JPH1019366A - エアフィルター装置及び室内空調機 - Google Patents

エアフィルター装置及び室内空調機

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JPH1019366A
JPH1019366A JP8175053A JP17505396A JPH1019366A JP H1019366 A JPH1019366 A JP H1019366A JP 8175053 A JP8175053 A JP 8175053A JP 17505396 A JP17505396 A JP 17505396A JP H1019366 A JPH1019366 A JP H1019366A
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JP
Japan
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air filter
air
roll
take
filter device
Prior art date
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Pending
Application number
JP8175053A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Ozawa
達弥 小沢
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアフィルターの清掃は、エアフィルターを
取外して行い、清掃後再び取付けなければならず、その
清掃に手間と時間を要するという課題があった。 【解決手段】 エアフィルターを装置本体のエア取り入
れ口に配設するエアフィルター装置において、帯状のエ
アフィルター18を巻付けた送り出し側ロール19を前
記エア取り入れ口の一側に設け、前記エアフィルターの
先端部を取付けた巻き取り側ロール17を前記エア取り
入れ口の他側に設けて、前記帯状のエアフィルターを巻
き取り式に構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はエア取り入れ口に
配設するエアフィルター装置及び該エアフィルター装置
を適用した室内空調機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は従来のフィルター装置を適用し
た室内空調機の化粧パネルを取り外した正面図、図11
はその室内空調機の側面図である。図において、室内機
本体1の中央にファンモータ2が取付けてあり、このフ
ァンモータ2の両端から突出している主軸3に2個のシ
ロッコファン4が固定されている。そして、このファン
モータ2やシロッコファン4の前方、図11では下方に
エアフィルター5が設置され、化粧パネルの両側縁にエ
ア吹出し口6が設けられている。
【0003】次に動作について説明する。ファンモータ
2でシロッコファン4を駆動すると、このシロッコファ
ン4で吸引された室内のエアは、エアフィルター5を通
過する時に塵埃を除去された後、エア吹出し口6から再
び室内に放出される。この結果、エアフィルター5には
塵埃が滞積し、エアの通過が徐々に悪くなり、通過風量
が低下することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のフィルター装置
は以上のように構成されているので、塵埃を捕捉したエ
アフィルターの清掃は室内機本体から取外して行い、清
掃後再び取付けるので、その清掃に時間と手間がかか
る。又、エアフィルターの清掃を長い間行わないと、エ
アフィルターが目詰まりして風量が低下し、高圧圧力異
常で空調機が停止することがあるとともに、風量が低下
するということで空調機そのものの能力を十分に発揮で
きないという課題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、エアフィルターの清掃の手間と時
間の省略を図り、エアフィルターの目詰まりに起因する
高圧圧力異常での空調機停止を防止したエアフィルター
装置及び室内空調機を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るエアフィルター装置は、エアフィルターを空調装置本
体のエア取り入れ口に配設するエアフィルター装置にお
いて、帯状のエアフィルターを巻付けた送り出し側ロー
ルを前記エア取り入れ口の一側に設け、前記エアフィル
ターの先端部を取付けた巻き取り側ロールを前記エア取
り入れ口の他側に設けて、前記帯状のエアフィルターを
巻き取り式に構成したものである。
【0007】請求項2記載の発明に係るエアフィルター
装置は、エアフィルターの送り出し側ロールと巻き取り
側ロールを装置本体に対し着脱可能に支持させたもので
ある。
