蛍光灯(光源) 15 光センサ 16 スリットベルト(スリット部材) 17 刷版 18 検出領域 21 光路管 27 スリットベルトのスリット A 刷版の搬入方向 L1 スリットのスリット幅 M、N 検出領域 P 反射光 W1 光センサによる検出領域幅

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刷版へ光を照射する光源と、 上記刷版からの反射光量を測定する複数のセンサを備え
    た検出ヘッドとを有し、 上記センサより得られる反射光量値を用いて上記刷版の
    絵柄面積率を求める刷版の絵柄面積率測定装置におい
    て、 上記センサと上記刷版との間に位置し、上記センサ個々
    の上記刷版における検出領域を上記刷版と上記検出ヘッ
    ドとの相対移動なくして刷版の面方向にて移動させる検
    出領域移動手段を上記検出ヘッドに設けたことを特徴と
    する刷版の絵柄面積率測定装置。
  2. 【請求項2】 検出領域移動手段は、上記各センサによ
    る上記刷版における検出領域が上記面方向において非連
    続状態となる大きさのスリットが形成されたスリット部
    材と、このスリット部材を上記刷版の面方向に移動させ
    る駆動装置とを有することを特徴とする請求項1記載の
    刷版の絵柄面積率測定装置。
  3. 【請求項3】 検出領域移動手段は、1つのセンサあた
    り複数のスリットが形成されたスリット部材と、この複
    数のスリットを選択的に遮光する遮光部材を有すること
    を特徴とする請求項1に記載の刷版の絵柄面積率測定装
    置。
JP9017736A 1997-01-17 1997-01-17 刷版の絵柄面積率測定装置 Ceased JPH10206138A (ja)

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