JPH10194039A - 挨拶表示装置 - Google Patents

挨拶表示装置

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JPH10194039A
JPH10194039A JP1205597A JP1205597A JPH10194039A JP H10194039 A JPH10194039 A JP H10194039A JP 1205597 A JP1205597 A JP 1205597A JP 1205597 A JP1205597 A JP 1205597A JP H10194039 A JPH10194039 A JP H10194039A
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JP
Japan
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display means
display device
display
greeting
switch
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JP1205597A
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English (en)
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Moriaki Kitahora
守章 北洞
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 対向車とすれちがう際に、道を譲る側に対し
て、道を譲られる側が感謝の気持ちを意思表示すること
により、交通マナーにおいて譲り合いの精神を育み、円
滑な交通の流れを促進するとともに交通事故が低減でき
る挨拶表示装置を提供する。 【解決手段】 対向車とすれちがう直前に対向車の運転
席より確認できる位置に設けられ発光部2bを有する表
示手段2と、対向車とすれちがう直前に対向車の運転席
より確認できる位置に設けられ発光部3bを有する表示
手段3と、この表示手段2,3の発光部2b,3bを発
光させる電源を車内より断続するスイッチ5と、スイッ
チ5に連動して音を発生する音発生手段であるブザー4
とを備え、スイッチ5を操作して、対向車の運転者に感
謝の気持ちを視覚及び音により伝える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、挨拶表示装置に関
するものであり、特に、対向車より道を譲り受けたとき
等に、対向車に対して感謝の気持ちを表示するのに使用
する挨拶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、山道、裏路地等の幅員が狭す
ぎて対向車とのすれちがいが困難な道路では、対向車に
出会う度に、どちらかの車がすれちがい可能な位置にま
で戻ることによって道を譲っている。その道が平坦であ
れば、各々の車の後方において、すれちがい可能な場所
に近い方の車が道を譲るのが円滑な交通を促進する。そ
の道が所定角度以上の傾斜を持つ場合は、下る側の車が
道を譲るのが円滑な交通を促進する。
【0003】また、一般道においても、通常の走行状態
で対向車とのすれちがいが困難な場合には、対向車に出
会うと、どちらか一方の車が路肩に寄り、すれちがい可
能な状態で待機することによって、円滑にすれちがうよ
うにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、幅員が狭すぎて対向車とのすれちがいが困難な道路
では、対向車に出会った場合、どちらの車が譲るべきか
を判断するための要因が複雑に絡み合い、単純にどちら
の車が譲るべきか判別がつかない場合が少なくない。特
に、道を譲るためにはバックをしなければならない等の
煩わしさから、誰もが道を譲られる側になりたいのが通
常であった。これに加えて、各運転者は、各々自身が道
を譲ることに伴う困難となる要因は目についても、相手
の車が道を譲ることに伴う困難となる要因はそれほど目
につかないのが通常であった。そのため、本来、道を譲
るべき立場の運転者であっても、自分は道を譲られる側
であるという判断を下すことになり、円滑な交通の妨げ
になっていた。また、公平な立場から判断しても、どち
らの車が譲るべきか必ずしも正確に判別できるとは限ら
なかった。
【0005】さらに、道を譲る側は、道を譲られた側よ
り、手で御礼の合図や、会釈されたり、あるいはクラク
ション、ヘッドライト等で感謝の気持ちを伝えられると
嬉しいものであるが、交通法規上このような行為のため
にクラクション、ヘッドライト等を使用することは禁じ
られていた。このため、道を譲られても、何もしないこ
とも多々あり、かかる場合には御互いに気まずい気分に
