JPH10197398A - 光ファイバーの環境可変装置、その摘出装置及びその摘出システム - Google Patents
光ファイバーの環境可変装置、その摘出装置及びその摘出システムInfo
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- JPH10197398A JPH10197398A JP9288513A JP28851397A JPH10197398A JP H10197398 A JPH10197398 A JP H10197398A JP 9288513 A JP9288513 A JP 9288513A JP 28851397 A JP28851397 A JP 28851397A JP H10197398 A JPH10197398 A JP H10197398A
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- G02B6/56—Processes for repairing optical cables
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Abstract
離れた位置で摘出することを可能にする。 【解決手段】 光ファイバー1の所定部位に温度差をも
たせる環境可変装置10と、その光ファイバー1の一端
から入射した光の散乱光を検出し、多数本の中から該当
する光ファイバーを摘出する環境可変装置20と、光フ
ァイバー1に温度差が与えられたことを環境可変装置1
0から摘出装置20に送信し、その光ファイバー1が摘
出すべきものであるか否かの判定信号を摘出装置20か
ら環境可変装置10に送信する同期装置30A,30B
を備える。
Description
バーの中から特定の1本を離れた位置で摘出することが
できる光ファイバーの環境可変装置、その摘出装置及び
その摘出システムに関するものである。
況を示す図である。光ファイバー1は、施設2内の通信
機器3から約2kmの距離毎に中継器(不図示)で中継
されているが、その間に約L=250m毎にマンホール
4があり、敷設状況の保守・点検等を行なうことがてき
る。この光ファイバー1は、直径5.5mmのケーブル
の中に3000本も束ねてあり、そのケーブルがケーブ
ル溝に10〜20本も配置されている。
多数本の光ファイバー1(1A,1B,・・・,1N)
のうちから、不要となった光ファイバーの撤去工事、既
設の光ファイバーケーブルからの分岐工事、支障移転工
事などにおいて、該当する光ファイバーを確認すること
は困難であった。このときに、誤って通信中の光ファイ
バーを切断してしまうと、オンラインシステムをダウン
させてしまい、社会的な影響が大きい。
特定の1本を離れた位置で摘出することができる光ファ
イバーの環境可変装置、その摘出装置及びその摘出シス
テムを提供することを課題とする。
に、請求項1の発明は、光ファイバーの所定部位に温度
差をもたせ、その光ファイバーの一端から入射した光の
散乱光を検出し、多数本の中から該当する光ファイバー
を摘出する光ファイバーの環境可変装置において、光フ
ァイバーの周囲をグリップ又はカバーする熱伝達部と、
前記熱伝達部の周囲温度を上昇又は下降させる温度差発
生部と、前記光ファイバーに与える温度差を設定する温
度設定部と、前記光ファイバーの周囲温度を検出する温
度検出部と、前記温度検出部で検出した温度が前記温度
設定部で設定した温度になるように、前記温度差発生部
を制御する制御部とを含むものである。
位に温度差をもたせ、その光ファイバーの一端から入射
した光の散乱光を検出し、多数本の中から該当する光フ
ァイバーを摘出する光ファイバーの摘出装置において、
前記光ファイバーの一端から光信号を入射する発光部
と、前記光ファイバーの所定部位に温度差が生じたこと
により発生する散乱光を受光する受光部と、前記受光部
が受光した光信号に基づいて、摘出すべき光ファイバー
か否かを判定する摘出判定部とを含むものである。
位に温度差をもたせる光ファイバーの環境可変装置と、
前記光ファイバーの一端から入射した光の散乱光を検出
し、多数本の中から前記温度差を与えた光ファイバーを
摘出する光ファイバーの摘出装置とを備えている。請求
項4の発明は、請求項3に記載の光ファイバーの摘出シ
ステムにおいて、請求項1に記載の光ファイバーの環境