【0008】請求項3記載の発明に係るエアフィルター
装置は、エアフィルターの巻き取り側ロールの一端とモ
ーターの駆動軸との対向部に相対的に軸線方向から係脱
する係合凹凸部を設け、前記巻き取り側ロールの他端と
装置本体の巻き取り側ロールホルダーとに相対的に軸線
方向に進退する進退部を設けたものである。
【0009】請求項4記載の発明に係るエアフィルター
装置は、エアフィルターの通過風量を検出する差圧セン
サーを設け、この差圧センサーからの運転指令でモータ
ーを駆動してフィルターを所定量、巻き取り側ロールで
巻き取って新しいエアフィルターをエア取り入れ口に対
向配置するものである。
【0010】請求項5記載の発明に係るエアフィルター
装置は、巻き取り側ロールの近傍の空調装置本体に、こ
の装置本体から取り外した送り出し側ロールを支持する
支持部材を設けたものである。
【0011】請求項6記載の発明に係る室内空調機は、
エア取り入れ口から取り入れた室内のエアを、エア排出
口から室内に排出する室内空調機において、前記エア取
り入れ口にエアフィルターを配設するように請求項1か
ら請求項5のうちのいずれか1項記載のエアフィルター
装置を適用したものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。
【0013】実施の形態1.図1はこの発明のエアフィ
ルター装置を適用した室内空調機の化粧パネルを取り外
した正面図、図2はその室内空調機の側面図であり、装
置本体としての室内機本体1、ファンモータ2、主軸
3、シロッコファン4、エア吹出し口6は前記図10、
図11に示す従来の室内空調機と同じであるから詳細説
明を省略する。
【0014】本発明において特徴的なことは、空調装置
本体のエア取り入れ口に設けられているエアフィルター
が帯状の巻き取り可能な帯状のエアフィルター18から
なることであり、この帯状のエアフィルター18は送り
出し側ロール19にあらかじめ巻き付けられ、また、帯
状のフィルター18の先端がエア取り入れ口を横切って
巻き取り側ロール17に巻き付けられている。この巻き
取り側ロール17は巻き取りモータ7によって駆動さ
れ、帯状のエアフィルター18が順次送り出し側ロール
19から巻き取りロール17に巻き取られ、常に最善の
フィルタ作用が達成されいる。
【0015】図3は巻き取りモーター7を示す斜視図で
あり、この巻き取りモーター7は取付ブラケット7aに
よって室内空調機本体内の端部に取り付けられている。
そして、この巻き取りモーター7から出ている巻き取り
モーター軸8の先端部には、巻き取り側ロール17と着
脱自在に係脱するための、軸線と直交したピン9が突出
して設けられている。
【0016】図4は帯状のエアフィルター18を巻き取
る巻き取り側ロール17の一端側17bを支持する巻き
取り側ロールホルダー10を示す斜視図であり、図5は
図4のI−I線に沿う縦断面図である。この巻き取り側
ロールホルダー10は内部中央に軸線方向に巻き取り側
ロールホルダー軸11を有し、この巻き取り側ロールホ
ルダー軸11の基部外側にコイルスプリング12を配設
している。蓋体13は上記巻き取り側ロールホルダー軸
11に固定され、コイルスプリング12で押されて巻き
取り側ロールホルダー10の開口端側の内向きフランジ
10aに外れ止め的に係合されている。巻き取り側ロー
ルホルダー軸11の後端は巻き取り側ロールホルダー1
0の背面に設けられた開口10aから吐出しており、こ
れによって、巻き取り側ロールホルダー軸11は巻き取
り側ロール17の着脱時に軸方向に引き込み可能であ
る。
【0017】図6は帯状のエアフィルター18を予め巻
付けた送り出し側ロール19を着脱自在に支持する送り
出し側ロールホルダー14−1(14−2)を示す拡大
図であり、図7に示すように巻き取りモーター7の配設
側とは反対側の室内機本体1の外側に取り付けられてい
る。この送り出し側ロールホルダー14−1、14−2
には、中央にストッパ14aが着脱自在に取り付けてあ
り、送り出し側ロール19の軸を出入れするために下面
の半分が欠除されている。
【0018】従って、送り出し側ロール19はこの欠除
部14bからホルダー14−1、14−2に装着するこ
とができる。
【0019】格子形フィルター押さえ15は室内機本体
1の下方のエア取り入れ口に取り付けられ、この格子形
フィルター押さえ15のエア取り入れ口中央に近い所に
差圧センサー16が取付けられている。
【0020】図8は巻き取り式エアフィルター装置を示
す斜視図であり、管状の巻き取り側ロール17は送り出
し側ロール19から送り出された帯状のエアフィルター
18の先端が接着されており、回転により帯状のエアフ
ィルター18を巻き取る。この巻き取り側ロール17の
一端17aには、巻き取りモーター軸8のピン9と係合
する切り込み17−1が形成されている。また、管状の
送り出し側ロール19には、予め帯状のエアフィルター