なることもあった。
【0006】そこで、本発明は、対向車とすれちがう際
に、道を譲る側に対して、道を譲られる側が感謝の気持
ちを意思表示することにより、交通マナーにおいて譲り
合いの精神を育み、円滑な交通の流れを促進するととも
に交通事故を低減できる挨拶表示装置の提供を課題とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
挨拶表示装置は、対向車とすれちがう直前に対向車の運
転席より確認できる位置に設けられ発光部を有する表示
手段と、前記表示手段の発光部を発光させる電源を車内
より断続するスイッチとを備えたものである。ここで、
表示手段の設置位置には、フロントピラー、フロントガ
ラス、バックミラー、フェンダー等の車両の外部がある
が、フロントガラスの内側、ダッシュボード等の車内で
あってもよい。
【0008】したがって、請求項1の発明の挨拶表示装
置によれば、対向車に道を譲り受けたとき等に、車内よ
りスイッチを入れ表示手段の発光部を発光させることに
より、対向車の好意に対する感謝の気持ちを視覚的に表
現することができる。
【0009】請求項2の発明にかかる挨拶表示装置は、
請求項1の挨拶表示装置において、スイッチに連動して
音を発生する音発生手段を備えたものである。ここで、
音発生手段には、ブザー、警笛のように警笛音を発生す
るものがあるが、オルゴールのようにメロディを奏でる
もの、スピーカーのように音声を発生するものでもよ
い。
【0010】したがって、請求項2の発明の挨拶表示装
置によれば、請求項1の挨拶表示装置の作用に加えて、
対向車に道を譲り受けたとき等に、車内よりスイッチを
入れ音発生手段から音を発生することにより、対向車の
好意に対する感謝の気持ちを音で表現することができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明をする。図1は本発明の一実施形態である挨拶表示
装置を示す説明図である。
【0012】図1に示すように、本実施形態の挨拶表示
装置1は、表示手段2、表示手段3、ブザー4、スイッ
チ5、制御部6とを備えている。
【0013】表示手段2は、車両の外部に設置するもの
で、略掌状をした表示板2aと、吸盤2cと、前記表示
板2aと前記吸盤2cとを繋ぐ支柱2dとを備えてい
る。表示板2aの表面には、複数の発光ダイオードを組
合わせて「Thank you」という文字を形成した
発光部2bが設けられている。支柱2dは、ソレノイド
状に巻き形成され外観が略棒状のバネからなる。そし
て、表示板2aの下端には支柱2dの一端が固着され、
この支柱2dの他端には吸盤2cが吸着面を表示板2a
の裏面が向く方向と同方向に向いた状態で固着されてい
る。
【0014】表示手段3は、フロントガラスの内側に設
置するもので、所定厚さで外観が略長方形の板状をした
表示板3aと、前記表示板3aの表面に複数の発光ダイ
オードを組合わせて「ありがとう」という文字を形成し
た発光部3bと、前記表示板3aの表面の長手方向の両
端の各々に1つずつ吸着面を前方に向けて設けられた2
つの吸盤3cとを備えている。なお、発光部3bは、
「ありがとう」という文字を形成した発光ダイオード以
外に表示板3aの外周に沿って所定間隔で並ぶ発光ダイ
オードも含む。
【0015】ブザー4は、所定の電圧を加えることによ
り、音を発生するものである。
【0016】スイッチ5は、掌状の基台5aと、前記基
台5aの略中央に設けられた押しボタン5bとで構成さ
れている。
【0017】これら表示手段2、表示手段3、ブザー
4、及びスイッチ5は、それぞれ、接続コード6a,6
b,6c,6dを通じて制御部6に接続されている。さ
らに、制御部6には、接続コード6eによりシガライタ
ー等を通じて電源が接続される。
【0018】この状態で、スイッチ5の押しボタン5b
を押すと、表示手段2の発光部2b及び表示手段3の発
光部3bが点灯し、ブザー4が音を発生する。
【0019】続いて、本実施形態の挨拶表示装置1の実
際の使用方法について説明する。図2は本発明の一実施
形態である挨拶表示装置の設置状態を示す斜視図であ
る。
【0020】自動車11には、図2に示すように、本実
施形態の挨拶表示装置1が設けられている。表示手段2
は、右フェンダーのフロントピラー下端近傍に吸盤2c
により吸着支持されており、表示板2aに備えられた
「Thank you」の文字を表示する発光部2bが
正面を向いている。
【0021】表示手段3は、フロントガラスの裏面の上
部略中央に吸盤3cにより吸着支持されており、表示板
3aに設けられた「ありがとう」の文字を表示する発光
部3bが正面を向いている。
【0022】スイッチ5は、ダシュボードの上に固着さ
れており、運転者が運転中に操作しやすい位置にある。
【0023】ブザー4はボンネットの内部に収納され、
制御部6は室内のダッシュボードの内部等に配設されて
いる。