可変装置を備えることを特徴とする。請求項5の発明
は、請求項3又は請求項4に記載の光ファイバーの摘出
システムにおいて、請求項2に記載の光ファイバーの摘
出装置を備えることを特徴とする。
のいずれか1項に記載の光ファイバーの摘出システムに
おいて、前記光ファイバーに温度差が与えられたことを
前記環境可変装置から前記摘出装置に送信し、その光フ
ァイバーが摘出すべきものであるか否かの判定信号を前
記摘出装置から前記環境可変装置に送信する同期装置を
備えたことを特徴とする。
の実施の形態について、さらに詳しく説明する。図1
は、本発明による光ファイバー摘出システムの実施形態
を示す全体図である。この実施形態の摘出システムは、
環境可変装置10と、摘出装置20と、同期装置30
A,30Bなどとを備えている。環境可変装置10は、
摘出しようとする光ファイバー1の選択された所定部位
の温度環境を変化(上昇又は下降)させる部分である。
ーパルス信号を発信し、その光ファイバー1が環境可変
装置10によって環境変化されたものであった場合に
は、その環境変化によって発生したラマン散乱光を受信
して、摘出しようとする光ファイバー1か否かを判別す
る装置である。同期装置30A,30Bは、環境可変装
置10と、摘出装置20との間の信号の授受を行なう装
置である。
示す図である。環境可変装置10は、温風発生器11
と、温風導管12と、制御部13と、スタート・ストッ
プスイッチ14と、温度検出器15と、表示部16と、
電源部17等とを備えている。
温度を上昇させ、その光ファイバー1自身の温度を短時
間に上昇させるための温度差発生源であり、空気取入口
11aからの空気の温度を上昇させて、温風導管12に
送り込んでいる。
風を光ファイバー1に効率よく伝達するための導管であ
る。この温風導管12は、本体への取付部分を中心にし
て、開閉自在であり、柄部12aを握ることにより、摘
出しようとする光ファイバー1をグリップすることがで
きる。この温風導管12は、光ファイバー1に接触する
部分には、適当な孔が形成されており、光ファイバー1
に温風が直接当たるようにしてある。
る温度を制御する部分であり、温度を設定する設定ツマ
ミ13aと、温度制御の開始と停止を指示するスタート
・ストップスイッチ14と、温風導管12の温度を検出
する温度検出器15と、設定温度及び/又は検出温度を
表示する表示部16等が接続されている。電源部18
は、この装置に電源供給する部分であり、この実施形態
では、作業車のシガーライタに接続されるコンセントが
設けられている。
ブロック図である。この摘出装置20は、発光部21
と、駆動回路22と、ビームスプリッタ23と、受光部
24と、制御部25と、表示部26等とを備えている。
所定幅のレーザーパルスを発振する部分であり、駆動回
路22からの信号により駆動されている。発光部21か
ら発振したレーザーパルスは、ビームスプリッタ23を
介して、コネクタ部23aに接続された光ファイバー1
に送出される。受光部24は、光ファイバー1からのラ
マン散乱光を受光する部分であり、アバランシェフォト
ダイオードなどの光電変換素子と、ラマン散乱光の反ス
トークス光成分を抽出するフィルタ等を備えている。こ
の受光部24は、光ファイバー1からビームスプリッタ
23によって分岐されたラマン散乱光が受光される。
共に、受光部24からの信号をA/D変換した後に、そ
の信号を基づいて、摘出すべき光ファイバー1か否かを
判断する部分であり、その判定結果を表示する表示部4
6と、同期装置30Bとに接続されている。
ステムの実施形態の動作を示すフローチャートである。
このフローは、環境可変装置10の制御部13と、摘出
装置20の制御部25によって、実行されるものとす
る。まず、環境可変装置10の温風導管12によって、
光ファイバー1を挟み込むと共に、季節等によって十分
に検出可能な環境温度になるように、設定ツマミ13a
によって、温度設定を行なう等の準備作業を行なってお
く。
101)、表示部16の設定温度を表示する(S10
2)。ここで、スタートボタン14aがオンするのを待
って(S103)、オンした場合には、温風発生器11
を作動させて(S104)、温風導管12に温風を送り
込む。
検出器15によって温度が検出される。制御部13は、
温度検出器15からの検出温度を入力すると(S10
