JPH10200618A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPH10200618A
JPH10200618A JP9035453A JP3545397A JPH10200618A JP H10200618 A JPH10200618 A JP H10200618A JP 9035453 A JP9035453 A JP 9035453A JP 3545397 A JP3545397 A JP 3545397A JP H10200618 A JPH10200618 A JP H10200618A
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JP
Japan
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tilt
setting
light
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displayed
Prior art date
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JP9035453A
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English (en)
Inventor
Kazunori Tsukiki
和徳 槻木
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【課題】入力操作を片手で行う。 【解決手段】傾き検出手段1により検出された傾きに基
づいて、表示手段2の表示を変化させ、設定手段3を押
した時に表示手段2に表示されていたものを設定手段3
による設定内容とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は入力装置に関し、携
帯電話などに適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話で電話をかける場合、左
手で携帯電話を保持しながら右手で電話番号を設定する
ようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯電話で電話
番号を設定する時は両手を使う必要があり、バッグやカ
バンなどを手に持っている時は、電話番号の設定が困難
だった。そこで、本発明の目的は、入力操作を片手で行
うことができるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、所定の
傾きに対応させて設定内容を変化させることにより、設
定内容を変更可能としている。また、本発明の一態様に
よれば、傾きを検出する傾き検出手段と、0〜9の番号
と所定の傾きとの対応関係を記憶した記憶手段と、前記
傾き検出手段が検出した傾きに対応する番号を前記記憶
手段から読み出す読み出し手段と、前記読み出し手段が
読み出した番号を表示する表示手段と、前記表示手段が
表示している番号を設定する設定手段とを備えている。
また、本発明の一態様によれば、光を反射する反射手段
と、前記反射手段をローリング可能な状態で保持する保
持手段と、前記反射手段に対して光を出射する発光手段
と、前記反射手段から反射された光を検出する光検出手
段とを備えている。
【0005】
【発明の実施の形態】図1の入力装置において、傾き検
出手段1により検出された傾きに基づいて、表示手段2
の表示が変化し、設定手段3を押した時に表示手段2に
表示されていた内容が、設定手段3による設定内容とな
る。このため、図1の入力装置で所望の内容の設定を行
う場合、入力装置の傾きの方向や大きさを変化させ、表
示手段2に所望の内容を表示させる。そして、表示手段
2に所望の内容が表示された時に、入力装置を動かすこ
とを止めて設定手段3を押す。このことにより、単一の
設定手段3を押すだけで様々な内容を設定することがで
き、入力操作を片手で行うことが可能となる。図2の携
帯電話11において、受話部12と送話部13との間に
は、確定表示部14と候補表示部15とが設けられてい
る。携帯電話11の側面には、設定キー16が設けら
れ、携帯電話11を片手で持った時に、親指で設定キー
16を押下可能となっている。ここで、携帯電話11を
傾けた時に、確定表示部14に表示されている内容は変
化せず、候補表示部15に表示されている内容は携帯電
話11の傾きの方向や大きさに対応して変化する。確定
表示部14や候補表示部15は、例えば、液晶パネルで
ある。携帯電話11で電話をかける時は、設定キー16
を押下して電源をONにし、携帯電話11を所定の方向
や大きさに傾ける。その結果、携帯電話11の傾きの方
向や大きさに応じて、“0”〜“9”までの番号、
“#”や“*”などの記号、“電源OFF”や“保留”
や“再ダイヤル”や“短縮ダイヤル”などの機能が候補
表示部15に表示される。そして、所望の番号や記号や
機能が表示された時に設定キー16を押下する。このこ
とにより、設定キー16を押下した時に候補表示部15
に表示されていたものが、設定キー16による設定内容
とみなされ、確定表示部14に表示される。図3は、図
2の携帯電話11の方向と、候補表示部15に表示され
る“0”〜“9”、“#”、“*”、“電源OFF”、
“保留”、“再ダイヤル”及び“短縮ダイヤル”との関
係を示す表、図4は図3の方向を示す図である。図3で
は、携帯電話11で設定する16個の内容が、16分割
された傾きの方向に割り当てられている。図3の表に基
づいて、例えば、“0462−53−2517”の番号
に電話する場合、携帯電話11を“上”に傾けて候補表
示部15に“0”を表示させて設定キー16を押下し、
携帯電話11を“右”に傾けて候補表示部15に“4”