【0024】そして、すれちがうことが困難な山道等で
対向車に出会い、対向車に道を譲り受けたとき等に、ス
イッチ5の押しボタン5bを押せば、表示手段2の発光
部2b及び表示手段3の発光部3bが発光し、ブザー4
が音を発生する。このとき、表示手段2には「Than
k you」、表示手段3には「ありがとう」という文
字が各々に強調され、対向車の運転者の目に飛び込んで
くる。また、ブザー4から発生する音により更に一層、
対向車の運転者の注意を引く。
【0025】このように、本実施形態の画像表出装置1
は、対向車とすれちがう直前に対向車の運転席より確認
できる位置に設けられ発光部2bを有する表示手段2
と、対向車とすれちがう直前に対向車の運転席より確認
できる位置に設けられ発光部3bを有する表示手段3
と、表示手段2の発光部2b及び表示手段3の発光部3
bを発光させる電源を車内より断続するスイッチ5と、
スイッチ5に連動して音を発生する音発生手段であるブ
ザー4とを備えている。
【0026】上記のような構成の挨拶表示装置1では、
対向車に道を譲り受けたとき等に、車内よりスイッチ5
を入れ、表示手段2の発光部2b及び表示手段3の発光
部3bを発光させるとともに、音発生手段であるブザー
4より音を発生させることにより、対向車の好意に対す
る感謝の気持ちを表現することができる。
【0027】したがって、本実施形態の挨拶表示装置1
は、対向車に道を譲り受けたとき等に、車内よりスイッ
チ5を入れるだけで、表示手段2の発光部2b及び表示
手段3の発光部3bを発光させるとともに、音発生手段
であるブザー4より音を発生させることにより、対向車
の好意に対する感謝の気持ちを表現することができるの
で、道を譲る側の気持ちが和む。そのため、交通マナー
において譲り合いの精神が育まれ、交通の流れが円滑に
なる。また、いらいら運転が解消し、交通事故も減少す
る。
【0028】ところで、上記説明では、表示手段2,3
を備えているが必ずしも両方を備える必要はなく、どち
らか一方のみでも構わない。また、表示手段2の設置位
置は、フェンダーのフロントピラー近傍で、表示手段3
の設置位置はフロントガラスの内側としたが、必ずし
も、この位置に限定されるものではなく、その他に、表
示手段2,3ともに、車外であれば、フロントピラー、
フロントガラス、バックミラー等、車内であれば、フロ
ントガラスの内側、ダッシュボードの上等の対向車の運
転者から目立つところならどこに装着しても構わない。
ただし、表示手段2を車内に、表示手段3を車外に装着
する際には、それぞれ吸盤2c及び吸盤3cの位置を変
えて使用する。
【0029】さらに、表示手段2,3は、必ずしもこの
ような形状である必要はなく、その他に、図3または図
4に示す表示手段21,31のような形状としても構わ
ない。図3は本発明の一実施形態である挨拶表示装置の
他の表示手段を示す説明図、図4は本発明の一実施形態
である挨拶表示装置の更に他の表示手段を示す説明図で
ある。
【0030】図3に示すように、表示手段21は、図1
の表示手段2と同様の支柱21d及び吸盤21cを備え
ており、表示板21aの形状がハート型をしている。表
示板21aには、複数の発光ダイオードを組合わせて
「ありがとう」という文字を形成した発光部21bが設
けられている。表示板21aには制御部6より接続コー
ド6fにより電源が供給され、発光部21bが点灯す
る。
【0031】図4に示すように、表示手段31は、図1
の表示手段2と同様の支柱31c及び吸盤31bを備え
ており、表示板の代わりに棒状の表示部31aを備えた
ものである。表示部31aは内部に電球、発光ダイオー
ド等の発光部を備えるか、またはそれ自身が発光ダイオ
ードとなっており、外部電源により発光するようになっ
ている。なお、外部電源は制御部6より接続コード6g
を通じて供給される。
【0032】そして、表示手段21,31は、いずれも
吸盤の吸着面が正面を向いており、フロントガラスの内
側から装着するものであり、上記表示手段2,3と同様
の作用効果を奏する。なお、これら表示手段2,3,2
1,31は、単なる1例であって、その他に対向車の運
転者が見やすい位置に装着でき発光部を備えるものであ
れば、形状及び構造は特に限定されるものではない。
【0033】また、上記説明では、対向車の運転者に感
謝の気持ちを表現するために、表示手段2,3に加えて
補助的に、音発生手段であるブザー4を備えているが、
ブザー4は必ずしも備える必要はない。しかし、備えた
方が対向車の運転者に感謝の気持ち伝える効果は大きく
なり好ましい。さらに、音発生手段はブザー4である
が、必ずしもブザー4である必要はなく、その他に、警
笛、オルゴールのようにメロディを奏でるもの、スピー
カーのように音声を発生するものでもよい。音発生手段
をスピーカーとし音声により「ありがとう」「Than
k you」等を表現すれば、更に一層感謝の気持ちが
伝わる。
【0034】さらに、上記実施形態では、挨拶表示装置