18が巻付けてあり、その内部に貫通させた軸棒20の
両端部20a,20bを送り出し側ロール19から突出
させている。
【0021】次に動作について説明する。
【0022】まず、帯状のエアフィルター18の取り付
け方について説明する。巻き取り側ロール17の一端1
7bに巻き取り側ロールホルダー軸11を通し、その巻
き取り側ロールを蓋体13に当て、コイルスプリング1
2を圧縮しながら巻き取り側ロールホルダー10の中に
押え込む。そして、巻き取り側ロール17の他端17a
を巻き取りモーター軸8に通して切り込み17−1をピ
ン9に係合させると、コイルスプリング12の復帰力で
その係合状態が保持される。
【0023】次に送り出し側ロール19の装着を説明す
る。送り出した帯状のエアフィルター18をエア取り入
れ口の前面を通過させて、巻き取り側ロール17の取付
け側とは反対側に送り出し側ロール19を移す。そし
て、送り出し側ロールホルダー14−1、14−2につ
いているストッパー14aを外し、送り出し側ロール1
9に貫通させた軸棒20の両端部20a,20bを送り
出し側ロールホルダー14−1、14−2の欠徐部14
bから差し込み横にスライドさせて奥に入れた後、スト
ッパー14aをかけて装着状態を保持する。
【0024】巻き取り式帯状のエアフィルター18を交
換する場合は、上記取り付け時と反対の操作で取り外し
て、軸棒20を送り出し側ロール19から抜き取り、新
しい巻き取り式エアフィルター18の送り出し側ロール
19に軸棒20を通して上記と同様に取り付ける。
【0025】室内空調機の運転中は、差圧センサー16
が風圧を検出する。巻き取り式帯状のエアフィルター1
8が目詰まりして風圧が一定の値まで低くなると、これ
を検知した差圧センサー16から巻き取りモーター7に
運転指令が出力される。この運転指令を受けて巻き取り
モーター7が作動し、目詰まりしている帯状のエアフィ
ルター18が巻き取られ、新しい帯状のエアフィルター
18がエア取り入れ口に配設される。そして、帯状のエ
アフィルター18を使いきって全部巻き取り側ロール1
7に巻き取った後は、リモコンに取り替えサインを表示
する。
【0026】なお、格子形フィルター押さえ15は室内
空調機の運転時に、エア取り入れ口から吸い込まれるエ
アによりエアフィルターが吸い込まれるのを防止するた
めに設けられている。
【0027】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、エアフィルターの清掃の手間や時間を大幅に少なく
することができる。又風量はいつでも一定量得られ、風
量低下による高圧圧力異常で停止することを防止して、
空調機の能力を十分に発揮できるという効果が得られ
る。
【0028】実施の形態2.図9はこの発明の実施の形
態2を示す概要図であり、天井22内に配設された室内
空調機1の保守、点検時に帯状のエアフィルター18が
邪魔になるときのため、巻き取り側ロール17の近傍に
送り出し側ロール19を支持する支持部材21例えば吊
り下げ紐21を設けたものである。
【0029】本実施の形態2により、保守、点検時に
は、室内空調機1から取り外した送り出し側ロール19
を巻き取り側ロール17側に移して紐21で吊り下げ支
持するもので、これにより、エア取り入れ口が開放さ
れ、ファンモータ2、シロッコファン4等の保守、点検
を容易に行うことができるものである。
【0030】実施の形態3.図示の実施の形態では、差
圧センサー16からの運転指令で巻き取りモーター7を
作動させて、帯状のエアフィルター18の巻き取りを行
っているが、差圧センサー16を用いることなく、室内
空調機の作動時間を計測して一定の時間運転したら、帯
状のエアフィルター18を巻き取るように構成すること
もできる。
【0031】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、エアフィ
ルターを巻き取り式に構成したので、エア取り入れ口に
対向するエアフィルターの清掃の手間と時間を省略でき
るとの効果がある。
【0032】請求項2記載の発明によれば、エアフィル
ターを装置本体に着脱可能に構成したので、エアフィル
ターの交換が容易であるとの効果がある。
【0033】請求項3記載の発明によれば、エアフィル
ターの巻き取り側とモーターの駆動軸とを軸線方向から
係脱するように構成したので、エアフィルターの交換が
容易であるとの効果がある。
【0034】請求項4記載の発明によれば、エアフィル
ターの通過風量を検出する差圧センサーからの運転指令
でモーターを駆動させるように構成したので、エアフィ
ルターの巻き取りを自動化することができるとの効果が
ある。
【0035】請求項5記載の発明によれば、装置本体か
ら取り外したエアフィルターの送り出し側ロールを支持
部材で支持するように構成したので、装置本体の保守、
点検時におけるエアフィルターの邪魔をなくすることが
できるとの効果がある。