を表示させて設定キー16を押下し、携帯電話11を
“右下“に傾けて候補表示部15に“6”を表示させて
設定キー16を押下し、携帯電話11を“右上”に傾け
て候補表示部15に“2”を表示させて設定キー16を
押下し、携帯電話11を“右右下”に傾けて候補表示部
15に“5”を表示させて設定キー16を押下し、携帯
電話11を“右右上”に傾けて候補表示部15に“3”
を表示させて設定キー16を押下し、携帯電話11を
“右上”に傾けて候補表示部15に“2”を表示させて
設定キー16を押下し、携帯電話11を“右右下”に傾
けて候補表示部15に“5”を表示させて設定キー16
を押下し、携帯電話11を“右上上”に傾けて候補表示
部15に“1”を表示させて設定キー16を押下し、携
帯電話11を“右下下”に傾けて候補表示部15に
“7”を表示させて設定キー16を押下する。通話中に
保留したい場合、携帯電話11を“左左上”に傾けて候
補表示部15に“保留”を表示させて設定キー16を押
下する。この結果、確定表示部14に“保留”と表示さ
れて保留となる。保留を解除する場合、確定表示部14
に“保留”と表示された状態で、設定キー16を押下す
る。この結果、保留が解除される。通話が終了し、携帯
電話11の電源をOFFにする場合、携帯電話11を
“左”に傾けて候補表示部15に“電源OFF”を表示
させて設定キー16を押下する。この結果、携帯電話1
1の電源がOFFとなる。電話をかけた時に相手が話し
中の時は、携帯電話11を“左上”に傾けて候補表示部
15に“再ダイヤル”を表示させて設定キー16を押下
する。この結果、直前に電話をかけた相手の呼び出しが
再度行われる。短縮ダイヤルで電話をかける時は、携帯
電話11を“左上上”に傾けて候補表示部15に“短縮
ダイヤル”を表示させて設定キー16を押下し、短縮ダ
イヤルの番号を候補表示部15に表示させて設定キー1
6を押下する。この結果、短縮ダイヤルで相手の呼び出
しが行われる。図5は、図3に示した16個の内容を、
傾きの方向を8分割するとともに傾きの大きさを2分割
して割り当てた例を示し、図6は図5の方向及び大きさ
を示している。このように、携帯電話11の傾きの方向
と大きさとを組み合わせることにより、携帯電話11で
設定する内容を変化させることもできる。図7は、図3
に示した16の内容を、傾きの大きさを16分割して割
り当てた例を示し、携帯電話11の傾きの大きさを変化
させることにより、携帯電話11で設定する内容を変化
させることもできる。図8は傾き検出装置の第1実施例
を示し、水銀23が透明ケース21の中に隙間22を持
たせて封入され、透明ケース21には発光装置24およ
び光検出装置25が取り付けられ、発光装置24から出
射した光は水銀23で反射して光検出装置25に入射す
る。透明ケース21を傾けると、水銀23は水平を保つ
ので、発光装置24から出射した光が水銀23で反射し
て光検出装置25に入射する時に、光検出装置25での
光の入射位置が変化する。このため、光の入射位置の変
化を検出して傾きを検出できる。なお、発光装置24
は、例えば、発光ダイオードや半導体レーザ、光検出装
置25は、例えば、フォトダイオードやフォトトランジ
スタである。図9は傾き検出装置の第2実施例を示し、
透明液体33が透明ケース31の中に隙間32を持たせ
て封入され、透明ケース31の上面には発光装置34、
透明ケース31の下面には光検出装置35がそれぞれ取
り付けられ、発光装置34から出射した光は透明液体3
3を通って光検出装置35に入射する。透明ケース31
を傾けると、透明液体33は水平を保つので、発光装置
34から出射した光が透明液体33で屈折して光検出装
置35に入射する時に、光検出装置35での光の入射位
置が変化する。このため、光の入射位置を検出すること
により、傾きを検出することができる。透明液体33
は、例えば、水や油やアルコールやグリセリンである。
図10は傾き検出装置の第3実施例を示し、液体43に
浮かべた反射板46が透明ケース41の中に隙間42を
持たせて封入され、発光装置44および光検出装置45
は透明ケース41に対して相対的に固定されている。透
明ケース41を傾けると、反射板46は水平を保つの
で、発光装置24から出射した光を反射板46で反射さ
せて光検出装置25で検出することにより、傾きを検出
することができる。図11は傾き検出装置の第4実施例
を示し、所定面で切断した球体56が、球体56より大
きな内径を持つ中空ケース51の中に液体53を介して
封入され、発光装置54および光検出装置55は中空ケ
ース51に対して相対的に固定されている。中空ケース
51を傾けると、球体56は水平を保つので、発光装置
54から出射した光を球体56の切断面で反射させて光
検出装置55で検出することにより、傾きを検出するこ
とができる。ここで、液体53の代わりに、ベアリング
機構を用いるようにしてもよい。また、透明ケース2
1、31、41に液体を封入する場合、透明ケース2
1、31、41の内面にフッソ加工などを行って、液滴
が側面に付着しないようにすることが好ましい。なお、
傾きの検出方法は、この他にもジャイロスコープを用い
たものや、傾きに伴う電解液の移動による静電容量の変
化を利用したものなど、適宜選択可能である。図12
は、光検出装置35が、例えば、フォトダイオードであ
る時のパターン例を示す。図12(a)の例は、円周方
向に16分割されたフォトダイオード42が半導体基板
41に形成され、図3の場合に使用可能である。図12
(b)の例は、円周方向に8分割され、半径方向に2分
割されたフォトダイオード44が半導体基板43に形成
され、図5の場合に使用可能である。図12(c)の例
は、一定方向に16分割されたフォトダイオード46が
半導体基板45に形成され、図7の場合に使用可能であ
る。図13は図2の携帯電話の動作の一例を示す。電話