5)、検出温度が設定温度になったか否かを判定し(S
106)、設定温度になった場合には、その旨を表示部
16に表示すると共に、同期装置30A,30Bを介し
て、摘出装置20に発光開始指示信号を送信する(S1
08)。
発光開始指示信号を受信すると(S201)、駆動回路
22へ制御信号を出力して、発光部21から光ファイバ
ー1にレーザーパルス信号を出力させる。
入力し(S203)、その信号(ラマン散乱光の反スト
ークス光成分の強度に対応する)が所定レベル以上か否
かを判定し(S204)、所定以上の場合には、OK信
号を生成し(S205)、そうでない場合には、NG信
号を生成し(S206)、その結果を表示部26に表示
する(S207)。さらに、判定結果を環境可変装置1
0側に、同期装置30B,30Aを介して、送信して
(S208)、一連の動作を終了する。
果を受信し(S109)、その結果を表示部16に表示
する(S110)。作業者は、その表示を見て、結果を
確認した後に、ストップボタン14bを押して(S11
1)、動作を終了する。
ファイバー1が摘出対象のものであるので、引き抜きな
どの作業を行なう。NGであった場合には、その光ファ
イバー1が摘出対象のものではないので、次の光ファイ
バー1に対して、前述と同様な動作を繰り返す。
変装置の第2実施形態を示す図、図7は、使用状態を説
明する断面図である。第2実施形態の環境可変装置は、
光ファイバー1の外周を被覆する柔軟性のある面状被覆
体41と、その面状被覆体41の温度を上昇させるニク
ロム線をガラス繊維で絶縁した発熱体42と、面状被覆
体41の内側のほぼ中央に設けられ、光ファイバー1の
周囲の温度を検出する熱電対などの温度センサ43と、
温度調整ダイヤル44aと温度表示部44bを有し、温
度センサ43で検出した温度に基づいて、発熱体42の
温度を制御する温度コントローラ44と、面状被覆体4
1を締付固定する面状ファスナ45a,45bなどを用
いた締付固定部材45と、電源を供給するコード46な
どとを備えている。
に面状被覆体41を巻いて、締付固定部材45によっ
て、締付固定する。温度調整ダイヤル44aを回して、
温度設定を行うと、温度コントローラ44は、表示部4
4bに設定温度を表示すると共に、発熱体42を発熱さ
せ、温度センサ43からの検出温度が設定温度となった
ときには、発熱体42の発熱を停止させる。
が細いときには、面状被覆体41の端部を重ね巻きし
て、締付固定部材45によって固定する。また、図7
(B)に示すように、光ファイバー1が太いときには、
面状被覆体41の端部に少し隙間ができていても、締付
固定部材45によって固定することにより、十分加熱す
ることができる。
は、柔軟性があり、光ファイバー1に密着させることが
できるので、必要な長さを一度に加熱することができ
る。また、締付固定部材45は、簡単に締付固定でき、
取り外しも容易に行なえるので、作業性がよい。さら
に、面状被覆体41は、光ファイバー1の外径が多少異
なっていても、巻き方によって、その内径を調整するこ
とができる。
く、種々の変形や変更が可能であって、それらも本発明
の範囲内である。例えば、加熱器として、小形のガスバ
ーナーなどによって、温風を発生させるようにしてもよ
いし、電磁波による加熱であってもよい。光ファイバー
を加熱する例で説明したが、冷却することにより、散乱
光を発生するようにしてもよい。また、受光部の受光信
号は、ラマン散乱光のストークス光、又は、反ストース
ク光とストークス光の両方であってもよく、後者の場合
には、両受光信号の比をとることにより、ノイズ成分を
相殺させるようにしてもよい。
置で判定信号を送る例で説明したが、表示部26に表示
された判定結果を、携帯電話機などの通信装置を用いて
伝えてもよい。
ば、250m)毎に複数台配置して、一度の摘出装置の
操作によって、全ての区間の光ファイバーの摘出判定を
行なうようにしてもよい。なお、1つの環境可変装置で
作業するとき、確認された光ファイバーをその都度切断
する場合には、摘出装置からもっもと遠い側から、作業
を始めることが好ましい。
れば、複数本の光ファイバーの中から特定の1本を容易
に摘出できる、という効果がある。また、同期装置を備
えることによって、操作性がよく、作業時間の短縮が可
能となり、確実に摘出ができるようになった。
形態を示す全体図である。
る。
ある。
形態の動作を示すフローチャートである。