【0036】請求項6記載の発明によれば、巻取り式の
エアフィルターを室内空調機に適用して構成したので、
エア取り入れ口に新しいエアフィルターを頻繁に送り出
すことにより、特に、エアフィルターの目詰まりに起因
する高圧圧力異常による停止を防止できるとの効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のエアフィルター装置を適用した室
内空調機の化粧パネルを取り外した正面図である。
【図2】 図1の室内空調機の側面図である。
【図3】 巻き取りモーターを示す斜視図である。
【図4】 巻き取り側ロールホルダーの斜視図である。
【図5】 図4のI−I線に沿う縦断面図である。
【図6】 送り出し側ロールホルダーを示す拡大図であ
る。
【図7】 格子形エアフィルター押差えを示す室内空調
機の正面図である。
【図8】 巻き取り式エアフィルター装置を示す斜視図
である。
【図9】 室内空調機の保守、点検時の状態を示す概要
図である。
【図10】 従来のエアフィルター装置を備えた室内空
調機の化粧パネルを取り外した正面図である。
【図11】 その室内空調機の側面図である。
【符号の説明】
1 室内機本体(室内空調機)、7 巻き取りモータ
ー、8 巻き取りモーター軸、9 ピン(係合凸部)、
10 巻き取り側ロールホルダー、13 蓋体(進退
部)、16 差圧センサー、17 巻き取り側ロール、
18 帯状のエアフィルター、19 送り出し側ロー
ル、21 紐(支持部材)。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアフィルターを空調装置本体のエア取
    り入れ口に配設するエアフィルター装置において、帯状
    のエアフィルターを巻付けた送り出し側ロールを前記エ
    ア取り入れ口の一側に設け、前記エアフィルターの先端
    部を取付けた巻き取り側ロールを前記エア取り入れ口の
    他側に設けて、前記帯状のエアフィルターを巻き取り式
    に構成したことを特徴とするエアフィルター装置。
  2. 【請求項2】 エアフィルターの送り出し側ロールと巻
    き取り側ロールを装置本体に対し着脱可能に支持させた
    ことを特徴とする請求項1記載のエアフィルター装置。
  3. 【請求項3】 エアフィルターの巻き取り側ロールの一
    端とモーターの駆動軸との対向部に相対的に軸線方向に
    係脱する係合凹凸部を設け、前記巻き取り側ロールの他
    端と空調装置本体の巻き取り側ロールホルダーとに相対
    的に軸線方向に進退する進退部を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のエアフィルター装置。
  4. 【請求項4】 エアフィルターの通過風量を検出する差
    圧センサーを設け、この差圧センサーからの運転指令で
    モーターを駆動してフィルターを所定量、巻き取り側ロ
    ールで巻き取って新しいエアフィルターをエア取り入れ
    口に対向配置することを特徴とする請求項1記載のエア
    フィルター装置。
  5. 【請求項5】 巻き取り側ロールの近傍の空調装置本体
    に、この空調装置本体から取り外した送り出し側ロール
    を支持する支持部材を設けたことを特徴とする請求項1
    記載のエアフィルター装置。
  6. 【請求項6】 エア取り入れ口から取り入れた室内のエ
    アを、エア排出口から室内に排出する室内空調機におい
    て、前記エア取り入れ口にエアフィルターを配設するよ
    うに請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載の
    エアフィルター装置を適用したことを特徴とする室内空
    調機。
JP8175053A 1996-07-04 1996-07-04 エアフィルター装置及び室内空調機 Pending JPH1019366A (ja)

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JP (1) JPH1019366A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007298206A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Daikin Ind Ltd 空気調和機およびロールフィルタユニット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007298206A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Daikin Ind Ltd 空気調和機およびロールフィルタユニット

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