1の電源はシガライター等を通じて供給される場合につ
いて説明したが、その他の配線を利用してバッテリーか
ら供給するようにしてもよい。この他、電池等を制御部
6に組込んでもよい。
【0035】なお、上記実施形態では、表示手段2,
3,21,31を自動車の車体に着脱可能な構造のもの
について説明したが、車体に直接組込むようにしても構
わない。
【0036】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の挨拶表
示装置は、対向車に道を譲り受けたとき等に、車内より
スイッチを入れ表示手段の発光部を発光させることによ
り、対向車の好意に対する感謝の気持ちを視覚的に表現
することができるので、道を譲る側の気持ちが和む。そ
のため、交通マナーにおいて譲り合いの精神が育まれ、
交通の流れが円滑になる。
【0037】請求項2の発明の挨拶表示装置は、請求項
1の挨拶表示装置の効果に加えて、対向車に道を譲り受
けたとき等に、車内よりスイッチを入れ音発生手段から
音を発生することにより、対向車の好意に対する感謝の
気持ちを表現することができるので、感謝の気持ちが更
に一層確実に対向車へと伝わり、交通の流れが更に一層
円滑になる。そのため、いらいら運転が解消し、交通事
故も減少する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である挨拶表示装置を示す
説明図である。
【図2】本発明の一実施形態である挨拶表示装置の設置
状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態である挨拶表示装置の他の
表示手段を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態である挨拶表示装置の更に
他の表示手段を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 挨拶表示装置 2,3,21,31 表示手段 2a,3a,21a,31a 表示板 2b,3b,21b 発光部 2c,3c,21c,31b 吸盤 2d,21d,31c 支柱 4 ブザー 5 スイッチ 5a 基台 5b 押しボタン 6 制御部 6a〜6g 接続コード 11 自動車

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向車とすれちがう直前に対向車の運転
    席より確認できる位置に設けられ発光部を有する表示手
    段と、 前記表示手段の発光部を発光させる電源を車内より断続
    するスイッチとを具備することを特徴とする挨拶表示装
    置。
  2. 【請求項2】 前記スイッチに連動して音を発生する音
    発生手段を備えていることを特徴とする請求項1に記載
    の挨拶表示装置。
JP1205597A 1997-01-06 1997-01-06 挨拶表示装置 Pending JPH10194039A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1205597A JPH10194039A (ja) 1997-01-06 1997-01-06 挨拶表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1205597A JPH10194039A (ja) 1997-01-06 1997-01-06 挨拶表示装置

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JPH10194039A true JPH10194039A (ja) 1998-07-28

Family

ID=11794926

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1205597A Pending JPH10194039A (ja) 1997-01-06 1997-01-06 挨拶表示装置

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JP (1) JPH10194039A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012005412A1 (ko) * 2010-07-08 2012-01-12 Park Jong-Cheon Led를 이용한 차량용 후미등

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012005412A1 (ko) * 2010-07-08 2012-01-12 Park Jong-Cheon Led를 이용한 차량용 후미등

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