る。
実施形態を示す図である。
説明する断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】光ファイバーの所定部位に温度差をもた
せ、その光ファイバーの一端から入射した光の散乱光を
検出し、多数本の中から該当する光ファイバーを摘出す
る光ファイバーの環境可変装置において、 光ファイバーの周囲をグリップ又はカバーする熱伝達部
と、 前記熱伝達部の周囲温度を上昇又は下降させる温度差発
生部と、 前記光ファイバーに与える温度差を設定する温度設定部
と、 前記光ファイバーの周囲温度を検出する温度検出部と、 前記温度検出部で検出した温度が前記温度設定部で設定
した温度になるように、前記温度差発生部を制御する制
御部とを含む光ファイバーの環境可変装置。 - 【請求項2】 光ファイバーの所定部位に温度差をもた
せ、その光ファイバーの一端から入射した光の散乱光を
検出し、多数本の中から該当する光ファイバーを摘出す
る光ファイバーの摘出装置において、 前記光ファイバーの一端から光信号を入射する発光部
と、 前記光ファイバーの所定部位に温度差が生じたことによ
り発生する散乱光を受光する受光部と、 前記受光部が受光した光信号に基づいて、摘出すべき光
ファイバーか否かを判定する摘出判定部とを含む光ファ
イバーの摘出装置。 - 【請求項3】 光ファイバーの所定部位に温度差をもた
せる光ファイバーの環境可変装置と、 前記光ファイバーの一端から入射した光の散乱光を検出
し、多数本の中から前記温度差を与えた光ファイバーを
摘出する光ファイバーの摘出装置とを備えた光ファイバ
ーの摘出システム。 - 【請求項4】 請求項3に記載の光ファイバーの摘出シ
ステムにおいて、 請求項1に記載の光ファイバーの環境可変装置を備える
ことを特徴とする光ファイバーの摘出システム。 - 【請求項5】 請求項3又は請求項4に記載の光ファイ
バーの摘出システムにおいて、 請求項2に記載の光ファイバーの摘出装置を備えること
を特徴とする光ファイバーの摘出システム。 - 【請求項6】 請求項3から請求項5のいずれか1項に
記載の光ファイバーの摘出システムにおいて、 前記光ファイバーに温度差が与えられたことを前記環境
可変装置から前記摘出装置に送信し、その光ファイバー
が摘出すべきものであるか否かの判定信号を前記摘出装
置から前記環境可変装置に送信する同期装置を備えたこ
とを特徴とする光ファイバーの摘出システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP9288513A JPH10197398A (ja) | 1996-11-18 | 1997-10-21 | 光ファイバーの環境可変装置、その摘出装置及びその摘出システム |
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Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP30664596 | 1996-11-18 | ||
JP8-306645 | 1996-11-18 | ||
JP9288513A JPH10197398A (ja) | 1996-11-18 | 1997-10-21 | 光ファイバーの環境可変装置、その摘出装置及びその摘出システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10197398A true JPH10197398A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=26557212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP9288513A Pending JPH10197398A (ja) | 1996-11-18 | 1997-10-21 | 光ファイバーの環境可変装置、その摘出装置及びその摘出システム |
Country Status (2)
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JP (1) | JPH10197398A (ja) |
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