をかける場合、例えば、携帯電話11を右手に持って携
帯電話11を傾け(S1),設定する内容を候補表示部
15に表示させる。ここで、設定する内容と異なる内容
が候補表示部15に表示されている場合、携帯電話11
の傾きの方向や大きさを変化させる。このことで、携帯
電話11の傾きの方向や大きさに対応して、候補表示部
15に表示される内容が変化する(S2)。そして、設
定する内容が候補表示部15に表示された時に、設定キ
ー16を右手の親指で押下する(S3)。この時、候補
表示部15に表示されていた内容が確定表示部14に表
示される(S4)。例えば、図14(a)で、確定表示
部14に“0462”と表示され、候補表示部15に
“5”と表示された時に設定キー16を押下すると、図
14(b)のように、確定表示部14に“04625”
と表示される。確定表示部14に表示された内容が機能
設定の場合(S5)、その機能に対応した機能処理を行
い(S6)、機能設定でない場合,番号の設定を繰り返
し、電話番号の設定が終了した時に(S7)、呼び出し
処理を行う(S8)。なお、確定表示部14と候補表示
部15とは、1つの表示面に統合するようにしてもよ
い。例えば、図15(a)で、確定した設定内容として
“0462”と表示面71に表示され、候補表示を行う
領域がカーソル72で示される。そして、カーソル72
で示される領域に“5”が表示された時に、設定キーを
押下する。この結果、図15(b)のように、確定した
設定内容として“04625”と表示面71に表示さ
れ、カーソル72が次の領域に移動する。
【0006】
【発明の効果】入力操作を片手で行うことが可能とな
り、バッグやカバンなどを片手に持ったまま電話番号を
設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の入力装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】本発明の一実施例に係る携帯電話の概略構成を
示す斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例の傾きと表示の関係を示す
表である。
【図4】図3の傾きの方向を示す図である。
【図5】本発明の第2実施例の傾きと表示の関係を示す
表である。
【図6】図5の傾きの方向及び大きさを示す図である。
【図7】本発明の第3実施例の傾きと表示の関係を示す
表である。
【図8】本発明に係る傾き検出装置の第1実施例を示す
側面図である。
【図9】本発明に係る傾き検出装置の第2実施例を示す
側面図である。
【図10】本発明に係る傾き検出装置の第3実施例を示
す側面図である。
【図11】本発明に係る傾き検出装置の第4実施例を示
す側面図である。
【図12】フォトダイオードのパターン例を示す上面図
である。
【図13】図2の携帯電話の動作の一例を示すフローチ
ャートである。
【図14】設定内容の表示方法の一例を示す図である。
【図15】設定内容の表示方法の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 傾き検出手段 2 表示手段 3 設定手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 傾きを検出する傾き検出手段と、 前記傾きに基づいて表示内容を変化させる表示手段と、 前記表示手段に表示されている内容を設定する設定手段
    とを備えることを特徴とする入力装置。
  2. 【請求項2】 所定の傾きに対応させて設定内容を変化
    させることにより、設定内容を変更可能としたことを特
    徴とする入力装置。
  3. 【請求項3】 傾きを検出する傾き検出手段と、 0〜9の番号と所定の傾きとの対応関係を記憶した記憶
    手段と、 前記傾き検出手段が検出した傾きに対応する番号を前記
    記憶手段から読み出す読み出し手段と、 前記読み出し手段が読み出した番号を表示する表示手段
    と、 前記表示手段が表示している番号を設定する設定手段と
    を備えることを特徴とする傾き入力対応の携帯電話。
  4. 【請求項4】 光を反射する反射手段と、 前記反射手段をローリング可能な状態で保持する保持手
    段と、 前記反射手段に対して光を出射する発光手段と、 前記反射手段から反射された光を検出する光検出手段と
    を備えることを特徴とする傾き検出装置。
  5. 【請求項5】 隙間を残した状態で透明液体を封入する
    封入手段と、 前記透明液体に対して光を出射する発光手段と、 前記透明液体を通った光を検出する光検出手段とを備え
    ることを特徴とする傾き検出装置。
  6. 【請求項6】 0〜9の番号と所定の傾きとの対応関係
    を記憶する機能と、 前記傾きに対応する番号を読み出して表示する機能と、 表示されている番号を設定する機能とを実行するプログ
    ラムを格納したコンピュータ読み出し可能な記憶媒体。
JP9035453A 1997-01-13 1997-01-13 入力装置 Pending JPH10200618A (ja)

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JP9035453A JPH10200618A (ja) 1997-01-13 1997-01-13 入力装置

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JP9035453A JPH10200618A (ja) 1997-01-13 1997-01-13 入力装置

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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